※この作品はR-18です。

悪の崩壊世界で   作:ボルメテウスさん

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愛を求める白

 ソノニは、その青い瞳でじっと俺の肉棒を見つめる。

 

 初めて見るだろう肉棒に対して、興味深そうに指でゆっくりと触れながら、軽く人差し指で弾く。

 

「これが肉棒か」

 

「どうするのか、分かるのか?」

 

「馬鹿にするな、それぐらい理解している」

 

 初めての行為という事で、俺はソノニに対して確かめると共に、ソノニは返答すると共に、肉棒の根元に口づけを軽く数度行った。

 

 ちゅっ、ちゅっと、音を立てながら、唇を押しつけられた感触で俺もまた軽く震える。

 

「これが、フェラチオで良いんだな?」

 

 そのまま、ソノニは俺に確認するように、上目遣いで尋ねると共に、俺は頷く。

 

 すると、ソノニはそのまま俺の目をしっかりと見ながら、舌を出した。

 

 そして、先程キスをした場所をぺろりと舐め始めた。

 

 俺の肉棒は、ソノニの舌の表面に撫でられ、ぬるりとした刺激でまた震えてしまう。 そんな俺の反応を見て、ソノニは微笑むと、そのまま舌を這わせ始める。

 

裏筋を下から上に、それから亀頭へ。 ソノニの小さな口から出ている赤い舌が、ちらちらと見え隠れしながら、何度も往復して舐める。

 

そして、今度は舌の先端だけを、つんと出したまま、亀頭の先にちょこんとくっつけるように動かした。

 

その状態で、しばらく舌を動かす事無く、俺の様子を窺うかのようにじっと見つめてくる。 まるで、早くしろと言っているかのような視線を受けて、俺はもう我慢出来なくなった。 「.もっとだ、もっと舐めていいぞ!」 そう言ってやると、ソノニは再び嬉しそうな表情を浮かべて、舌の動きを再開する。

 

先ほどよりも強く、ねっとりと、丁寧に。 小さな舌先で、カリ首の部分を中心に、全体をくまなく舐められていく。

 

その度に、俺は快感で身体を震わせるのだが、ソノニはそれに気付く様子も無く、ただひたすらに舐め続けた。 そして、ついにその時が訪れる。 舌全体で、包み込むようにして、亀頭を一気に飲み込んだのだ。

 

そのまま、口をすぼめた状態のまま顔を上下させ始める。 ソノニの唾液と、俺の我慢汁によって滑りが良くなった口内で、舌と一緒に肉棒が扱かれる。

 

じゅぽっ、じゅぽっと、卑猥な音が響く中、ソノニは必死になってしゃぶりついていた。 しかし、すぐに限界が訪れてしまった。

 

「ぐぅっ.! 出るっ!!」 びゅるっと勢いよく飛び出した精液を、ソノニは全て口の中で受け止める。

 

そのままごくりと喉を動かした後、口を開いて見せた。 「いっぱい出たな」 「ああ、そうだな」 満足げな笑みを浮かべるソノニに対し、俺は照れ臭さを感じながらも答える。 だが、まだ本番ではない。

 

「ソノニ、そのままベットの上に寝転がってくれ」

 

「こうか?」

 

 そう、俺の言葉に合わせるように、ソノニは仰向けになった。 そのまま、自分の秘所を見せつけるような体勢になる。 綺麗なピンク色をしているそこは、既に濡れていて、愛液が太ももの辺りまで垂れている。 

 

「一体、何をするんだ?」

 

「ここを入れるんだ」

 

 俺は、その言葉と共に、ソノニの秘部にゆっくりと肉棒を押し当てた。 「あぁっ.」 ソノニから甘い声が上がる。 俺は気にせず腰を進めていき、根元まで挿入した。 膣内はとても温かく、肉棒全体に絡みついてくるような感覚を覚える。 思わず射精してしまいそうになる程の気持ち良さだ。

 

「んっ.どうだ? これがセックスというものだ」 「せ、せっくす.それが.」

 

  ソノニは少しだけ顔を赤らめながら、自分の股間を見つめる。何度も出入りを繰り返す俺の肉棒に対して、ソノニの女性器はしっかりと反応していた。 そして、それは段々と激しくなっていく。 

 

 パンッ! パンッ! と肌同士がぶつかり合う音が響く。 それに合わせて、結合部からはヌチャリとした水音も響いていた。 

 

「あっ.うぅっ.ふぅーっ!」 「ほら、どうした? もっと頑張らないか」

 

  俺はソノニに発破をかけるように言う。 すると、ソノニは覚悟を決めたかのようにギュっと目を瞑った後で言った。 「わ、わかった! やるぞ!!」

 

  ソノニは自分の両足をしっかりと組んで、両腕も使って全身を使って、俺のことをホールドしてくる。 まるで抱き枕のようにぎゅっと抱きしめられた状態で、俺はピストンを続けた。 

 

「うぐっ.こ、これは中々キツイな.」 「む、無理するなよ!?」 「大丈夫だ。これぐらい余裕さ」

 

  そう言いながらも、正直言ってかなり苦しい状況だった。 しかし、それを顔には出さないようにして、なんとかして腰を動かし続ける。 

 

「あっ.くっ.そろそろ出そうだ.」 「えっ!? ま、待ってくれ!! 今出されたら.」 

 

 ソノニが焦りの声を出す。だが、もう我慢の限界だった。

 

  「悪いな。もう出るから諦めてくれ」 「あぁ、お願いだっ私の中にお前のをっ」 

 

 必死になって懇願するソノニ。そんな姿を見ていると、流石に心苦しくなるのだが. それでも俺は止まらなかった。 「あぁっ.イクゥウウッ!!!」 ドピュルルルーッ!!! ビュクッビュッビュッビューッ!!! 大量の精液が、ソノニの中へと注ぎ込まれていく。 その熱さと量の多さに、ソノニは驚きながら絶頂を迎えたようであった。 

 

「んああぁぁっ!! 熱いぃいいっ!! 凄い出てるぅうっ!!」 ビクンビクンと痙攣しながら、俺にしがみつく力を強めるソノニ。 精液が注がれている間も、ギューッと締め付けてくるものだから、なかなか射精が終わらない。

 

  「あぁ.まだ出ているのか.? すまない.私の身体でこんなにも感じてしまって.」

 

  少し申し訳なさそうな声を出しつつ、ソノニは自分のお腹をさすっていた。 そして、そのままゆっくりとベッドの上に倒れ込む。

 

  「ふぅ.やっと終わったか.」

 

  疲れた様子を見せるソノニだったが、それはこちらも同じこと。 ようやく長い時間を掛けてのセックスが終わったことに安堵しつつ、ソノニの隣へ横になる。 すると、ソノニが顔を覗き込んできた。 

 

「これが愛されるという事なのか」ソノニは、そう俺に尋ねてくる。その表情には今まで見せたことのない感情の色が見え隠れしており、どうやらソノニの心に変化が訪れたようだ。 「そうだな。愛する人と肌を重ね合うことは気持ちが良いことだろ?」 「.ああ。とても心地良かったよ」 

 

 そう言いながら微笑むソノニの顔はとても美しく見えた。 そして、俺はそんなソノニに対して、一つの提案をする。 「もっと、教えて欲しい、愛というのを」「悪党の俺でも良いならな」

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