※この作品はR-18です。

ニンカタエロ短編集   作:ニンカタ

1 / 8
 
 ミサトさん。エッチなのに何でか余りエロを見ない。あってもなんか違うなって…。なので書きました。
 貴方は男性なのと、大人以外の設定は無いです。


ミサト(手コキ、正常位)

 

 

 チリンと鳴る、外にある呼び出し鈴の音に貴方は読んでいた本を閉じ、玄関に向かう。

 

 「こんにちは。今、いいかしら?」

 

 扉を開けると、其処にはミサトが居た。彼女の言葉に肯定の返事を返すとミサトは嬉しそうに微笑んだ後、貴方の部屋の中に入ってきた。

 

 「……もう。また散らかしたままで…」

 

 ミサトは貴方の部屋の荒れ具合を見ると少し呆れたように呟く。そのミサトの様子に貴方は申し訳無さそうに頬を掻いた。

 

 「…直ぐに片付けるわね♪」

 

 ミサトは貴方にそう言うが、何処か楽し気な雰囲気だ。実際、こうして小言を貴方に云う事は多いが、ミサトは貴方の世話を焼くのが好きらしく。

 前に綺麗なままの部屋に迎え入れた時は、とても悲しそうな顔をしていた。なので貴方は、わざとだらしのない生活を続けている。

 

 「〜〜〜♪」

 

 汚れても大丈夫な服に着替えた後、ミサトは鼻歌混じりに貴方の部屋の掃除を行う。其処らの椅子に座りながら、貴方はミサトの掃除姿を観察していると、この状況がまるで休日に妻の家事を見ている夫のようだなと思う。

 

 「──ッ!?」

 

 ──どうやらその言葉が無意識に口から出ていたらしく、ミサトは持っていた掃除道具を落とすと、勢いよく振り返るその顔と耳は赤く染まっていた。

 

 「………貴方は…私が奥さんだと……嬉しいかしら……?」

 

 ミサトは所在なさげに、両手をモジモジと動かしながらそう貴方に問いかける。その瞳にはそうなりたいという期待と、もし断られたならばどうしようという不安の2つの感情が入り混じっていた。

 貴方は考える。ミサトが自分の妻になり、何時も世話を焼いている姿を、しかし思い浮かぶ光景はどれも、今までの出来事と同じであった。なので貴方が返す言葉は決まっていた。

 

 「!!………嬉しい……!」

 

 ミサトは貴方の言葉に感極まったのか、手を口に宛て今にも泣き出しそうだ。そんなミサトに、貴方は椅子から立ち上がり近づいていく。そしてミサトの細くも温かみのある体を抱き締めた。

 

 「………んっ……」

 

 ミサトは貴方が自分を抱き締めたのを理解すると、貴方の背中に手を回す。そして暫く2人は見つめ合った後、初めての口付けを交わしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「……恥ずかしいわ……」

 

 寝室にて掃除服を脱ぐと下着姿になったミサト。下着の色はライトグリーンで、普段エルフの森の中に住んでいる彼女にとても似合っていた。

 そうして、まじまじと自分の下着姿を見る貴方の視線に羞恥を感じたのか、ミサトは片腕で胸を、もう片方の腕で下腹部を覆い隠した。

 

 「……何も、しないの…?」

 

 貴方は敢えてミサトを焦らす為に自分から手を出す事はしなかった。時間を掛けて、ただミサトのあられもない姿を視姦するだけに留めた。

 そうしていると、ミサトは手を出して来ない貴方に期待を孕んだ視線を向ける。

 

 「……!?……そんな事…」

 

 ミサトに貴方はある台詞を言うように命令する。その台詞の内容にミサトは戸惑いを隠せずにいた。しかし、貴方は見逃さなかった。

 貴方がミサトに命令した瞬間見せた、口角を上げ、悦びの表情を浮かべるミサトの顔を。そうして貴方は、ミサトがある台詞を云うのをベッドの上に座りながら待ち続けた。

 

 「……わ…私は……貴方の世話を焼く時……んっ…わ、わざと、貴方の劣情を…煽る事をした……い、卑しいエルフ……です…」

 

 ミサトは他者の視線に疎い時がある。貴方の部屋を掃除する時もそうだ。棚の下の隙間にある、埃を払おうとミサトはその揉みしだき甲斐のある臀部を高く突き上げ、此方に見せつけるかのようにその臀部を左右に振った。

 ある時は落ちている物に蹴躓き、貴方の股間にその豊満な胸を押し当てた。そんな事を毎回のようにされた貴方は、その光景や感触を思い出し、何度も自慰行為に耽ったものだ。

 

 「………ゴクッ……」

 

 そんなミサトの体と心を今、貴方は思い通りに支配している。その事実のなんと心地よい事か。目の前で行われるミサトの淫語に貴方の愚息は硬く、そして高く反り返る。

 その愚息がトランクスを押し上げ、外に出ようとしている様を見たミサトは生唾を飲み込んだ。その瞳は熱を孕み、息は荒い。

 

 「…そ、その……お詫びとして…私、ミサトは……あ、貴方の…お嫁さんになり…!…生涯を懸けて…貴方と、貴方の………オ、オチンポ様に…!…奉仕と忠誠を尽くす事を誓います…!」

 

 ミサトの顔はもう蕩けきっており、最後の方の言葉は熱に浮かされたようにヤケクソ気味だった。そしてミサトのドスケベお嫁さん宣言に満足した貴方は、ミサトに此方に来るように命令した。

 

 「んっ!……ちゅっ…ハァ……んっ…んっ…!…ちゅる…ぢゅるる…!んちゅ…じゅるる…!…ハァ……ハァ……離れないで……んむっ…!…」

 

 貴方が此方に来るように命令すると、ミサトは貴方を求める気持ちを押さえ切れなくなったのか、勢いよく貴方に抱き着くと、そのままベッドの上に押し倒す。

 

 そして貴方の唇を奪うと、濃厚な接吻を行った。途中、貴方は息を吸うために唇を離そうとするが、ミサトはそれを許さず、貴方の頭を両手で拘束して接吻を続ける。

 何時もの穏やかで優し気な雰囲気から一転、淫魔のように貪欲に性を貪ろうとするミサトに、貴方は少しやり過ぎたかなと思う。だが、自分を此処まで求めるミサトの姿に雄としての快感を覚え、これもまた良いかと満足するのだった。

 

 「んっ……ちゅっ……んっ……ん…!?」

 

 しかし、このままやられっ放しは性に合わないので貴方は接吻に夢中なミサトの臀部を両手で掴み、グニグニと揉みしだく。

 先程までの淫語による前戯で、彼女の体もすっかりその気になったのか、ミサトは臀部からの快感に身を捩り、悶えている。その隙に貴方はミサトの接吻から逃れると、体を起こしミサトの後ろ側に回った。

 

 「…口付けを…口付けをして……貴方…」

 

 ミサトは、貴方の唇が離れたのが嫌なのか、切なそうな表情で貴方に口付けを懇願する。悲痛な面持ちのミサトに貴方は軽く触れるくらいの口付けをすると、少し落ち着くようにミサトを諭す。

 

 「んっ……もっと…気持ち良くしてくれるの…?」

 

 貴方の説得にミサトは納得したのか渋々ながらも、口付けを求める事を止める。そうして落ち着いたミサトの体に貴方は手を這わせていった。

 

 「んんっ…!……男の子は、好きなのよね…?」

 

 ミサトも大人の女性である。男性が、女性の何処に魅力を持つか知っていたのか、貴方が這わせた手の行き先を見てそう呟く。ミサトの胸に着けられた下着を外すと抑えられていたミサトの豊満な胸がボロンと外に溢れ出した。

 

 「………エッチな子ね……」

 

 貴方が、溢れ出したミサトの胸を下から持ち上げて、その大きさと柔らかさに興奮している姿を見るとミサトは悪い子を叱るように小さく貴方を嗜めた。

 しかし、そんな言葉を言われると逆に火が付いてしまうのが貴方だ。余裕を取り戻し、貴方の手付きを生暖かい目で見つめるミサトから、主導権を握り返すべく貴方はミサトの豊満な胸を責め始めた。

 

 「…んんっ……んっ…!…んん……」

 

 貴方は、ミサトに着いた双丘の実には触れるが、その双丘に付いた先端の実には触れずに、避けるようにして両手に持つ双丘を弄ぶ。先端の実に触れると思った瞬間、手を遠ざける貴方の手管にミサトは翻弄される。

 もう少し、もう少しで絶頂に達するのに焦らされるのはとても切なく、そして悲しい。それを察した貴方はそろそろ遊びは止めて、望み通りミサトの双丘に付いた先端の実に、指を這わした。

 

 「〜〜〜〜〜ッ!!?」

 

 盛り上げて、盛り上げて、貴方は最後にミサトの先端の実を指で強く抓った。

 また焦らされると思っていたミサトは、急に訪れたエクスタシーに背中を仰け反らせ、声にならない悦びの悲鳴を上げる。ヴァギナからは淫汁が溢れ出したのか、ショーツはもうグショグショだ。

 

 「…ハァハァ……んんっ…!!」

 

 快楽の余韻が残っているのか、ミサトは背中を貴方に預けたまま暫く放心しては、偶に体を震えさせる。そのミサトの様子に余韻が落ち着くまでは貴方は手を出さないでいた。

 

 「…ハァハァ……ふぅ……貴方…?」

 

 流石のミサトも、これには少し頭に来たのか笑顔で此方を威圧してくる。これには貴方も、調子に乗りすぎたとミサトに平謝りした。

 

 「………悪い子には、お仕置きが必要ね」

 

 そう言うとミサトは貴方の胸を両手で押し、ベッドに横になるように促した。貴方もミサトのやりたいようにやらせるのが、今は一番と考えたのか素直にベッドに横たわった。

 

 「抵抗しちゃ駄目よ?」

 

 ミサトの言葉に貴方は頷くと体の力を抜く。その貴方の行動に満足したのかミサトは貴方のトランクスに手をかける。

 

 「んっ!………硬くて、熱い…」

 

 トランクスから開放された愚息は、その勢いからミサトの頬に当たる。当たった頬を触りながらもミサトは貴方の愚息を熱っぽく見つめる。そして恐る恐る右手を、貴方の愚息に触れさせた。

 

 「…上は硬いのに、下は柔らかいのね……」

 

 ミサトは興味深く、貴方の肉竿と玉袋をそれぞれの手で触っていく。ミサトのその手付きに貴方は精嚢から、今まで我慢していた大量の精液が肉竿に登っていくのを感じる。そのまま射精しそうになるが…

 

 「駄目よ」

 

 ミサトは貴方の肉竿のつけ根を強く掴むと、貴方の射精を食い止める。どうやら男の射精へのメカニズムも知っていたらしい。射精直前のお預けに、貴方はミサトに訴えかけるような眼差しを向けた。

 

 「〜〜ッ!!」

 

 その眼差しに何か感じるものがあったのかミサトは身を震えさせる。

 

 (…可愛いわ…貴方……子供みたい…)

 

 貴方の眼差しに母性を擽られたのか、その眼差しを更に見たいと、ミサトは貴方の肉竿と玉袋を弄ぶ。肉竿の先端から先走り汁が出たお陰か滑りが良くなり、ミサトの柔らかい手から感じる快感も強くなる。

 そのミサトのいやらしい手付きにまたも射精しそうになるが、ミサトは射精をする直前に肉竿のつけ根を掴んでは、貴方の射精を止める。

 

 「我慢出来たら、ご褒美あげますからね~」

 

 まるで子供を世話するかのようにミサトは貴方の愚息を弄びながらそう云った。言葉はミサトが子供を相手する時のような口調だが、ミサトがしている行為は子供にするような事ではない。

 そのギャップからか貴方は更に興奮し、射精が近くなる。しかし、此処で射精してはミサトの機嫌を損ねると思った貴方は歯を食いしばり射精を堪えた。

 

 (……ああ…本当に可愛いわ……貴方…)

 

 射精を我慢する貴方の姿にミサトの興奮は更にエスカレートする。ミサトは射精を我慢する貴方の顔をもっと見たいと貴方の肉竿を激しく縦に扱き始めた。

 その勢いともう片方の手で玉袋を弄ばれる事で貴方の限界は直ぐに訪れようとしていた。そして…

 

 「…きゃっ!」

 

 精嚢から生成された精液は貴方の肉竿を通り、先端から勢いよく解き放たれた。

 その放たれた白濁液の勢いは散々焦らされたせいもあってか、噴水から吹き出る水のようだ。その量も多く白濁液は肉竿の近くにあったミサトの顔を汚した。

 

 (……酷い匂い……でも、貴方のだと思うと……)

 

 ミサトは顔に着いた精液を指で掬うと、その匂いを嗅ぐ。その独特な香りに一瞬、眉をひそめるミサトだが何度も嗅ぐうちに少しずつ癖になってきたのか、最後には恍惚とした顔で貴方の精液の匂いを堪能する。

 

 「!……我慢、出来なかったわね…」

 

 ミサトは我に帰るとそう呟く。貴方はようやく射精出来た事に、この上ない快感を感じて放心していたがその声に正気に戻った。そして貴方はミサトに射精を我慢出来なかった事を謝るのだった。

 

 「…ご褒美は無しね」

 

 謝罪を受け取りはしたがミサトは射精してしまったペナルティとして貴方にそう言い放つ。ご褒美が何かは分からないが、それを逃してしまった事に貴方は酷く落ち込む。

 

 (ああぁぁぁ〜〜〜!!!)

 

 まあ、そんな貴方の姿もミサトは気に入ったのか、顔には見せないが内心で身悶えしている。そんな事を気付く筈もなく貴方はミサトの機嫌をどう直すか考えている最中だった。

 

 「……そんな顔しないで…」

 

 ミサトも深刻そうに悩む貴方に、流石に心が痛んだのか貴方の手を握ると優しく話し掛ける。そしてミサトから軽く触れ合うくらいの口付けをしたのだ。

 

 「……そろそろ、しましょ…?」

 

 ミサトは今まで着けていたグショグショのショーツを脱ぎ捨てるとベッドに横たわり、貴方を迎えるように両手を広げた。顔にはまだ貴方の精液が付いており、何時もとは違う淫美な雰囲気を醸し出すミサトに、貴方は我慢出来ず襲い掛かる。

 

 「きゃっ…!…んっ…いい子よ……いい子……あんっ…!」

 

 ミサトに覆い被さり、夢中でそのたわわに実った双丘を掴み、吸い尽くす。片方の丘にある乳豆は左手でコリコリと捻り、時には摘まむ。

 そしてもう片方の丘には貴方の舌が絡みつき、時折、強く吸う。自身の胸に夢中な様子の貴方にミサトは快感に耐えながらも貴方の頭を優しく撫でた。

 

 「……しなくて、いいの…?」

 

 暫くミサトの双丘にむしゃぶりついていた貴方だが、ミサトのその言葉にハッとして、ミサトの双丘から手と口を離し、身を起こす。その時に名残惜しそうにミサトの胸を見ていた事に気付いたミサトは、また心の内で悶えるのだった。

 

 「……後でいっぱい、吸わせてあげるから…」

 

 ミサトは貴方の耳元に口を寄せると小声でそう呟く。その言葉に貴方が頷いたのを見た後、ミサトはまた横たわり、その両手を自身の秘裂に宛がう。

 

 「…こ、此処が、貴方と、愛し合う場所…だわ…」

 

 秘裂を両手で開くとミサトは恥ずかしさに震えながらも貴方に分かるように色々と説明してくれる。

 

 「そ、そんなに見ないで……」

 

 改めてミサトの秘所を見るが、本に書いてあったような陰毛が無い。それを貴方は不思議に思い、ミサトに尋ねる。するとミサトは顔を赤らめながらも小さな声でこう言った。

 

 「……は、生えないの…」

 

 どうやら天然らしく剃った訳ではないらしい。羞恥に耐える女性とはどうしてこんなにも魅力的なのかと、此方に秘裂を見せつけながらも恥ずかしがるミサトを眺めながら貴方はそう思う。

 

 「は、早くぅ…」

 

 そうしてミサトの痴態を観察しているとミサトは貴方のそそり立つ愚息に目を遣りながら、急かすように懇願する。その言葉と態度に自身の愚息は更に硬く、そして痛い程に張り詰める。更に雄々しくなった貴方の愚息にミサトは期待の視線を強くした。

 

 「んっ………!………ええ……いいわ…来て…」

 

 貴方はミサトが広げた秘裂の中にある入口に自身の愚息の先端を入れる。ミサトの蜜壺は既に潤っており、このまま腰を深く突き刺せばミサトの中に入れるだろう。

 しかし、彼女は初めての経験に緊張しているのか体が強張っている。それを見た貴方はミサトの両手を掴み、自分の首の後ろにかかるように誘導した。

 ミサトは貴方の頭を強く抱き締めると覚悟を決めたのか目を瞑る。そして貴方は浮かせた腰をミサトの中目掛けて振り落ろすのだった。

 

 「─────ッ!!!??」

 

 貴方の愚息は途中にあった膜を突き破り、ミサトの最奥に到達した。しかし、ミサトは膜が破れた時に生じた痛みに声にならない悲鳴を上げる。この状態で動くのは危ないと判断した貴方はミサトを抱き締めると、そのまま優しく気遣う言葉を投げかける。

 

 「…………貴方の熱を感じるわ……」

 

 そうして暫く体を動かさないように気を付けていると、ミサトの中にあった痛みも引いて来たのか。大分、顔の険しさが取れた。それどころかミサトは貴方の愚息から感じる熱と快感に酔い、艶のある声で貴方にしなだれかかった。

 

 「もっと……貴方を、感じさせて欲しいの……」

 

 熱に浮かされたミサトは貴方の乳首を右手で弄ぶと挑発的な視線を向ける。その態度に貴方の理性は切れ、荒々しい獣欲だけが残った。

 

 「!…ん~~っ!?………ぷはっ…!…あっ、あっ、あっ……あん……!ひゃっ……すごいぃぃぃ……あっ、そんな……其処は…!?…あぁぁ……ま、待って……んむっ……!?…」

 

 貴方はミサトの手を乱暴に掴むと自分の方に引き寄せる。そしてベッドの上に押し倒した。ミサトの唇を奪うと舌を入れた激しいディープキスを行う。

 ミサトはそれに驚き何かを言おうとするが、自分の体を覆うように体を押し付け、寝転んだミサトの子宮目掛けて何度も打ち付ける貴方の激しいピストンに耐えきれず、ただ嬌声を上げる。

 それでも最初は悦んでいたミサトだが貴方がミサトの弱点を見つけ、其処を立て続けに擦るように腰を動かすと、それに呼応して起こる、快楽の波から逃げようと枕がある方向に手を伸ばす。

 逃げようとするミサトの手を掴み、無理矢理ベッドの上に押さえつける貴方。そしてミサトの両手首を近くにあった柔らかい布で縛ると、ミサトの細くも肉感的な腰を両手で掴み、ピストンを再開する。

 

 「ひうっ…!…んぅ…んむ〜〜!?…ぷはっ……あっ…ああ…あんっ……!……は、はあ……はあ…んんっ…ゆ、許してえぇぇ…!…そんなに激しく……あんっ…!…イッちゃう…!……イッちゃうからぁぁ…!!」

 

 何度も赦しの声を上げるミサトの声を無視して貴方は腰を打ち付ける。その度に彼女の口から流れ出る嬌声はどんな音楽よりも心地よく、興奮する。

 タンタンと小気味よく、一定の間隔でミサトの蜜壺を突いている時は彼女も少し余裕が出来るのか、小さい喘ぎ声で済むが、子宮口にグリグリと亀頭を押し付けた時にはミサトはその余裕を無くし、身を捩りながら大きな善がり声を上げる。そして弱点である箇所に擦り付けるように肉棒を挿入した時には…

 

 「〜〜〜〜!!?」

 

 仰け反りながら体を震わせる。こうして自分の女であるミサトを蹂躙するのは雄としての征服欲をとても刺激される。そして絶頂を迎えたミサトにその都度、愛の言葉を耳元で囁いてやると。

 

 「しゅきぃぃぃ…!わたしも、あなたのこと……ことょ……ぁぁぁぁ…!!」

 

 最早何を言っているのか分からないが、ミサトは愛の言葉を囁くと貴方に抱き着いてキスを求めてくる。

 途中貴方を抱き締められないから、縛っていた布を外して欲しいと、涙ながらに懇願してきた時は堪らなくミサトが愛おしいと思えた。そして激しいピストンを繰り返す貴方の絶頂点もピークに近づきつつある。

 

 「なかに…!なかじゃにゃいといやだわぁぁ……!!」

 

 射精の直前、ミサトに何処に出して欲しいか聞くとミサトは両足を貴方の後ろで組み、逃さないようにホールドする。そして貴方の背に手を回し抱き寄せた。

 そのいじらしい行動と台詞に貴方の我慢は限界を迎え、陰嚢から肉棒を通り、貴方の精液はミサトの子宮内目掛けて亀頭から発射された。

 

 「───んむ~~〜〜!!!???」

 (イクッ!イクッ!イクぅぅぅぅぅぅぅうううう……!!!!)

 

 口付けを交わしたまま、ミサトはこの日、最大の幸福と絶頂を同時に味わった。足は攣りそうな程にピンと張り、体中が余りの快楽のせいからか痙攣する。しかし、その顔には喜悦と至福の2つの表情が入り混じった笑みが浮かべられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「…はぁぁんっ………」

 

 貴方を抱き寄せたまま、艶を含んだ息を吐くミサト。絡めていた左手を外すと、その左手を自身の子宮がある下腹部に宛がう。そして愛おしそうに貴方の精が入った子宮付近をミサトは撫でるのだった。

 

 「……貴方って、凄く…意地悪なのね……」

 

 そのまま2人で横になると、貴方の仰向けになった胸に寄りかかるミサトが頬を膨らませながらそう言った。初めての膣内射精の余韻も過ぎ去ったのか彼女の目には理性が宿っている。

 

 「可愛かったからって…………そ、そんな言葉じゃ、誤魔化されませんから………ね…?」

 

 貴方はミサトが魅力的過ぎたのが悪いと開き直る。その弁明に口だけでは否定の言葉を放つミサトだが、貴方の褒め言葉に機嫌を良くしたのか、貴方の胸に顔を擦り付けると喜びの表情を浮かべた。

 

 「……そ、それは」

 

 そもそもミサトは、貴方に奉仕する事を誓った筈だと言うとミサトもその通りと思ったのか口を紡ぐ。そんなミサトの困る表情も愛おしく思い、貴方はミサトを抱き寄せる。

 

 「きゃっ…!…んっ………もう、エッチな子なんだから……」

 

 ミサトを抱き寄せた後、貴方の劣情を煽ったミサトの悪い臀部を揉みしだく。そのいやらしい手付きにミサトは小さな喘ぎ声を上げる。貴方の行動に少し呆れたような視線と言葉を投げかけるが、満更でもないのかその瞳は期待に溢れている。

 

 「んっ………こんなエッチな子は、私が責任持って……んっ……ずっと、奉仕してあげないと……んっ……いけないわね……じゃなきゃ……んんっ…!……他の人の……あんっ…!……迷惑になっちゃう…んっ…!…もの……」

 

 貴方のミサトへの臀部に行われている、揉みしだき、捏ねくり回しへの責めを受けながら、ミサトはそう言い訳染みた言葉を貴方に向けて言った。その顔には貴方への独占欲が滲み出ており、説得力はまるで無い。

 

 「………もう、終わりにしちゃうの…?」

 

 貴方が満足してミサトの臀部から手を引くと彼女は物欲しげに貴方の瞳を見つめる。そんなミサトの態度に、貴方はミサトもエッチな事が大好きだなと返すとミサトは顔を赤らめ慌てて言い訳を述べ始める。

 

 「んっ…!」

 

 その言い訳を並び立てるミサトの唇を、無理矢理奪う事で貴方はミサトの口を塞ぐ。そうしてまた、口付けを交わしているとミサトの目が蕩け出し始めた。

 

 「まだ……出来るかしら……?」

 

 ミサトは貴方の肉棒に手を当てながら挑発するようにそう言った。その態度に貴方の愚息はまた熱り立つ。そして再びミサトの体に覆い被さった。その夜はミサトの嬌声が貴方の寝室に響き渡る淫らな夜になったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 追伸。次の日に貴方の横で目覚めたミサトは、貴方との性行為で乱れに乱れた自身の痴態を思い出し、顔を赤らめた。じゃあ、もうしないのかと貴方が尋ねるとそれは嫌なのかモジモジしながらも、また、お願いするわ…と呟いた。

 そして、今日も予定は無いのとチラチラと貴方を見るミサトに貴方は近づき、耳元で今日もしたいと囁いた。その時のミサトの顔には今日はどんな風に乱れさせてくれるのかという期待がありありと表れていた。

 

 

 

 

















 喘ぎ声が難しい!
 一応今回は、❤マークは無しにしましたが、次は有りにするかも知れませんね。此処まで読んでくれて有難う御座いました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。