ヨドンナは、その頬を真っ赤に染めながらも、自分の身に襲っている快楽刺激に呻いた。
そのテーブルの上に組み伏せられ、お尻を後ろに突き出した形で、俺の肉棒を挿入されそうになっている。
その体制は、いわゆる立ちバックの体制だった。
「ちくしょぅっ、どんな事をしてもっボクは、お前なんかにっ」
意識が朦朧として、その身体全体も熱っぽくふわふわとして、力が入らないのが目に見えて分かる。
俺はそのまま、ヨドンナの膣内に、肉棒を挿入するように、押しつける。
「うあっ.あああぁっ!」
そして一気に奥まで貫くと、その衝撃で、ヨドンナは背中を大きく反らし、悲鳴を上げた。
「あぐっ、あうっ、いやだっ、こんな事されてるなんてっ」
俺はゆっくりと腰を振り始めると、すぐに、ヨドンナはそんな声を上げる。
「んっ! くうっ、こんなのって、屈辱だよっ」
そう言いながら、顔を真っ赤にして耐えている様子だったが、それが演技なのか本気なのかは分からない。
ただ、その喘ぎ声だけは、間違いなく本物であった。
「んっ、くうっ、どうしてボクが、こんなっ」
その言葉とは裏腹に、ヨドンナはどんどん感じ始めているようだった。 俺の肉棒を受け入れ始めた秘所からは、愛液が大量に漏れ出してきている。
「うあっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、もうダメぇっ!」
そしてついに、ヨドンナは絶頂を迎えてしまったようで、ビクンッと大きく痙攣する。 それと同時に、キュウっと締まるような感覚と共に、俺の肉棒を締め付けてきた。 しかし、それでもなお、ヨドンナの膣内はヒクつき続けており、俺のモノを離そうとしない。
「あっ、うあっ、こんなっ、イっちゃったなんて.」
そう、倒れそうになる。
だが、俺はそれを、無理矢理、支える。
「何を言っている、まだ終わる訳ないだろ」
「ひっ!」
それと共に、俺の肉棒が再び勃起した事を、膣内で感じたのか、ヨドンナは短く悲鳴を上げた。 そして、そのまま俺は再び動き出す。
「ひゃうっ!? ︎ また動いてっ、あっ、あんっ、あっ、あっ」
すると、今度は、ヨドンナはすぐに甘い声で喘ぎ始めてしまう。 それは明らかに先ほどよりも、快感を感じている証拠でもあった。
「どうだ? 気持ちいいか?」 「そっ、そんなわけあるもんかっ! このボクが、お前なんかにっ」
そう強気に言うものの、その表情は明らかに蕩けており、口では否定しても体は正直という状態だった。 しかも、その口調にも余裕はなくなってきている。 このまま責め続けていれば、陥落するのは時間の問題だろう。
ならば、もっと早く攻め立てるべきだ。
そう思い、俺は激しく腰を打ち付けるように動かし始める。 パンッ! という音を立てながら、俺の動きに合わせて揺れ動く胸を見て、さらに興奮が高まっていく。
「んっ、あっ、あぁっ、んんっ、くぅっ.やめろっ、やめるんだっ」
だが、ヨドンナは必死になって抵抗しようとするも、すでにその力は弱くなっており、ほとんど意味をなしていなかった。
「ほらっ、ここが良いんだろうっ!」 「んっ、そこぉっ♡ はげしぃよぉっ♡」
そして、一際反応の良い部分を見つけて重点的に突いてみると、一気に態度が変わった。 もはや完全に堕ちたといって良いだろう。 それを見た俺は、さらに激しく突き上げ続ける。
「ああぁっ♡ すごいっ♡ イクゥッ!!」
その直後、今までで一番強く膣内が収縮して、絶頂を迎えた事が分かった。
「やっ止めろっ♡これ以上っボクにっ♡」
ヨドンナの、その言葉を聞いて、さらに激しいピストンで責め立てた。
「ひゃうんっ♡ だめぇっ♡ もうイッてるからぁっ♡」
だが、俺は止まらない。 絶頂を迎えているにも関わらず、何度も、何度も突き上げる。
「あぁぁっ!! ♡ 壊れちゃうぅっ!!! ♡」
そして、再び絶頂を迎えると同時に、俺は寸止めで腰を止める。
「え.なんで.どうして止めるんだよ.」
突然止められた事で困惑している様子のヨドンナは、思わず不満を口にしてしまう。 しかし、その瞳には期待の色が見え隠れしていた。 そんなヨドンナに対して、俺は耳元で囁いた。
「別に、これ以上を行っても良い、だが、それ以上やる意味は分かるよな」
その一言に対して、ヨドンナは一瞬、口を黙らせる。
「お前が、次に絶頂を迎えれば、お前の全ては、俺の物になる。それでも良いならば、お前に次の快楽を与えよう」
それは悪魔の誘惑だった。 この先に進めばもう戻れないと理解しつつも、ヨドンナはそれに抗えない。
「わ、分かった.だから早くしてくれ.♡」
それを、悩んだのは一瞬だった。
だが、それこそが、既にヨドンナは俺に支配されている何よりの証拠でもあったのだ。
「そうか、なら遠慮なくいくぞ」
そして俺は再び、腰を動かし始める。
すると今度は先程よりも明らかに反応が大きくなっていた。
どうやら感度を一気に引き上げた事によって、今までとは違った感覚になっているようだ。 そしてそれと同時に、ヨドンナ自身も変化を感じ取っていた。
子宮口を締め付ける肉棒の圧迫感が増した事で、それが自分の中に入ってきているという事を実感してしまっているらしい。 そのせいで膣内の締まりも更に強くなり、それによってペニスの形をよりハッキリと感じてしまうようになったそうだ。
「あっ♡くっ来るっ♡私の中にっ♡熱いモノが入ってくるぅうううううっ♡あぁあああんっ♡またイクッ♡イッちゃうぅううううううううううっ♡」
絶頂を迎えた事で、ビクビクと身体を痙攣させるヨドンナ。 その本能には逆らえないようだった。 むしろ絶頂を迎えてしまった事で、より一層肉欲に支配されているような気がする。 もう完全に俺の肉棒に夢中になってしまっているようであり、そんな状態で腰を振り始めた。
「あぁあああっ♡凄いっ♡凄いぃいいいっ♡こんなに気持ち良いなんてぇええっ♡あぁんっ♡もっとぉおおおっ♡」
もはや自分が何を言っているのかすら分かっていないようで、ひたすら快楽を求め続ける。 それに応えてやる為に、俺は下から突き上げ続けた。 するとそれだけでヨドンナは絶頂を迎えてしまい、またしても潮を吹き出す。 しかしそれでも腰の動きを止めないどころか、更に激しくなっていった。
「ダメェエエッ♡これヤバ過ぎるぅううっ♡こんなの我慢出来る訳がないじゃないかぁあああっ♡ひゃうんっ♡またイクゥウウッ♡」
その言葉と共に、俺の精液は、そのままヨドンナの膣内に精液を吐き出した。 そしてその瞬間にヨドンナは絶頂を迎える。
だがそれで終わりではない。
既にヨドンナは、快楽に支配されている。
それと共に、俺は、その繋がりと共に、ヨドンナの中にいる奴に目を向ける。
「本当にちっぽけだな」
「おっお前っ、なぜっ」
それは、ヨドン皇帝。
闇の帝国ヨドンヘイムの皇帝である。
奴は、普段は、その姿を見せない。
ヨドン皇帝。
それは、キラメイジャーのラスボスである奴の最大の特徴は、多重人格である事。
その人格の一つが、ヨドンナである。
そして、今、ヨドンナの意識はなくなり、彼女の中にいるヨドン皇帝は、完全に無防備だった。
「ぐっ、だが、ここでっ「遅いよ」っ?!」
ヨドン皇帝が何か言う前に、その身体が止まる。
「ヨドンナは、快楽に溺れた。そして、俺が支配している。つまりは、お前は、俺の手の平の上という事だ」「っ」
それによって、ヨドン皇帝は、完全に絶望していた。
仮面で、隠れているが、それは、確かに恐怖に支配されているのが、よく分かる。
「ヨドンヘイムを支配するとしたら、必要なのは、ヨドンナだろうな。そして、一番必要ないのは、お前だ」「ふざけるなぁぁぁ!!」
そう、ヨドン皇帝は叫ぶ。
しかし、既に無駄である。
俺は、その手に、歪な形をしたアックスカリバーを構える。
「偽物だけど、これで十分だろ」『「ハイタッチ! シャイニングストライク!!』
そのまま、こちらに攻撃を仕掛けるヨドン皇帝に対して、アックスカリバーで、簡単に振り下ろす。
「がっがっがっ」
歪な光の中で、ヨドン皇帝は、熔けていく。
それを見ながら、俺は、完全に、ヨドン皇帝を確かに消滅させた。