逆襲のサキュバス✖️ダンジョン 作:ましゅまろバスターズ★
パン、パン、パン、パン!!
「おらっ!声だせっ!声だせっ!!」
「わんっ♡わんっ♡わんっ♡わんっ♡♡」
「ほら!!いつものラブコールを言えよ!」
「はっ♡はいぃっ♡♡ごしゅじんさまぁ♡、だいしゅきでしゅう♡、はやくオトナになってぇ♡、こどもをつくれるからだになってぇ♡♡ ごしゅじんさまの、あかちゃんが、ほしいでしゅぅ♡♡」
「さあっ!出るぞっ!今日の朝ごはんだっ、全部飲めよっ!!」
「はいっ♡ ありがとうございま、ンゴッ!!!」
ズップ…
びゅるる、びゅるるるる、びゅるるる……
ングッ、ックッ!、ゴクッ…
…………
「ッハァッ。ご馳走さまでしたぁ…お精子ありがとうございましゅ…♡お掃除もさせて頂きましゅ♡」
「ふぅ……感心だなぁ。じゃあ頼むよ」
「はいっ、んんっ、ンップ、ンップ、ンップ、ンプンプ。レロレロレロレロ、ズズッ……チュゥゥ…。レロ、レロ。」
幼い裸の少女は、慣れた手つきで、おじさんのチンカスとザーメンまみれのオチンポに、吸い付いて、カリに溜まった汚物を飲み込み、汚れた金玉をペロペロと舐めていく。
◆◆◆
少女は、この貧しい家のメイドであった。
いや、メイドというよりも、奴隷、性奴隷というのが正しい。
もともとこの家は、父と息子二人の、貧しい父子家庭であったのだが。
少女の方から、この家の門を叩き、
「ここで働くので、ご飯を下さい」と、頼みこんだのである。
それは少女が、まだ3才の頃、両親を失い、路頭に迷っていた時の事である。
それから六年間、少女はこの家の家事や、親父さんの性処理を仕事としながら、
不味い食事にありついて、生きてきた。
それでも、少女にとって親父さんは、よく殴るられるし、チンチンを入れられるけれど、
ご飯をくれる人、という認識であり。大切な人であった。
しかし今や彼女は、九才。
親父さんの息子は十二才と、物心がついてきた年齢である。
とは言っても、まだ小学校の三年生と六年生の年齢なのだが……
◆◆◆
今日の性処理仕事が終わり、親父さんは仕事へと向かった。
仕事と言っても、盗みの仕事なのだが。
そうして、この狭い家には、少女と息子の二人きりとなった。
少女は、蜘蛛の巣が巣くう便所へと、裸足の足を歩かせた。
裸の少女が歩く度に、
少女はこの六年間、蒸し暑い日も、雪が降る日も、服というものを着せて貰ったことがない。
お陰で肌はガサガサに荒れているが、気温の変化には耐性がある。
「よぉ、今日はどんな味だった?」
トイレの中には先客がいた。
親父さんの息子。12才。
少女からみれば、3才年上の男の子である。
少女はつまらなそうに口を開いた。
「虫の湧いた生卵の味だった。さっさと出てよ。」
「はいはい」
親父さんの息子は、股間を右手で拭き取って、便所からのっそりと出てきた。
入れ替わるように、少女が便所に入ると、
顔を俯かせて、便器を覗き込み。
「オエェ……」
と、腹に溜まった男の精液を、便器の中へと吐き出していく。
少女の口からは、精液と消化液が混ざりあった、ドロッとした液体が、ツツーッと垂れながら、便器の穴へと吸い込まれていく。
「毎回おもうけど、よく飲んだものを簡単に吐き出せるよな。お前」
「へへ。コツがあるんだよ。胃をぎゅって締め付けて、吐き気を作り出すの。」
「バケモンじゃねぇか」
「失礼だなぁ。慣れれば簡単だよ。教えてあげようか?」
「いや、遠慮しておく」
少女と息子は、素っ気ない会話をする。
「じゃあ、逃げようか」
「うん……。ちゃんと幸せにしてくれるんだよね?」
「ああ、絶対だ。約束する」
「愛してるよ」
「ああ、俺もお前を愛してる」
二人は、たがいに
たがいを愛し合っていた。
クソ親父から逃げて、二人で駆け落ちをしようとしていたのだ。
◆◆◆
「すっ、すっごっ…」
小屋の寝室にて、
少女が見つめる先には、一着のボロ着があった。
「どうだっ! 今日のために買った、お前のウエディングドレスだ!………なんてな、ふふっ。
あんまり稼げなくて、こんなボロ着しか買えなかった」
「……ううんっ! そんなことないよ。
ありがと、ありがと、すごく嬉しいよっ! 一生大切にするからっ」
「おいおい泣くなって。ほら、着てみてよ。絶対似合うから」
「うんっ……!」
二人は、この日の為に、駆け落ちする計画を立てていたのだ。
親父は今日、遠くへ出かけるらしく、明日までは帰って来ない。
二人は今から、隣町マルクへと向かい、
どこかの工場の門を叩き、仕事と
二人は手を取り合いながら、この廃れた町を後にした。
不安はあったけれど。未練なんてなかった。
◆◆◆
二人は半日ほど歩き続けて、隣町のマルクへたどり着いた。
そこは鉱山で有名な街で、街には煙突が建ちならび、もくもくと黒い煙を吐き出していた。
「うわぁ、都会やぁ…」
少女は目を輝かせて嘆息する。
「そうだな。ここは魔結晶の採掘場があって、人まみれ。仕事も多いんだ。きっと稼げる。」
「いいなぁ。ここなら友達、作れるかなぁ?」
「出来るさ。お前は優しいから、きっとな」
「うわっ! ねぇ何だろ? この匂い……暖かくて美味しそう」
「だな! 少しは金もあるし。買いに行こうか!」
そう言って、二人は料亭へと入っていったのだが………
「高かったね…」
「まあ、いっぱい仕事して稼げばいいのさ。 いつかはお前にも、あんな美味いご飯を、毎日食べさせてやるからよ」
「うん! ありがと。私も頑張ります!」
二人は、綺麗な町景色や、綺麗な人たちを見渡しながら。
賑やかな街道を、手を繋いで歩いていった。
◆◆◆
「え…?」
突然、息子が足を止めた。
少し遅れて、少女も足を止める。
「どうしたの?」
「な、なんでアイツが、ここに…」
少女が、前を向いた視線の先には…
彼女が世界で最も大嫌いな人物がいた。
親父さんである。
少女が6年間ずっと、「ごしゅじんさま」と呼んできたおっさんである。
「お、お前ら、何でここに!?」
親父さんも、二人に気づいて声を上げた。
「逃げるぞ」と、男の子が言う。
「うん」と、少女がこたえる。
二人は手を繋いだまま、親父と反対へと走り出した。
「なんでアイツがここに!? この街は稼ぎが悪いから立ち寄らないって、前に言ってたじゃないか?」
「でもいた! 早く逃げないと捕まっちゃう! 酷い目に遭う!」
二人は全力で街道をかけた。
しかし所詮は子供。
後ろから追ってくる親父さんに、追い付かれるのは時間の問題だった。
「なぁ…
少年は、重たい声で、少女の名を呼ぶ。
「なぁに?」
「ここからは、別れて逃げよう」
「え??」
「俺が
「やだ」
「お前なら一人でも生きていける。あんな酷い仕打ちにずっと耐えてきた、強くて優しい女性だから」
「何言ってんの!? 嫌だよっ! 幸せにするって言ったじゃん! ずっと一緒にいてくれるって、約束したじゃん!」
「ごめん! ごめんっ! でもこのままじゃ二人とも連れ戻される。お前に上げたウエディングドレスも無駄になってしまう! お仕置きで酷い事をされる! だから頼む。早く逃げてくれ! 最後のお願いだ」
男の子の、涙ながらの頼みをうけて
少女は顔をひきつらせて、力なく笑った。
「……んぐっ…… っわかったっ。私、逃げるよ……」
少女は涙を堪えながら、平気なふりをしながら。
握っていた手をそっと離した。
「でもっ! 絶対また会いに行からっ! 大きくなって、あなたのお嫁さんになりに行くから! それまでっ、お願いっ……私を待っててっ!」
9才の少女は、せいいっぱいの笑顔で、
そう言い残して、その場を去った。