真・女神転生〜ジャッジメントサマナー〜 幕間劇 作:葉隠小太郎
※
いつも通りエロ話です
時系列的にはヤクザマンション後って感じです。
ピクシー。
妖精に分類される悪魔で、イギリス南西部に伝わる小型の妖精で本来は小人や妖怪の様なカテゴリーに当たる存在であるが、人々のイメージから生み出され、一個体として出来上がったとされる。
蜻蛉やその近種に似た油膜の羽根と肩に乗れる程度の大きさ、子供っぽく悪戯好きな性格をしている。
サマナーになった者が最初に選ぶ悪魔として名高く、稀に長く連れ添った個体が魔王や魔神クラスの悪魔と並ぶポテンシャルを誇った例もあるとか。
そんなピクシーだが。
『……どうしたの?〔シンノスケ〕?』
「ん?またイエローの奴が拗ねてるんだ…」
『ふーん?ちょっと話してくるね?』
「すまん」
ブスブスと音を立てて倒れ込む宮本とその仲魔であるピクシーの話が今回のテーマである。
宮本は何時からピクシーが自分のCOMPに居たのか、其れが不明である事。
そして、不明なのにあまり気にしていない事に一度考えてみたものの。
「まぁいいか」
その一言で終わらせる。
『ふーんふーふーふーん♪ふーんふーふーふーん♪ラララァ〜ララ〜ラララ〜♪』
景気よくホットココアを作り、棚の中のマシュマロを4つ入れて溶かすピクシー。
其れをオレンジ色のハジケリストこと〔アザゼル〕がエプロンドレスを着ながら盆に乗せて運んでくる。
『おまたせしました御主人様〜♡』
「………へんな物入れてないよな?」
『酷い〜!私が淹れたココアなのに!?』
「……ピクシーのならまぁ大丈夫か」
とマグカップを持ち、一つ啜ってみる。
「………辛い」
「イェーイ!!」
舌全体に遅効性の辛味が襲いかかってくる。
これは恐らくカプサイシン。
つまりホットチリ、唐辛子という事である。
但し、ホットココアの起源を巡ればカカオのひき潰した物にスパイスを入れ、お湯で溶いたものを飲んでいた事から奇妙にもマシュマロの甘みとミルクのまろやかさで何とも不思議なホットココアが誕生したのである。
「……まぁ、山椒をガナッシュに入れたチョコレートとかあるし…うん」
『ねぇねぇ意外とあっさりしてない?』
『ちょっと刺激足らんかな?』
「食い物を無駄にする路線はキレるぞ?」
『だってさ』
流石に食べ物で遊ぶのは完食前提でなければ許さない。
宮本のもったいない精神と、改善の余地があると考えながら、ゆっくりと飲み進める。
『ちぇー…。これじゃつまんないなぁ〜!』
「詰まったら困るだろ?」
『そーいう事じゃなーーーい!!!』
悪戯が半ば失敗に終わった事でピクシーは不満を宮本にぶつけるも、手渡されたマカロンを一つ渡され、仕方がなく静かに大人しくする。
基本的にピクシーはレオタード状の衣服に長手袋とサイハイブーツという若干視線が感じられる格好であるが、宮本の持つピクシーは異なる。
碧色のドレスに木の幹を削って造った風の杖。
幼気さと妖麗さを併せ持った容貌。
小さな身体とは思えない出る所は出ているスタイル抜群のボディ。
実はハイピクシーか別の妖精では?と思ったりするも。
「………分かんない!!」
「ああ、そうかい」
ビー・シンフル号にて〔ヴィクトル〕の指導を受けた業魔殿の悪魔合体師こと〔篠ノ之束〕はそう言い切った。
「だってさ〜!!ありえんでしょ!?【アマラ深界】でメギドラオン覚えたピクシー居たっては噂程度に聞いたことあるけどねぇ〜」
「そんな眉唾な話をしたい訳じゃないが?」
「分かってるってもう〜!!」
原因が分からない存在をこのままにはしておけない。
そう彼女が言ったのを皮切りにピクシーの検査が始まった。
『ねぇ!この中入ったら合体とか無いのね!?』
「そんな事しないから(むしろやってどうなるか分かんないし)」
アナライズ専用に開発したポットの中でピクシーが叫ぶのを見ると、黒ひげがティンカーベルを捕まえた様子が垣間見える。
ポットが閉められ、数分ほどレーザー光線が上から下まで滑られるように投射。
悪魔が物質世界で実体化する為のマグネタイト量やその他構成要素を把握し、モニターへと映される。
\カカカッ!!/
〔妖精:ピクシー Lv27〕
出てきたのは、ピクシーにしては高いレベルのみで構成スキルは【マハザン】【メディア】【ジオンガ】【タルカジャ】【誘惑の霧】と。
「ふむ…飛具、破魔、氷結に耐性あり。呪殺、水撃は無効…精神系は反射持ちかぁ…」
属性相性の方を見ては彼女は不思議そうな顔に変える。
「なんじゃこれ」
「それを聞かれても困るんだが?」
明らかに別物と言っても過言では無い。
少なくともピクシーが此処までレベルが上がるケースを束は認知しておらず、噂が本物だったのでは?と考えてしまう。
しかし、もしそのピクシーだったとしても、様子からしてみて何か毛色の違う部分が見え隠れしており、断言は出来ない。
「困ったなぁ…変だから調べたのにこれじゃあ型無しだよ…」
『早く出してーーー!!』
「あ〜分かった分かった、ほらよ」
『うーん!狭かったなぁ〜!!』
抗議するピクシーを宮本がポットの扉を開ける。
直ぐに飛び出してはそのまま宮本の頭頂部へと乗り、隠れる仕草を見せて寝そべった。
『分かったでしょ?私そんなに変じゃないよ?』
「ああ、もうこの中に入れる事はしないからそんなに怒らないでくれ」
『ふーんだ!……じゃあチョコバー3本買ってね?』
「ああ。5本買ってやる」
「やったー!!」
現金なものだな。
と宮本は思いつつ、喜ぶピクシーを見ては生暖かい目で見ていると。
「……本当に大丈夫?」
束の目線が気になった。
「大丈夫だ。少なくとも気になる所は無いから」
「………まぁ、仕方がないけど…うん」
不満や不信感は残るものの、これ以上調べても出る可能性は低い。
次のアプローチを考えるつもりで束は一旦保留を検討、今は待ちの一手を決める。
「それじゃ次は"左腕"のメンテするよ」
「あ…そうかぁ……」
次に束が行う事に宮本の顔が引き攣り始める。
其れもそのはず。
宮本の左腕は、高性能な義肢であり、見た目は人間の皮膚に近いものの、実際は蛸の肌と同様に色合いや質感を変化させた頑強かつしなやかな人工素材で出来ている。
尚この中にCOMPが搭載されている。
「まぁ、めっちゃ痛いけど、直接続した方が感度とかマニピュレータ動作が滑らかよ?」
「まっ…まぁ…なっ…」
目茶苦茶痛い。
メンテナンスの為に一度取り外すしか無く、その際に接合面に神経接続を行うと、強烈な痛みに襲われる。
これは両手足を失った人間が起こす
故に障害者であれど、健常者と変わらない生活が出来る為、この痛みは無くなった時の戒めの意味合いもある。
「なぁ、イチニのサンでやって欲しい。頼む」
「ふーん。じゃあ行くよ?」
「はい……イチ…「サン!!!」ギャァァァアアアア!!!?」
覚悟を決めて挑んだが、タイミングを合わせるつもりは一切なく、宮本は両目に涙を浮かべて痛みに悶絶した。
「いだァァああああ!!!?何でぇ!?何でタイミングがぁ!?」
「どうせちょっとタンマとか言うかも知れないから一思いにとギョッてね?」
「心の準備位は欲しかったよマジでさ!?」
肩の付け根から外された義肢を台へと乗せ、痛みで泣く宮本を放置。
そのまま別の部屋へと向かう。
「まぁまぁ時間かかるから部屋の鍵持って待っててよ?」
「………数発分は欲しくなる」
「それは期待しないで欲しい」
「そうかい」
業魔殿所属者の特権と言うより、利用者へのアフターフォローとして一泊数十万はするらしい部屋の鍵を手にし、一旦付いている番号を読み取って歩を進めた。
ビー・シンフル号自体が悪魔合体を生業とする施設であると同時に、豪華客船という表向きの顔もある。
という事で多少のレクレーション施設や屋外プール、その他アクティビティが用意されており、クイーンエリザベス号や他の豪華客船と遜色ない設備が整っている。
何時か左右振り向いても水平線しか見えない場所まで遠洋した際でも飽きる事はないと思われる。
「とはいえ格安ビジホ程度の設備か…」
渡された鍵の番号が扉に書かれていた為、開いてみれば然程広くも無い殺風景な部屋であった。
幸いな事に、ある程度のプライバシーは守れそうな位、防音はしっかりとしている事と24時間やっているバーでソフトドリンク等も飲めることは良かったと考える。
「……ま、この状態で船内歩き回るわけにも行かんがな」
戦力が半減している中、勘繰る者は少なくない。
だが、ビー・シンフル号内は完全な
そもそも此処で殴り合いしたら出禁にされかねないからやる奴は居ないだろうと思いたい。
「…………意外と暇だな」
時間がかかるとは言っていたが、どれほどかまでは言っておらず、半日かかるのであれば暇潰しでも持ってくれば良かったと後悔した。
ただ、唯一暇潰しになる事がある。
「…昼寝でもしよう」
寝るだけでも時間は潰すことが出来る。
そう考え、一旦目を閉じ、段々と睡眠欲に委ねてフッと寝落ちする。
「……スゥ…スゥ…」
静かに寝息が立てられる中、部屋の隅から一つ小さな頭が宮本を眺める。
『…クスクス、ちょっと悪戯しちゃお♪』
何か面白いことでも思いついたのか、宮本の仲魔であるピクシーは笑いながら傍へと飛び、枕元へ辿り着くと。
『……チュッ♡』
宮本の唇へと自身の唇を重ね。
『……アハッ♡ちょっと愉しませてもらうね?』
…………
揺蕩うぬるま湯の中で一つ二つと何かが足や手に触れてくる。
恐らく、子供の手だろう。
骨ばっておらず、あかぎれや跡の残る様な事をしていない無垢な触り心地があった。
『…キャハッ♪』
『アッハハッ♪』
手の触れ方はペタペタと興味津々な様子で、此処から何をするわけでもなく、ただ撫で続けるだけ。
手、足、脇腹、胸元とタッチしては離してを繰り返すのみ。
子供の悪戯かと思って再び目を閉じようとすると。
『えーいっ!』
「ファッ!!?」
股間を鷲掴みにされた。
そもそも何故か俺は今裸にひん剥かれているのだろうか?
と言うより、何故寝ようとした。
今寝てるだろうと勢いよく開眼し。
「………ナニコレ」
居たのは果樹や草木が生い茂る森の中。
カトリック的な楽園と称する光景が広がり、自分も葉っぱすら無いすっぽんぽんの状態であった。
これでも寒気を感じない辺り、やはり夢なのだろうか?
「イカン。フリチンではちょっとキツイ」
動くたびに陰囊がゆらゆらするのは慣れていないせいで動きにデバフが掛かった状態である。
流石に固定だけはしたいけれども。
「せめてパンツだけは履かせてくださいマジで」
ここまで動きに支障が出るとは思っても見なかった。
前貼り欲しいなぁ…固定的な意味で。
『あ〜〜!!起きちゃった!!』
『あ〜〜!!目が覚めちゃった!!』
此処で俺のナニを触っていたのは左右それぞれに座っている女の子二人。
何処か見覚えがある様な無いようなそんな美少女が二人がかりで俺を突き飛ばし。
『まっ、イイや!』
『
下腹部へ褐色肌の少女が馬乗りになる。
着けているのも黒のネグリジュで、繊維の隙間からチラリと鮮やかな小麦色の肌が見え隠れしている。
『へへへぇ。臨戦態勢じゃん♡』
其れもそのはず。
遮る衣服はなく、程よい温もりと人肌の柔らかさが愚息の刺激を増させ、少女の臀部の割れ目にすっぽりと反り立って嵌まっているからだ。
これで勃つなと言われたら其れはインポテンツかゲイしか該当しないと思うんだけど?
『ふっふっふ…。私のテクで一つ二つ放精しちゃお♡』
そう言って括約筋を締める具合に挟まれた状態で扱き始める。
子供の児戯とは思えない腰の動きは、どんなふうに学んだのだろうか不思議に思う。
『んっ、しょっ…♡ふっ、ふぅ…♡』
カウパー液が分泌すると共に滑りの良さが増す。
辺りに粘ついた液体を叩く音が響くと、腰つきの速さがもう1段階上がる。
『あっ♡キスしちゃお♡♡』
見ていた隣の少女の顔が迫り、そのまま唇が触れ、キスが始まる。
潤いに満ちた感触は例えて言うなら皮を剥いた葡萄の実。
成る程と吸われ続ける中で納得がいく感じに思っていると。
『んふぅ…、おじさんも準備できた?そろそろ挿入れちゃうね?』
ちょっと待ってほしい。
流れでこうなってるけど何故?
『んっ、しょ…あっ…♡はいっ…て…♡♡』
こちらの事など聞いていない様子で少女の肉壷の中へと入り込んでいく。
まだ未熟な果実と言った具合にギチギチに狭さを感じるが、若年というアドバンテージの膣肉は少し掻き分けただけで複数箇所を擦り、滑り、摺りを行う。
『あっ…んっ♡♡おっ…きぃ…♡♡』
ゆっくり上下に動く腰使いは先程の尻摺りよりも規律が整っており、要所要所で気持ちいい部分を押さえている。
まぁまぁ悪くない。
女性上位のやり方もある意味倒錯的な面がある。
ただやはり…。
「うん。やっぱり」
『あっ…?えっっ?』
上体を起こし、少女の身体を抱き。
「
深々と少女の胎内に愚息を圧し込む。
『あ゛ぁ゛ぁっ!!?』
玉のように流れる汗が跳ねた身体に乗って飛び散る。
口を大きく開き、喉から涸れ果てる程の大声が周りに響くと、思わず口元が緩んでしまう。
『あ゛っ゛♡!きゃっ♡ンン゛ン゛っ゛〜〜♡♡!!』
ぽたぽたと肉壷から垂れて落ちる蜜は一つ二つと雫から肌を伝い、その量も広がり始める。
感じてくれているならば良い。
痛いだけの行為など、自分も傷つく。
『あっんっ♡♡』
だから力任せではなく、散漫にならないよう肉を掻き分け、見つけたスポットを撫でては転がす感覚で突く。
後。
「おじさんって言うのはちょっと頂けないな…(怒)」
決しておじさんじゃない事で怒っているわけじゃない。
まだ年端もいかない様子の子がこんなにエッチな事をする事に怒ってオシオキしなければと使命感出しているだけだ。
『あ゛っ゛…♡♡♡!?』
小ぶりなれど掴めば指が沈み込む柔らかい尻肉。
小さい背中に左腕を回して抱きしめるように固定。
そして、小生意気な口ぶりには舌を使って舐る。
『んっふぅ、じゅる♡んぢゅるっ♡ぢゅずずっ♡♡(ナニコレっ…♡!?頭蕩けちゃ…うっ…♡♡!?)』
さて、このままどうするかと考えつつ。
一発射精しといて。
『ンン゛ン゛んッ゛ッ゛ッ〜〜〜♡♡♡!!!!』
其処から色々とね?
『〜〜〜♪〜〜〜♪』
心地よく鼻歌を唄い、あまりにも嬉しさからスキップをしてしまいながら、
理由は唯一つ。
運命と言わんばかりに勝ち取りたかった相手をようやく自身の世界へと落とし込む事が出来たこと。
流石に他の【妖精】達の力も借りたことで問題が生じる可能性があるだろう。
しかし、捕まえてしまえばコチラの物。
如何なる力にも破ることの出来ない場に連れてきた以上、邪魔は入ることは無く、コチラの土壇場と言える。
後は、ゆっくりじっくり彼女が虜にしていき、身も心も全て籠絡していくだけ。
実に簡単なロジックだと悪戯めいた笑みでクスクスと囀った。
此処からは下拵えをしたお肉を焼くが如く調理に入ろうと。
『ぉお゛ぅ゛んっ゛…♡♡♡!!?』
浅はかな考えだと目の前に出されることとなる。
『いっ、イッで…るぅ゛…♡♡おな゛きゃ…♡きゅん♡きゅん♡しでっ…る゛ぅのに゛ぃ゛♡♡♡!!』
番を任せた妖精2人が蹂躙されていた。
褐色の妖精〔クロ〕はその肌のコントラストが映える白い粘ついた液にまみれ、焦点の合わない目が気絶に近い状態を表す。
対して〔イリヤ〕は宮本によってありとあらゆる箇所を触れられたと思えば、舌で這いずられ、キスをされ、膣の中を抽挿を行われと、肢体全てを蹂躙し尽くされていた。
『わっ…わぁぁ…(ちいかわ感)』
こればかりはヤバい。
そんな感想が出るけれど、それでも彼女にだって其れなりにプライドと言うものがある。
『ナニ煽ってるの!?』
ビビっているのかい?(ナカダ感)
『ビビってませんよ?私をビビらせた奴は大したものですわ!!』
じゃあヒダリデウテヤ(野球BAN感)
『ヤッテヤロウジャネェカコノヤロウ!!!』
と煽って煽った結果。
『ぁあ゛あ゛ぁああ゛〜〜〜♡♡!!!』
人差し指と中指を膣へ入れ、壁をなぞりながら箇所を探る。
毎度細かめの紙やすりで綺麗に整えられた爪と指先は痛さを極力無くし、触り心地を良くする。
あくまでも相手第一とねちっこさプラスアルファという主義の宮本にとっては、この様に身を捩らせて跳ねる姿をさらすのを見ることも官能と考えている。
故に性技の鍛錬と習得には事欠かさず、その手技も卓越した代物となっていた。
『かあ゛っ゛…♡まだ…♡なのぉ…?』
「何がだい?」
宮本のいじったらしさを込めた言葉に女王はその顔を赤らめながらムッと頬を膨らませる。
『いじわる…///』
彼女の言葉に宮本は小さく笑い。
「……言ってごらん」
『〜〜〜〜♡♡///』
耳元で囁やき、口に出させようとする。
こればかりは雰囲気に流され。
『…挿入れて…ください♡♡』
女王の口から出た言葉通り。
「…よっと」
『あっっん゛っ゛♡♡!!?』
解し切った膣へペニスが一気に押し入れる。
肉を掻き分ける感触と胎内の熱。
完熟の果実から溢れる果汁のような愛液。
初めて挿入された筈なのに痛みではなく、不可思議な感覚だけが自身の
『…あぁぁ…♡♡♡』
少し、間が置かれた。
それは出来るだけ挿入されている感覚を慣らす事が必要で、時折臍の下辺りを撫でられては大きな手で収まらない豊満な乳房を軽く形が変わる程度に揉み、突起する乳頭を指で弾く。
そうする事で一段と鋭敏な肌の刺激を増やし、快楽度合いを上げていく為である。
『………(うご…かない?)』
背面座位の状態で全く動く気配が無い。
唯一、宮本は耳元を舌で嘗めてわざとらしくリップ音を奏でつつ乳房を柔らかく揉みしだく。
約11時間経過…。
『…んぅ…♡はぁ…♡(なに…こ…れっ?)』
身体が揺れる。
何をされたわけでも無く、ただ抱き締められているだけ。
23時間経過…。
『アッ♡…ンァ♡…アッ…ン♡…!?』
息が漏れる。
続くリップ音がもどかしさと脳に響く感覚で揺さぶられているように思えた。
45時間後…。
『イッ…けっ…!?なぁ…いっ…///!!?』
もどかしさで動こうにもがっちりと固定されていて動く事はままならない。
シたいはずなのに何も出来ない。
耳元では続けられる舌の舐めずる音。
乳輪を撫で、時折摘まれ、弾かれを繰り返され。
湧き出た汗がそれを物語る。
「さぁて…そろそろ」
舐めていた口は囁く。
両手で太ももを持ち上げ、両脚が開いた状態に抱えられた。
『あっ…?イッぎぃっ…!!?』
焦らされ続けた事で宮本のペニスが奥まで挿し込まれる。
うっすら下腹部にはシルエットが分かるくらいまで膨らんでいる。
最早、我慢などできるわけが無く。
『ぉお゛っ゛♡♡!!ん゛お゛っ゛♡♡♡!!?』
際限のない嬌声と。
『イグっぅ゛♡♡!!?まだぁイッぐっ♡♡♡!?』
止め処無く溢れ出る潮を撒き散らし。
『おグぅ゛♡!!?づがれ゛っ♡♡まっでぇっ♡♡!??』
白濁液を吐き出しながら。
『いっっぐぅ…♡♡♡!!?』
十数度目の絶頂を迎えて。
子宮を埋め尽くすほど詰め込まれるのだった。
「………ホント何があったの?」
「さ…さぁ?」
昼寝をしてから数時間後。
隣には腰がガタガタになっている妖精の姿があった。
同時に。
\カカカッ!!/
〔妖精:ティターニア〕
となって。
「目を覚ましたらいつの間にかピクシーがティターニアに変わってた訳で…?」
「うーん。ホント何があってこうなるのか分かんないね」
如何にして合体でもなく変化したのか。
その理由は恐らく調べた所で分かることはなく。
「まっ、手綱はしっかりとしとけば良いんじゃない?」
「そうなるわな…うん」
束の言葉に同意し、宮本は新しい仲魔へ。
「宜しくな」
「……え…ええ…ここ…今後トモ…宜しく」
互いに挨拶を交わす。