※この作品はR-18です。

悪の崩壊世界で   作:ボルメテウスさん

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酔っ払いシズカ

「ほらぁ、構ってよぉ」

 

 その言葉と共に、既に出来上がっているシズカは、俺の背中を抱きついてる。

 

 酔っ払っている彼女は、そんな俺の呆れた表情とは違い、酔っ払って上機嫌な様子で俺に甘えてくる。 

 

 普段から明るい様子は見られるが、こうして酔っ払うとさらに、面倒臭く、絡んでくる。

 

 本当に、困ったもんだよ。  

 

「んふぅ~」 「ちょ、おい! シズカ!?」 シズカはいきなり俺の首筋を舐め始めた。 首元には汗を掻いていたからか、シズカはそれを舌で拭うように舐める。

 

  「あぁ、美味しい.」 「や、止めろ!」 

 

 俺は慌ててシズカを引き剥がす。 引き剥がされたシズカは少しだけ不貞腐れるような顔をするが、すぐにまた笑顔になって、今度は俺の腕にしがみつく。 

 

「ねぇ? もっと遊ぼう?」 

 

 そう言って、シズカは俺の手を自分の胸に押し当てた。 服越しでも分かる柔らかい感触。 

 

「お前なぁ、酔っ払っているからって」「良いじゃん、私達の仲じゃないのぉ♡」「.」 

 

 酔っ払ったシズカは非常に厄介だ。 何をしても許されると思っているのか、とにかく何でもかんでもやりたい放題になる。 だからと言って、無理やりに引き離せば泣き出すし、何より俺自身が辛い思いをする。 

 

「はぁ、仕方ないな」

 

 俺はそのまま、シズカに対して、呆れながらも、そのまま押し倒す。

 

 それに対して、シズカは、一瞬だけ呆けた表情をしたが、すぐに嬉しそうな顔に変わる。 そして、俺の顔を見て、ニヤリと笑う。

 

  「ふふん♪ やっぱり、りっちゃんは優しいね.じゃあ、お礼に私が色々としてあげるよ」 

 

 そう言うと、シズカは俺の上着を脱がせ始める。 そして、上半身裸になった俺の上に跨って、今度は自分の服に手を掛けていく。 その仕草はとても妖艶で、とても美しいものだった。 思わず見惚れてしまうほどだ。 しかし、シズカはそんな俺の様子など気にせず、そのまま自分の服を脱ぎ捨てて全裸になると、俺の方を見つめながら微笑む。 

 

 シズカは自分の体を撫でるように触れていき、最後に俺の手を取る。 そして、ゆっくりと指先を口に含んでいく。

 

  丁寧に、優しく、愛おしそうに舐め回していく姿は淫靡だ。

 

  そして、しばらくすると、シズカは口を放した。

 

  それは、この上なく真剣なものだったが、それと同時に、どこか悪戯っぽい雰囲気を感じさせるものだった。

 

「ここまで来た以上は、覚悟は出来ているよな」「ふふっ、勿論っ♡」

 

 俺の言葉に対して、シズカは即答してみせた。 

 

「なら、もう我慢する必要は無いな」「うん.来て.」

 

  俺はそのままシズカを押し倒し、唇を重ねる。 最初は触れるだけのキスだが、それだけでは物足りなくなり、舌を入れて絡ませるようになる。 シズカもそれを受け入れてくれて、お互いに口の中を犯し合うような濃厚なキスを続ける。 しばらくして、一度唇を離すと、お互いの間に唾液の橋が出来ていた。それを眺めつつ、俺はシズカの首筋へと顔を近づける。 そして、首元に吸い付くようにキスをして痕を残していく。 

 

「んっ.あっ、もぅ、激しすぎだよぉ.」 シズカは少し苦しそうな声を出すが、それでも抵抗するような様子はない。 むしろ、受け入れてくれるかのように腕を伸ばしてくる。 なので、俺はシズカの腕を掴み、そのまま引き寄せて抱きしめると、再び深いキスをする。 その間もずっと、首や鎖骨辺りへのキスを続けていった。 

 

「ねぇ、もっと激しくしても良いんだよ?」「言われなくてもそのつもりさ」

 

  俺はそう言って、胸元の方に顔を寄せていき、両手を使って揉み始める。 シズカはその刺激だけで感じたのか、「あんっ!」という可愛らしい声を上げる。 

 

 それが嬉しくなって何度も揉んでいると、シズカは恥ずかしそうに身を捩った。

 

  「そろそろこっちにも欲しいんだけど.」 

 

 そう言いながらシズカは足を開き、秘所を見せ付けてきた。既にそこは濡れており、いつでも準備万端といった状態になっているようだ。 ならば遠慮はいらないと思い、そこに指を入れてみると、簡単に中に入ることが出来た。 

 

 しかも、入れた瞬間からギュウっと締め付けてきていて、早く入れて欲しいと言っているかのようだった。 

 

 それに応えるべく、指を動かしてシズカを攻め立てようとする。

 

 だがその時、シズカは俺の首に手を回してきた。 そしてそのまま抱き寄せてきて、唇を重ねてきたのだ。 

 

 突然のことに驚いている間に舌を絡め取られてしまい、口の中を蹂躙されるような激しいキスを受けてしまう。 

 

 それはシズカも同じようで、目を閉じながらも必死になって求めてきているように思えた。 そんな状況では攻められるはずもなく、ただされるがままになっていたが、暫くすると満足したのか、

 

 ゆっくりと離れていく。 その際に糸を引いた唾液が光り輝いているように見えたので、思わず見惚れてしまった。

 

  「ごめんね? ちょっと興奮しちゃって.でも、もう大丈夫だから、来て?」 

 

 シズカはそう言うと両足を上げて、手で掴んで固定する。つまり、自分で広げて見せているということだ。 

 

 あまりにも卑猥な光景を見せつけられて理性が崩壊しかけたが、何とか堪えることに成功する。 

 

 しかし、それで終わりではないらしく、シズカは再び顔を近づけてくると耳元で囁いた。 

 

「我慢しないで良いんだよ? 私はあなたのものなんだから、好きなようにしていいんだからね?」 

 

 その言葉に俺はついに耐えきれなくなり、シズカを押し倒す形で覆い被さった。 そしてそのままキスをすると、舌を入れて激しく絡め合う。 互いの口内を犯し合いながら胸を揉み始めると、シズカも負けじと俺のものに触れてきた。 互いに服を脱ぎ捨てると、今度は秘所に手を伸ばして愛撫を始める。

 

  既に濡れているそこは準備万端のようで、指を入れるだけで中へと吸い込まれていった。 それから何度も絶頂を迎えながらも互いを求め合った後、遂にその時が訪れる。 避妊具を装着すると、正常位で挿入を開始した。 ゆっくりと腰を進めていくと、途中で何か硬いものに阻まれたような感覚を覚える。 どうやらこれが処女膜というものらしい。 それを確認してから一度動きを止めると、シズカを見つめながら尋ねた。

 

「良いのか、本当に」 「.うん」 少し間を空けてから答えが返ってくる。 その表情からは不安と緊張が見て取れたが、それでも瞳には強い意志が宿っていた。 それを確認した上で再び腰を進めていき、とうとう最奥まで辿り着いたところで一旦動きを止めて様子を窺う。

 

  「大丈夫か?」 「うん、平気だよ」 

 

 そう言って微笑むシズカにキスをして、ゆっくりとピストンを開始する。 すると最初は苦しそうな声を上げていたシズカだったが、次第に気持ち良くなってきたのか艶のある喘ぎ声を上げるようになった。 

 

「あっ♡んぅ♡あぁっ♡ひゃあん♡そこぉ♡もっと突いてぇ♡」 そんな可愛い声でおねだりされたら止まれるはずもなく、激しく腰を打ち付けていく。 そして絶頂を迎えそうになったその時、ふとあることを思い付いてしまった俺は一度引き抜いてからシズカの体を反転させた。 そのまま後ろから挿入し直し、両手で胸や秘所を刺激しながら腰を動かしていく。 

 

「ああぁぁぁぁっ♡これ凄いぃぃぃっ♡ダメッ♡イクッ♡イッちゃうよぉぉぉっ♡」 

 

 バックでの攻めを受けて限界を迎えたシズカが絶頂を迎えると、その締め付けによって俺も我慢出来ずに射精してしまった。

 

  「くっ.!」 ドクンドクンという脈動と共に大量の精液を注ぎ込まれてビクビクと痙攣するシズカだが、その表情にはどこか満足気な笑みが浮かんでいた。 「はぁ.♡いっぱい出たわねぇ」

 

  そう言うと、俺の方へと振り返って抱き着いてきた。 そのまま甘えるように頬擦りしてきたので頭を撫でていく。

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