※この作品はR-18です。

FG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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20年前の物語(8)


 

七尾島東部の都市メグロの郊外にあるアパートの2階の1室―。

 

まだ、昼間だというのに、中年男性と女子高生がセックスしていた…。

 

 

「セナ…

セナぁ〜★」

と、正常位でセナという名前の女子高生を犯す中年男性。

 

「アンッ♡

パトォ…♡

いいケン…♡」

と、パトという中年男性に犯されて悦ぶセナ。

 

この、パトという男…

 

じつは20年前、ラナの彼氏だったパトリックその人である。

 

 

セナを犯しながら

 

(あの時…

オレは…)

と、20年前の事を思い出すパトリック―。

 

▽

 

「なんなの…

あのアッグガイ…。

メチャクチャ強いんだけど…?」

と、ストロ([ゴロー])ングアッグガイがラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの攻撃を難なく回避するのを見て驚愕するリサ。

 

「当たり前だよ…。

ゴローさんは、大会参加者なんだから…。

ラナが勝てる相手じゃないよ…。」

と言うリンス。

 

「じゃ、どうしてラナを行かせたの?」

と訊くユキに

 

「言ったでしょ…。

気分が乗らないって…。

だから、ラナに出てもらったの…。

ただ、相手が大会参加者だったっていうのは、運が悪かったとしか言えないわ…。」

と答えるリンス。

 

「それにしても…

あの動きは、何じゃケン?

どこをどう強化をすれば、あんな動きができるケン?」

と、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの運動性の高さに驚愕するパトリック。

 

「足首…というか、くるぶしの所が、サイドスラスターになっているんだと思う。

もちろん、それだけじゃバランス悪いから、バックパックのスラスターも強化されてるはず…。」

と言うリンス―。

 

◇

 

バトルステージでは、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバが320ミリ超高インパルス砲【アグニ】を撃つが、ストロ([ゴロー])ングアッグガイは左にかわすと、左手からビームを撃ちながら、スラスターを全開にして、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバに接近していく。

 

接近してくるストロ([ゴロー])ングアッグガイに、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは右肩に装備されている350ミリガンランチャーを撃つ。

 

しかし、350ミリガンランチャーから発射された砲弾は弾速が遅いため、接近してくるストロ([ゴロー])ングアッグガイに簡単に回避されてしまった。

 

機動性においては、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの方が遥かに上なのだから、接近されたのなら、スラスターを噴かして逃げればいいのに、そんな発想が浮かばないほど、ラナは冷静さを失っていた…。

 

「いやぁッ★

来ないでぇッ★」

と75ミリ対空自動バルカン砲塔システム【イーゲルシュテルン】を撃つラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバ。

 

しかし、ストロ([ゴロー])ングアッグガイは被弾を気にせず、右手のヒートロッドを振るった。

 

ストロ([ゴロー])ングアッグガイが振るったヒートロッドが、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの左腕に巻きつくと、電流が流れるエフェクトが表示された。

 

すると…

 

「あぁッ!?」

 

ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは動かなくなってしまった…。

 

 

ビビッ島のガンプラバトルにおいて、ヒートロッドは

敵の5秒間動けなくする

という特殊効果があるのだ。

 

 

動けなくなったラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバに左手のビームを乱射するストロ([ゴロー])ングアッグガイ。

 

動くことができないラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの攻撃をくらうしかない…。

 

5秒経つと、ストロ([ゴロー])ングアッグガイは再びヒートロッドを振るう。

 

ストロ([ゴロー])ングアッグガイが振るったヒートロッドが、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの首に巻きつき、電流が流れるエフェクトが表示されると、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは動けなくなってしまった…。

 

動けなくなったラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバに左手のビームを乱射するストロ([ゴロー])ングアッグガイ。

 

動くことができないラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの攻撃をくらうしかない…。

 

5秒経つと、ストロ([ゴロー])ングアッグガイは再びヒートロッドを振るう―。

 

◇

 

「ヤヴェエッ★

ラナ、ハメられとるケンッ★」

と、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの術中にハマってしまったラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバを見て、頭を抱えるパトリック。

 

見物客達も、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバのみっともない戦いぶりに、ブーイングをあびせていた。

 

「ラナ…

あのままじゃ…。」

と嘆くユキ。

 

「完全にハメられてる…。

ああなったら、もうダメね…。」

と、目を閉じるリンス。

 

◇

 

ヒートロッドで動きを封じられて撃たれる…

 

ストロ([ゴロー])ングアッグガイのハメ技にハメられたラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの耐久値は、とうとう25パーセントをきった…。

 

(何で…

何でよ…ッ!?

何で、あんなヴィンテージ(古臭い)機体(ガンプラ)なんかに、私のランチャーストライクガンダム・ハイマニューバが負けてるのよ…ッ!?)

と、悔し涙を流すラナ。

 

たしかに、アッグガイは古いガンプラだ。

 

しかし、弱いガンプラではない。

 

古いガンプラは弱いと、勝手にそう思い込んでいたことが、ラナの敗因だった…。

 

 

ストロ([ゴロー])ングアッグガイが振るったヒートロッドが、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの首に巻きつき、電流が流れるエフェクトが表示されると、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは動けなくなってしまった…。

 

動けなくなったラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバに左手のビームを乱射するストロ([ゴロー])ングアッグガイ。

 

動くことができないラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバは、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの攻撃をくらい…

 

ついに、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの耐久値はゼロになり、爆発のエフェクトにつつまれて、仰向けに倒れた…。

 

『BATTLE ENDED.』

と試合終了がアナウンスされると、見物客達からは、ストロ([ゴロー])ングアッグガイの勝利を称える喝采よりも、ラン([ラナ])チャーストライクガンダム・ハイマニューバの敗北へのブーイングが起こった…。

 

◇

 

「ラナ…

この落とし前…

どうつけるケン?」

と、戻ってきたラナを責めるパトリック。

 

「な…何よ…?」

と、たじろぐラナ。

 

「ラナがでしゃばらなければ、こんな惨めな思いはせずに済んだケンッ!!

ラナがでしゃばったりしたから、ラナだけじゃなく、リンスにも恥をかかせたケンッ!!」

と、まくしたてるパトリック。

 

たしかに、パトリックの言っていることは正しいのだが…

 

「何よッ!!

何も、そんな言い方しなくてもいいじゃないッ!!

パトのバカッ!!」

と走り去るラナ。

 

「追わなくていいの?」

と訊くリサに

 

「今は、1人にしておいた方がいいケン。

ちょっと、頭を冷やさせるケン。」

と言うパトリック。

 

 

だが、この判断を、パトリックは一生後悔することになった…。

 

▽

 

(あの時…

ラナのそばにいてやれば…。)

と、20年経った今でも、パトリックはあの時、ラナを追わなかったことを後悔している。

 

 

あのあと、ラナはアスマンから姿を消した…。

 

パトリックは、いなくなったラナを捜しに、ビビッ島全土、七尾島、そしてG国本土にまで行ったが、ラナを見つけることはできなかった…。

 

 

その間、パトリックは『ニュータイプ』に覚醒した。

 

その能力を駆使して、パトリックは他人のガンプラバトルに乱入して荒らし回る

迷惑系ガンプラファイター

になり果ててしまった…。

 

 

七尾島東部の都市メグロの郊外にあるアパートの2階の1室―。

 

まだ、昼間だというのに、41歳になったパトリックと女子高生のセナがセックスしていた…。

 

この、セナという少女は、パトリック同様、七尾島東部出身の七尾人で、他人のガンプラバトルを荒らし回るパトリックに一目惚れして、パトリックと同棲している…。

 

 

「あぁッ!!

セナぁッ!!

好きじゃケンッ!!

大好きじゃケンッ!!

もう離さんケン…ッ!!」

と、正常位でセナの秘所を激しく突くパトリック。

 

「アンッ♡

パトォ…♡

某(ソレガシ)もパトのこと好きケンッ♡」

と、パトリックに激しく犯されて悦ぶセナ。

 

 

もう、20年前のような過ちは犯したくない―。

 

そんな想いを込めて…

 

「あぁッ!!

セナァッ!!

出るゥッ!!」

と、セナの膣内に射精するパトリック。

 

「アンッ♡

パトォッ♡

熱いィ…ッ♡」

と、膣内に放出されたパトリックの精液の熱さを感じるセナ。

 

「セナぁ…★」

と、セナと繋がったままキスをして、セナの顔を舐めまわすパトリック。

 

「アン…♡

パトォ…♡」

と、パトリックに顔を舐めまわされて悦ぶセナ。

 

 

この後、パトリックとセナは寝落ちするまで、ヤリ続けた…。

 

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