野球部キャプテンの俺が菜食主義女子マネージャーに肉を食わせるまで 作:馬門戒明/輪島ライ
ななこの想定外の反応に内心ドン引きしつつも、俺は今日ここでななこに伝えたかったことを口にし始める。
「ななこ、以前から何となく気づいていたが君は本当は肉が好きで好きでたまらないんだろう。しかし何らかの理由で肉を食べることを禁止されていて、それで人前では菜食主義者として振る舞っている。そうだな?」
「は、はい……私、本当はお肉が食べたいんです……」
「君が本当に肉を食べられないというのなら俺はそれでも君の恋人になることができる。しかし、本当は食べたいのにそれを我慢しているということであれば俺は焼肉屋の息子として君とは付き合えない。さあ、自分に正直になって今から俺と焼肉を食べるんだ。君が食べますと言ってくれたら、俺はその布をすぐに」
「食べますっ!!」
俺が言い終わる前にななこは下半身の力だけで地面から立ち上がり、両腕を振りかぶると恐るべき力で両腕を縛っていた布を天井から引きちぎった。
両腕が自由になったななこは小さいテーブルへと飛び込むように手を伸ばし、既に焼けていた複数の部位の焼肉を手づかみで食べ始めた。
「ちょっ、手で食べなくても金属の箸を持ってきてるぞ!? 焼けたばかりだと危ないし!!」
「いいです! 早く焼肉を! もっと焼肉を焼いてくださいっ!!」
「あ、ああ……」
ななこは鬼の形相で俺に焼肉を追加で焼くよう命令し、俺は完全にドン引きしながら持ってきていた残りの焼肉を焼いていった。
それからななこは焼けた肉を次々に金属の箸でつかんでは口に放り込み、その度に股間から愛液を流しつつ恍惚とした表情を浮かべる。
「はあぁ、美味しい……お肉って美味しいぃ……」
「そ、そうか。ななこがちゃんと肉を食べてくれて俺も嬉しいよ。悪いけどもう肉がないから、続きは今日の夕食でどうだ? せっかくのデートだしサービスするよ」
ななこはまだ食べ足りないようだが既に持ってきた肉は残っておらず、俺は建設的な提案として夕食で実家の焼肉屋に行こうとななこに話した。
しかし……
「お肉……お肉ぅ……キャプテンのお肉ぅ……」
「ふぁっ!? ななこ、俺のズボンをつかんでどうしたんだ!? そんな冗談はあ~れ~」
「キャプテン、私キャプテンのお肉が食べたいです! 大好きな人のお肉がっ!!」
ななこは野獣のような目つきで俺に飛びかかるとズボンに手をかけて一気にずらし、そのままパンツを引き裂いて俺のペニスをあらわにさせた。
そして……
「ふあああぁっ!! ななこ、それは流石にいけない! まだデートもしてないのにぬふうううっ!!」
「ひゃむ、ちゅぷっ……お肉おいひぃ……ひゃぷてんのお肉の棒がぁ……」
ななこは恍惚とした表情で俺のペニスをむしゃぶり、裏筋をぺろりと舐め上げたななこの舌に俺は早くも絶頂に達しそうになってしまう。
「ひゃぷてん……私、ひゃぷてんのことらいすきです……ちゅっ、ちゅぷぅっ……」
「ななこ、俺だって好きだけど……ひゃあぁぁっ……」
唇を丸めて俺のペニスを吸ったななこに、俺は人生で初めての感覚に脳天を打たれて昇天した。
ドロドロとした半透明の液体が放出され、ななこは口内に放たれた精液を全て飲み込んだ。
「は……はあっ……ななこ、気持ちよかったけどこれは流石に……うわっ!!」
突然の性行為に動転する俺に、ななこは野獣のような目つきのまま俺に飛びかかると倉庫の床に押し倒した。
「キャプテン、私まだ下の口がぺこぺこなんです。キャプテンのお肉、もっと食べさせてください……」
「なっ!? ああああああ! ななこ、それはいけない! せめてゴムをうあああああ!!」
「さっき出したばかりなのにキャプテンも好きですね。でも私、そんなキャプテンが大好きです……」
ななこはスカートとショーツを驚くべき素早さで脱ぎ去ると早くも怒張を取り戻した俺のペニスを愛液にまみれた自分の秘所に挿し込み、俺はその衝撃に悲鳴を上げてしまう。
「私の下の口が、キャプテンのお肉で一杯です……これからは、いつでもこのお肉を食べられるんですね……」
「ななこっ、それは流石によくない! 今からでも抜いてゴムを! あああああああああ!!」
妊娠の危険性を必死で訴えた俺だがななこは構わす俺に馬乗りになったまま腰を動かし、俺はそのあまりの気持ちよさに果ててしまった。
実は、これが俺の初体験だった。