滅びる前か、それとも滅びた後に偶々生き残った人なのかは読む人のご想像にお任せします。それでは。
鍋を振るう音。ナイフが食材を切る音。コツコツコツと鳴る、彼女のヒールの音。微睡んでいた意識が覚醒していく。パチリパチリと何度か瞬きを。すると見えて来たのは彼女の後ろ姿だった。
「あら?目を覚ましたですね、ご主人」
白く長い髪が彼女が振り返ると同時にふわりと、広がる。振り返った勢いのせいか、彼女の体から発する甘い匂いが、鼻腔の奥へと届いた。まだ眠気まなこを擦っている自分を見た彼女は、少し口角を上げた後、
「もうすぐですから、少々お待ちを」
と言い、自分へと振る舞う料理の準備へと戻っていた。彼女の名はソワン。自分に仕えるバイオロイド。朝起きてから夜に寝処に入るまで、一度足りとも自分の傍を離れない、少し過保護なメイドさん。いや、彼女の役職柄シェフの方が良いのか?でもメイドさんの方が響きが良いし、メイドさんでいっか。
「・・・・・・」
黙々と調理をするソワンを見ながら、ムクムクと自分の中で湧き上がる衝動を自覚する。殆どのバイオロイドに言える事だが、彼女達は胸が凄まじくデカく尻もそれに見合うようにデカい。しかしウエストはキュッと締まっていて、男の理想の体型をしている。しかも好みの差はあれども、どのバイオロイドの容姿も整っているときた。
椅子から立ち上がる。ソワンが動く度に左右に揺れる尻に誘導されるが如く。自分はフラフラとした足取りで彼女の後ろに立つ。それに気付かない筈も無く、ソワンが何か用があるのかと、口を開こうとする。しかし彼女が口を開くよりも早く自分の手は彼女が桃尻へと触れていた。
「あ・・・!・・・ふう、ご主人。わたくしを求めて下さるのは嬉しいですわ。ですがまだ、我慢なさって下さいませ・・・んっ!?」
そんなソワンの忠言に耳を貸さず、自分はそそり立った魔羅を彼女の尻に押し当てる。ソワンの履くスカートの布地は薄い。なので感じる熱がダイレクトに伝わったのだろう。可愛らしい声を上げるソワン。
「ん・・・んんっ♡・・・ご、ご主人・・・♡」
チンポを柔らかいソワンの尻に擦り付けながら、後ろからその豊満な胸を服越しに揉みしだいた。普通ならは許されない行為だが、ソワンは先程言った通り自分を求められる事が好きなのか、強く拒みはしない。
「ん・・・♡・・・仕方ありませんね・・・先にわたくしが欲しいというなら、その望みに応えるのもわたくしの役目ですわ・・・♡」
自分の行動に呆れた様な物言いをするソワンだが、その頬は緩んでいる。口では色々と言うメイドだが、何だかんだ自分の命令に素直に応える。それは自惚れているように聞こえるだろうが、ソワンが自分にぞっこんだからだろう。
「手早く済ませるため、わたくしの此処をお使い下さいませ・・・♡」
ソワンは調理場から離れるとすぐ近くの壁に手を付ける。そして歩く傍ら、ずらしたスカートとパンツの中から現れた彼女のオマンコを、自分に良く見えるようにクパァ・・・♡と片手で割り開いた。自分もソワンが準備をしているうちに、ズボンからソワンの大好きなモノを取り出した。それを見るソワンの瞳には期待の色がありありと浮かんでいた。
ソワンのデカ尻に片手を付く。そして標準を定めるように彼女の入口に先端を充てがうと、そのまま思い切り貫いた。
「───ッ゙!!?」
ソワンの最奥まで最短でたどり着く。ガツンときた性の衝撃に、ソワンは声にならない喘ぎ声を上げた。ソワンの中は彼女の性格を表すかのように、一度入れたら中々離そうとしない。中に居る間はギュウギュウと締め付け、歓迎するように自分のチンポをもてなすが。ピストンをするため、抜け出そうとすると縋り付くようにチンポに纏わりつき、逃がそうとしない。あまり内心を表に出さないソワンの本音が、チンポを通じて分かるこの瞬間が自分は大好きだ。
「お、男らしいピストンっ・・・♡わ、わたくしも大変鼻がっ♡♡んん・・・高い・・・ですわっ・・・♡♡」
セックスの最中でも、ソワンは自分を立てる様な発言をする。それはそれでチンポに来るので嫌いではないのだが、ソワンにも気持ち良くなって欲しい。なのでソワンに此方を向くように命令する。
「な、何で・・・しょう──んむっ!?」
唇を奪う。舌を強引にねじ込む。最初は驚いたソワンだったが、すぐに目をトロンとさせ、自分の舌に合わせるように舌を絡めてくる。ソワンの背中が自分の胸板に当たる。密着度の高い背面座位。自分の心臓の音が良く聞こえるこの体勢はソワンが好きな体位の1つだ。その証拠に、自分から感じる熱を自覚したのか、ソワンは恍惚とした表情を浮かべている。
「んんっ♡・・・ご主人・・・♡ご主人・・・♡」
濃厚なディープキスをしながら、ソワンのピンと立った乳首をコリコリと弄ぶ。その度に彼女から聞こえてくる小さな喘ぎ声がまた愛おしい。腰を打ち付けると彼女のデカ尻が振動する。柔らかいソワンの尻の感触を感じる度に射精欲が高まっていく。
激しい口吻から奏でられる卑猥な音。ソワンの中を抉るように突き刺す事で生じる乾いた音。音はしないが両手から感じるソワンの触り心地の良い巨乳。どれもが自分の興奮を煽る。
「──なかっ!なかですわっ!!ご主人っ♡♡」
今までの経験からか、自分がラストスパートを掛けているのを察したのだろう。唇を無理矢理離して中に出すように懇願するソワン。唇を離す時に名残惜しそうな表情をしたのがまたいじらしい。彼女の懇願に応えるようにピストンを早めていく。接吻を辞めた事で抑えられていたソワンの声が部屋中に響く。こうして最後のピストンを掛けている時が、ソワンを自分の物だと改めて実感させてくれて、非常に心地よい。
「──〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
ソワンの尻に自分の腰を深く叩きつけた瞬間、我慢していた欲を彼女の中に放った。大量の精液がソワンの中に流し込まれる。ギュウッとソワンの胸を鷲掴んで逃さないように抱き締める。こんな事をしなくても彼女が逃げないのは知っているが、単純にこうすると気持ちが良いのだ。
ソワンの中から逆流する程に精液を垂れ流す。ソワンはビクンビクンっと体を痙攣させ、余韻に浸っているようだ。そんな彼女の前に舌を出す。
「んむっ・・・んちゅるる・・・れろれろ・・・ちゅるる・・・ご主人・・・♡ちゅるる・・・れろ─」
がっつくように差し出された舌を飲み込み、再び深いキスを交わす。言葉では言わないが、行動でソワンが自分を激しく求めているのは分かる。まだソワンの中にある自分のモノを軽く動かして彼女の中を堪能する。食事を控えているため2回戦は行えないが、もう少しこうしてソワンと戯れていたい。彼女も同じ気持ちなのか、自分を求めるキスをまだ止めはしなかった。
「ご主人、あーんですわ」
フォークに刺した料理を自分の口に運ぶソワン。大きく口を開けてそれを受け取る。そして何度か咀嚼した後、喉に通す。美味しいと一言言うとソワンは微笑み、次はどの料理を食べたいのかと問うてくる。
テーブルの上には沢山の料理。横にはソワン。これが何時もの食事風景だ。最初は戸惑ったものだが、慣れてくれば楽でいい。それにソワンも自分の世話を焼けて嬉しそうだし。前に断った時は露骨に機嫌が悪くなった。なのでこれがソワンの幸せに繋がるのならそれも良いだろう。それに・・・
「んっ♡・・・では次のあーんを」
ソワンの胸を揉みながらあーんを受ける。こうして女を侍らせながらの食事は、実に男の支配欲を刺激される。ソワンも嫌がる素振りは見せない。それどころか少し期待している様子。ならば応えてやるのが主人の役目だろう。
「口移し、ですか?・・・分かりましたわ♡」
ソワンに命令する。すると彼女は料理を口に含んだ後、自分の前に跨り、両腕を首の後ろに回した。
「んむっ・・・ちゅるる・・・・・・お味は、如何ですか・・・♡」
返事は決まっている。その言葉を聞くとソワンは微笑んだ後、また口移しの準備を始めるのだった。跨っている都合上、ビンビンに勃っているモノがソワンをお尻にグイグイと当たる。ソワンはそれに気付かぬ振りをしながら、食事を続けていた。しかし頬がほんのりと赤く染まっているため、全然恥ずかしくないという訳でもないらしい。口には出さないが、態度には良く出るため、慣れてくると彼女の考えている事が分かってくる。
「んんっ♡♡」
意外と分かり易いのかもしれないな、と。ソワンの両尻を揉みしだきながら自分はそう思った。美味で淫らな食事風景はまだ続く。
「お痒いところは?」
浴槽にて、ソワンからの奉仕を受ける。当たり前だが、2人共生まれたままの姿だ。自分の体を使い、至る所を洗浄していくソワン。谷間の間に自分の腕を挟み、洗浄していく。横たわる自分の上に体を押し付け、洗浄していく。時折口の中も洗浄しますとか言って唇を求めるのは流石に無理があるが。
「・・・お次は、ご主人の一物様ですわ」
そう言うと勃起したチンポを握り、上下にゴシゴシと扱くソワン。何時もの事だが、洗う手付きではない。だが気持ちいいので特に何かを言う事はしなかった。
「ふーっ・・・♡ふーっ・・・♡」
ソワンは今後ろから抱き着くように密着している。なので彼女の荒い息も丸聞こえだ。背中にはソワンの潰れた胸の感触があり、至福の一言。性処理もしてもらっているのだから、それ以外言う事はない。
ビクンビクンと反応する竿に合わせて、ソワンの手付きも速度を上げていく。更にギュウッと自分を後ろから強く抱き締める。射精の瞬間。ソワンは自分握り密着したがる癖がある。これもその一環であろう。そんな事を考えているとビュクビュクビュルルっと肉棒から白濁液が発射された。
「・・・ご立派な射精ですわ、ご主人・・・♡」
洗う所が増えてしまった気もするが、ソワンが満足しているのならば良いだろう。自分の指に着いたネバネバした液体を見つめて、恍惚とした笑みを浮かべるソワンを眺めながら、自分はそう思った。
「─んー!んんっ♡♡あっ♡あっ♡あっ♡激しっ!激しいですわっ♡♡ご主人っ♡♡♡」
寝る前には気の済むままにソワンを犯す。此処までくれば彼女も止めはしない。それどころか思う存分犯して下さいませと自分の性欲を煽るような言葉を放つ。
「こ、こんな服装でっ♡♡♡」
今日のソワンには所謂スクール水着を着せている。大人のお姉さんという風貌のソワンにはかなりキツイものがあるが、それがまた良いのだ。平仮名で書かれた「そわん」という文字がまたキツさを引き立たせてくれていた。非常に興奮する。
うつ伏せにソワンだった寝かせ、ずらした水着の中から現れた彼女のオマンコは自分のチンポをねじ込む。自分に征服されるような体位はお気に召しているのか、他の体位よりも締まりがよい。それともスク水を着せられた羞恥のせいなのか。まあ何方にせよ気持ち良いのだから構わないが。
「─う、産みますっ♡♡産みますわっ♡♡♡ご主人の赤ちゃんっ♡♡♡」
孕め、孕めと何度もソワンの耳元で叫ぶ。バイオロイドと人との子供は生まれはするが、だが。その場の気持ち良くなるためだけの勢いというやつだ。現にこの言葉を叫びながらソワンを責め立てると、ギュウギュウとチンポを締め付けて、逃さないように彼女のオマンコが引き締まる。そして勢いのままに今日何度目かの濃い射精をソワンへと与える。
「んんん~〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
ソワンも今日1日で何度目の絶頂か。いや何十度目か。イキまくって体を痙攣させているソワンを持ち上げ、今度は駄弁の体位で彼女を犯す。まだ快楽の余韻が残っているソワンにそれは効いたのか、淑女とは思えない不様な喘ぎ声を寝室中に垂れ流す。
「ごしゅ、ごしゅじんっ♡♡♡」
白い髪を掻き乱しながら、怒涛のように来る快楽に負けるソワン。その口からは自分を呼ぶ言葉しか出なかった。理知的な表情をしているソワンが、今は自分、チンポで乱れまくっている。これには堪らず2度目の射精だ。
「─んジュルル♡ジュルル♡グポッ♡グポッ♡」
流石に少し疲れたので、ソワン主導に任せる。ソワンは肩紐を舌にずらすと、そのデカ乳をボインと露わにした。そして自分のイチモツを挟み、覆い切れなかった部分はその口内へと招く。
ソワンの乳と、舌から来る快楽を享受する。ベッドの上に大の字に寝て、女に奉仕させるというのはシチュエーションだけでも来るものがある。しかもそれが美女ともなればその味は格別だ。
「んんっ♡♡」
そのお礼に頭を撫でてやると、ソワンは目を細めた後、更に奉仕へと熱を込めた。本当に可愛いやつだ。込み上がる射精欲を我慢せず、自分はソワンの口内へとその欲を放った。
「ふう・・・♡ふう・・・♡まだ・・・ですわよね・・・?」
自分の精液を飲み干したソワンは、期待を込めた視線を此方に送る。それに行動で応える。ソワンを押し倒すと、そのまま彼女の中へとチンポを挿入した。夜はまだまだ続くのだ。
竿役とソワンさんだけの2人の生活。ソワンさんはご主人を独り占め出来てハッピー。ご主人はソワンさんが従順に従ってくれるのでハッピー。ハッピー&ハッピー。
此処まで読んでくれてありがとうございました。