※この作品はR-18です。

童貞頂きます   作:るがひこ

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挿入

ショーツにはすっかり大きな染みができており、太ももにも愛液が流れ落ちているのが分かるほど濡れてしまっていた。

早く挿入したくて堪らないのが自分でもわかるほど発情していた。

(エッチでもこんなに濡れちゃってるなんて……はじめて……)

「伏見、私過去で一番興奮してるかも……いや、今までエッチした中で一番興奮してる。エッチにいじめても好きだからよ。」

ちゅっと伏見の頬にキスを落とす。

「興奮してそのまま入りそうだけど、一応慣らして欲しいけど、お願いできる?」

そう言ってショーツを脱ぐと股を大きく開いて見せる。そこは既にぐっしょりと濡れており準備万端といった様子だ。

「大丈夫。がリードしてあげるわ♡一緒に楽しみましょう……♡」

蜜の香りが広がりくぱあと開いた膣口を見せつけるようにして誘うように言葉をかけると、ごくりと喉を鳴らす音が聞こえた気がした。

「すごい濡れてる……」

興味深げに見つめられているのを感じてしまい、さらに愛液が流れ出る感覚があった。

(見られるだけで感じちゃってる……♡)

 

ゾクゾクとした快感が走るくらいに興奮していた淡島はそのまま伏見の手を取り自分の秘所へ導くとその指をゆっくりと挿入させるのだった。

(ああっ……!!!きたぁ……!)

ぐちゅりと音がし待ち望んでいた指に歓喜の声が上がりそうになるが必死で堪える。ここで大きな声を出してしまえば流石にまずいことになるからだ。

「すごい……とろとろ……」

伏見は驚いたように呟くと初めて聞いた水音に固まってしまっていた。無理もないだろう、童貞で淡白そして今まで淡島のこんな姿を見たことはなかったのだから当然だ。しかしそんな初々しい反応もまた愛おしく思えてくるので不思議だ。

「ナカの壁がきっとふわふわだからゆっくり撫でて?」

「こうですか……?っすごい……吸い付いてくるみたい……」

恐る恐るといった感じで動かし始める指先はぎこちない動きだったがそれが逆に新鮮であり、新たな刺激で思わず指をきゅっと締め付けてしまう。

 

「んっ!上手よ……良くって締め付けちゃうけど気にしないで……そうねもう一本入れて見て」

言われた通りに指を追加すると淡島が少し苦しそうにしていたので手を止める。

「平気ですか?」

「早く伏見のが欲しいくらいよ……ナカをたくさん撫でて?」

淡島は処女でじゃない、言われるままに二本指で膣内を探る様に動かすと少しざらついた部分に触れた瞬間ビクッと身体が跳ね上がった。

「あんっそこぉ!もっと擦ってぇ!」

甘い声でねだられ、何度も同じ場所を擦り上げるとその度に甘い声が漏れ出てくる。慣れない声にびくりと手を止めてしまう。

「んふっかわいいわね伏見……勃起してくれてるのね?嬉しいわ」

ちらりと視線を下に向けると確かに一度吐き出して萎えていたものがすっかり元気を取り戻しているようだ。

それを確認した彼女は満足そうに微笑むと再び口を開く。

彼女の声は普段より高く、媚びるような声色。

普段の凛々しさなど微塵も感じられないその姿はひどく淫猥なものを感じさせる。

「勃起してないおちんちんも、勃起しちゃったおちんちんも大好きよ」

伏見を押し倒しぐずぐずと濡れた秘部を陰茎に擦り付けながら囁くように言う彼女の表情は恍惚としていた。

完全にスイッチが入ったようだ。

「あうっ……すっごくぬるぬるしてきもちいいっ…」

「ふふ可愛い顔しちゃって……セックスしたらどうなるかしら……?」

真っ赤で色気を振りまく伏見の表情を見るとぞくぞくとした感覚が背中を走る。誰にも見せたくない。男女問わず性欲を煽るようなその色香はまるで毒のようだと思った。

勃起したモノも綺麗で誰でも魅了してしまうかもしれないと思うと心配になるが今は自分だけのものだという事実が淡島を興奮させた。

我慢出来ずに押し倒すようにして覆いかぶさると唇を奪うように重ねた。舌を絡ませ唾液を流し込み飲ませると伏見は口淫をする女のように喉を鳴らし嚥下する。その光景はとても淫靡で官能的であった。

「あっ……ん、伏見がエッチすぎてイきそう……簡単に誘惑したら襲われるわよ?」

「なにもしてないっ……です」

恥ずかしそうに顔を背ける仕草すら可愛らしく思えて仕方ない。

「守ってあげるから、いっぱい今後もエッチして……まだエッチしてなの心配よ」

そう言いながらペニスを見つめ、顔を近づけていくとすんっと匂いを嗅いだ。強すぎない雄の匂いが彼の中性さを際立たせているようで余計に興奮するのだ。

「ダメっ汚いですから!」

慌てて止めようとするものの、既に遅く、すんすんと鼻を鳴らし、愛おしそうに匂いを堪能されてしまった。

「男の子がこれから男になる前の匂いを楽しませて」

これから童貞を卒業する伏見への祝福の意味を込めて、亀頭へちゅっとキスをすると、淡島は再び馬乗りになる。

「私は嫌いだからゴムはつけちゃダメよ。」

 

「でも……」

入ってきた時目に入ったコンドームに視線を向けると淡島は軽い再びキスをする。

「男ならナマを喜びなさい」

「副長はナマがいいんですか?」

「もちろんよ、生の方が気持ちいいもの、精液がナカに強く当たる感覚とか最高だわ」

うっとりとしながら言うと伏見の喉がゴクリとなったのが分かった。どうやら想像したらしい。

そんな反応をされるとついいじめたくなるというものだ。

「可愛い反応……ゴムは禁止で」

「分かりました」

そう言うと彼は勃起しきった性器隠すように手で覆う

「おれも凄い勃起してて……恥ずかしい」

そう言って目をやると先程より大きくなっているように見えるそれはびくびくと脈打っていた。

「私の喘ぎ声やナカでこんなにしてくれたのかしら?嬉しい」

初めての体験で緊張しているであろう彼にリラックスしてもらうために、優しく語りかける。

「伏見の身体は正直ね。敏感だとしても嬉しいし……それに私で興奮している証拠だから、私もすごく感じちゃうの。ほら、触ってみて?」

彼の手を取ると自分の胸に当てる。柔らかい感触と共に乳首に触れるとくっきり勃っているのが分かる

「あんっ……そうよそのまま……」

両手で撫でるように触れられるとそれだけで感じてしまう。

「ダメ……おっぱいも好きだけどそろそろ限界。挿れさせて……お願い♡」

懇願するように言うとゆっくりと押し倒された。そして足を開かされる。ひくつく秘所からは愛液が流れ出ており太ももまで濡らしていた。

伏見に跨り騎乗位の体勢になると自ら挿入していく。

「ああん!きたぁ……おっきぃ……!」

もう一度感じた熱を我慢出来なかった淡島は歓喜の声を上げてしまう。

ぞわぞわと快感が駆け巡ってくるような感覚は伏見も感じているのだろう。眉間に皺を寄せ、耐えているようだ。

「なにこれっこわい……!」

初めて感じる快感に恐怖を感じてしまったのか思わず声に漏らしたが淡島にとってはそれが可愛くて仕方がなかった。

あっという間にしっかり奥まで入ってしまう。

(すごい……これがエッチ……)

膣の内壁に擦られるだけでビクビクと身体が震えてしまうほどの快楽を感じることが出来た。

手で擦られ感じるのとはまた違う刺激に酔いしれていると淡島が腰を動かし始める。

「言ったでしょ?エッチしたくてたまらなかったって」

伏見の上で腰を振り続ける彼女の表情は恍惚としていた。いつもの凛々しい姿とは違い、とても淫靡な雰囲気を纏っているため目が離せない。

「絞り取ってあげるんだから!んっ、あぁ!」

 

すっきり欲情仕切った表情で時より自ら胸を揉みながら喘ぐ様子はまさに淫乱という言葉が相応しいだろう。

性に溺れると恥じらいが無くなるタイプなのかもしれない。

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