※この作品はR-18です。

魔導具師ダリヤはうつむくしかない…   作:リモバイ

2 / 21
魔導具師ダリヤは胸でイく

 

 

ネイトリー商会への訪問、8回目。

 

いつもと同じように、商談室にてトラセーの来訪を待つ時間。

 

ダリヤは前回の、自身の痴態を思い返す。

 

…いつものように。

 

いつものように、乳房を揉み解され、乳輪をなぞるように触れられ、性感を高めるだけ高められたところで放置された。

 

そして、ダリヤが落ち着くのを見て取ると、今度は乳首にオイルを一滴づつ、ぽたり、ぽたりと垂らされる。

 

ダリヤの昂った身体は、その刺激だけですぐに昇り詰めそうになったが、トラセーはすぐに垂らすのを止めて…。

 

顔を隠すことすら出来ないダリヤは、トラセーの、観察するような顔を見ないように、目を瞑り…。

 

余計に、肌が敏感になっていることを自覚しながら、興奮を、抑えて。

 

充分に、落ち着いたら、また初めから。

 

垂らし落とされたオイルを使って。

 

丹念に、染み込ませるように。

 

胸、を…。

 

………。

 

でも。

 

トラセーは最初に言っていた通り、ダリヤの胸しか触らなかった。

 

何度身をよじっても、自身の太ももを摺り寄せても、艶めいた嬌声を上げても。

 

徹底して、ダリヤの胸だけを弄んでいた。

 

あれは、もう。

 

開発と言っても良かった。

 

ダリヤはうつむき、自身の胸を見る。

 

 

 

いつもの服ではなく、地味で、昔のような、野暮ったい服で覆われた胸。

 

ダリヤは、服を脱がされることを思うと、普段着でここに来たくなかった。

 

だからと他の服を探してみても、気合が入ったように見える服や、ヴォルフとの思い出が蘇る服ばかりで…。

 

選べる服が無くて。

 

すぐに必要なため、仕方なく古着屋で数着見繕い、その帰りにルチアに捕まり。

 

『魔導具の開発の手伝いをするため』だからと。

 

『誤解されないように地味な服が欲しかったから』と伝えたところ、一晩で手直しをしてくれた、服。

 

ここに来るためだけの服を、…ルチアに。

 

トラセーが来ると、すぐに、脱ぐだけの。

 

ネイトリー商会への往復でしか使わない服を、用意させてしまった。

 

『手直し程度だし。 すぐよ、すぐ!』

 

ルチアの声に、自身の心境が表に出ないように。

 

返答して。

 

『なんだか大変そうね』とは言われたが、疲れてると思われたのか、おかしくは感じなかったのだろう。

 

それに、ルチアのことだから…。

 

ダリヤの身体の目方が変わったらすぐにでも気付き、採寸をしてくるはず。

 

それが無かったのだから、胸のサイズは変わってはいないのだろう。

 

ない、はずだ。

 

それでも、ダリヤは自身の胸が、変化してしまったと思っている。

 

ルチアに対し、魔導具の開発、と言った時。

 

心の奥底で、気付いてしまったのだろう。

 

私は、トラセーに、胸を開発されている、と。

 

 

 

 

最初の頃はまだ良かった、とダリヤは思う。

 

胸を触られても、声をあげることはあっても、今のようになることはなかった。

 

いつ頃からだろう、それが変化したのは。

 

時間いっぱい、乳首を摘ままれ、乳頭だけを刺激された時からだろうか。

 

オイルに塗れた手で、乳首には決して触れず、乳輪だけを執拗になぞられ、摘まみ、揉み解された時からだろうか。

 

全てを刺激され、昇り詰めそうなところを見咎められた時からだろうか。

 

そうして思い返すと、前回の、4日前のこと、が…。

 

いつものように、乳房や乳輪、乳首を刺激され、あと一歩というところで止められたところで。

 

ほんの、偶然。

 

身をよじった、せいで。

 

トラセーの指が、ダリヤの乳頭に、触れてしまった時。

 

耐えきれず、嬌声をあげ、ダリヤは絶頂した。

 

してしまった。

 

その時のトラセーの顔を、ダリヤは覚えていない。

 

その時あげた、自身の声を、ダリヤは覚えていない。

 

それからのトラセーは、今までの鬱憤を晴らすかのように、ダリヤの胸を容赦なく責めた。

 

何も考えられなくなるほど、頭がパチパチと爆ぜるくらいの快楽で…。

 

時間が来るまで、弄ばれた。

 

不幸にも。

 

気絶することもなく。

 

 

 

時間が来て、ダリヤが落ち着きを取り戻しても、トラセーは何も喋らなかった。

 

ただただ、ダリヤの様子を観察していた。

 

ダリヤは、何も言うこともなく身支度を済ませ、無言でネイトリー商会を後にした。

 

そして今日。

 

あれから初めてトラセーと会う今日のことを、ダリヤは、恐怖、していた。

 

ほんの少しの、昂ぶりとともに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お待たせしました、ロセッティさん。 今日使えそうな魔導具を吟味していたら、つい」

 

「……いえ。 もし、お忙しそうなら、機会を改めても良かったのですが…」

 

「いえいえ、4日ぶりの開発ですからね。 私も楽しみにしていたんですよ」

 

「………そう、ですね。 私も、です」

 

「ならば早速始めましょう。 では君、いつものように、ね」

 

「はい。 かしこまりました。 それでは失礼いたします」

 

 

……。

 

始まる。

 

また始まってしまう。

 

給仕を終えた、彼女が、扉を、閉めた、ら…。

 

私の。

 

開発、が。

 

 

 

「さて」

 

「…っ!」

 

 

 

トラセーさんの雰囲気が変わった。

 

いつものように。

 

………だから。

 

私は……。

 

いつものように、立ち上がって。

 

服を、脱いでいく。

 

何も言われずとも。

 

裸になって、腕を後ろに回して、胸を張るようにして。

 

うつむいて……。

 

 

 

「ふむ…」

 

 

 

うつむいたせいで、あらわになった胸の、大きく立ち上がった、乳首が、見える。

 

見てくださいと、自己主張するような、乳首が。

 

 

 

「…っ! ぁ、ぅ…」

 

 

待っている間に、前回までの開発を思い返していたせいなのだろう。

 

ぷっくりと膨らんだ乳輪が。

 

胸の頂点にある乳首が。

 

更に、大きく、主張するように…。

 

それを見たトラセーの反応で、ダリヤは反射的に手で隠そうとしてしまった。

 

 

 

「''ダリヤ''」

 

「っ、わかって…ます」

 

 

 

ダリヤは手を戻し、トラセーを見て、再度、うつむいた。

 

 

 

「よろしい」

 

「…はい」

 

「では、足を広げてもらいましょうか」

 

「………ぇ。 あ、あの…それは」

 

「聞こえませんでしたか、''ダリヤ''?」

 

「…っ! ………わかり、ました」

 

 

 

ダリヤは肩幅程度に足を開き…。

 

トラセーがその前でしゃがみ込んだ。

 

 

 

「ひっ!」

 

 

 

裸を見られることには慣れた。

 

慣れてしまった。

 

それでも、そこをまじまじと見られるのは初めてだった。

 

それも、足を開いている状態で。

 

 

 

「さて、今日はここを開発する、で合ってましたかね、ダリヤ」

 

「そ…、それ、は」

 

「おや、違いましたか? ダリヤが胸でイったら次は別の場所を開発すると言っていたと思いますが…、何か間違っていましたか?」

 

「それ、は……」

 

 

そう。

 

これが、怖かった。

 

胸でさえ、こうなったのだから。

 

トラセーさんの指の先にある、ここは…。

 

私の、大事なところは……。

 

どう、なってしまうのだろう。

 

ダリヤは、そんな恐怖と、ほんの少しの、期待を抱く自分に、嫌悪し、諦め、うつむいた。

 

 

 

「ああ、もしかするとですが…。 私が勘違いをしていただけで、ダリヤは前回、胸でイかなかったのですか?」

 

「………ぇ」

 

「それならば申し訳ない。 今日もいつも通り、胸の開発をすることになるのですが…。 どちらですか?」

 

「え…、あの……。 それ、は…。 あの……」

 

「さあダリヤ、答えてください。 貴女は前回、胸でイったのですか? それならば今日はこちらを開発します。 それとも胸でイかなかったのですか? それならば今日も胸を開発します。 どちらですか?」

 

「ぁ……」

 

 

 

酷い。

 

トラセーさんは、…酷い。

 

また、私に選ばせようと、している。

 

契約書の時のように、私に、貴女が選んだのですよと、突きつけて、くる。

 

……。

 

胸でイったと言えば、…トラセーさんが見詰める、……そこ、を。

 

イかなかったと言えば、……また。

 

胸を、前回の、ように……。

 

トラセーさんは、分かっている、はず。

 

私が前回、何度も胸で絶頂してしまった、ことを。

 

だからこそ、私にどちらが良いのか、選ばせようとしている。

 

……また、胸を弄ばれたいのか。

 

それとも、先に進んでいいのか、と。

 

私……。

 

私は……。

 

でも、これ以上、胸をおかしくされるのは…。

 

乳首を、これ以上…。

 

これ、以上………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ます」

 

「おや。 ようやく決まったようですね。 ではダリヤ。 どちらですか?」

 

「………胸を、お願い……、します」

 

「ほう。 では、私が前回聞いた、ダリヤのイキ声は幻聴だったということですか?」

 

「…っ! そ、それ、は……」

 

「ああ、もしかして、私をよろこばそうと、ダリヤはあのように、演技をしたのですか?」

 

「………、は、い。 え、演技…です。 ですから…」

 

「なるほど! それでは今後、ダリヤがマッサージ中にあげる声は全て演技ということでよろしいですか?」

 

「…………、はい」

 

「ということは、ダリヤが『イく』と言っても、それは演技なのだから、何度でも口に出して良いということになりますが、それで良いですね?」

 

「……は、い」

 

「そうでしたか…。 では、こちらはおあずけのようですね。 まぁ、仕方ありません。 今日はダリヤのイく演技を堪能するとしましょうか」

 

「…っ!!」

 

「では、いつものように、あちらへ…」

 

「…………はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あああっ、イク! イク、イク、イクッ!! ダメです! またイきますっ! イクッッ!!!!」

 

「ふふ…。 ダリヤは演技が上手ですね。 これで何度目ですか?」

 

「っ、ああっ! ダメっ! イってますっ!! イってますからぁっっ!!」

 

「ほら、いつまでも演技してないで、答えなさい、ダリヤ」

 

「ひぃんっ! わか、わかりま、せんっ! ずっとっ、なんどもっっ!! ああッ、指、離してッッ、嫌ぁッ!!!」

 

「はぁ…、仕方ないですね。 離してあげますから、ちゃんと思い出して、答えなさい、ダリヤ」

 

「はぁっ、はぁ…はぁ…ッ! あンっ、あンっ。 や、ぁ……。 はぁ…、はぁ…っ」

 

 

 

 

 

 

 

思えばトラセーは初めからこうするつもりだったのだろうと、絶頂の快感から戻ってきたダリヤは、朦朧とした意識の中で考えた。

 

胸の開発前の、商談室でのやりとりで、ダリヤが何度絶頂しても、演技ということになってしまった。

 

最初の絶頂後、トラセーから、『絶頂時はイクと言いなさい』と命令され、もう、何度も''言''ってしまっていた。

 

その後も、『イクのならイク前に申告しろ』『イった回数を覚えろ』『どこでイクのかを言え』などと命じられたダリヤは…。

 

トラセーの、『演技なのだからこれくらいは出来るだろう?』という、用意されてしまった建前により…。

 

弄ばれ続けた胸のせいで、絶頂へのフチをギリギリまで責められ、何度も焦らされ……。

 

陥落した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『胸でイきますっ!』

『乳首が気持ちいい、ですっ!』

『またイきますッ! ああっ、ちくびっ、ちくびですっっ』

『ああっ、もうイきたくないっ! やめっ、やめてっ、くださっ、あっ! イクッッッ!!!』

『もう、乳首、ゆるしてください…っ』

『乳っ、りんも、嫌ぁ…っ! そんなにぬるぬる指で、混ぜないで…っ、くださっ、あっ、ダメっ、あっ、イクっ!』

『い、いつ…までッ!? そこっ、ばっかり…っ! あっ、嫌っ、またっ、またそこ、でッ! …ッくぅ!!』

『はぁっ…! はぁ…っ! はぅっ!? あっ、にゅ、乳輪っ、です! 乳輪でっ、イ、イきましたっ!』

『ああぁぁあああっ!! もうっ、触ってっ、さわってくださいっ! ちくびっ! いいかげん、もうっ! イ、イく! んんんッッ!!』

『嫌っ! ちくび嫌っ! もうダメっ、イく、イく、イくッッッ!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ、ダリヤ。 十分休んだでしょう? 何度イったか答えなさい」

 

「………十二回、です」

 

「ほう! 素晴らしい。 ちゃんと数えられていたようですね。 私が気付いた回数と一致します」

 

「…っ!」

 

「まあ、ダリヤのこれは、演技ですからね。 当然と言えば当然と言えますか。 そうですよね、ダリヤ?」

 

「………はい」

 

「さて、時間はまだありますが。 今回はここまでにしましょう」

 

「……え?」

 

「おや、もしかしてもっと続けたいのですか? まあ、ダリヤがまだイき足りないと言うなら…」

 

「…っ! 結構、です!!」

 

「ふふ、そうですか。 では、ここで終わりにした理由を話しましょうか」

 

「……お願い、します」

 

「実は、今日はダリヤにこれを着けて過ごして欲しいのですよ」

 

「……、これ、は?」

 

「乳首責めのための魔導具ですよ。 今日は倉庫でこれを探していたので遅れてしまったのです」

 

「っ!? こ、こんな、ものが…?」

 

「ええ。 もしかしてダリヤは普通の魔導具しか知りませんでしたか? 魔導具にはこういう用途のものもあるのですよ」

 

 

 

信じ、られなかった。

 

そんな用途の魔導具があるなんて。

 

その。

 

魔導具だと言われたものの形状は。

 

ダリヤの乳輪がすっぽり入るほどの内径の、リングのようなものだった。

 

リングの内側からは、4本の柔らかそうな突起が中心に向かって伸びていた。

 

 

 

「まぁ、一度試してみましょうか。 これをダリヤの胸に着けるとどうなるか、ダリヤも知りたいでしょう?」

 

「…っ!」

 

「安心してください、これの使い方は簡単ですからね」

 

「……少しも安心できません」

 

「ふふ、装着方法はこれの中心を乳首に合わせて乗せるだけ…」

 

「んっ、ん…っ」

 

「ほら、簡単でしょう? あとは魔力を流して固着させると、魔力が切れるか、この特別なオイルを塗って剥がすしか、外れないようになるんですよ」

 

「ぁ…。 ん……ぅ」

 

「面白いでしょう? この固着方法は最近見つかったんですよ。 最近、クラーケンテープの面白い活用法が回ってきましてね。 それが見つかるまでは文字通りお蔵入りでしたが…、ありがたいことです」

 

「なっ…!?」

 

「ふふ、それについてはもういいでしょう。 ……そろそろですし、説明を続けましょうか」

 

「ま、待ってくださいっ。 それは――、ぁんっ。 …あっ、ぁっ? な、なん…ですか、これっ」

 

「そうやって、中心に…、乳首に向かって伸びている触手が、ゆっくりと、うねうねと、動くのですよ」

 

「あっ…、くっ…。 んっ……んっ」

 

「お分かりの通り、その4本の触手は、ダリヤの乳首の、一番気持ち良い、上部分には触れず、側面と乳輪だけを、刺激するようになっています」

 

「…っ。 そう、ですかっ。 それ、は…、助かり、ます…っ」

 

「ふふ。 今は少し、さきほどの余韻が残っているでしょうから、声が出るのでしょう」

 

「ん、くっ、……そう、願いたい、もの、です」

 

 

 

そう。

 

この触手は、乳首の側面をうねうねと、ぞりぞりと、にゅるにゅると、ゆっくりと、不規則に、無軌道に動くだけで、決して上部には触れていなかった。

 

それでも、トラセーの手で行われた、幾度にもわたるマッサージにより、ダリヤの胸は開発されきっていて。

 

無視できない刺激は与えられてしまうだろう。

 

今の、ように。

 

 

「それでは、そのまま、服を着てもらいましょうか」

 

「……っ、このまま、です、…か?」

 

「ええ。 その状態で、今日一日を過ごして貰います」

 

「………、そう、ですか」

 

「ああ、当然のことですが、周りにはバレないようにしてくださいね、ダリヤ」

 

「…っ! わかって、います…っ!」

 

 

 

ダリヤは、いつものようにお湯をもらい、タオルで身体を拭いてゆき…。

 

その間も動き回る触手の刺激に耐えながら、身体を清めていった。

 

そして、ブラを着けるところで、違和感に、動きを止めた。

 

 

「トラセー、さん。 これ、は。 このままだと、着けられ、ません」

 

「おや?」

 

「……乳首が、当たって、その…、下着、が」

 

「…ああ! そういうことですか。 確かに、乳首が勃起したままですと、擦れてしまいますか。 普段なら大丈夫でも、今の、触手で気持ち良くなってしまっているダリヤには耐えられませんか」

 

「…っ。 ………そう、です」

 

「困りましたね…。 ではノーブラで過ごす、というのは如何ですか?」

 

「っ! 無理ですっ! それは、本当に……、バレてしまいます、から…」

 

「ふむぅ…。 確かにダリヤの周りには貴族や服飾関係の人が多いですからね。 ……仕方ありません、諦めましょう」

 

「…っ!? あ、ありがとう、ございますっ」

 

「ああ、勘違いしないように。 日中にこれを着けるのは諦めましたが、夜間へとスライドするだけですので」

 

「ぇ………。 あ、あの、それはどういう」

 

「単純に、ですね。 寝る前にこれを着けて、朝になると外して、とサイクルを変えるだけですよ」

 

「………寝る、前に…、ですか」

 

「ええ。 塔に帰ってからですと、来客があった際や、……ヴォルフが来た時に困るでしょう?」

 

「…っ。 そ、れは……。 そう、ですね…」

 

「ですので私もダリヤに配慮して、寝る前に、としたのですよ。 まぁ、朝になったら外しても良いのですが、ダリヤが着けたまま外出したいというのでしたら、再度魔力を通せば吸着しますので…」

 

「っ! しませんっ!」

 

「…ふふ。 まぁ、どちらでも良い、ということです。 貴女が選ぶのなら、ね」

 

「……………」

 

「さて、残念ながら本来の目的は叶いませんでしたが、良しと致しましょうか。 それでは、今日はここまでで」

 

「………はい」

 

「今日、ダリヤが胸でイったのかどうかは、また次回、聞くことにしましょう。 それでよろしいですね?」

 

「…っ。 …は、い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日後の深夜、ダリヤは魔導具の、乳輪付近を常に這い回る、触手の甘い愛撫に耐えきれず。

 

初めて、乳首で、自慰をした。

 

 

 




1回目:乳首は綺麗な形で、乳輪も均等に円形で広がり、整っている。
8回目:乳首は自己主張するかのように盛り上がり、小さな円筒形と言えるほど、内部から、若干上へ膨らむように変化した。 乳輪も隆起するかのようにぷっくりと膨らんでいる。

魔導具:リング内側から中心に向かって伸びている触手のサイズは、先端の尖っていないお箸の先程度の大きさで、とても柔らかい素材で出来ている。
これが四方から乳首の側面を突いて刺激し、不規則にうにょうにょと動き回るので、同時に乳輪も触手の胴体部分でなぞられる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。