※この作品はR-18です。

悪の崩壊世界で   作:ボルメテウスさん

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忍者の襲来

ヨドンナを、俺の元へと来させてから、数日が経った。

俺はその後、ヨドンナ以外での配下を得る為に、活動する。

 

「さぁ、どうする、これが欲しいだろ」

「ぐっ、そのような物っ、この俺が欲しがると思っているのか!」

 

俺はそう言いながら、目の前にいる奴と要求する。

それに対して、奴は、手を強く握り締めながら、拒否している。

 

「お前にとっては、きっと未知に違いないだろう。そして、これはお前が欲しがるだろう」

 

そう、俺は、その手にある物の口を開かせる。

パカリっと、何度も開けたり閉じたりを繰り返す。

そして、そこに何度も太いのを出し入れを行う。

その度に、鳴り響く音に、奴は頭を抱える。

 

「まぁ、お前が欲しくないならば、別に良いけどな、ただ、一生、手に入れられないかもしれないがな」

 

俺は、そのまま、奴に向けて、笑みを浮かべると。

 

「わっ分かった!だから、頼む、俺にそれをくれ!!」

 

そう、奴は、手を伸ばす。

 

「ならば、これからは、お前は俺の配下だ。

その証として、これを渡そう、この」

 

それと共に、俺はその手にある物を、奴の手に置く。

 

「このキングガブリカリバーを!」

「おぉ、これが、キングカブリカリバー!」

 

そのまま、俺が渡したキングカブリカリバーを手にしたデーボ・ブレイブスキーがその場で、踊りだしていた。

 

「くくっ、やはり面白いな、デーボ・ブレイブスキー。これまでは余裕がなかったけど、こういう怪人もやっぱりいるんだな」

「…なぁ、ご主人様」

「…その言い方、他にないのか」

 

こうして、俺は新たに配下にしたデーボ・ブレイブスキーを見て、ヨドンナは呆れた様子で、こちらを見ていた。

それに対して、俺はその言い方に対して、溜息を吐きながら、言い返す。

 

「なぜ、あぁ言う奴ばかり集めるんだい?それ以前は炭火焼オルグ、ゾイナー星人ベートニンはまだ分かるけど、なんで、こいつまで」

「…決まっているだろ、信用できるからだ」

 

そう、俺は言う。

 

「信用できるだと?」

 

その一言に対して、ヨドンナはさらに首を傾げた。

 

「何よりも、ただ単に強い奴は信用できない。だったら、面白くて信用できる奴の方が良いだろ」

 

そうしながらも、俺はその日、既に炭火焼オルグが作ってくれるだろうメニューに頭が一杯だった。

 

「とりあえず、戻るか」「…それで、さっきから感じる気配はなんだ?」

 

そうヨドンナは、そのまま鞭を振るった。

それと共に振るった先には。

 

「いっ痛ぁぁ!!」

「あっ、久しぶりに見たな」

 

そこにいたのは、青い忍者。

それには見覚えがあった。

 

「シズカか、何の用だ」

「いやぁ、なんだか、最近、動きが活発していると聞いたからね、少し気になって、ゲッコウ様に様子を見に行くように頼まれたって」

 

そうしているとシズカに、ヨドンナは容赦ない攻撃を仕掛ける。

それに対して、ヨドンナを止める。

 

「止めろ、こいつは知り合いだ」

「ちっ」

 

そのままヨドンナは、俺の言葉で、そのまま攻撃を止める。

同時に、シズカはそのまま、俺に近づく。

 

「ねぇ、こいつ、かなり怖いんですけど」

「まぁ、色々とあってな、最初は敵だったけど、調教したら、こうなった」

「あんたから、調教という単語が出るのは、驚きなんですけど」

 

それと共に、シズカはそのまま腕を組む。

 

「とりあえず、今の俺の拠点で話すか」

「えっ、良いの!お邪魔します!!」

 

シズカは、そのまま俺の言葉に従うように、そのまま向かって行く。

 

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