※この作品はR-18です。

魔導具師ダリヤはうつむくしかない…   作:リモバイ

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巨大蛾と王蛇

 

 

 

 

 

 

「おはようございます、ロセッティさん」

 

「おはようございます…。 あ、あの…私の、服を」

 

「ええ。 もちろんお返しいたします。 ではやはり、今ロセッティさんが着ているのは改造服でよろしかったですか?」

 

「…はい」

 

 

先日のヴォルフと共に帰る際、着替えることが出来ず、服をここに置いたまま改造服で帰ることとなった。

 

そのせいでここ一週間、別の服だけで作業や外出をすることになり、ダリヤは少し難儀していた。

 

 

「なるほど。 しかしやはり認識阻害効果のせいか、見ただけでは判りませんね」

 

「…っ」

 

 

この改造服を着てくることには抵抗があったが、これを着てくるようにと指定されてしまっては仕方が無かった。

 

乳輪を含んだ局部が露出させられているので、歩くだけで風が素肌を刺激し、乳首が大きくなるのを止められず。

 

認識阻害効果があるとはいえ、その姿で往来を歩き、馬車に乗るのは恥ずかしかった。

 

 

「ロセッティさん。 本当に乳首が露出されているのか示すために、自身の指で乳首に触れてください」

 

「は、い…」

 

 

その指示に顔を赤らめたダリヤは、勃起したままの乳首を人差し指で触れ、トラセーへと指し示す。

 

 

「…ふむ。 素晴らしい効果ですね、これでも判りません。 やはり自らの手で触らなければなりませんか」

 

「…っ、あの。 もう、指は…」

 

「いえ、そのままの姿でお願いします。 私はロセッティさんの指を目印にして乳首の確認をしますので」

 

「……はい。 んっ」

 

 

そう言ってトラセーはダリヤの指へと手を伸ばし、乳首に触れ、摘まむ。

 

コリコリと固くなったダリヤの乳首は、程よい弾力でトラセーの指を楽しませた。

 

 

「おお、確かに服越しの感触ではありません。 となるとやはりロセッティさんは乳首を露出した姿で外に出たのですね」

 

「それ、は…っ。 あんっ、も、もう…っ触らな、いで…、くださっ、あっ、あぅっ」

 

「ロセッティさんの乳首は相変わらず感度が良いですね。 こうして撫で擦るだけで鳴いてくださる」

 

 

もはやクリトリスと同じくらいに性感帯となってしまったダリヤの乳首は、こうしてトラセーに触れられるだけで痺れるような快感をダリヤにもたらしていた。

 

親指と人差し指で乳首を乳輪ごと摘まんだトラセーは、中指を小刻みに動かして乳首上部を擦り上げる。

 

 

「あっ、あっあっ。 いや…ぁ…っ」

 

 

そうやって感触を楽しむトラセーだったが、ダリヤが本格的に喘ぎ始める前に指を離し、本題へと移る。

 

 

「ですが今は服の確認でした。 こちらはここまでとしましょう」

 

「あ…、はぁ…、んっ。 ふぅ…、ふ、ぅ…」

 

「さあロセッティさん。 後ろを向いて、お尻を晒してもらいましょうか」

 

「……はい」

 

 

乳首を捏ねられ、少し息を荒げたダリヤはその状態のまま後ろを向き、後ろ側にスリットが入り、段開きのスカート状となったワンピースを左右に割り開いた。

 

そうするとダリヤの白く形の良い小ぶりの尻がトラセーの前に晒される。

 

 

「…どうぞ」

 

 

先ほどのように、恥ずかし気に顔を赤らめ少しうつむいたダリヤは、トラセーが見やすいように足を肩幅程度に広げるという動作を自然と行っていた。

 

流石にお尻を突き出すまではしなかったが、命じればすぐにでも行いそうなほど従順な''女''となっていた。

 

 

「確かに改造服のようですね…。 ロセッティさんのここがしっかりと確認できます」

 

「ぁ…っ。 ん、んぅ…、ふっ」

 

 

スカートを持ったままのダリヤに近付き、その尻たぶをゆっくりと掴んで左右に広げるトラセー。

 

下着は着けておらず、塔からここまで、その露出行為を楽しむ痴女のような姿で向かってきたのだと分かり、トラセーは微笑んだ。

 

尻穴には触れず、ぐにぐにと指を動かして付近を刺激するその愛撫に、ダリヤは吐息を漏らし始める。

 

 

「ロセッティさん、今日もお尻を開発するということで良かったでしょうか」

 

「あ…んっ、ふ…、ふ…っ、は。 はい…、それで、んっ。 それで…、おねがい…っ、ぁ…しま、す」

 

「ええ。 では今日の開発ですが、そろそろこちらに私のモノが入るか確かめたいのです」

 

「あっ、あ…んっ、だ…、だめ。 だめ、です…んっ」

 

 

そう言ってトラセーは指を尻穴にまで伸ばし、少しづつ穴を柔らかくするようほぐしていく。

 

つぷりとアナルに入り込んだ指がぐにぐにと内壁を刺激し、両手の指を交互に使って拡げていく。

 

 

「大丈夫ですよロセッティさん。 あれだけじっくりとお尻を開発してきたではないですか。 十分受け入れられますよ」

 

「あんっ、あっ、ち、ちが…っ。 違い、まっ、あっ、んっ、んっ! ちがっ、ちがうっ…あっ、あっ!」

 

 

とうとう二本の指が同時に入り込み、ダリヤのアナルを左右に割り拡げる。

 

するすると穴周辺をなぞるように刺激し、くちくちとした音を響かせていく。

 

 

「何が違うのですか? ロセッティさんのアナルは嬉しそうに私の指を咥え込んでいますよ」

 

「あっ、ああっ、あっ、そこっ! あっ、だめっ、あっ、あっ!」

 

 

アナルに第二関節まで潜り込ませ、ほぐれ具合を充分に堪能したトラセーは、唐突に指を引き抜いた。

 

そうしてダリヤの尻に顔を近付けるようにしゃがむと、再び彼女の尻肉を両手で掴み、更に親指で尻穴を再度左右に拡げる。

 

ダリヤはスカートの裾を持ったまま内股となり、自然とトラセーへお尻を突き出すような態勢となった。

 

 

「ペニスを受け入れるのは嫌だということですか、ロセッティさん」

 

「はぁ…はぁ…、んっ。 は、はい…。 あっ、んんっ、そうっ、です…っ! ぁんっ!」

 

「ではロセッティさんに受け入れてもらえるよう、私も頑張ることにしましょう」

 

「んっ、は…、あ…ぇ。 な、なに…を」

 

 

トラセーはそう言うと、ダリヤの反応を待たず、ゆっくりと顔を更に近付けていき、尻穴に舌を伸ばした。

 

 

「ひゃうぅっ! あっ、えっ? な、ま…、まって。 まってくださ…あんっ、あっ、あぅぅっ!」

 

 

さきほどほぐしたダリヤのアナルに舌を入れ、擦るように前後に動かし始める。

 

その、初めて受ける舌での愛撫にダリヤは少しづつ膝を曲げ、尻を突き出すような姿勢へと腰が動いていく。

 

 

「ひぁあ…っ。 あっ、そんなっ、そこっ。 あっ、だめっ、だめです…っ」

 

 

改造された服により露出された乳首はすでに痛いほど勃起して、その存在を主張する。

 

遮るものがないため、そこだけが外気に触れ、更に感度が上がるも、認識阻害の効果が発揮しているのでその膨らんだ乳首が見えることは無い。

 

左右に開いたスカートから手を離すことなく、ダリヤはトラセーからのアナルへの愛撫に内股となっていき、目はとろんと半開きに、口からは絶えず喘ぎ声が発せられ、涎が口の端から零れ落ちる。

 

トラセーはダリヤのアナルから舌を抜き、少し開いた穴に息を吹きかけてからダリヤへと言い返す。

 

 

「ですが前回、ロセッティさんは彼らの一人のアナルを丹念に舐めほじったと聞いていますよ」

 

「はうっ。 あっ、ちがっ…、それ、は…」

 

「手でペニスを扱きながらアナルに舌を伸ばして射精まで導いたのですから、私がロセッティさんにそれをしても良いでしょう?」

 

「あっ、そん…っ、な。 あれ、は…。 トラセーさん、が」

 

 

トラセーはそんなダリヤの言い訳を確認することもなく、再度アナルに舌を伸ばし、丹念に丁寧に彼女のアナルを刺激していく。

 

 

「ああっ、それっ、あんっ!」

 

 

素早く舌を出し入れすると、鳴くような声をあげるダリヤ。

 

 

「い、いやっ。 へんっ。 へんになりますっ」

 

 

べろりと尻穴付近を舐め上げると、あられもない声をあげるダリヤ。

 

 

「ひゃあぉう…っ。 はう…っ、あぁっ」

 

 

舌を入れた状態で円をえがくように舐め擦ると、はっきりと喘ぎ出すダリヤ。

 

 

「ああっ、あんっ! あんっ、あっ、ああっ、あくっ、ふぅっ、はぁん…っ」

 

 

そんなダリヤの声だけを聴きながら、絶頂までは至らないような刺激を彼女に与え続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラセーのアナル舐めによる愛撫が終わり、腰砕けとなったダリヤはそのまま腰を落としていく。

 

未だ掴んだままのスカートはその動きを阻害することなく、ダリヤは内股気味のまま座り込んだ。

 

荒い息を吐き、落ち着くために手を前に床につける。

 

 

「ロセッティさんのアナル、堪能させていただきました。 次はペニスで味わいたいものです」

 

「はぁ…、はぁ…。 それ、は…。 でも…」

 

「…ふぅ。 仕方ありません、もう少し頑張ることにしましょう」

 

 

そう言ってトラセーは手袋を装着し、指先にねっとりとしたオイルのようなものを塗りたくる。

 

 

「あ、あの…っ」

 

「さあ、ロセッティさん。 お尻をあげてください」

 

「…っ。 わかり、ました」

 

 

ダリヤは素直に身体を前に倒し、膝を立て、少し内股のまま四つん這いになり、トラセーに尻を突き出した。

 

 

「では指を入れますよ」

 

「ぁ…っ」

 

 

オイルの効果か、先ほどよりもすんなりと指が入っていく。

 

ぬる、ぬちゅ、と音を鳴らしながら、丹念にオイルを尻穴に塗り込んでいくトラセー。

 

 

「ぁ…、ぁ、っぅ…。 んぅ…っ、んっ」

 

 

左手は床につけたまま身体を支え、右手は口元にやり声を抑え、尻穴からへの刺激を耐えるダリヤ。

 

しばらくすると指が触れたところが熱くなってきたことに気付く。

 

 

「あっ、あんっ…、な、何…です、か?」

 

「このローションには巨大蛾の鱗粉を弱毒化させたものが入っているのですよ。 もう少しで効いてくると思います」

 

「それ、…って、あっ、そこっ。 だっ、め…っ、あっ、あぁっ!」

 

 

そう言って更に奥まで塗り込んでいくトラセーの指の動きに翻弄され、自身の良いところや、襞を丁寧に丁寧に擦りあげられていった。

 

 

「…っ!! ま、あっ、ああっ! 待ってっ、待ってくださ…っ! 何か…っ、あっ、嫌っ! 嫌っ!」

 

「効いてきたようですね。 先程の説明でお察しの通り、ロセッティさんのアナルに塗り込んだのは痒み成分を配合した特殊なローションです」

 

 

アナルに塗り込む手は止めず、浅い部分を丹念に、押すように、染み込ませるかのように塗り込んでいく。

 

肛門に近いこともあり、ダリヤのアナルからはクチュ、クチュと音が響き、いやらしさを強めている。

 

 

「いやっ! あっ! だめっ…、あっ、く…っ、うぅ…っ!」

 

「このように、指で擦ってあげると、痒みが解消されて気持ち良いでしょう?」

 

「ああっ! あっ、そっ…! っんん…! んっ、んんんっ!」

 

 

そこを掻いてと言いかけたダリヤは残った理性を総動員させ、口を抑える。

 

 

「塗り残しがあるといけませんし、もう少し奥も…」

 

「…っ! …っ、ん……っ! んっ、…く、ぁ…、ああっ!!」

 

 

手のひらを上に向け、中指と薬指を根元まで差し込み、内壁を愛撫しながら塗り込んでいく。

 

上部分が終わると次は手首を90度回転させ、左側を標的にし、指でバタ足をするかのように激しく動かす。

 

 

「…っ、ふっ…、くっ! はぁ…っ、はぁ…っ! ぁくっ、ああっ、だめっ、ですっ!」

 

「すみませんロセッティさん、ここは入念に塗り込まなくてはいけませんので」

 

 

それが終わるとまた手首を回転させ、下部分を奥から入口まで数度なぞり上げ、また手首を回して右側へと移す。

 

そこでも指を交互にバタバタと動かしていくが、ローションのせいか、ヌチャヌチャとした感触となっている。

 

 

「ちがっ…! あっ、ぁく…っ、はあっ! あっ、…だめっ、ああっ、むりっ、むりですっ、もうっ!!」

 

「もう少しですから」

 

 

左右の襞にローションを満足いくまで塗り込んでいったトラセーは、再度手首を回し、下部分に戻った。

 

そしてゆっくりと押すように少しづつ指を動かしていき、子宮の裏側を探り当てると、そこを指で円を描くように何度も何度も擦り、ダリヤの泣きが入るまで続けた。

 

 

「…っ! ああっ、掻いて…っ、掻いてくださいっ…! もう…、だめっ。 無理なんですっ。 たえ、耐えられっ…!」

 

「…こうですか?」

 

「あんっ!! ぁっ、ちがっ! あ、あんっ…、あっ、あっ…、上っ、上…、も…っ!」

 

「上でしたか。 では、こちらも…」

 

「あっ! …ぁうっ、そこっ。 あ、っ…いぃ…っ、あっ。 横っ、横も…っ、お願い、しま…っ」

 

「…ふむ。 これではらちがあきませんね」

 

 

そう言って指を引き抜くトラセー。

 

 

「ああ…っ。 ぁ…っ、いやっ」

 

「すみません。 少し指と手首が疲れてしまいまして」

 

「ああっ、そん、な…っ! ぅく…っ、ああっ、かゆいっ! 本当にっ、かゆいんです…っ! お願いっ、お願いします…っ!」

 

「ですが、こうして何度も指で掻くとなると私の腕がもつかどうか…」

 

「…っ!!」

 

 

ダリヤはトラセーの意図をはっきりと理解した。

 

そして、もうどうしようもないことも知る。

 

 

「ああっ! ひきょう…っ! ひきょうですっ! こんなのっ!」

 

「おや、どういう――」

 

「…いれてっ、いれていいですっ! ですから…っ、お願いっ、お願い、しますっ!!」

 

 

もう本当に限界だった。

 

どうせ嫌がっても最後には挿入されるからという諦めさえ頭に浮かんでしまっていた。

 

そんな言い訳を自分で作り、早く楽になりたいと、思ってしまった。

 

 

「ふふ、何をでしょうか、ロセッティさん」

 

「っ、ふ、ぁ…っ! あ、くっ…、ペニスっ、ペニス…っです! トラセーさんの、っペニスを…っ! ああっ、もうっ、嫌っ! かゆ…っ、ああっ! かいてっ、かいてくださいっ!! お願いしますっ、お願いしますからっ!!」

 

「ありがとうございます、ロセッティさん。 それでは、後でペニスでロセッティさんのアナルをマッサージさせていただきますね」

 

「…っ! あっ、おねが…っ。 も、もう…っ、げんか…っい…っ。 あっ」

 

 

ダリヤの懇願を聞き入れず、それでもトラセーはアナルに指を挿し入れ、かゆみを解消させていく。

 

アナル内部全体に広がるかゆみの解消には至らないまでも、その指の動きに嬌声をあげるダリヤ。

 

 

「ああっ、そこっ、いいですっ! 入口、もっ…、ああっ、あっ、ああっ!」

 

「ロセッティさん、ペニスを入れる前に、ディルドーでアナルを掻いてもよろしいでしょうか」

 

「ああっ! おねがっ、おねがいしまっ、ああっ! もっとっ、奥…っも…!」

 

「ではこちらを使いますね」

 

 

トラセーは左手に握ったイボ付きディルドをダリヤの尻穴にぴたりと宛がい、勢いよく指を引き抜いてから、ゆっくりと挿入していく。

 

 

「…っ! …あ、……ああっ、あっ、あ…っ、あお゛っ、おっ…、お゛お゛…っ!」

 

「どうです、ロセッティさん。 これなら多数のイボがしっかりと掻いてくれるでしょう?」

 

「あっ、こ、これ…っ。 あ…、ひ、ひっかか…っ、あっ。 あっ。 だ、め…っ!」

 

「それに、ほら。 こうしてディルドを捻じることも出来ます」

 

「あっ。 あっ、あ、ま…、まって…。 まって…あっ。 あ、あ、あ…っ」

 

「引き抜きますよ。 それっ」

 

「お゛っ! お゛お゛お゛っ…!」

 

「では続けて掻いていきますよ、ロセッティさん」

 

「あんっ! あっ、お゛っ、あ、だめっ、あっ。 それっ…、あっ、あぅん゛っ!」

 

 

ゆっくりとした動きでディルドを抜き差しするトラセー。

 

かゆみに耐え、それを解消されるダリヤ。

 

ただでさえ開発により、アナルの気持ち良さを知り、何度もアナルで絶頂した記憶があるダリヤは、そんなもどかしいディルドの動きのせいで、自分から尻穴をきゅっと締めてしまい、ディルドのイボイボを強く意識するハメになる。

 

尻を高くあげた四つん這いの姿勢のまま、ディルドを半ばまで挿入され、亀頭部分で内部を抉るように、上から左に、下から右にと円を描くようにゆっくりと動かされる。

 

 

「ひっ、ぃ…っ。 はぅ…っ、はぅっ。 あっ、あっ、ぃ…っ、あっ、あぁあっ」

 

 

かと思うと、またゆっくりとディルドを引き抜かれ、浅いところを今度は速い抽挿で刺激される。

 

 

「はひっ…、ひっ、ひぅ…っ。 あぅっ、あぅ…っ」

 

 

そしてまた、ローションを入念に塗り込まれた辺りのかゆみが復活する頃、ディルドをそこまで差し込まれ、ぴたりとくっつけたまま、今度は震える程度の振動をさせながら、押して戻す動きを繰り返される。

 

 

「ぁ…っ、ぁ、ぁっ…、ぁんっ、ぁぅ…っ、ぁぁう…っ、ぁぅ…っ」

 

 

ダリヤの尻穴はトラセーの動かすディルドによって支配されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「い、いく…っ」

 

 

ローションによるかゆみ効果がほぼ切れてきた頃、何度目かの軽イキを繰り返していたダリヤは、スローペースなディルドの動きによる快感を完全に覚えてしまい、それを逃がすことも出来ず言葉を漏らした。

 

ダリヤのそんな小さな声を聞き咎めたトラセーは、抽挿を止め、また子宮の裏側にディルドの亀頭部分を当て、今までより大きい振動で子宮を揺らしていく。

 

 

「ぉ、ぁ…っ、ぁん…っ。 ぁあっ…、あんっ。 だめっ、です…、ぁっ」

 

「どこでイクのですか、ロセッティさん?」

 

「ぁっ、ぁ、あっ。 それ、そこ…っ、あっ。 ぁっ、あっ、あっ、あ…っ、ああっ」

 

「答えてください」

 

「あっ、だめっ、それっ! いやっ、いくっ、いくっ!」

 

「ロセッティさん」

 

「いくっ、あなるっ、あなるで…っ! いくっ、いくいくっ、イク…ッ、イッ、~~~~~~~ッ!!!」

 

 

ディルドの振動を止めるかのように、ダリヤのアナルは強く強く締まり、太ももは閉じられ痙攣し、腕と膝で身体を支え、つま先を浮かせた。

 

ハッハッと小刻みに荒く息を吐き、絶頂の余韻から降りてこられないため、その姿勢を維持し続けるダリヤ。

 

浮かせたつま先は伸ばされたままで、握りこんだ手は頭の下。

 

ぴんと尖った乳首は、認識阻害効果により見えないままだが、触れられもしないのに乳輪までぷっくりと膨らませ、その存在を主張している。

 

ディルドをぎゅっぎゅっと締めつけたままのアナルは、緩むことはなく、そのディルドに生えた多数の突起の存在を存分に味わい続けている。

 

その状態で数分が経ち、荒い息も収まってきたところでトラセーはディルドをグラグラと揺らしながら引き抜いていく。

 

 

「ぁ゛っ、ぉ゛…っ。 ぅ゛っ、はぁ…っ、ぁあっ、あ゛っ、んっ」

 

「さあ、次はペニスです」

 

「あ゛っ、ま、まって…っ、まってくだ…っ、さい゛っ。 いま…っ、は…っ」

 

「ああ、大丈夫ですよロセッティさん。 痒みの効果が収まったとはいえ、除去する必要がありますから、薬液を注入させてからになります」

 

「ぁ…っ、ぅ、く…っ。 やく…えき、です…っ、か…?」

 

 

息を整えようとするも、先ほどの余韻でまだ余裕のないダリヤ。

 

そんなダリヤをよそに、特殊な形状のアナルプラグを、半開きのままのアナルに挿し込むトラセー。

 

 

「ああ゛っ、あっ、おお、きいっ…! ああっ!」

 

「懐かしいでしょう、ロセッティさん。 よくこれを使って浣腸をしましたよね」

 

 

そのアナルプラグにはチューブが付いており、大きな注射器のようなシリンジポンプと繋がっている。

 

その中には、ダリヤが落ち着くまでの間に混ぜ終えた、特殊な薬液がすでに入っていた。

 

加工・調合された王蛇の抜け殻の粉が薬液に混ざり、少しづつ柔らかく固まっていくような仕組み。

 

半透明の青い色をした、今はまだドロドロの、ゼリー状の物体。

 

そんなゼリーをダリヤのアナルに、トラセーはゆっくりと注入していく。

 

 

「ぁっ…、ぁぁ…、ぁぁぅ…っ。 はぁ…っ、ぁ…、んっ」

 

「今回は、止まることなく、ゆっくりと全て受け入れてもらいますので、身体を起こしても構いませんよ、ロセッティさん」

 

「ぅ…っ、く。 ぜん…、ぶ、って…」

 

「3リットルはありませんよ。 それよりもほら、身体を起こしてください」

 

 

ダリヤの肩に手を置き、身体を引き起こすトラセー。

 

膝を閉じた女の子座りのような恰好で、アナルから薬液を注入し続けられるダリヤ。

 

 

「あっ。 あっ、ぅ…っ、く…っ」

 

「いつもとは違って、重い、でしょう?」

 

「何…っ、ですか、これ…っ。 はぁー…っ、はあ…っ」

 

 

いつものお湯とは違って、ゼリー状なことに気付いたダリヤは、トラセーに問いただす。

 

 

「特殊な薬液です。 さきほどの痒み成分の入ったローションを除去する必要があるので、ただのお湯では不都合でしたので」

 

「は…あっ、う゛っ。 とくしゅ…って。 はぁぅ…っ」

 

「ええ。 少しづつ中で固まるようになっている、特殊な薬液です」

 

「…っ? え、あ…っ。 なか…、で…?」

 

 

残りの薬液が1/3ほどにまで至ったのを見て、ダリヤに打ち明けるトラセー。

 

 

「あ゛っ、あっ、う゛ぅ゛…っ」

 

「もう少しです、ロセッティさん」

 

 

後ろにいるトラセーからは見えないが、すでにダリヤのお腹は腸の形状に合わせて膨らんでいる。

 

全ての薬液が入り終えた時には、S状結腸を超え、身体の左側にある縦に長く続く下行結腸を通り越し、横行結腸まで到達していた。

 

 

「うっ、…うぷっ! はぁー…、はぁー…っ! はあー…、っ、あっ、くっ。 はぁ、はぁ…っ」

 

 

アナルプラグの栓を締め、チューブを外して立ち上がるトラセー。

 

 

「さて、栓もしましたので、ベッドへ向かいましょう、ロセッティさん」

 

 

トラセーは、息も絶え絶えなダリヤに向かい、そう言い放つと開発部屋へと歩き出す。

 

 

「はぁー…、はぁー…っ。 はぁ…っ、あ、はぁー…。 うっ、ふ…、ふぅぅう…っ」

 

 

ダリヤはそんなトラセーの言葉を受けても、身動きが取れず、目を見開いたまま、荒い息を繰り返す。

 

すでに自身のお腹が腸の形に膨らんでいることに気付いていて、身体を抱きしめるようにしていた手で、服の上からそこをなぞった。

 

 

「はぁ…っ、あっ…、あはあ…っ、あ…っ、はあっ、はぁーっ。 はぁ…、はぁ…っ」

 

 

少しづつ固まると言っていたと、息を整えようとしながらトラセーの言葉を思い出すダリヤ。

 

この、お腹の中にあるこれが、先ほどよりもさらに重く感じ、これを、一体、どうするのか、不安で、本当は知っていて、気付きたくなくて、無意識に動く指の先にある膨らんだそれを、何度もさすって、震えていた。

 

そんなダリヤの様子を察したのか、それとも着いてこなかったからか、引き返してきたトラセーは、ダリヤの前に屈みこむと、両手でその露出されているであろう乳首を掴む。

 

 

「あ゛ぅ…っ!」

 

「ロセッティさん、ベッドへ行きましょう」

 

「ま゛…っ。 待って、くださっ。 ぁうぷっ。 はぁぅー…っ、はぁー…、はぁっ」

 

「ああ、お辛いでしょうから喋らなくて結構ですよ。 もし立ち上がれないのでしたら、また乳首にリードでも付けて先導しますが、どうしますか?」

 

「っ!? ま、ぁぷっ、…、ふぅ…っ。 はぁー…っ、あっ、あうっ、はぅ…っ」

 

 

ダリヤはまたあのリードを付けられるのは嫌だと、嗚咽をこぼしながら動き出す。

 

それでも、お腹からの圧迫感が強く、自力で立ち上がることが難しくて、思わずトラセーの肩に手を置き、立ち上がろうとするダリヤ。

 

嘔吐感のせいで前を向けず、下を向いたままのダリヤの姿を見て、トラセーは自分が手伝わなければ立つことすらままならぬダリヤが愛おしく、素直に腕をとって彼女を立たせた。

 

それでも、内股で生まれたての子鹿のように足をガクガクさせたままのダリヤは、倒れ込むようにトラセーの胸に頭を預けた。

 

座り込まないよう、肩に置いていた手は首の向こうまで回され、抱きしめるかのような態勢となるも、お腹の中のものに耐えることしか頭にないダリヤは、トラセーの首に腕を回したまま先導され、開発部屋へと向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ベッドの上でうつむけになってください」

 

 

そう言われた私は、お腹の圧迫感が強いことから、避けたかったけれども、声を出すことも難しかったので、素直に従った。

 

それでも、少しだけ膝を立てて、お腹をつけないよう、苦慮しながらうつむけになった。

 

 

「あ゛っ」

 

 

トラセーさんがアナルプラグに手を伸ばしてくる。

 

押し込むように、引っ張るように、力を入れずに少しだけ動かしている。

 

何かを確かめるように、引っ張っては、戻すを繰り返している。

 

私はこの後に行われるであろう行為が恐ろしかった。

 

 

「ふむ。 良さそうですね」

 

「っ!?」

 

 

怖い。

 

トラセーさんの指示通り、気を付けの姿勢のように、腕は横に、足は閉じて、顔はベッドに押し付けている。

 

服は着たままだけれど、胸は、乳首の部分だけが開いているから、シーツに押し付けるように潰されている。

 

トラセーさんがアナルプラグの取っ手部分を握るのが分かった。

 

怖い。

 

ゆっくり。

 

ゆっくり、お願い、します。

 

駄目。

 

抜かないで。

 

おかしく、なる。

 

なります、から…。

 

 

「では、いきますよ」

 

「あ゛っ、お゛っ!!」

 

 

いくっ。

 

お腹ごと引っ張られるっ。

 

おなか、あ゛っ、だめっ。

 

お尻も、プラグが、大きくて…っ。

 

あ゛っ、いくっ。

 

出るっ、出ますっ、ああ゛っ、ぷらぐっ、ぷらぐっが。

 

おなか、ひっぱられっ、ひ、ひぃ、い゛っ。

 

お゛っ。

 

 

「お゛おぉ…゛おぉ……っ!゛おぉ゛おおお……、おっ゛おおおぉ……、っ゛おぉ゛~~~~~ッ……ッ…!ッ…!!」

 

 

むり。

 

いく。

 

しぬ。

 

だめ。

 

たすけて。

 

いく。

 

引きずり出される。

 

しんじゃう。

 

おねがい。

 

いく。

 

 

「あああぁ゛おお…! おおほぉぉぉぉ゛あ…っ、ああ゛~~ぁ…、あ゛おおぉぉぉお゛ぁ…~~~ッッ!!」

 

 

とめて。

 

とめて、ください。

 

ながい。

 

こんなの。

 

いく。

 

いつまで。

 

いやっ。

 

いく。

 

いってます。

 

いってますから。

 

ゆるして。

 

いく。

 

 

「おおお゛お゛っ! あ゛……ぁっ! い゛、い゛ぐっ、お゛お゛ぉ゛…ッッ!! お゛お…ぉ゛~~、あ゛あ゛ぁ…~ッ…!ッ…!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「やはりかなり奥まで届いているようですね。 これは長くなりそうです」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぁ゛っ、おおお゛っほぉ゛…ッッ! お…っ゛イ゛ッ! グ…、ああっ゛イイ゛グッ…!! お゛お゛っほおッ、イ゛ィ゛ッグゥッ!」

 

 

いつまで。

 

もう、むり、です。

 

たすけて。

 

おなか、ぜんぶ、でます、から。

 

いきます、から。

 

もう。

 

っ。

 

いくっ。

 

いくっ、いくっ、いくっ。

 

 

「ああ゛おっ゛~ッ…ッ! お゛…ふぅぅ゛ぅ゛…、あぁっ゛~~ッッ!! ッッ、へ……あぁ゛ッ、はお゛…、ぉ゛ッ! ~~ッッ!!!」

 

 

もうぜんぶ。

 

でましたッ。

 

しぬ。

 

いくッ。

 

ぬかないで。

 

いってますッ。

 

まだ、ですかッ。

 

もう無理ッ。

 

お尻よわくてごめんなさいッ。

 

 

「イ゛グイ゛グイ゛グ…ッッ! ああ゛っ、イ゛…ッグ……ッ!! はぉ゛…ッ、ほ……お゛…、お゛…ッ、イィグ……! ~~ッ! ~~~ッ!!!!」

 

 

いくッ。

 

お尻全部気持ち良いですっ。

 

もう戻れませんっ。

 

お尻でいきますっ。

 

もうお尻は全部気持ち良いところでいいですからっ。

 

もう、ゆるして、ください。

 

またイキますから。

 

イってますから。

 

何度も。

 

イキますから。

 

もう、許してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イ゛グッ! イ゛ってま゛すっ。 ゆ゛る゛してっ、ください゛っ。 イ゛グッ、う゛ぅ゛ぅ゛~~~ッッ!!!」

 

 

足をぴんとさせて、手は中空を掴むように、腰は尻を突き上げるようにして耐え続ける。

 

口からは涎が絶えず流れ、下に溜まり、股からはプシッ、プシッと断続的に潮を吹かせている。

 

尻穴は引き抜かれるソレを逃がすまいとめくれあがっていて、もう逃がすものかと締め付けている。

 

そこに私の意思は関係なく、力を入れようとも抜こうとも考えていないのに、身体はそうやって引き抜かれることに抵抗をした。

 

脳内はバチバチと電流が跳ねるように暴れて、その快感を呑み込むことが出来ず、翻弄されるままとなっている。

 

暴力的な快楽。

 

これこそがそうなのだと、今までのものはお遊びだったのだと明言するかの如く、教え込まされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






ダリヤさん。
もう知らなかった頃に戻れない。
とうとうアナルにペニスを許してしまう。
それなのにペニスではなくアナルゼリーからの引き抜きをされてしまい、二度と忘れることの出来ない快楽を教え込まされた。
長期に及ぶ執拗なまでの開発により育て上げられたアナルは綺麗なまま縦割れしている。
次回アナルセックス。
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