※この作品はR-18です。

FG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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20年前の物語(5)♡


 

「リサ…。」

「リンス…。」

と、布団の上で、全裸になったリンスとリサがキスをする。

 

「リサ…おねがい…

私を犯して…。」

と言うリンスを仰向けに寝かせるリサ。

 

「何があったの?」

と、キスをするリサ。

 

「お姉様に捨てられたの…。」

と答えるリンス。

 

「どうして?」

と、リンスの左側の乳首を舐めまわすリサ。

 

「わからない…。

彼氏ができて…

あぁ…ッ♡

いぃッ♡

リサァッ♡」

と、悦びの声をあげるリンス。

 

「女に男(彼氏)ができる…

自然な話ではあるよね…。」

と、リンスの乳首を甘噛みするリサ。

 

右手でリンスの秘所に触れると…

 

「なによ…

彼女に捨てられたっていうのに…

もう濡れている(ビチョビチョ)じゃない…★」

と、リンスの愛液が付いた右手の指を舐めるリサ。

 

「だって…

リサに犯されるの…

気持ちいい…♡」

と、顔を真赤にするリンス。

 

「ようするに…

女だったら、誰でもいいのね…★」

と、リンスの秘所を舐めるリサ。

 

「そんなこと…

あぁんッ♡

いぃッ♡

リサァッ♡」

と、悦びの声をあげるリンス。

 

「ホント…

リンスは根っからのレズビアンなのね…★」

と、シックスナインの体勢になるリンスとリサ。

 

(あぁ…♡)

と、目の前の愛液で濡れたリサの秘所を見て、感嘆の声を出すリンス。

 

そして、舌を這わせる。

 

「アンッ♡」

と、秘所に伝わる、柔らかく、温かいリンスの舌の感覚に悦ぶリサ。

 

リサも、リンスの秘所に舌を這わせる。

 

「あぁんッ♡

リサァッ♡」

「リンス…ッ♡」

と、お互いに秘所を舐めあうたびに、2人の悦びの悲鳴が響く。

 

「リサァ…♡

入れて…♡

突いてぇ…♡」

と、懇願するリンス。

 

「わかったわ…。」

とリンスから離れ、ランジェリーボックスからペニスバンドを取り出し、腰に着けるリサ。

 

そして、リンスの右隣に仰向けになるリサ。

 

起き上がったリンスが、屹立するペニスバンドのディルドを、フェラするようになめしゃぶる。

 

そして、リサにまたがって騎乗位の体勢になり、秘所の入り口をペニスバンドのディルドの先端にあてがうと、一気に腰を落とした。

 

「ぅあんッ♡」

と、ディルドが秘所に突き刺さる感覚に、悲鳴をあげるリンス。

 

「リンス…ッ♡」

と、両手で身長に比して小振りなリンスの乳房を揉むリサ。

 

「あんッ♡

あんッ♡

あんッ♡」

と、腰を振るリンス。

 

リンスの秘所から流れ出す愛液がディルドを伝って、リサの腹を濡ら(よご)す。

 

「あぁッ♡

お姉様ッ♡

お姉様ァッ♡」

と、思わずマリアナの名を叫び、涙を流しながら、髪を振り乱して腰を振るリンス。

 

(…ッ!!)

と、マリアナの名を叫ぶリンスに、怒りを感じるリサ。

 

リンスはマリアナに捨てられた直後ゆえ、まだ、マリアナへの未練が残っている。

 

それでも、セックス中に他人の名を口にするのは、重大なマナー違反だ。

 

「何よ…!!

私よりも、お姉様がいいわけ…ッ!?」

と、リンスを突き上げるリサ。

 

「ぁひんッ♡

お姉様ァッ♡」

と、リサに突き上げられたリンスの顔は、マリアナに捨てられた悲しみの涙と、快楽に悦んで垂れ流す涎が部屋の照明で照らされ、醜くく輝いていた。

 

そして…

 

ついに…

 

「あんッ♡

いぐゥッ♡

お姉様ァァァ…ッ♡」

と絶叫しながら、リンスは絶頂をむかえ、ディルドを入れたまま、リサの上に覆いかぶさった…。

 

 

「お姉様…

お姉様ぁ…」

と、譫言(うわごと)を言うリンスの頭を抱くリサ。

 

リサにしてみれば、なんとも、つまらないセックスだった。

 

ようするに、マリアナに捨てられたリンスの八つ当たりに付き合わされたのだから…。

 

◇

 

それでも、リンスとリサの、無意味なセックスは続いた…。

 

 

「今、何時?」

と、右隣に寝ているリサに訊くリンス。

 

「3時前だね…。」

と、気怠く言うリサ。

 

「慰めてくれて、ありがとう…。」

と言うリンス。

 

「何言ってんのよ★

たんなる八つ当たりじゃない★」

とツッコむリサ。

 

「ごめん…。」

と謝るリンス。

 

「とりあえず…

マリアナのことは、とっとと忘れることね。」

と言うリサ。

 

「それは…。」

と、困惑するリンス。

 

というのも、あのようなことがあったにもかかわらず、リンスはまだ、現実を受け入れることができないでいた。

 

マリアナに彼氏ができたなんて嘘だ。

 

あの時

ジミーが来たのは不幸な偶然

なのだ。

 

そもそも、ジミーがマリアナの彼氏のはずがない…

 

…と、リンスは本気でそう思っていた。

 

 

「まさかとは思うけど…

より戻そうだなんて、考えないわよね?」

とリサに言われ、驚くリンス。

 

「あきれた★

いい加減、捨てられた現実を受け入れなさいよ!!」

とリンスを叱るリサ。

 

「そんなこと…。」

と、顔を曇らせるリンス。

 

リサの、あきれたようなため息が聞こえた。

 

やや間を置いて

 

「冗談抜きで、マリアナに彼氏ができたっていうんだったら、より戻すのはマジで無理だよ。」

と言うリサ。

 

「そうかな?」

と言うリンス。

 

「女が男と付き合う…

当然のことでしょ?」

とリサに言われたリンスは、ジミーのことを思い浮かべた―。

 

 

ガンプラバトル中、劣勢になると、リンスのことを

『ブタ』

呼ばわりしてきた―。

 

マリアナの部屋でも、マリアナの制止も聞かずに、寝室に入ってきた―。

 

モラルもデリカシーも無い男…

 

そんなジミーに、マリアナはキスをしていた…。

 

リンスを逃がすための隙を作るためだったとはいえ、リンスにとっては、衝撃的な光景だった…。

 

 

「だからさ…

リンスも彼氏(おとこ)作ったら?」

と言うリサ。

 

「えっ!?」

と驚くリンス。

 

「リンスは美人だから、彼氏(おとこ)の1人や2人できるでしょ?」

と言うリサ。

 

「どうして、そんなこと言うの…?」

と訊くリンス。

 

「私は

当然のことを言っている

つもりなんだけど。」

と言うリサ。

 

「そんな…!?」

と、絶句するリンス。

 

「私にも、いつかは彼氏ができる。

つか、つくるつもり。」

とリサが言うと

 

「いやッ!!

そんなこと言わないでよッ!!」

と起き上がって叫ぶリンス。

 

「そんなこと言われても、私とユキとリンスの今のこの関係だって

遊び

なんだから…。」

と言うリサ。

 

 

そう…

 

リンスとリサとユキは

セックスフレンド…

 

遊びで付き合っている

のだ。

 

 

「わかってる…。

それでも…

ずっと、このままでいたい…!!

私を捨てないで…!!」

と泣きながら叫ぶリンス。

 

(・・・・・・★)

 

そんなリンスを見て、哀れみを感じてしまうリサ…。

 

(これ以上言ったら…

私は悪者だなぁ…。

もっとも…

その方が、リンスのためでもあるんだけど…★)

と、頭の中ではわかっているのだが…

 

実際には、リンスを突き放せる勇気が、リサには無かった…。

 

口では真っ当なことを言っても、リサだって、今のこの遊びの関係に、居心地の良さを感じているからだ。

 

「わかった…。

彼氏できても、リンスのことは捨てない。」

と起き上がったリサは、リンスを抱きしめる。

 

「うん…☆」

と喜ぶリンス。

 

リサの温もりと…

 

躰の柔らかさが心地よかった。

 

「ねぇ…

リサ…。」

と言うリンス。

 

「何?」

と訊くリサに

 

「キスして…♡」

と言うリンス。

 

望み通り、リンスにキスをするリサ。

 

そして…

 

再び始めた―♡

 

◇

 

一睡もすることもないままヤリ続け…

 

気がつけば、朝の8時半…。

 

「やばっ★

そろそろ、仕事行かなきゃ★」

と、慌てるリサ。

 

「私も、学校(大学)行かなきゃ…★」

と、起き上がるリンス。

 

「でも、どうしよう…?」

と悩むリンス。

 

「どうした?」

と訊くリサ。

 

「私の服…

お姉様の部屋に置き忘れてきたから…。」

と言うリンス。

 

服だけでなく、筆記用具等も入ったカバンも置き忘れてきた。

 

「服は、私のを貸してあげるから…。

とりあえず、シャワー入ろ。」

と言うリサ。

 

「うん。」

と、シャワーに入る2人…。

 

 

シャワーから出てきて…

 

「はい。」

と、リンスに服を渡すリサ。

 

「ありがとう。

ちゃんと洗って返すね。」

と、渡された服を着るリンス。

 

「ほい、朝飯☆」

と、カロリーメイトを渡すリサ。

 

「ゑっ?

これだけ?」

と、驚くリンス。

 

「それと牛乳。

これだけあれば十分でしょ☆」

と、カロリーメイトを食べるリサ。

 

(すごいな…★)

と、リサの健康状態を心配しつつ、カロリーメイトを食べるリンス。

 

朝食 (?) を食べ終わると、リサはリンスにヘルメットを渡す。

 

「じゃ、行こうか☆」

「うん☆」

と、外に出るリンスとリサ―。

 

 

駐輪場に行き―

 

リサとキスをしてからヘルメットをかぶるリンス。

 

そして、リサのオフロードバイクの後ろに乗る。

 

「お客様☆

行き先は?」

と訊いてくるリサに

 

「アスマン大学☆」

と答えるリンス。

 

「じゃ、しっかり捕まっててよ☆」

と、リサはアスマン大学に向かって、オフロードバイクを走らせた―。

 

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