※この作品はR-18です。

フードデリバリー・MMイーツ 〜 配達先のモン娘さんたちに美味しく食べられちゃうのは俺自身だった話   作:白米炊け太

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サキュバスのサキさんの白く美しい脚に魅了された俺は、脚で搾り取ってほしいと口にしていた…。


【選択1】サキさんの脚で搾られたい

【1】サキさんの脚で搾られたい

 

「ふふふ、私を選んでくれてありがとう。後悔させないからな……ちゅっ…」

 

「ふぁぁ……♡」

 

 頬に、ついばむような口付け。ぷるんとした唇の甘い吸い付きに背筋がゾクゾク震える。

 快楽への期待にペニスがビクンと跳ねる。

 

「ちっ、今回は負けかぁ。今度はアタシを選べよな……今日はここで、お前がよがってるとこ見ててやるよ…♡」

 

「あ〜ぁ、残念だなぁ。次こそ私のおっぱいに溺れさせてあげるからね、約束だよ?」

 

 ミラさんとイズミさんは、あっさり俺から離れていく。少し離れたソファに移動して、ゆったり観戦モードといったところ。

 いよいよ、サキさんにペニスを触ってもらえる……この綺麗なおみ足で踏んで、挟んでもらえる……♡

 

 いやおうなしに高まる期待感に、ゴクリと生唾を飲む。

 

「ふふ……もうたまらないんだろう…?」

 

 すらり――。

 

 白い足が、俺の目の前に差し上げられる。カーテンの閉め切られた薄暗い部屋で艶めかしく薄ぼんやりと光る。

 

 思わず見惚れてしまうその足が、ふわりと宙に浮いた。サキさんの身体も、重力に逆らい空中に浮かび上がると、すすすっと宙を滑って俺の背後に移動していく。ソファの背もたれに腰掛けて、俺に肩車されるような体勢だ。

 

 むっちり肉厚の太腿で、頬を左右から挟み込まれる。

 

「ほら、キミの大好きな太ももだ、堪能するといい……♡」

 

 むぎゅううっ♡

 

「んはぁぁ…♡」

 

 すべすべの肌心地、瑞々しく張り詰めた弾力が生み出す圧迫感、極上の太ももクッション。

 うっとりとぬくもりに浸っている中で、首筋に、明らかに異質な柔肉の感触があった。

 

 周りより温度が高くて、熱いくらいにとろけてしっとり濡れた肉が、くちゅりと吸い付いてくるような――。

 

(こっ、これっ…サキさんのっ……!♡)

 

「……ん〜…なんだ…? 私の、おまんこで、童貞卒業したいのか…?」

 

「な……どっ…!?」

 

「ふふっ、そうしてやりたいが、ダメだぞ……キミのような童貞では、気持ちよくなりすぎてしまうから……人間の女でイケなくなっては困るだろう…?

 ま、さっさと彼女でも作るんだな……なぁに、こんなに可愛いチンポを持ってるんだ……すぐにできるさ…♡」

 

 むわぁん♡ 秘所から直接香る濃厚フェロモンの甘酸っぱい匂いが、呼吸するたび鼻や口から入り込んでくる。濃密な空気の流れに、どろりと喉奥までなぞられながら、身体がサキさんのぬくもりで満たされていく。

 

「っ…ぁ……!」

 

 ゾクゾクっと快感が駆け抜け、肩がビクンと跳ね上がる。勝手に背筋がピィンと伸びて、ペニスからはぴゅうっと透明なツユが飛んだ。

 

「おっと…暴発してしまうところだったか。身体もちんちんもこんなに立派なのに我慢が足りないぞ……ほぅら、踏んでやる…♡」

 

 足先がゆっくりと降りて、膨らんだ亀頭の先に真っ白い足の裏が、触れる――。

 

 ぴとっ♡

 

「んっ……♡」

 

 ふにゅん♡と沈み込みそうな柔らかさ。とても足の裏とは思えない、まったりと包み込まれるような優しさにあふれた感触だった。

 

「ゆっくり…皮を剥いていこう……痛かったら言うんだぞ…?」

 

「うぅ……あ、はぃぃ……♡」

 

 亀頭の半ばまで被った皮が、そのままゆっくり剥かれていく。足先が皮を押しのけながら根元の方へと滑っていく。

 

 先走りで濡れた亀頭がじっっくりと撫で下ろされ、その間中続く焦れったい快感に「あっ…あっ…♡」と甘い声が漏れっぱなし。

 

 カリ首まであらわになった肉竿が、左右から少しひんやりした両足裏に挟み込まれる。

 

 きゅうっ♡

 

「ふわはぁぁぁ……♡」

 

 ふにふにとした弾力で、安らぎに満ちた快感がじんわりと伝わってくる。ため息のこぼれる心地よさに、全身の力が抜けてソファに沈んでいきそうになる。

 

「ふふ……♡」

 

 一瞬で足裏の柔らかさに魅了されてしまった俺を、サキさんは少し嬉しそうに笑った。

 そして勃起を緩やかにシゴき始める。

 しゅり…♡しゅり…♡ 優しく挟み込んだ両足を器用に動かして、ゆったりした動きで上下される。静かな部屋に、足がペニスと擦れる音が微かに、そして俺の甘えた声が響く。

 

「ふわぁ、はぁぁぁ…♡」

 

 指先を細かく動かして、カリをこしょこしょとくすぐってくる。敏感なところを優しく弄られる快感に悶えていると、反対足の親指と人差し指でカリのくびれをきゅむっと挟まれる。

 指の間は、少し蒸れてしっとりした肌が吸い付いてくるようだった。そのままくに、くにと揉みほぐされると、少し強めの刺激に「はひぃっ♡」と声が漏れてしまう。じんわり腰が痺れて、とぷ、とぷと先走りが溢れてくる。

 

「あぁぁぁ……きもちいいぃ……♡」

 

 足とペニスの擦れる乾いた音は、すぐにくちゅ、ぬちゅ、といやらしい水音に変わった。

 今度は亀頭を柔らかな土踏まずで、上からむぎゅっと踏まれる。下からは足の甲が押し付けられて、サンドイッチにされたまま骨ばった硬い感触にぐりっと裏筋を圧迫される。

 

「うぁぁっ…♡ それっ、いいっ…♡」

 

 足裏のむにゅむにゅした感触に夢心地でとろけた亀頭を、先走りでぬるついた裏筋をぐにぐに押される。目の覚めるような快感に喘がされて、ますますガマン汁がぷぴゅっ、と足裏を汚す。

 

 踊るように滑らかに、軽やかに舞うサキさんの足。

 足指で亀頭を包み込まれてくにくに揉まれ、たっぷりまとった先走りをカリにくちゅくちゅと塗り込まれる。

 巧みな足責めの快感に翻弄されて、先走りがとろとろ漏れるのが止まらない。「あっ♡ ひぃ♡ はぁっ♡」と絶えず甘い声を上げてしまう俺を、サキさんは何も言わず、ただ可笑しそうにくすくす笑いながら見下ろしている。

 

 止まることなく責め続けられて、凄く気持ち良くて、すぐにイッてしまうと思った。でもイキそうになると刺激が優しく、焦らすような弱い快感に変わる。

 

 今だって根本を土踏まずで抑えられたて、もう一方の足裏で亀頭の先だけをナデナデされていて、悶えるくらい感じてしまうけど、イケない。

 手加減されているのだ。

 

「…うっとりした顔して、ずいぶん夢中じゃないか……チンポを足で踏まれるのがそんなにいいか…?」

 

「はぃぃ……サキさんの…足……きもちいいです……♡」

 

「ふふ……素直ないい子だな、キミは。こんなのはどうだ…」

 

 ぎゅむっ♡

 

「んはぁぁっ…♡」

 

 ぬるぬるの足裏が、根本から亀頭まで全体に密着してくる。

 少し強めの、足裏の甘い抱き締め。にゅるりと擦れる柔らかな感触と圧迫感に、背筋がぞくついて、じゅわわんと脳内に多幸感が溢れてくる。

 

「ほーら……くるり、くるり………♡」

 

 肉棒を中心に円を描くように、竿に柔らかい足の裏が貼り付いたまま、横方向に滑っては表面をぬるりくるりと撫でていく。

 ペニスを中心にくるくると足が回転しながら、常にふにふにした足裏が密着して竿全体を丁寧になぞり回される。

 くちゅ、くちゅ、と穏やかな水音を立てながら恍惚に浸らせてくれる。

 

「ひゃぁぁぁ……なにこれぇ…すごいぃ…♡」

 

 すりすり、くりゅくりゅ。

 くちゅっ、ぬるる、きゅっ、きゅっ。

 

 柔らかな指の腹が、ワイパーみたいにカリ首を往復して、敏感なところをぬるり♡ぬるり♡と磨きあげる。

 足の甲側で裏筋をこねくり回されて腰が跳ねる。亀頭の先を爪で軽くカリカリされて、むず痒い快感に悶えさせられる。

 

 華麗にステップでも踏むように、その渦に巻き込まれて肉棒全体がとろけるような快楽に包まれていく。

 巧みに、愛情さえ感じられるような足責め。足コキ、という屈辱感とか辱めといったイメージとはかけ離れた、丹念に奉仕してもらっているような快楽に浸らせてくれる。

 

「ふふふ……チンポを足蹴にされてそんなに喜んで……これをしてやると、男はすぐに情けなく蕩けた顔になって、可愛く鳴いてくれるよ……いまのキミみたいに、な♡」

 

 身体を投げ出し、背もたれに首を預けて天を仰ぐと、笑みを浮かべたサキさんと目があった。快感に身を委ねた俺を、逆さまになった切れ長の美しい瞳が見下ろしていた。

 綺麗な紅い輝きを見ていると、吸い込まれそうな不思議な感覚に襲われる。魅入られたように視線を外せなくなり、首筋がぞわぞわして、身体が疼きだす。

 

「あぁっ…ひぃ…はぁぁぁぁぁ……♡♡」

 

「ふふっ、サキュバスの瞳には魅了の力があるんだぞ……もう逃さない……そのまま私の目を見ていろ…♡」

 

 このまま、見つめ合ったままイカせてやる。愉悦に満ちたような瞳がそう伝えてくる。

 

 ぱさり。

 艶やかな黒い髪が落ちてくる。頬を流れ落ちるシルクのような肌触り、ふわんと広がる華やかなフレーバー。垂れ下がった髪に、頭を囲むすだれみたいに視界を遮られる。

 

 綺麗だ。

 作りものみたいに整った顔にクールな、でもどこか温かみのある笑顔を浮かべて。誰もが魅了されるサキさんの美貌が、俺の目に映る全てになっていく。

 

 むぎゅぅっ♡ 

 頬を挟み込む太腿の圧力が強くなり、頭を動かせなくなる。むっちりすべすべのぬくもりと締め付け、匂い立つようなフェロモンに頭の中まで甘く染め上げられていく。

 

 ぐちゅっ♡ ぬちゅ♡ ぐりぐりぐり…♡

 

 足の指がカリに食い込み、きゅうきゅうに締め付けながら、リズミカルに扱きあげてくる。同時に裏筋をくりゅくりゅとねちっこく揉みほぐされて、身体の芯が切なく疼いて、突き抜けるような絶頂感が込み上げてくる。

 

「ひぁぁぁぁ…♡ さ、サキさん……も、もう……!」

 

「いいぞ……ほら、腰の力を抜け……私を見ながら、私に見られながら、射精しろ…♡」

 

 長い髪のカーテンに覆われ、甘酸っぱいフェロモンに深く陶酔し、柔らかな太腿から伝わる体温。サキさんとまるで二人だけの世界で見つめ合いながら、ペニスに足裏の感触をたっぷりと刻み込まれ、指で挟まれしごきあげられる。

 湧き上がってくる衝動。腰から全身へとたまらない痺れが広がり、頭が真っ白に染まる――。

 

「イッ、くぅぅっ…!」

 

 びゅぐぐぅっ♡ びゅるるるるるっ…どく、どく、どく…♡

 

「ほーら、最後まで出し切れ……ちゃんとチンポがビクビクするのに合わせて扱いてやるからな」

 

 むぎゅっ♡ くちゅ、くちゅっ…♡

 

「んぁぁっ…! ひっ…あぁぁぁぁ……♡」

 

 ペニスを足裏で踏みつけにされ、もう一方の足に押し付けられながらの射精。跳ね回ろうとするのを押さえつけられて、びゅく、びゅくと脈打つのに合わせて、足指の間で精液がシゴキ出されていく。 

 

「ふふふ…♡」

 

(あぁぁっ…み、見られてるぅ……!)

 

 口を半開き、快楽にあえぐ顔をがっちりホールドされ、瞳を細めたサキさんに、ルビーみたいな瞳にじぃっと見下ろされる。足でペニスを可愛がられて、されるがままに精液を漏らしている顔を、じっくり観察されてしまっている…!

 

 その淫靡な表情と紅くぼんやり光る瞳で見つめられると、それだけで頭がぽーっとして、絶頂の気持ち良さが引き伸ばされていく。これがサキさんの言った魅了の力なのだろうか…。

 

「おお、結構出てんなー。なかなかやるじゃん、オマエ」

 

「うんうん、それにすっごく美味しそう……いいな〜…」

 

 絶頂が収まってきたところに聞こえてくる声。そうだ、この二人もいたんだ。俺がよがって喘いでいるところを、ずっと近くで……。

 

「ははっ、アタシらのこと思い出したか? ずーっと見てたんだぜ、足でチンポ踏まれてバカ見てぇな顔してあんあん喘いでるとこ♪」

 

「ミラちゃん、そんな言い方したら可哀想よ。すっごく可愛かったじゃない……うっとり蕩けてぽーっとした幸せそうな表情で……あぁん、サキちゃんが羨ましいわ♡」

 

「う……あぅ……」

 

「こらこら、恥ずかしがってるじゃないか……ま、あいつらのことら気にするな。今はキミと私、ふたりだけの時間だ……まだまだ可愛がってやるからな…」

 

 またふわりと宙に浮かび上がり、今度は俺の隣に腰を降ろすサキさん。丸い大きな紅眼に恋人同士の距離感で見つめられ、さりげなく肩を抱き寄せられて――

 

「んっ……ちゅ…ぅぅ♡」

 

 柔らかく唇を押し付けられる口付け。ぷるぷるした弾力とふんわり甘酸っぱいキスの味に酔わされて、すぐに頭がぽーっとしてくる。

 肩に置かれていた手はいつしか背中に回り、ゆっくりと抱き締められていく。お互い一糸まとわぬ姿、どこをとってもすべすべの肌が、ぎゅっと俺の身体を包み込んでくる。

 

「んんっ……む、ぅぅ……♡」

 

 触れ合う柔肌から伝わってくる生々しい体温が、魔物と人間、捕食者とエサという関係を忘れさせてくれる。裸同士で抱き合い、唇を交わすと、まるで深いところで繋がっているような幸福感が湧き上がってくるのだ。

 

「ふふっ……んぅ、ちゅ、れろぉ…♡」

 

 サキさんも、どこか満足そうに微笑んでくれている。ふにゅんと胸板で潰れるおっぱいの柔らかさに心を奪われていると、今度はサキさんの舌が俺の唇を舐め始めた。

 

 れろぉ…ぴちゃ、ぴちゃ…ねろねろ…。

 柔らかなベロがぬるりと唾液をまとって、唇を這う。れろんと舐められるたび、肌がゾワゾワと粟立つような心地良さが伝わる。

 

 優しい舌の感触に浸っていると、目の前のサキさんの瞳がニィっと細められる。それを合図に、今度は舌が唇を割ってぬるりと口内に侵入してきた。

 

 じゅるるるっ……れろぉ…じゅぷぷぷ…♡

 

(ふわぁぁ…甘いぃぃぃ……♡)

 

 歯列をなぞり、歯茎の裏までねっとりと這い回ってくる舌に、甘く絡みつくような唾液を塗りたくられる。

 サキュバスは唾液でさえ人を魅了する甘美な蜜なのだと、そう教え込むように口の中を、サキさんの味と匂いに染め上げられていく。

 からかうように舌の根をこしょこしょとくすぐられて、誘いに乗った俺の舌も、サキさんの味を求めて動き始めていた。

 

 じゅぷり。

 サキさんの舌が、俺の舌を柔らかく受け止めてくれる。蜜のように甘い唾液をたっぷりまとって、ぬるぬると這いずり回る舌の感触に夢中になる。

 長く伸びた舌が、俺の舌を巻き上げるように絡めとって、じゅぷり、じゅぷりと蠢く。何の抵抗もできずに舌を口内をぐちゃぐちゃに犯されるベロキスに、心までどろどろに舐め溶かされていく。

 

(あぁぁぁ…♡ キス、気持ちいいよぉ…♡)

 

 さっきイッたばかりのペニスが、またガチガチに固くなっているのが分かる。心を絡め取られる甘いキスと蜜の味に、もどかしい快感がジクジク疼いていた。

 

 すり、すり……♡

 

「っ……!」

 

 いきり立ったモノを、サキさんの太腿がそっと撫でる。悦びにビクつく勃起がさらに柔らかな太腿に押し付けられ、亀頭を中心に甘く擦り回される。

 

「…んっ…ふぅっ……ふふっ、もう元気になったな……私の太腿をグイグイ押し返してくる…♡」

 

「あっ…♡ うぁっ…♡」

 

 唇が離れていっても、濃密なキスの余韻と太腿の柔らかい愛撫で、全身が甘く痺れている。力の入らない身体を軽く押されると、簡単にソファに転がされてしまう。

 

 このまま、抱かれる――。

 

 カーテンを閉め切った部屋に浮かび上がった、白く美しい裸体。膝立ちになり、官能的な表情で見下ろしてくるサキさんに、俺はもう身も心も委ねきってしまっていた。

 そのまま彼女は、俺の身体を跨いで覆いかぶさってくる。股間は既に一度射精したことなど忘れて、刺激を待ちわびて震えていた。

 

「ふふふ、キミの大好きな……お待ちかねの太腿だ……ここで食べてもらえるのがそんなに楽しみか? 目が血走っているぞ…♡」

 

 白く艶めかしい太腿から、もう目が離せない。ハァハァと息を荒げて、食い入るように見つめながら、二本の脚がゆっくりと閉じていくのを食い入るように見つめる。

 

 きゅむぅっ♡ くちゅぅっ♡

 

「んはぁっ♡ あぁぁぁぁ…♡」

 

 深く心に染み入るようなぬくもりに肉棒を包みこまれる。むっちりとハリのある太腿が、吸い付くような素晴らしくキメ細かい肌でチンポをもてなしてくれる。

 

 勃起の形に合わせて、キツすぎない圧迫感でむぎゅぅっと抱き締めてくれる。

 そこに挟まれた瞬間、俺はまるで全身がサキさんの太腿に包み込まれたかのような果てしない悦びを味わっていた。

 

 すり…♡ すり…♡ くちっ♡ にゅちゅっ…♡

 

「あひぃぃぃぃ…♡ はぁぁぁ…♡」

 

「どうだ、気持ちいいか…? 私の太腿でチンポをすり潰されるのがそんなに嬉しいか…?」

 

「き、きもちいぃ……うれしいですぅぅ…♡」

 

 ちんぽを悦ばせるためだけにあるような魅惑の太もも。

 全身どこも男を堕とし官能の極致へ導くための存在、それがサキュバス。

 

 あふれる我慢汁でぬるついた太もも、そこに更に、とろけた熱い蜜がねっちょりと絡みついてくる。

 サキさんの秘所からとろとろ溢れるこの液体は――

 

「こっ…これぇっ……サキ、さんのっ……!」

 

「ああ……愛液…だな……♡ だが、キミに欲情してるわけでも、好きになったわけでもない……ただチンポをもっと喜ばせて搾り取るため……食事のために勝手に唾液が出るのと同じことだ……残念だったな、ふふふ…♡」

 

 それでもいい、サキさんに食べてもらえるのなら、それだけで――!

 

 ぐちょぉぉっ♡ ぬちゅっ、にゅぷぷっぬりゅぬりゅぬりゅ…♡

 

 挟まれたモノが揉み転がされるたびに至福の快感がこみ上げ、全身が甘い痺れていく。

 我慢なんて微塵も考えもつかないくらい蕩けきった俺は、身体の奥で生まれた放出欲にただ身を任せるだけだった。

 

 ぶびゅぅぅぅっ…♡ びゅくくぅっ♡ びゅるるるる……びゅく、びゅく、びゅく……♡

 

「ふぁぁぁぁぁっ…♡」

 

「ふふっ……もう漏らしたのか? よっぽど気に入ったんだな太ももが…♡ ほら、イッてる間も続けてやろう…」

 

 脈打っている最中のペニスをぐりぐりと太腿でこねくり回されて、律動を乱されて、「あひぃぃっ♡」と情けなく喘がされながら精液が搾り出されていく。

 

「二回目なのにこんなに……キミはホントにいやらしい子だ……ほら、これも好きだろう…♡」

 

 ぴぃんっ♡

 

「ひァぁッ……?!」

 

 胸からじゅわんと広がった快感に、イッている最中のペニスがビクンっと反応してしまう。

 サキさんの指が、俺の乳首を爪でぴぃんっと弾いたのだ。両方を同時に刺激されると腰が勝手に跳ねて、太腿に自ら勃起を擦りつけてしまった。

 

「ふふ、ここをいじると楽器みたいに鳴いてくれるんだな…♡」

 

 ぴんっ♡ ぴんっ♡

 

「あっ♡ ひぁっ♡ はぅっ♡」

 

「ほーら、キミの大好きなフルコースだ…♡ 乳首を指先でくーりくり、ちんぽも太ももで挟んでモミモミ、ぐちゅぐちゅ――」

 

「あっ♡ ひゃひィッ♡ はぁぁっ♡」

 

 乳首を軽く摘んでひねり上げられて、両乳首から快感が波のように広がる。

 そのたび腰が、ヘコッ、ヘコッ、と動いてしまい、上に乗るサキさんを弱々しく突き上げる。

 

 サキさんの体温……愛液……漏らした精液……いくつもの熱が混じり合い、ド淫乱にぬめる蜜壺と化した太ももの谷間。

 むっちり閉じた太ももに愛情深くチンポを甘やかしてもらい、あまりに幸せな快楽のさなか、俺は無意識にサキさんに向かって手を伸ばしていた。

 

「ん〜? ふふっ、抱きしめてくれるのかい? んっ……太い腕…力強い抱擁だ…しっかり鍛えているんだな……私が人間の女だったら惚れてしまっていたかもな…♡」

 

「ふぁぁっ……サ、サキさんっ……あはぁぁっ♡」

 

 全身で感じるサキさんのぬくもり、胸板に当たる爆乳おっぱいの潰れる感触の素晴らしさ――。

 もう脳内は彼女の魅力に染まりきって、回らない舌で名前を呼ぶ。

 

「ふふふ、こうしているとまるで恋人同士みたいだ……おっと、目の前に美味しそうな唇が……ん…ちゅぅ…♡」

 

「んむぅぅぅぅん……♡♡」

 

 ぷちゅ♡ にゅぷぷっ♡ れろれろれろ…♡

 じゅぷっ、じゅるるるっ、にゅぱっ、ちゅぷっちゅぅぅぅぅっ♡♡

 

 柔らかな唇、舌を絡めとり犯してくるディープキスと媚薬唾液の甘さ……理性が、チンポが、ドロドロに溶けていく。

 

 乳首を指の腹で転がされ、爪でカリカリ引っ掻かれて、身体の芯にまでずきゅん♡ずきゅん♡伝わる気持ちよさが、ひとりでに腰を突き上げさせる。

 

(こ、こんなの……幸せすぎるぅ……サキさん…すきぃ…♡)

 

 放った精液も潤滑油に、熱くぬめった太ももに、ぱちゅん♡ぱちゅん♡

 腰を深々と沈めて、ぐり♡ぐり♡

 

「ほぉら……私の太ももを、孕ませてみろ……♡」

 

 むっちむちの弾力の隙間を亀頭でかき分け――カリまでみっちり締め上げてもらいながら、にゅるるるっ♡と太ももの間に挿入――。

 

 夢みたいな快感にうっとりと酔いしれて――。

 

「んんっ! むぅぅぅ〜〜♡♡」

 

 ぼびゅびゅっ♡ びゅるるるるっ…♡ どぷどぷどぷ……♡

 

「ふふふ……思いっきり腰を突き上げて、どぴゅどぴゅ奥に注いで……♡ 淫魔の太ももで搾られているのに……これはただの食事で、キミはただのエサなのに……恋人同士の子づくりセックスか何かと勘違いしているのかい…?

 それもいいさ……私と愛を交わしているつもりで、存分に楽しむといい……サキュバスらしく、甘い夢の中で搾り尽くしてあげよう……♡」

 

 むぎゅぅっ♡ すり…すり…♡

 ぐちゅっ、ぐちゅっ♡ ぱん、ぱん…♡

 くにくにっ、かりかりかりっ…♡

 

「ほーら、舌を出せ……私の口の中で可愛がってやる……ん、ちゅ…れぇろ…♡」

 

「んっ…♡ むぁ……んぅぅぅぅ…!!♡♡」

 

 突き出した舌は、はむはむと甘噛み……長い舌に絡め取られて、口内へ引きずり込まれる。

 濃密に甘ったるい淫魔の蜜唾液の味わいに、意識が溶けていく――ぬるやかな粘膜にもてなされて、そのままちゅぅぅぅっと吸い上げられる。

 

 びゅぐるるっ、びゅぐぅ、どびゅるるるる…♡

 

 めいっぱい太腿の柔肉を突き上げながら、絶頂。

 魂ごと吸い出すような強烈なディープキスに、あっけなく精液を引きずり出されて。

 

 サキさんは涼しい顔で俺の舌を吸いたて……しなやかな指先で乳首を弄りながら……太ももをぎゅむっ♡ぎゅむっ♡とリズミカルに締め上げて、延々と吐精を促してくる。

 

「ほーら、まだまだ出るだろう…? 最後の一滴まで残らず出してもらうぞ…♡」

 

 

---

 

 

MMイーツの規定に、連勤は不可というものがある。最初は変な規則だと思ったが、今ならその意味が分かる。

 

 人外の快楽を一度でも味わえば、俺みたいに毎日でも搾られたくて堪らなくなってしまう。

 だがそれでは到底身が持たないのだ。彼女らの食糧となる、俺のような人間の健康を管理し、継続的にサービス、つまり精液を提供できるようにするということなのだろう。

 

 ぴんぽーん

 

 もはや見慣れた高級マンションの一室、俺はいつものようにドアホンを鳴らす。

 

「いらっしゃい、空いているぞ」

 

 スピーカー越しの声を受けて、当然のように玄関を上がり、廊下を抜け、リビングへのドアを開く。

 

「ふふっ、待ってたぜ……今日のメインディッシュの到着だ」

 

「ほら、早くこっちにおいで♡」

 

 ふわりと部屋に漂う甘くいやらしい香り、それを嗅ぐだけで身体が熱くなり、すぐに股間が固く張り詰めていく。

 人外の美貌を持つ彼女たちに、よってたかって誘惑される目も眩むような至福の時間が、今日も始まる――。

 

「「「さあ、今日は誰に搾られたい?」」」

 

 

<お得意様END>




ということでサキさんENDです。
ここまで読んでいただき大変ありがとうございます。
他の娘のお話も読んでいただけると大変喜びます。
感想なんていただけると絶頂するかもしれません。
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