因みに続きます。
曇り空の昼間。日の差さない冷涼な気候の中、フランドールは人里にある豪邸の前に立っていた。
「お姉様の気まぐれにも困ったものね」
この日彼女は、姉であるレミリアの命で里の有力者の子供と交流することになっていた。その子供の親は用事で家を離れているとのことで、レミリア曰くフランドールの不安定な精神を安定させるのに最も効果的なことは外見年齢が近い子供と遊ぶことであるからだとのことだったが、フランドールは大方ただの気ままな思い付きだろうと推量していた。
「ごめん下さいませ」
ドアを4回ノックし、挨拶する。すると予め待機していたのか数秒程で扉が開かれ、中から子供が出て来た。
「はーい。今出ますねー」
子供の背丈はおおよそフランドールと同じか少し低い程度で、快活な印象を与える少年だった。少年はニコニコと笑い、フランドールに向かって友好的に話しかけてきた。
「あっ。もしかしてお姉ちゃんがフランドールって人?」
「うん、そうだよ。よく分かったねー」
ずいぶんと気安い子だな、と思いつつ世辞を述べる。
「うん。虹色の羽がある女の子だって父上から聞いてたもん。ねえね、フランお姉ちゃん。今日は1日宜しくね」
「うん。こちらこそ」
距離感がやけに近いが、今時の人間の子供は大体こんなものなのだろうかとフランドールは内心困惑していた。しかし地下暮しが長く外の情報に疎い彼女にはそれを判断するだけの基準が揃っておらず、ただ今の人間の子供はこれが普通なのだと納得していた。
「じゃ、早速お部屋に行こ?玩具を沢山用意してあるんだ」
「ふふ。ならたっぷり遊びましょ?人間くん」
掃除が行き届いた小奇麗な廊下を、2人は歩き出した。
それから2人は少年の部屋で、駒やビードロなどの遊びに興じていた。普段日本の玩具に触れる機会のないフランドールにとって、少年の玩具はとても新鮮なものに感じられた。
独楽を回し終わった少年は、ニコニコと笑いながらフランドールに提案する。
「ねえフランお姉ちゃん。僕やりたい遊びがあるんだけど良いかな?」
「なーに?」
「くすぐり相撲って遊びをやりたいんだ」
「くすぐり相撲?」
相撲は知っているが、そこに「くすぐり」というワードが入った遊びには検討がつかず、思わずオウム返しをしてしまった。
「2分間交互に身体をくすぐり合って先に声を上げた方はお仕置きって遊びだよ。今僕の友達の間で流行ってるんだ。ね、ね。やろやろ」
(…それってべたべたとボディタッチされる訳よね…)
余り乗り気にはなれなかったが、少年が言うことに対しては原則的に聞き入れなければならないというのがルールだった。
「…楽しそうね」
「でしょ!?じゃあ僕からくすぐるね」
「う、うん」
少年はフランドールの背中に回り込み、腰に手を回す。
「じゃ、行くよー」
そう言って少年はフランドールの腰をまさぐり始めた。彼女の柔肌を堪能するかのように指を蜘蛛の足先のように這わせる。
(触り方がやらしいわね…)
気にはなるがこそばゆさに笑ってしまう程度のものではないくすぐりの後、少年は唐突にフランドールの胸に手を伸ばした。
「っ…!!」
思わず声を上げそうになったが、必死に声を押し殺す。
「あれ?お姉ちゃん声出しちゃった?」
首を横に振って否定の意を示す。
「そう。じゃあ続けるね」
そして少年は胸へのまさぐりを再開した。フランドールの外見相応な小ぶりの胸を少年は撫で回し、突起が擦れる度にフランドールは下腹部が疼くのを感じた。
(コ、コイツ…!!)
今すぐにでも吸血鬼の力を見せつけて威圧したかったが、今のフランドールは安全装置として施されたパチュリー謹製の魔法で一切の能力を封じられていた。
更に少年はフランドールの服を捲り上げ、胸を直接揉みしだき始めた。それだけでなくスカートの中にも腕を入れ、彼女のそこを擦り始める。
「やるなーお姉ちゃん。じゃあここならどうかな…?」
「っ……!?」
フランドールの胸先を摘まみ上げながら、下着に指を差し込み、割れ目を指でなぞる。一層過激になる悪戯に流石にフランドールは抗議の声を上げようとしたが、口を開けた所で抗議の声を嬌声に変わった。
「ひゃぁっ!?」
少年はフランドールの中に指を入れ、軽く掻き混ぜた。痺れるような快感に、彼女は思わず声を上げてしまう。
「あ、お姉ちゃん声出しちゃった。はいお姉ちゃんの負けー」
「う、うう…」
少年は頽れたフランドールに歩み寄る。フランドールの衣服は少年の愛撫によって激しく乱れ、彼女自身は絶頂の快感で頬を赤く染めていた。
「負けちゃったフランお姉ちゃんにはお仕置きがありまーす」
「…な、何…?きゃっ」
すると少年はフランドールの服を開け、下着を下ろした。更に自身の着物の帯を外し、下半身を露出させる。
少年のそれは、子供のものにしては著しく大きなものだった。天を突くかの如く隆起する一物を見て、フランドールはごくりと唾を飲む。
「大っきい…」
「どう?僕のすごいでしょ?今からこのおちんちんでお姉ちゃんのおマンコをずぼずぼしちゃうからねー」
少年はフランドールの手を摑まえると、そそり立つ一物を彼女の割れ目に宛がった。くちゅくちゅと擦り付け、潤滑を高める。
「じゃ、お仕置き始めるよー」
「ちょ…まっ…あああんっ♡♡」
少年は腰を突き出し、一物をぬるりとフランドールの中に挿入した。一気に子宮口まで貫かれ、フランドールはあられもない声を上げる。
「お、大っきいよぉ…♡」
「うわっ。お姉ちゃんの中キツいね」
少年は一物が馴染むのを待ってから、抽送を始めた。じゅぷじゅぷという水音と共に局部を押し広げられ、フランドールは悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
「きゃっ♡あっ♡んあっ♡やめっ♡」
「ほーらお姉ちゃん。こことかどう?」
少年は一旦フランドールから一物を浅く引き抜くと、膣の天井部分を擦り始めた。亀頭で敏感な箇所を何度も刺激され、フランドールは身を捩って悶える。
「おっ♡んおっ♡そこらめっ♡頭おかしくなっちゃうからぁっ♡」
そして少年は再び一物をフランドールの奥深くまで押し込み、子宮口を小突き始めた。フランドールに覆い被さって腰を激しく振り、射精への準備を整える。
「お姉ちゃん…そろそろ出すよっ!」
「あんっ♡だ…だめぇ…今中で出したら………あっ…ああああああああああああああ♡♡♡」
少年はフランドールの最奥に自身を突き入れ、解き放った。熱く濃厚な粘液が放出され、その感覚にフランドールは達してしまう。
「まだ出るっ」
「も、もうやめ…あっんああああっ♡♡」
更に駄目押しとばかりに射精しながら腰を振り、追加の精液を注ぎ込む。予期していなかった快楽にフランドールも再び絶頂してしまった。
「ふぅ…。よく出たなぁ…」
「な、なんてことしてくれたのよ…」
一物を引き抜き、額を拭う少年。フランドールは身を自身のそこから溢れ出る精液を眺めながら、妊娠の可能性を頭に浮かべた。
しかし、それでもまだ少年の性欲は収まらなかった。少年は股間を再びいきり立たせ、フランドールに言う。
「ねえフランお姉ちゃん。僕まだ遊びたいな」
愛液で濡れたままのそれを太腿にこすりつけるようにしてフランドールに抱き着き、無邪気な笑顔を浮かべる少年。性欲旺盛な子供に、フランドールは首を縦に振ることしか出来なかった。
「う、うん。解ったから私ちょっと」
「あ、もしかしてお姉ちゃん身体洗いたいの?じゃ、庭に行こ?水場があるんだ。塀で囲まれてるから誰かに見られることもないよ」
現在フランドールはパチュリー謹製の魔法で、一時的に流水への耐性を付与されているので、水に対する心配はなかった。
「う、うん…。解ったわよ…」
少年に手を引かれ、フランドールは廊下を挟んで向かい側の部屋にある縁側から、庭に異動した。庭に移動してから間も無くして、激しい少女の喘ぎ声が家中に響き渡った。
雲が厚く、今にも雨が降り出しそうな日のこと。フランドールは再度少年の家を訪れていた。あれから少年はフランドールのことを大層気に入ったらしく、何度も彼女を家に招くよう紅魔館に依頼していた。少年の家に招かれる度にフランドールは彼の「遊び」によって肉体に欲望をぶつけられていたのだった。
玄関をノックすると少年が顔を出し、笑顔で彼女を出迎えた。
「また来たねーお姉ちゃん」
「…うん」
少年はフランドールの腰に手を回し、尻を撫で回す。更に身体を密着させ、服越しからでも解るほどに大きくいきり立った股間を彼女に擦り付けた。
「僕またフランお姉ちゃんと遊べるの楽しみだなー。今日も沢山遊ぼうね、お姉ちゃん!」
「わ、解ったからそんなにがっつかないでって…」
少年に手を引かれ、フランドールは彼の自室に連れ込まれた。
けん玉や独楽など、子供らしい玩具が陳列された部屋で、フランドールは裸で少年に跨っていた。部屋に入るなり少年は「お馬さんごっこをやろう」と提案したので、今現在は少年が「馬」役を務め、フランドールが「騎手」役を務めている状態だ。
「あっ♡ちょっ♡はげしっ♡」
暴れ馬は激しく腰を突きあげ、騎手たるフランドールの子宮口を小突く。少年はフランドールの小ぶりな胸を掌で撫で回しながら、腰の動きを速めて行った。
「そろそろ出すよっ」
「あっ♡あっ♡んあ……あああああああああああんっ♡♡♡」
少年はフランドールの腰を両手で掴んで一物を彼女の最奥に突き入れ、白濁液をぶちまけた。数度に渡る射精の後、一物を彼女の中から引き抜く。
「相変わらず気持ち良いね、フランお姉ちゃんの中。じゃ、次はお姉ちゃんがお馬さんの番だよー」
少年は、フランドールに壁に手を突いて尻を向けるように要求する。彼女が言われた通り少年に向けて尻を突き出した所で、彼はフランドールの中に再び一物を突き入れた。
「ひゃあっ♡」
いきなり最奥まで突かれ、達してしまうフランドール。少年は心地よい締め付けを感じながら、抽送を始めた。
「おっ♡んお゛っ♡これヤバっ♡動物の交尾みたいなのぉ♡」
「ほーら。ここが良いんでしょ?ハイドードー」
少年はフランドールの乳首の先を弄りながら子宮口を亀頭でこねくり回した。上と下を同時に攻めされ、フランドールは下品な喘ぎ声を上げる。
「また出るっ」
「おっ♡おっ♡んああああああああああっ♡♡♡」
激しい締め付けに耐えかねた少年の一物は、フランドールの子宮口にぴたりと鈴口を合わせて白濁液を流し込んだ。どろどろとした熱い感触に、フランドールも同時に絶頂する。
すでに多量の精液をフランドールの中に流し込んだが、少年の性欲はまだ止まらない。続いて彼はフランドールを押し倒すと、正面から彼女の割れ目に亀頭を擦り付け始めた。
「ま、まだするの…?」
「ねえフランお姉ちゃん。僕次は種蒔きごっこがやりたいな」
「た、種蒔きって…。あんた、まさか私と子供作る気じゃ…」
少年はフランドールに種を付けんと正面から再度挿入した。太腿を抱え込むようにして彼女に覆い被さり、身体を密着させる。
「お゛っ♡ん゛お゛っ♡この体勢ヤバっ♡」
「やっぱりこの体勢が一番だな。お姉ちゃんの顔がよく見えるし」
少年は、フランドールの下半身をプレスするようにして腰を動かし始めた。自らの秘裂から男のモノが出入りしているのを見せつけられ、フランドールは恥辱に悶える。
ばちゅんばちゅんと激しい水音を立てながらピストンし、フランドールの秘所を耕して行く。フランドールの煽情的な顔と肉体に、少年の一物は再び限界を迎えた。
「また出すよっお姉ちゃん」
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛~♡♡」
すでに子種で満ちた子宮に再度精液を注ぎ込み、フランドールを再度絶頂に導く。しかし、それでも少年の青い性欲は止まらない。
「お姉ちゃんのおっぱい美味しそうだな~。えいっ」
「んお゛っ♡そ、そこはぁ…♡」
少年はフランドールの乳首にむしゃぶりつくと、じゅるりと音を立てながら先端を吸い始めた。一物を突き入れられながら胸を愛撫される快感に、フランドールは身悶えした。
「お゛っ♡んお゛お゛っ♡らめぇっ♡おっぱいとおマンコらめぇっ♡」
少年の容赦ない種付けプレスに、フランドールはただ精液を求めてよがる一匹の雌と化していた。幼子の一物によがるその姿は、強大な妖怪が持つそれとは大きくかけ離れている。
「また出るっ!」
「お゛っ♡んお゛っ♡お゛っ♡んお゛お゛お゛お゛お゛っ~♡♡♡」
少年はフランドールの身体をがっちりホールドし、今日一番濃厚な精液を子宮に放った。大量の精液を数回に渡って注ぎ込まれ、フランドールはピストンの度に汚い喘ぎ声でよがる。
最後の射精を終えて一物を引き抜くと、フランドールは「お゛っ♡」と痙攣しながら、局部から白濁液を噴出した。眼にハートを浮かべ、精液で膨らんだ腹を上下させて荒く呼吸する姿に、少年の一物は再度膨張する。
「ん?」
ふと激しい雨音を耳にして窓を見ると、外は豪雨となっていた。ここから霧の湖まで行くにはこの天候では困難だろう。
「ねえお姉ちゃん」
一物をフランドールに舐めさせ、自身は彼女の頭を撫でながら、少年は言う。
「こんな天気だし今日は僕んちに泊まって行ってよ。まだまだたっぷり遊ぼうね」
「ふ、ふぁい…♡」
すでにフランドールには、殆ど思考力が残っていなかった。ただこの子の一物でもっと種付けして欲しい。その欲望だけが今の彼女の脳を支配していた。
「ふふっ。じゃあまた種蒔きごっこやろっか」
少年は無邪気に微笑むと、精液で満ちたフランドールの中に挿入した。
淫らな水音と嬌声が、雨音に包み込まれていた。