真・女神転生〜ジャッジメントサマナー〜 幕間劇 作:葉隠小太郎
※エロ注意
Chapter1 2話を先に読むことをオススメします。
この身が傷付く事は何時も通りでした。
霊障を受ければ肌に血が滲み、幾つかの毛細血管が千切れ飛ぶ痛みで歯噛みしたことは数える事すら億劫になるほど。
身体に力をつけようとも、食べる物は受け入れられずに胃から逆流しては吐き戻してしまう事もあった。
上手く走ることも、両目でハッキリと見ることも、不自由な身体であっても、私は立ち続けることしか赦されません。
主は私の信仰心を試しているから、試練を与えている。
そう願い、想い続けながら、ある男が死んだと聞き、その男の管理する教会へ赴任する事となりました。
『…どうしても行くのですか?カレン』
『ふふっ、随分と御執心の心持ちみたいですね、〔ヴィクター〕?』
『ふんっ…!折角心配してあげてますのに、そういう態度であったならワタクシは絶交しますから!!』
ぷりぷり怒っていた私の友人の事を考えると思い出し笑いをしてしまいます。
彼女の怒り方は随分とカートゥーンアニメめいたオーバーリアクションが効いていたので、洗礼時に思い出して吹き出しかけて困りました。
今はどうしているでしょう。
優秀な
ちょっと1人エッチの際は激しめに致している所があるのでそこら辺の男ではミイラ化されそうですが…。
兎も角。
極東という主の声が届きそうにもない異端の地に降り立てば、アメリカンナイズされた街並みと波の如く歩く人々に圧倒されながら、新宿神室町に位置する教会へと辿り着いた。
正直、ソドムと言っても過言ではない街です。
堕落、絢爛過敏、淫蕩。
お金を数える事は好きですけれど、此れは流石にナンセンスと思いながら、すっかりボロ屋となった教会を立て直す事とします。
とは思ったのも束の間。
『イェーイ!綺麗なシスターさんじゃん!俺達と遊ぼうぜ!!』
『迷える子羊の為にも祈ってくれよ〜!因みにその口でしゃぶりながらでも良いぜ?』
落書きだらけの割れ窓だらけの教会は半グレめいたカラーギャングの溜まり場となっており、呆れを通り越して哀しみが募りました。
ええ。
もう色々と。
ただ、諦めて帰ることも考えていた矢先。
『おい、アッパラパー共。
【神室町の暴力ドクター】
【治した患者とぶっ飛ばした奴の数が同じ】
【三途の川に落として引き揚げる】
【高い高いと他界他界がほぼ一緒】
そんな噂話の的となっている医師に出会い、患っていたモノを治すこととは思っても見なかったですね。
肌に触れる。
相変わらずの華奢な身体つきにもう少し食事と栄養を取れるように指導しなければと思う。
「……っ…」
白い肌を晒す少女が小さく潤んだ声色を洩らし、身体を強張らせる。
今まで多くの行為を及んでいた事は目で見れば分かる。
【被虐霊媒体質】
霊障を感じれば身を削り、心身に多大なダメージを起こすアレルギー症状に似た反応体質。
それに加え、他者の性欲が影響を及ぼし、その身で慰める事も珍しくなかったと言う。
幾人もの男が憑かれた悪魔に操られ、女の身体を貪り食うが如く姦淫を尽くす。
其れが自らの運命だと受け入れる姿は、如何なる処女性を謳う聖女よりも遥かに尊く、誰にでも出来ぬ行いと思った。
「……みや…もと。せん…せ…///」
目で見えないくらいまで治った跡も、指でなぞれば浮き出て違う部分が分かる。
痛みで悶え、肉欲に苦しんだカレン・オルテンシアと言う娘の献身に、ただ自分が出来うる事は唯一つ。
「………君は"可愛い"よ」
「……女誑し…///」
頭を撫でながら、苦しくない程度に両手いっぱいに抱き締めてあげる事だろう。
人肌恋しい気持ちはよく分かるし、裸でし続けるとオキシトシンホルモンが結構分泌されるとも聞く。
ちょっと爪を立てられると痛い。
「………して、下さい。滅茶苦茶になるくらいに…」
「滅茶苦茶とかは兎も角…」
甘ったるい匂いと眼前に広がる色情擽らせる雰囲気は確かに男を狂わせる事間違いない。
抱きつき、貪り食い、麗しい肢体を頬張り、何度も打ち付けては吐き出させる勢いに呑まれかねないが。
「うん。どろどろに蕩かせるくらい犯したい」
外面サディズムの癖にいざ耳元で囁いてみると身を悶えて啼く所が幼気で可愛過ぎると思うのですわよ?
「…んっ…んはぁ…///」
先ず首元にキスをする。
意外と弱い部分で、軽く吸ったり前歯を立てて刮げ落とすみたいに甘噛するといい。
時折舌で舐めずってはゆっくりと這わせていくのも良い反応を作る要因ともなる。
「んっっ…///…せん…せぇ…♡♡」
細い腕が俺の首元に巻き付くように抱き締められる。
骨張っている身体でも少女らしく柔らかい乳房の感触とすべすべとした腹部。
くびれた横のラインを手でなぞれば如何なる陶芸作品でも勝てないと思う。
身を委ね続けるカレンの身体をペッティングするのはとても楽しい。
肌を擦り合わせる感触も時折指を沈み込ませる感覚も彼女は身を悶えて甘い嬌声を洩らす所がとても良い。
「あっ…んっ…♡ん…///♡ふぁ…っっ…♡」
何よりも、みっちりむっちりとしている尻肉はハリと脂肪を蓄えた柔らかさを両立しており、多少強く揉んでも心配はない。
「っっ゛ぅ゛〜〜〜♡♡♡///!!?」
すっかり性感帯に変貌した尻タブを両手で掴み、広げ、五指全てで肉の感触を味わう。
お陰で血行が良くなり、肌は淡いピンク色に発色。
吹き出た汗で少しばかり滑りが強く、しっとりと手に張り付く。
そろそろ良いだろう。
右手を滑らせるように前へと持っていく。
触れるのは少女の秘宮。
学名的には"ヴァギナ"である。
「んっ…♡♡///!?」
気にしているからあまり言わないが、産毛1つもない滑べらっこい股の間は難なく中指が入り、キュウキュウと締まり、膣肉の感触が伝わる。
少々体温が低いのか、指先に感じる温度が平均より下に思える。
基礎体温はある程度高めになると要らぬ疾患や不意の怪我などを防ぐこともある。
今日の所は少しばかり血行改善と激しめの運動をしていこう。
とは思ったものの。
「………もう色々と限界なのです」
「…わぁ…///おお…き…い…♡♡♡///」
はち切れんばかりに大きくもなっておりますし、これを我慢するってのももう難しい物ですわ。
「…挿入れるぞ?」
「……はいっ♡」
潤んだ瞳と甘露の様な声色で誘う其れは食虫植物のウツボカズラめいたものを想像する。
甘い蜜と思われた其れは脚や羽根を絡め取って離さない粘性の強い消化液。
その中を生きたままじっくり溶かされ、栄養分に変えられる。
それを知った時、中々残酷さと恐怖を感じた。
今、俺は蟲を誘うカズラの中へと入ろうとしている。
亀頭の先が秘部の割れ目入口に充てがい、ゆっくりと腰を押していく。
ぷちゅぷちゅと弾力性のある粘膜と粘りついた愛液でゆっくり沈み込んでいく。
性行為で痛がったりすると心にササクレを生む事となるので出来る限り慎重に進めるのが良いのだけれど。
うん、やはり搾り取るような膣圧がヤバい。
ヒダの一つ一つが意志を持って愚息へ絡みつき、吸い付いてくる感触に射精感が途端に昇り詰めてくる。
出したい欲求に駆られるが、深く息を吸い、ぼやつきかけた視界を明瞭に戻す。
「……大丈夫?」
少女の身体に覆い被さった様子を傍目から見れば無理矢理されていると誤解してもおかしくはない。
若干乱暴に見える状態であれど、涙の溜まる下瞼と瞳にハートが映ったかに勘違いするほど、彼女は淫蕩の中に居た。
「……だい、じょうぶ…ですか…ら♡はや…く♡♡」
細い両腕が俺の首元へとしがみつく。
最早我慢の限界だ。
膣圧で引っ張られながらも抜ける前まで腰を引く。
ギリギリまでくればそのまま奥まで叩きつけるように押し込む。
「あっっ゛!?」
ぬめついた膣内と纏わりつく肉。
吸い付いて離さない圧は何時までも求めてくる。
ただ、其れだけで彼女を抱こうとしたわけじゃない。
それを証明する為に。
「…ん…♡ちゅっ…///」
多少強引に舌を挿し込み、口の中を這いずって舐り回す。
「じゅる…ずじゅ……──ンッ…アッ♡」
舌と舌を交差させ、ぬらぬらと糸を引くほど粘る唾液の交換は主に愛を誓った淑女とは思えない、いやらしさを醸し出している。
「あッ…ンっ…んっふぅぁ…!?」
口元だけでは無い。
後ろへ下がり、前へと押し出す。
種の保存として硬直した愚息を胎内、膣の中を蹂躙するように擦り合わせる。
釣り針の"かえし"の如くカリで肉ヒダを掻けばその度に膣内で痙攣が起こり、震えを生じる。
電動バイブで直接押されてる様な感覚を思い起こされるけれど、愚息全体が柔肉に包まれている為、揺蕩う恍惚感では断然此方の方が上だ。
「あっん♡んっ…やぁ///そ…こ、気持ち…いいっ…♡♡」
桃色めいた吐息が洩れる。
抱きしめ、奥の奥へ突き上げる度に甘ったるい嬌声が耳に響き渡っていく。
「深っ…いいっ♡」
ズブズブと挿し入れれば何処までも沈んでいく。
余りにも気持ちよさで脳みそが沸騰してしまいそうになるも、其れを抑える。
「すごっ…いっ゛♡ずじゅずじゅ♡擦れっ…て…いっ♡イッ…ぐっ…!?」
少女が身体を跳ねさせる。
電気が走って動き始めた家電を思わせる様子は彼女に生の実感を与えているのかも知れない。
ぱたぱたと潮が吹かれ、その場を濡らす姿は子供の粗相にも見えるかも知れないが、物の原理を知っている故に。
「…もうちょい深く挿れるか」
「んっ…?ちょっ…まっ…でぇ゛っ゛///!?」
体位を変える。
白い肌の背中と突く度にプルプル震える豊満な尻肉。
其れ等が見える後背位にし、容赦なく彼女を犯す。
「はぁ♡んっ♡はぁっ///♡!?きゃぁっ…んぅ…♡♡!!」
尻タブを掴み、背を強めに撫でながら抽送を続ける。
溢れ出す愛液、吹かれた潮、玉のような汗で肌を湿らせ、修道女としてはあるまじき淫行にまみれていく。
────そろそろ良いか。
尻を掴む手の親指をアナルへ充てがう。
「んっ、ひぁっ!?そ…其処はっ///!?」
親指の先からゆっくりと挿入すると、其処までの抵抗も無く容易に入っていく。
もしかすると、アナルオナニーでもしていたのかも知れないが、まあ取り敢えず良いだろう。
「えっちだなーカレン。こんなにふわとろになるまで大っきいの挿れたのかな?」
「そ…それっ…はぁ…///」
「目を逸らしちゃ駄目でしょ?」
そんなイケナイ修道女さんには"オシオキ"が必要だな。
「や…やめぇ…///」
身体中がガクガクの状態で止められるはずも無く、そもそも殆ど組み敷かれた状況では不可能である中、いじらしい具合に膣から抜いた愚息はぐちゃぐちゃ、ローションめいた愛液に濡れに塗れて、準備完了した状態になっている。
尻肉を両手で掴み、割れ目を広げればヒクヒクと物欲しそうな菊門がある。
マゾヒズムとまでは行かないものの、被虐霊媒体質故にある程度の痛みでも快楽に変換出来てしまう。
だからこそ、あまり慣れずとも。
「あっ…♡んっぁ゛あ゛ぁ゛っ゛!!?」
「やぁぁっ…♡♡だめぇっ〜〜♡♡///!!イッでるっ…♡!!?お尻でぇっ…♡イッぢゃうっぅ゛ぅ゛ぅ゛!!?」
凄い締め付けだ。
流動させる器官であるがゆえに全体を握り締めていく感覚は膣内とは違う快感を及ぼしてくる。
「らぁ…らめぇ…♡そこぉ…はぁ…♡」
抜き差しする度に持っていかれそうな程のキツキツな肉管は主の言葉とは裏腹に物欲しい様子で絞り上げてくる。
後背位という体勢もあって、括約筋がしっかりと締め上げる感覚をどのように説明すればいいか中々ボキャブラリーに困るものの。
「…射精すっ…!!」
「あっ♡んっ…♡!?ぁぁあ゛ぁ゛あ゛あ゛っ〜〜〜♡♡♡!!?」
放精を躊躇わない程に気持ちのいいものであることは間違いなかった。
互いの汗が混じり合う。
「んっ…ふぅ…♡ぁぁ゛ぁ゛…♡♡!!」
幾度となく射精された秘部からは白濁に染まった体液でまみれ、出され続けながら抽送され、子を孕まさんと突き立てる。
耳にするのは擦れ合わされる肉同士の叩きつける音。
汗でヌメリついた身体を抱きしめれば抱き返し、口吻をしたならば
既に二人の間で遮らせる物は無く、リップ音と淫蕩尽くす行為が繰り返されていく。
「んっ、ぢゅっ…♡んっじゅっ♡じゅるっ…ずっ…♡♡」
空いた隙間から小さく呼吸しては貪り食うように口淫が行われ、果てに辿り着くように、少女の子宮へと
「ンッぐぅ…♡♡♡!?」
其れでも休まず。
「んっはぁ゛っ゛♡!?まだでてっ…!?」
少女の身体を持ち上げ、抱えたままにストロークを開始。
ボトボト秘部から固まって出てくる射精されたばかりの精液が垂れ落ちるのを気にせず、突き入れる。
「きゃうっんっ゛っ゛〜〜〜♡♡♡!!」
刺激に次ぐ刺激が少女の身体を震わせる。
ただしがみつくしか方法は無く、密着させた分だけピストン運動がやりやすくなり、更なる快楽に溺れていく。
「もっ…もう゛っ゛…む…りぃ…で…♡♡」
「ごめん…あともう少しで抑えられる」
「…イッ…イッ…ぐぅ……♡♡♡!!」
抽送途中で身体が跳ね上がり、通算両手では無理回数の絶頂が起こる。
男の方も男の方で滾り続けた肉体を鎮めるべく、少女の膣内を掻き回しながら。
「…っぐぅ…!!」
丹田に力を込め、貯めに溜めていた物を吐き出した。
「ひぃ♡やっっ゛〜〜♡♡♡んっ♡♡!!!」
喉が涸れるくらいに叫ぶ。
背筋が弓なりに曲がり、目をチカチカと電流が走ったように白黒させる。
「……あっ…っっっ…♡」
限界を超えていたカレンは疲れ果てて宮本にしがみついたまま昏倒してしまった。
「おっ…!?」
流石に不味いと考えたのか、気絶に近い倒れ方をした彼女を抱きとめ、思わず抑制出来なかった事に反省しつつ、新しいシーツへと変え、カレンを寝かせる。
「……スゥ…スゥ…」
「…はぁ…」
寝息を立てている姿を見てから安堵のため息を吐く。
少なくとも心配なしと判断し、ぐちゃぐちゃの体液まみれな部屋を見る。
「…片付けるか」
色々と綺麗にしなければ不味い。
取り敢えず下半身露出は宜しくないのでパンツとズボンは履いてから掃除を始めるのだった。
to be continued