キャラは天子でシチュはおねショタです。
次書く際は憑依華以降準拠の男口調で書きたいと思います。
「失礼します」
ドアを三回ノックしてからそう言うと、ドアの内側から「入って良いわよ」と返事があった。
ドアを開けると、白を基調とした半袖にロングスカート、桃の飾りがついた帽子を身に着けた青の長髪の女性が、寝台に腰掛けていた。
「来たか。悪いわね、他に仕事もあるだろうに」
「大丈夫です。もう今日の仕事は全部終わらせて参りましたので」
「ふむ、そうか。幼子だというのに中々要領が良いじゃない」
暮れの八つ過ぎ。ぼくは主人である総領娘様に呼び出されていた。
比那名居天子様。現在ぼくが仕えている、総領様の1人娘だ。他の方々曰く我儘で天人らしくない振る舞いをしてばかりいる不良天人らしいが、ぼくにはそうは思えなかった。
「ほら、もっと此方に寄りなさい」
「はい」
「よしよし。良い子ね」
言われるままに、総領娘様の膝の上に腰掛ける。すると総領娘様はぼくの腰に手を回し、項の辺りに顔を埋めた。ぼくは思わず「ん」と声を漏らしてしまう。
「ふふ。可愛いわね、お前は」
「お、お褒め頂きありがとうございます…」
賞賛の言葉を掛けられたのと背中から抱き締められているのとで、ぼくは顔を真っ赤にして俯いてしまう。
総領娘様は初対面の時からぼくのことがお気に入りらしく、屡々ぼくを自室に招いては、こうやってぬいぐるみをだっこするかのようにぼくを抱き抱えていた。
「ねえ」
「な、なんでしょうか…?」
「次は正面からやりたいわ」
「承知しました」
一端総領娘様から離れ、対面に向き直る。すると総領娘様はベッドの中央に移動したので、ぼくも合わせて移動した。
枕に背を向ける形で、ぼくは総領娘様と向き合う。
「さ、来なさい」
「し、失礼します…」
総領娘様の膝の上に乗る。赤い瞳と二つの膨らみが間近に迫り、ぼくの心臓は早鐘を打ち始めた。
「よしよし。あー癒されるわー」
胸が顔に押し当てられる。柔らかい感触と濃厚な桃の匂いに包まれ、ぼくの胸はドキドキと高鳴りだす。柔らかいモノに触れたせいで股間が膨らみ始めたので、出来る限り腰を引いて総領娘様にぼくのそこが接触しないようにした。
女の人の体って、なんでこんなに柔らかいんだろ…?
緊張に身を固くしていると、不意に総領娘様は、怪訝な顔をしてぼくに言った。
「あら?どうしてそんなに腰が引けているのかしら?」
おもむろに視線を下に落とし、ぼくの脚の間を見る。
だ、駄目ですよぉ…!
「…あー成程ね。まあお前も童子とは言え男、ということか」
怒られてしまうと思っていたが、総領娘様はしたり顔でそう言った後、ぼくの眼を見て微笑んだ。
「まあ良いわ。手間が省けたし」
それって、どういう…?
そう口に出そうとした所で、総領娘様はぼくの顔を片手で掴んで引き寄せ、唇を重ねた。
ん!?ん…ん~~~!?
総領娘様の舌がぼくの口の中に侵入し、無茶苦茶に舐めまわす。数秒ほどそれを続けてから口を離し、総領娘様は言った。
「お前、私のものになりなさい」
私のもの…?ってえっ!?それってまさか…
「お前も他の者から聞いたことはあるでしょ?主と従者が男女の関係になるのはそう珍奇なことではないと」
総領娘様はぼくを組み敷くと、着物を剥ぎ取った。たちまちの内にぼくは裸にされてしまう。
「そ、総領娘さまぁっ!駄目ですってばぁ!」
「こんなにおっ勃てておいて今更駄目なんて言わないの。観念なさい」
総領娘様は身を縮こまらせるぼくを見下ろしながら、自身の服を開けさせた。桃ぐらいの大きさで、張のある二つの胸が露になる。
「ほぉら♡私のおっぱい、そこそこ大きいでしょ?ね、触って♡」
総領娘様はぼくの手を掴み、自分の胸に押し当てた。総領娘様のそこはとても柔らかく、手触りは上等な枕のようだった。
「んっ♡あっ♡中々良い…じゃない…♡ね、先っちょも…弄って…?」
ぼくは言われた通りに、胸の先端にあるピンク色の突起を弄る。指を動かす度に、総領娘様は甘い声を上げた。
「あっ♡そこっ♡痺れるぅ♡」
総領娘様があられも無い声を上げる度に、ぼくの体は熱を持って行った。一際大きな声を上げた後、総領娘様はぼくの顔を両手で掴み、足の付け根の間に押し付けた。
「ね、次はここ舐めて…」
総領娘様のそこは露を垂らしていて、まるで熟した果実のようだった。頭がくらくらするぐらいに濃い桃の香りを放つそこに、総領娘様はぼくの顔を押しつけて強引に舐めさせる。
「あっ♡んっ♡あんっ♡イイっ♡お前の舌…すごくイイのぉ♡」
割れ目から濃く放たれる臭いを嗅ぐ度、ぼくの頭はくらくらと眩暈を覚えた。鼻を通して脳みそが総領娘様に染められて行くような気分だ。
舌による愛撫を続けていると、天子様は一際大きな声を上げた。
「あんっ♡あっ♡イクっ♡」
天人様はぼくの顔を一際強くそこに押し付けた。それと同時にそこからより濃厚な桃の香りがする汁が吹き出し、ぼくの顔にぶちまけられる。その汁が口の中に勢いよく入ったせいで、噎せ返ってしまった。
「ふふ。潮に塗れて良い顔になったわね」
液体にまみれたぼくの顔を見て、天人様は恍惚を湛えた笑みを浮かべる。
「さて、そろそろ本番と行こうかしら。お前のそこも準備万端なようだしね」
「ほん…ばん…?」
天人様はうろたえるぼくを押し倒すと、ぼくの股の辺りに乗っかった。そしてぼくの膨れ上がったおちんちんを、太腿に挟んで割れ目に擦りつけ出す。ヌルヌルとした感触がぼくの敏感な所に伝わり、熱いものがこみ上げて来る。
「あっ♡だめぇ…総領娘様ぁ…♡」
「さ、挿れるわよ」
総領娘様はそう言って腰を落とすと、ぼくのおちんちんを濡れそぼったそこに差し込んだ。
「ん…♡あっ…♡ん…♡大っきい…♡」
総領娘様のソコはとても熱く、柔らかかった。ヌルついたヒダが刺激に弱い先っちょを攻め立て、ぼくは思わず悲鳴を上げてしまう。
「そ、そうりょうむすめさまぁっ…!これ…なに…?」
腑抜けきった声を上げると、総領娘様は不意にぼくの唇を奪い、耳元で囁いた。
「こういうことをする時は名前で呼びなさい」
「て、天子さま…」
「良く出来ました」と、総領娘様、もとい天子様は微笑むと、腰を前後に動かし始めた。
ず、にゅ…♡ にゅるる…♡
ゆっくりと、天子様は腰を動かす。天子様は微笑みを浮かべ、ぼくを見下ろしていた。
青い髪が揺れ、桃の香りが喘ぎ声を上げるぼくの肺を満たして行く。
「まるで女の子みたいな声上げて…♡ああなんて可愛いのかしら♡ね、お前の声、もっと聞かせて♡」
ぢゅぷ…♡ ぐちゅ…♡、ずちゅっ♡♡
腰の動きが変わる。今まで前後に動かしていたものが、まるでおちんちんを擦り立てるような上下運動に変化して行く。それと共に動きは激しさを増し、ぼくのおちんちんを攻め立てた。
「あん♡すごぉい♡お前のおちんちん、私の奥まで届いてるぅ♡」
もう限界だった。腰の奥で何かが沸き立ち、今にもおちんちんから吹き出しそうだった。
「て、てんしさまっ…!きちゃう…なにか来ちゃうよぉっ…♡」
「ふふ♡イきそうなのね♡だったら」
天子様は僕の上半身を抱き上げ、自分の胸に密着させる。
「私に抱かれてイきなさいっ♡」
胸の柔らかい感触が顔に触れたのを引き金に、それは訪れた。ぼくのおちんちんから熱いドロドロが吹き出し、天子様の中にぶちまけられる。
「んぅ…っ♡熱ぅい…♡」
「ふ…あ…気持ち、良いよぉ…♡」
おちんちんから吹き出した熱いドロドロ。ぼくが覚えていることに間違いがなければこれは…
「ふふっ♡お前の精子、私の中に張り付いてる…♡」
それがもたらすであろう結果に青ざめていると、天子様はぼくの額を軽く指で小突いた。
「何今更真っ青になってるの?ここまでやったんだから気にするだけ野暮というものよ」
天子様はぼくを組み敷き、ぼくの体に覆い被さった。ぼくは背丈が天子様よりも2回りほど小さいので、丁度天子様の胸の位置に顔が来る体勢になる。
天子様はぼくの背中に手を回し、耳元で甘く囁く。
「ね、私1回だけじゃ満足出来ないの。だから、ね♡お前の身体もっと味あわせて♡」
天子様は腰を上げると、ぼくのおちんちんを再びそこで咥え込んだ。天子様のそこは一層滑り気が増していて、ぼくにとってはとても気持ち良く、同時に苦痛だった。
「て、てんしさまぁっ♡今敏感になってるからぁっ♡」
「そうは言っているけどまだまだこんなに硬いじゃない♡」
天子様は笑いながら、ぼくの下半身をプレスするかのように、上下に腰を振り始める。ぎゅっと抱き締めながらそうされていると、まるで心身共に天子様に征服されているかのような気分になった。
「ね、キスしましょ♡」
天子様の舌が入り込み、ぼくの舌にねっとりと絡みつく。心と身体が、どんどん天子様に染め上げられて行く。
ばちゅん…♡ ばちゅん♡ ばちゅっ♡
天子様の腰の動きは次第に激しくなって行き、おちんちんを下半身でプレスする度に天子様はあられもない声を上げた。
「あっ♡あん♡ああんっ♡気持ち良いよぉ♡」
更に天子様はぼくをぎゅっと抱き締め、耳元で囁く。
「好き…♡好きよ…♡大好き…♡」
がっちりとホールドされ、逃げ場のない状態で愛の言葉をぼくに向けて何度も囁く天子様。肉体的にも精神的にも、ぼくはもう限界だった。
「て、てんしさまぁっ♡ぼ、ぼく…もう…♡」
「ふふっ。イきそうなのね…♡わ、私も、もう…♡」
ぎゅっと抱き締められる力が強くなり、天子様とさらに密着する。天子様の奥で、ぼくは精を解き放った。
「あっ♡あっ♡あっ♡……あああああっ♡♡♡」
どびゅっ♡ びゅるるるる…♡
天子様のそこは2回目だというのに、貪欲にぼくのおちんちんに吸い付いてきていた。その余りの気持ち良さに、ぼくの意識は遠のきかけてしまう。
「て、てんしさまぁ…♡」
果てたぼくは、天子様の背中に手を回して肩に顔を埋めていた。もう天子様のことしか考えられなかった。ぼくは完全に、天子様のものであると躾られてしまっていたのだ。
意識がとろんとしている中、天子様はぼくの頭を撫でながら言った。
「中々気持ち良かったわよ、お前」
そう言って天子様は再びぼくに覆い被さり、おちんちんをいじりだす。
「お前の顔を見ていたらまた昂って来たわ。ね、またシましょ♡」
「ふ、ふぁい♡天子様ぁ♡」
天子様はにっこり笑うと唇を奪い、腰を落とした。
それからぼくは一晩中天子様に犯され、快楽に溺れて行くのだった…。