※この作品はR-18です。

フードデリバリー・MMイーツ 〜 配達先のモン娘さんたちに美味しく食べられちゃうのは俺自身だった話   作:白米炊け太

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ミラさんのいやらしく蠢く舌に魅了された俺は、舌で搾り取って欲しいと口にしていた…。


【2】ミラさんの口で搾られたい

「くっくっく……アタシを選ぶとは、分かってるじゃねえか♪」

 

 楽しげに笑うミラさん。お腹のあたりに巻きついていた蛇の胴体が更にしゅるしゅる伸びていく。

 自由になっていた腕も巻き込んで、みぞおちから胸、肩口まで何重にも蛇体に巻き付かれて――もう、全く動けない…。

 

「アタシの獲物にふさわしい、いいカッコだぜ。もう動けねえだろ、人間は弱えなぁ……♡ このままオマエのチンポしゃぶり尽くしてやる。泣いても喚いても離してやんねぇからな、覚悟しろよ?」

 

 少し低めの体温でつるつると肌触りのいい鱗、その奥には強靭な筋肉がみっちり詰まっているのが分かる。

 しなやかで変幻自在にうねる蛇体、俺の身体にぴったり密着する絶妙な締め付けが心地いい。ミラさんの蛇の身体に全身抱き締められているのだと思うと、不思議な安心感が湧いてくる。

 

「これからアタシに逆らえないまま搾り尽くされるってのに、チンポが嬉しそうにビクビク震えてるぜ、とんだマゾ野郎だな…♡」

 

 でもその力強い拘束は、俺の力ではびくともしない。まさしく手も足も出せない俺を前に、ミラさんは嗜虐的な表情で舌なめずりをする。

 小麦の肌、煌めくような金色の瞳と髪を持つ美女の鋭い視線で射抜かれ、胸が昂ぶってしまう。

 

「ふふっ、ミラを選んだか……キミがそんなにドMだったとは、な」

 

「もう、しょうがないなぁ〜。アナタがミラちゃんにイジメられてるところ、ちゃーんと見ててあげるからね」

 

 サキさんもイズミさんも、それほど悔しそうな様子もなく、あっさり俺から離れていった。向かいのソファに陣取って、観戦モードに入ったみたいだ。

 

「ほーら、この長い舌が欲しかったんだろ? こいつで枯れ果てるまで舐めてしゃぶって、精液搾り尽くして欲しかったんだよな……れぇろっ…♡」

 

「んぁぁ…」

 

 長く伸びた蛇舌でほっぺたをひと舐め。ねっとりと柔らかく唾液に濡れて、少しざらついた舌が頬を這う感触の心地よさに、思わず吐息が漏れる。

 いまからこれで舐めてもらえるんだ――肉棒がビクンと反応した。

 

「ほーら、しっかり見とけよ……オマエのモノがアタシの舌に捕まっちまうところをな……」

 

 股間に顔を寄せてくるミラさん。熱い吐息がペニスの先に浴びせられて、むず痒くも心地よい。

 ぷっくり膨れた肉厚の、ルージュを塗ったように艶めく唇。その間から、ぬらりと妖艶に濡れ光るピンク色の舌が、するすると意思を持って勃起へ伸びていく。

 

 ぬるん…♡ にゅるるる…♡

 

「んはぁぁっ……♡」

 

 根本をくるんと舌が一周。想像を超える気持ち良さに背筋がゾクリとして、甘い声が漏れてしまった。

 俺の感じている様子を満足そうに見上げてくるミラさん。その間も舌は蛇のようにとぐろを巻いて、俺のムスコを絡め取っていく。

 

 ねっとりと粘度が高く、ローションのように絡みつく唾液を塗りつけながら、柔らかな舌に隙間なく巻き上げられていく。

 軽くきゅむっと締め付けながら、ぞりぞりと表面をこそぐように這い登ってくる舌の感触――情けなくも「あっ……ひぅっ…♡」と小刻みな喘ぎが止められない。

 そして舌は、カリ首のすぐ下まで昇ったところで、動きを止めた。

 

「おいおい……まだ舌を這わせただけで舐めてもなきゃ、扱いてもねえ……カリも亀頭も触ってすらいねぇのに……まさか、もうイキそうになってんのか? 竿に巻き付けてやっただけで?」

 

「あぅっ……うぁぁ…」

 

 ミラさんはニヤニヤ笑いながら、舌を伸ばしたまま器用に話しかけてくる。

 

 彼女の言うとおりだった。

 竿に巻き付いた舌はあったかくてぬるぬる……絶妙な力加減で締め上げてくる。気持ち良くてひくひく震えるたびに、舌表面の僅かなザラつきに擦れて更に快感が増して。

 あと少しでも舌を動かされたらすぐにイッてしまいそうだ。小馬鹿にするような言い方をされて、恥ずかしさに顔が熱くなってくる。

 

「くくっ、オマエみたいなマゾでも恥ずかしがることがあるんだな。いいか、アタシがいいっていうまでイクんじゃねーぞ? おら、返事はどーした」

 

「うぅ……はぃぃ…」

 

「よーし、そんじゃ続けるぞ……まずは、皮を剥いてやるよ…♡」

 

 にゅり…くちゅ……♡

 

 舌が再び動き出す。

 巻き付いたまま皮を引き下げる動き……甘いぬめりと締め付けに必死に耐える。

 

 じわりじわりと広がる、先走りにぬめった亀頭。カリをくぐり抜けるときの甘い快感に「んぅぅ…♡」っとまた声が漏れた。

 

「くくっ…可愛いちんぽ……これからアタシにイジメられるんだ……嬉しいだろ……ん、れぇ〜っ…♡」

 

 粘りつくような水音を立てて蠢く舌が、とうとうカリ首に絡みついてくる。敏感なところを舌が這い、ぬるりと舐め上げ、巻き付いて。

 

 ぐちゅぅっ♡

 

「んはぁぁっ…!」

 

 弾力のある舌がくびれに食い込み、締め上げ。一気に高まる絶頂感にたまらず腰が跳ねて、肌が粟立つようにぞわぞわして。ビクビク震えるペニスからは透明なツユが溢れてくる。

 もともと三人がかりでさんざん焦らされていたところにこの舌の感触、もう無理だ、これ以上は…!

 

「ミ…ラ、さん……も、もう…!」

 

「あぁ…? ダメだっつってんだろ…我慢しろ……勝手にイキやがったらシメるからな」

 

 俺の望みは聞き入れてもらえず、その間も粘り付く舌の感触が張り出した傘の部分をぞりぞり擦り上げ、亀頭をざらついた表面がこそいでいく。

 

「くぅっ……あっ、あぁぁぁっ…♡」

 

 自分のモノが舌の渦に飲み込まれていく快感に悶えながら、首をのけ反らせ歯を食いしばって耐えることしかできない。

 

「ほらよく見とけ……オマエのチンポが舌で犯されてるところ…♡」

 

 必死な俺をせせら笑うように、ミラさんは嬉々として舌を操ってペニスを巻き上げていく。もうあとは亀頭の先を残すのみだ。

 筒状に巻かれた舌のてっぺんに、蓋をするみたいに尖らせたベロ先がゆっくりと近づいていく。

 最後に残された尿道口をふさぐように、とろとろの唾液を滴らせながら、柔らかな舌が、亀頭の先端にかぶせられる。

 

 ぴとっ…くちゅぅっ…♡

 

「っ…ぁ……!!」

 

 先端に浴びせられる、熱くとろけた舌の感触。隙間なく肉棒を覆って、きゅうっと輪が狭まって、竿もカリ首も亀頭も、まとめて甘い締め付けにさらされる。

 鈴口を、れろん…♡と舌が這う刺激が、最後のひと押し。

 

(こ、んなの、我慢なんて……!)

 

 ズクンと腰が震えて、熱いものが昇ってくる。

 亀頭が膨れ上がってさらに舌に擦れて。前立腺を通り抜けて、尿道を駆け上がってきてしまう。

 

 ダメだ、もう止められない――!

 

「うぁぁぁっ……だめぇっ……っ…ぁ……ごめ…なさい、ミラ、さん…!」

 

 びくびくっ、びゅるるるるっ…びゅぐぅっ…どぷ、どぷ、どぷ…♡

 

 耐えきれず、暴発してしまったモノは、変わらずに舌に巻かれたまま。柔らかな舌で抱きしめられ、甘い締め付けを与え続けられている。

 ぴったり密着した柔らかな舌が、びくんびくん脈打つたびに食い込んで亀頭やカリにも擦れて、そのせいで新たな快感が生まれて。

 

「うっ、あっ…♡ 止まん、な……」

 

 腰がとろけそうな甘い痺れに包まれ、うねる蛇舌の中に、射精し続ける。頭を真っ白にしたまま、恍惚に浸る。

 巻き付く舌の隙間からどろりと精液がにじみ出てくる。きれいなピンク色の舌がまだらに白く染まっていくのは、たまらなく淫らな光景だった。

 

 この美しい蛇少女の舌に搾り上げられ、吐き出したもので汚してる――それを強く意識してしまい、さらに背徳的な興奮がゾクゾクと湧いてくる。

 

「……オマエ、いい度胸じゃねえか。アタシの言うことなんて聞けねえってか…?」

 

「ひっ……そ、そんなつもりじゃ…」

 

 ミラさんの腹の底から響くような低い声に背筋が寒くなってくる。

 なにせ俺は彼女の蛇体に巻き付かれて、全く身動きが取れないのだ。快楽の余韻が遠ざかって、何をされても抵抗できないという恐怖心が芽生えてきていた。

 

「言ったよなぁ、勝手にイッたらシメるって。望み通りにしてやるよ……」

 

 元からツリ目気味の瞳を更に尖らせて睨みつけてくる。その蛇の身体がしゅるしゅると動き始め、身体に感じる圧迫感が徐々に強くなってくる。

 

「ぐっ……がぁぁっ…」

 

 すべすべの鱗が腹にくい込み、鳩尾を絞め上げ、下から上へと強まっていく締め付け。胸をぎちぎちに圧迫されると、肺の中の空気がむりやり絞り出されていく。

 

「かはっ……や、やめ……くる、し……」

 

「くくっ、骨を砕いちまわないように手加減してやってんだぜ…しばらくそうしてな。……ん…じゅるっ……ふふん、なかなかいい味じゃねーか…」

 

 舌を戻して俺の精液を味わっているミラさんは、多少は溜飲が下がったのだろうか、わずかに笑顔も見せていた。

 

「ぐ……あ、あぁ…」

 

「おら、静かにしろよ。死なないようにしてやってんだから、少しは我慢しろよな」

 

 呼吸も上手くできないほど強烈な締め付け。酸素が足りず、頭がクラクラしてくる。視界にぼんやり靄がかかっていくみたいだ。

 

(うぁぁ……やば……しぬ…)

 

 薄れていく意識の中、じゅるじゅると音を立てて、小麦肌の美女ラミアが自分の精液を啜るのをぼんやり見つめていた。

 飛び散る白濁で口の端を白く汚しながら、粘っこい音を響かせ舌を動かし、滑らかな喉をゴクリと鳴らして飲み込んでいくミラさん。

 

「ふーっ、なかなか美味かったな……でも……くくっ、まだまだイケそうだ…シメてやった甲斐があったぜ。気絶しそうになると勃っちまうんだから、人間っておもしれえよな…」

 

「ふぇ……?」

 

 命の危機を感じると、子孫を残すために生殖本能が強まると聞くが……しかも目の前には俺の放ったものを美味そうに啜る美女の姿。

 イッたばかりだというのに、俺の息子はいつの間にやらガチガチにそそり立っていたのだった。

 

「ほら、ドマゾのオマエはこれがいいんだろ?」

 

 ぎちぃぃっ!

 

「くはぁぁっ…!」

 

 また強烈に胸を締め付けられ、身体の中の空気が絞り出される。気が遠く、視界も薄れる中で、肌触りの良いすべすべの蛇皮の感触とミラさんの体温だけが感じられて――。

 

「ほーら……こっちも締め付けて欲しそうに震えてるぜ…♡」

 

 しゅるるる…

 

「はぅぅっ……っ…!」

 

 また舌が伸びて、ペニスを根本から巻き上げていく。

 ぬるり……しゅるしゅる…♡ あっという間に先端まで舌が巻き付いてきて、イッたばかりの敏感なモノが、とろとろの蜜唾液のぬめりに包み込まれる。

 

 にゅちゅっ…ぎちぃっ…!

 

「ぐぅっ……き、つ…い……!」

 

「痛くはねえだろ? アタシのローションみたいな唾液をたっぷり塗ってやってっからな」

 

 さっきと違うのはその締め付けの強さ。舌が肉棒に食い込むほどに強烈に締め付けてくるのに、ぐちゅぐちゅと淫らに蠢く肉筒と化した舌の中は、痛みを与えなかった。

 むしろ痺れるような快感が、股間から脳までじんじん伝わってくる。ぼやけた意識が、たちまちその気持ちいい感覚に飲み込まれていく。

 

 キツいのに。苦しいはずなのに。身体も肉棒もぎちぎちに締め上げられているのに、なぜか悦びが、幸福感が溢れてきてしまう。

 

「ははっ! チンポもオマエと同じで、きつく締め上げられて悦んでやがる……ほら、舌動かしてやるよ…もっとイジメてやるからな♪」

 

 ぬちゅっ…ぐちゅっ…♡

 

「あひっ…ひぁぁぁ……!」

 

 舌が無数の輪になって竿を、カリ首を亀頭を、全部いっぺんに扱き上げてくる。どれだけ動いても、にちにちと締め上げる舌は一瞬も離れることがない。

 

「ほーら、ぐっちゅぐっちゅ……チンポが舌で巻かれてイジメられるのクセになるだろ。早くイカせて、おちんぽ抜いてーって言ってるぜ?」

 

 身悶えするような舌の強烈な圧迫に晒されたまま、ペニスを上下にぐちゅぐちゅ扱かれる。

 カリ首はきゅうきゅうに締め上げてうねる舌に舐め回されて。亀頭に何重にも巻き付いた舌のざらつきが、敏感なところをぐちゃぐちゃに嫐っていく。

 尿道口までくりくりと舌先でほじくられる。刺激が強すぎて、思いっきり背中を仰け反らせようとするのを、太い蛇体に力づくで押さえつけられてそれさえ叶わず。

 

(く、くるじいぃ……けど、きもちいいぃぃ…!)

 

 肉棒をとろける蛇舌に隙間なく覆われ、ねちょねちょ卑猥な音をあげて激しく扱かれ、肉筒と化した舌のうねりに巻き込まれる。

 息苦しさと快感とが相乗効果、螺旋のように、みるみる高められていく――。

 

「もうチンポの先が膨らんできた……いいぜ、最後に思いっきり締めてやるから、これでイッちまえ♡」

 

「ひぐぅ……くぁぁ……!」

 

 蛇体に万力のように締め上げられら視界が真っ白に染まっていく。頭がクラクラして、思考が働かない。身体の感覚さえ曖昧……眠りに落ちる直前のような浮遊感に包まれながら、腰の奥が白く弾けた――。

 

「イッ……っっ〜〜――!?!」

 

 びゅぐびゅぐぐぅ、びくびくっ!

 どびゅるるっ、ぶびゅぅぅっ、どぷ…どぷ…♡

 

 一瞬意識が飛んで、そして気が付いた時にはどばぁっと溢れ出していた……。

 

 イッてしまっても舌は止まらない。肉棒をしつこく舌筒に犯され続ける刺激――本当はのたうち回りたいほどだけど、蛇体に巻かれた俺はイモムシみたいに弱々しく身体をくねらせるだけだった。

 

「やッ……あぁぁ……キ…ツい……っ…!!」

 

「イッてる間もぎっっちり締めてやると、穴が狭くなったとこを、濃い〜のが無理矢理通り抜けてくだろ…? ドロッドロのザーメンで、尿道押し広げながら引きずり出されるの、たまんねえよな…? コレがくせになっちまうってマゾ野郎がな……結構、多いんだぜ…♡」

 

 濃いゼリー状の白濁が狭い尿道に殺到して、内側から擦り上げられる刺激が襲ってくる。

 まるで自分の精液に尿道を犯されているようなもの。

 脈動するたび、肉棒が中から火で炙られるような、イキながら更に登り詰めさせられるような、破滅的な快楽だった。

 

(あぁぁ……こんなの……だめぇ…しんじゃう…)

 

 どろどろと溶岩のように精液が上がってくるのを舌でぎちぎちに締め上げられ、ゆっくりとしか出させてもらえない、気が狂うような絶頂。

 

「ほーら、全部出せよ……アタシの舌で犯されて一滴残らず吐き出しちまえ」

 

 あまりのもどかしさに腰が勝手にヘコっ、ヘコっと動いてしまう。柔らかな舌の肉筒の中に精液をありったけ注ぎ込みたい。

 一切抵抗できないまま、むしろ自分から腰を振って精を捧げる俺を、ミラさんはあざ笑うように見下ろしていた。

 

 そうしてどのくらい射精し続けたのか。

 ようやく脈打ちが収まったとき、俺はもう指一本動かせないくらいぐったりしていた。

 視界が極彩色に染まって、ぐるぐる回転していた。呼吸ができる程度に拘束が緩められたので、ひたすらに荒い呼吸を繰り返していた。

 

「おー、凄えな。一回目より出たんじゃねえの? くくっ、やっぱりオマエは締め上げられるのが好きだったんだな。せっかくだし、今度は直接飲ませてもらうぜ」

 

 肉棒に巻かれたままの舌の間から、大量に出した白濁がどろりと垂れてきていた。ミラさんは楽しみで待ちきれないといった様子で、俺の股間に顔を寄せていく。そして大きく口を開けると、白濁にまみれた肉棒をぱっくりと咥え込んだ。

 

 にゅるる…じゅぶぶ…♡

 

「ふわぁぁ……♡」

 

 イッたばかりの肉棒が熱い粘膜に包まれる。

 舌の感触が薄れると、今度はとろっとろに溶けた肉が敏感になった亀頭を優しく包み込んでくる。

 

 あぁ、まるで心地よく癒やしてくれるみたいだ……。

 

 ねっとり絡みつく唾液まみれの口内でカリ首をしゃぶられると、うっとりするような甘い快感に思わずため息が漏れるほど。

 

「んっ……ふふ…♡ じゅる……れろれろ…♡」

 

「あぁぁ……あったかい……♡」

 

 じゅっぷりと蜜にまみれた口内を泳がされる心地よさに浸る。ミラさんの口の中は、さっきまでの激しい責めとは真逆の、優しく労るような快楽に満ちていたのだ。

 

 ちう…ちう…♡

 

「はぅぅぅ…♡」

 

 ちゅぷっ、と口内が狭くなり、柔らかな頬の内側の粘膜が肉棒全体に密着してくる。

 そのまま、表面に残った精液を拭うように軽く吸い付かれると、背筋がゾクゾクする快感とともに、尿道の中に残った精液まで吸い出されていく。

 

(あぁぁ……なんでこんなに優しいの……きもちいいよぉ……ミラさん…♡)

 

 優しく心地よく肉棒をしゃぶり尽くされて、心がほどけていくみたいだった。

 

 アメとムチ。

 苛烈な責めのあとの甘やかすような口内愛撫――俺はすっかり夢中になっていた。気持ちいいのも苦しいのも味わわされて、ミラさんにどんどん心が囚われていく。

 

 ふわん…♡

 

 ふと、なんだか甘酸っぱくてエッチな匂いがした。気付けばすぐ目の前には、ミラさんの――しっとり濡れた蜜壺。匂いはそこから漂ってきていた。

 

(うわぁ……これ、ミラさんの…!?)

 

 人肌と蛇体のちょうど境目に、ぷっくり膨れた縦向きの唇のような入口、その奥には幾重にもなった柔肉がひだを成し、愛液にまみれて、ぬらぬらと光っている。

 

 ソファに座ったまま、まるでシックスナインのような体勢。ミラさんは俺の首元まで蛇体で巻き上げて、そこから上半身を伸ばして俺の股間にしゃぶりついている。

 そしてちょうど俺の顔には、ミラさんの下半身が覆いかぶさっているのだった。

 

 間近で見るいやらしい蜜壺……生で見るのは初めてだから、もう目を離せない。甘酸っぱいメスの匂いに誘われた俺は、本能のままに首を伸ばし、舌を出していた――

 

 ぺろっ

 

「んぁっ…♡」

 

 初めて聞く、ミラさんの色めいた吐息。サディスティックに俺を弄び、嫐り、精液を搾り取るモンスター娘が漏らした、甘い喘ぎ。

 

 俺の舌で、感じてる…!

 

 ぴちゃ、れろ、れろ…♡

 

 嬉しくなって更に舌を伸ばし、這わせ、舐めあげて、甘酸っぱい蜜を啜っていく。

 

「んっ……テメぇ、なにして……はぁん……この…っ」

 

 小麦色の頬をすこしだけ赤く染めて、俺を睨みつけてくるミラさん。実は責められると弱いタイプなのだろうか。なんだ、案外可愛いところも……。

 

 ぎちぃぃぃっ!

 

「くはぁっ……!」

 

 だがそんなささやかな反撃も、強烈な蛇体の締め付けであっさり強制終了となった。

 息ができないくらい胸が苦しい! ギシギシ骨が軋む音さえ聞こえた気がする……。

 

「優しくしてやってりゃ、調子に乗りやがって……よっぽどイジメられてぇみたいだな…」

 

 蛇体がうねり、両足に巻き付くと、無理矢理開かされて。さらにぐいっと持ち上げられて、前に向かって尻を見せつけるような、恥ずかしい体勢にされる。

 

 全裸のまま情けないポーズを強制されたところに、蛇の尻尾がするすると伸びてくる。

 

 ぴとっ…

 

「ほら、見えんだろ、アタシの尻尾がどうなってるか…」

 

 尻尾の先が股の間、尻の下に潜り込んでいる。ひんやりした蛇肌の感触が尻の穴に触れているのが分かる。

 

 くに、くに…

 

「ひぁぁ…」

 

 つるつるした尻尾の先端がもぞもぞ動いて、まるで穴を揉みほぐされているようなくすぐったい刺激。

 これは、ま、まさか――。

 

「くくくっ……お望み通り、もっと激しくしてやるよっ」

 

 ずぬぬぬっ!

 

「ひぐぅぅっ…!?」

 

 お尻から下腹部にかけて、少しの痛みと強烈な異物感。すべすべの蛇の尻尾の、細い先端を尻の穴にねじ込まれてるっ!

 

「おーおー、しっかり締め付けてきやがる、ひくひく悦んでるのがわかるぜ。ほら、ちゃーんと奥まで入れてやるから……♡」

 

「あぁぁ…やめ……ひぃぃっ…!」

 

 お尻に力が入ってしまっても、みちみちと穴を広げながらお構いなしに侵入してくる。

 何かを入れる穴じゃないのに、そこを無理矢理蛇の尻尾に犯されている……。ひんやりした蛇の鱗に腸壁をゴリゴリ擦られて、おぞましい感覚に反射的に身体がこわばってしまう。

 

「嫌がる振りして、ホントは感じてんだろ? アタシの尻尾にケツ穴犯されてきもちいいんだろ…?」

 

「そ……ん、な……」

 

「くくく……ここを弄ってやったら、素直になんのか?」

 

 尻尾の先を動かされてお腹の中をモゾモゾとまさぐられる、気色悪い感覚。なんなんだ、まるで腰の奥で何かを探しているかのように――。

 

 ぐにぃっ♡

 

「ひゃうぅぅっ!?」

 

 ビクンっっ!!

 

 身体の中心のある一点を押された瞬間、腰が思いっきり跳ね上がった。射精の瞬間みたいな、ビリビリっと頭が真っ白になる強烈な刺激がいきなり襲ってきたのだ。

 

「な……な、に、コレ……!」

 

「くくっ、どんなナマイキな奴もこうやって前立腺押してやったら、きゃんきゃん泣いて喜ぶんだよな……ほら、もっとしてやるよ」

 

 ぐりっ♡ ぐりっ♡

 

「きゃぅぅっ…!」

 

 尻尾にずん、ずんと突き上げられるたびに身体が跳ねて、甲高い声が出てしまう。身体の中を貫かれる快感は凄まじくて、全身でビクンビクン感じてしまう。

 

 前立腺を押されるたびに射精しているよう錯覚するほど鮮烈で、視界にチカチカ火花が散ってしまう。

 初めて体験する快感、これはヤバい……こんなの何回もされたら、おかしくなってしまう…!

 

「ははっ、穴が広がって動かしやすくなってきたな……ほーら、ずっちゅ、ずっちゅ…♡ 喜べよ、オマエの身体が、アタシに犯される快感を覚え始めてるぜ……認めろよ、情けなく尻穴犯されて……涙出るほど気持ちいいんだろ♡」

 

「やぁぁっ♡ きゃぅぅっ♡ き、きもち、いい…ですぅっ…!」

 

「やっと素直になりやがったな……ご褒美だ、ほら、アタシのおまんこぐらい舐めさせてやるよっ」

 

 ぐちゅぅっ♡

 

「んぶぅぅぅっ…!?」

 

 甘酸っぱいミラさんの秘部が、顔面に思いっきり押し付けられる。ぷりぷりの陰唇に口付けさせられ、とろとろの蜜が溢れる膣肉が顔中をぐちゃぐちゃに撫で回されてしまう。

 

「舐めさせてやんだから、しっかり奉仕しろよな。アタシを満足させられなかったら……分かってるよな?」

 

 ぎちぃっ!

 

「ふぐぅっ…!」

 

 一瞬だけ蛇体の締め付けが強まり、胸が強烈に圧迫されて頭がクラっとした。もしミラさんを満足させられなかったらまた……いや、今度こそ絞め殺されてもおかしくない…!

 

「んぁっ…! れろっ…じゅるるっ…♡」

 

「んっ……そうそう、ぁっ、なかなかいいぜっ……ほーらっ、前立腺ぐりぐり押されてもやめんなよっ♡」

 

 ずちゅっ……どちゅっ…どちゅっ…!

 

 激しくピストンする蛇尻尾に、腸壁をぞりぞり擦り上げられるのが気持ちいい。

 それだけで全身がゾクゾクする快感なのに、奥の前立腺を突き上げられると、一瞬で絶頂したみたいに頭が真っ白になる。

 

 きもちいい…! きもちいい…!

 

 いつの間にか、尻穴を激しく犯されるのが気持ち良くてたまらなくなっていた。ビクンビクン身体が跳ねて、肉棒も思いっきり固く熱くそそり立って、じくじくと疼いている。

 

「ひぐぅぅっ…!? ちゅぷっ♡ んはぁっ…! れるれるぅ…♡」

 

 おもちゃみたいに喘がされながら、呼吸の合間に必死にミラさんのおまんこに奉仕する。

 唇を寄せ、舌を突っ込むと、柔らかな肉襞が舌をきゅうっと締め上げてくる。喉に粘りつくような愛液がどんどん溢れてくるのを舐めとって、ごくりと飲み込む。

 少しクセのある、うっとりするほど濃密な甘酸っぱさが広がって、身体の芯がぼうっと熱くなってくる。

 

 あぁ、美味しい…!

 

「んはぁっ…♡ やればできるじゃねーか、きゃぅっ、どうだ、んっ、身体が熱ーくなって、ぁっ、きただろ? アタシたち魔物の体液は、人間を発情させて、中毒にしちまうんだぜ…んぁぅっ…♡」 

 

 甘酸っぱい愛蜜を身体が求めてしまって、夢中になって啜り上げる。

 あの強気なミラさんの、甘えるような喘ぎ声に舞い上がってしまう。鼓膜に絡みつくような可愛らしい声のせいで、耳まで幸せになってしまう。

 

(あぁぁっ♡ ミラさん……ミラさん……!)

 

「んはぁっ♡ チンポもまーたバキバキにしやがってぇ……んくぅ♡ ったくしょうがねえ奴だ……こっちも、可愛がってやる……あ〜ん…むっ♡」

 

 にゅるるっ♡ ぐちゅぐちゅぅっ♡

 

「ふわぁぁぁぁ…♡♡」

 

 ミラさんの口の中に再び咥えられる。とろけた粘膜が、先走りでどろどろになったモノに絡み付いてくる。ねっとりと亀頭やカリを覆い尽くして、滾った勃起を優しく慰めてくれる。

 

「んふふっ……じゅるるるっ…♡」

 

 さらに、生き物のように自在にうねる舌に一瞬でペニスを巻き上げられる。きゅうっと締め上げながら、上下にぬちゅ…♡ぬちゅ…♡シゴき立ててくる。

 

 おまんこご奉仕の合間にちらりと見えたミラさんの顔は淫蕩に染まったようにいやらしく、俺のチンポを嬉しそうにしゃぶりついていた。

 

(はぁぁぁぁっ♡ そんなに優しくされたらぁ♡ ムリ♡ こんなのムリぃ♡)

 

 爆発寸前の勃起をうっとりするほど優しく咥えられて、舌まで絡みつけてもらって。

 瞬く間に腰の奥から熱いものが込み上げてきて――。

 

「んむぅぁぁぅぅぅぅっ♡♡♡」

 

 びゅぐびゅぐっ! びゅるるるっ!

 どぷどぷどぷ……♡

 

「んふふっ♡ んっ、ゴクッ……ゴクッ…♡ じゅるるるる……♡」

 

 口内のあまりの心地良さと柔らかな舌筒の責めに、一瞬で精液をぶちまけてしまう。

 

 くぁぁぁっ……吸われてるぅっ…!

 ニヤッと笑ったミラさんの喉奥がすぼまって、まるでストローみたいに吸い出されていく。

 

 どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡

 

「ふぐぅっ♡ ひぐぅぅっ!♡♡」

 

 びくびくっ♡ びゅぐぐっ♡

 どびゅるるるるっ…♡

 

 しなやかな蛇の尻尾にずんずん前立腺を突き上げられて、そのたびに気が狂いそうなほどの連続絶頂。

 びゅくっ♡ びゅくっ♡ と何度も何度も白濁を吐き出す快感に、脳味噌がブチブチと壊れていく音がする。

 

 むせ返るような甘酸っぱい媚薬愛液を顔中に塗りつけられ、突き出した舌は膣穴に引きずり込まれて、極上の締め付けと膣内愛撫で大歓迎されて。

 

(ひぁぁ…♡ 舌っ、シゴかれてっ……イッちゃう…!)

 

 舌までぐちょぐちょに扱かれる快感に狂わされながら、とろとろ溢れる蜜を喉奥に注ぎ込まれる。

 疼く前立腺をぐりぐり押されて、跳ねる腰が、蕩けるように優しく熱い口の中を思いっきり突き上げてしまう。

 

「んん〜っ♡ くぷっ……じゅぶぶ…♡ ちゅぅぅぅぅ…♡♡♡」

 

 どぷどぷどぷっ!

 ぼびゅっ、びゅくびゅくっ…びゅるるるるっ…♡

 

 ミラさんは叩きつけるような腰使いを、苦しそうな様子もなく平然と受け止めて、更にイッたばかりの肉棒をちゅうちゅう吸い上げて射精を促してくる。

 

(あぁぁぁ…♡ 吸われて……止まらないぃ……しぬぅ、しんじゃうよぉ……♡♡♡)

 

 ミラさんの蛇の胴体に拘束され身動きも取れないまま、全身でイキ狂わされ、結局気を失うまでずっと搾られ続けたのだった。

 

 

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MMイーツの規定に、連勤は不可というものがある。最初は変な規則だと思ったが、今ならその意味が分かる。

 

 人外の快楽を一度でも味わえば、俺みたいに毎日でも搾られたくて堪らなくなってしまう。

 だがそれでは到底身が持たないのだ。彼女らの食糧となる、俺のような人間の健康を管理し、継続的にサービス、つまり精液を提供できるようにするということなのだろう。

 

 ぴんぽーん

 

 もはや見慣れた高級マンションの一室、俺はいつものようにドアホンを鳴らす。

 

「いらっしゃい、空いているぞ」

 

 スピーカー越しの声を受けて、当然のように玄関を上がり、廊下を抜け、リビングへのドアを開く。

 

「ふふっ、待ってたぜ……今日のメインディッシュの到着だ」

 

「ほら、早くこっちにおいで♡」

 

 ふわりと部屋に漂う甘くいやらしい香り、それを嗅ぐだけで身体が熱くなり、すぐに股間が固く張り詰めていく。

 人外の美貌を持つ彼女たちに、よってたかって誘惑される目も眩むような至福の時間が、今日も始まる――。

 

「「「さあ、今日は誰に搾られたい?」」」

 

 

<お得意様END>




優しいドSのミラさんENDでした。
読んでいただきありがとうございます。
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