淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん 作:馬門戒明/輪島ライ
年が明けた2月下旬の夜8時、村役場の3階の自室で休んでいると誰かが階段を上ってくる音が聞こえました。
村役場の職員さんは午後6時には全員帰宅していますし私と職員さん以外で合鍵を預けられている人はごくわずかなので、おそらく四谷先生が来たのだろうと考えて部屋のドアを開けるとそこには白衣姿の四谷先生が立っていました。
「連絡もせずに来てごめん、敷島先生に個人的に聞きたいことがあったので往診の帰りに寄りました」
「そうなんですね。どうぞどうぞ、何でも聞いてください」
四谷先生の表情は真剣で、流石に今になって大人の女性に興味が出てきたという訳ではないだろうと考えて私は先生を部屋に通しました。
先生はそう長居するつもりはないと言って畳の床に腰掛け、私は床に敷いてある布団に座ると先生が口を開くのを待ちました。
「えーとね……まず敷島先生、僕は敷島先生が村の男性と恋仲になるのは全然いいと思うし地域奉仕枠だって制度上それを前提にしているとは思う。敷島先生がこの村を離れてよくなる頃には先生はもう36歳だから、それまでに村の男性の誰かと結婚して就業義務年限が終わってもこの村に残って欲しいっていうのが鳥取県庁の意思だと思うんだよ。それはまず事実として共有しよう」
「は、はあ……」
四谷先生はとても言いづらそうな様子で私に地域奉仕枠の実態について再確認し、私は先生が何を言いたいのか分からないまま相槌を打ちました。
「だけどね……その、何というか、村の男性と見境なく関係を持つのはちょっとどうなのかな? と思わざるを得なくて。敷島先生が10代から40代までの複数の男性と性的関係を持って、往診という名目で仕事中にそういうことをしているっていう噂が僕の耳にも届いててね……」
「えっ? だって、私は地域奉仕枠の義務を果たそうと頑張ってきたんですよ。だから村の人たちにできるだけ自分から奉仕して……」
「はいっ!? あの、敷島先生。地域奉仕枠の奉仕っていうのは通常の地域枠と区別するために付けられているあまり意味のない言葉で、敷島先生に村の人々とエッチなことをしろとは誰も命令してないよ……?」
「そ、そんな……」
よくよく考えればこれまで鳥取県庁の高柳さんからも四谷先生からも村の人々に性的に奉仕しろと明確に命令されたことは一度もなく、私はこれまで地域奉仕枠の義務だと思っていたことが完全に私の勘違いだったと今更知って青ざめていました。
「これは何というか……敷島先生が勘違いでも本気で頑張ってたのはよく分かったんだけど、今更なかったことにはできないよね……かといってこのまま性的関係を続けられてもね……」
全ての真実を知った四谷先生が困り果てていると、村役場の3階に向けて駆け上がってくる複数の足音がドタドタと私の耳に届きました。
3人で競うように部屋に飛び込んできたのはそれぞれ花束を持ったタカヒロくんとマサツグさんとミチタカさんで、彼らは四谷先生が来ていることに一瞬ひるみましたが花束を一斉に私に差し出すとそれぞれ何かを伝え始めました。
「リコ先生、僕実はこっそり山陰大学医学部医学科の地域奉仕枠に出願してて見事合格したんです!! もう東京の医大になんて行かずにずっと鳥取に残りますから、どうか僕と結婚してくださいっ!!」
「リコ先生、僕はもう年の差があるからって諦めるのはやめました!! 一生リコ先生を幸せにしてみせますから、どうか僕と結婚して漁師町で一緒に暮らしてください!!」
「リコ先生、俺はやっぱりリコ先生に奥さんになって欲しいです!! 父さんが生きている間にリコ先生との結婚式を挙げさせてくださいっ!!」
「にゃあっ!? そんないきなり言われても心の準備がっ!!」
「だからこういう事態になると思ってたんだよ!! 敷島先生、これはもう僕が関与できる段階を超えているので後は自分で何とかしてください。大変だと思うけど明日もちゃんと出勤するように」
「そ、そんなあっ!! 見捨てないでください四谷先生ー!!」
四谷先生は修羅場になることを予測してさっさと村役場から立ち去ってしまい、自室に置いていかれた私の目の前では同時に私にプロポーズしようとしたタカヒロくんとマサツグさんとミチタカさんがにらみ合いを始めていました。
「僕はこれから医学生になって将来はリコ先生と夫婦でこの村のお医者さんをやります!! 独身の中年男性とスーパーの店長さんはさっさと帰ってください!!」
「何を言うんだ、君はお医者さんになればいくらでも相手がいるし僕とリコ先生の身体の相性は最高なんだ!! それとそこの君の包茎ペニスでリコ先生が満足するとでも思うのか!!」
「はっ、5年間も浪人してた医学生未満とこの歳まで独身だった漁師がよく言うよ!! とっくに社会に出ていて社交性もある俺こそリコ先生の夫にふさわしい!!」
「みんな、私を巡ってそんな喧嘩しないでくださいっ!! 私は、その、村のみんなのお嫁さんだから……」
「だからって全員と結婚はできないでしょう!? リコ先生、今ここで誰の奥さんになるか決めてください!! お願いしますっ!!」
醜い争いを仲裁しようと割って入った私ですが、タカヒロくんは私に決定的な事実を突きつけました。
そもそも私には最初から村のみんなのお嫁さんになる必要なんてなかったのですが、事ここに至っては覚悟を決めざるを得ませんでした。
こくりと息を呑んだ私は部屋着を緊張しながら脱いでいき、ブラジャーとショーツも脱ぎ去ると畳に敷かれた布団に仰向けに寝転びました。
生まれたままの姿になった私を見た3人はこれから起こる展開に緊張し、私は3人に両腕を差し出しながら口を開きました。
「……タカヒロくん、マサツグさん、ミチタカさん。今の日本は形式上一夫一妻制ですが、私はこの村のお医者さんとして本当にみんなのお嫁さんになるつもりです。私はこれからみんなと何回もセックスをして、いずれは誰がお父さんか分からない子供を何人も産みます。そして、みんなと一緒に子供たちを育てたいんです。だから……」
私はその続きは口に出さず布団に仰向けに寝転び、無抵抗な姿をさらしました。
3人はどうしていいか分からずしばらく立ちすくんでいましたが、最初にタカヒロくんが服を脱ぎ始めました。
「リコ先生、だったら僕はリコ先生と一番多くセックスをします。僕はリコ先生に僕の遺伝子を残して欲しい」
「タカヒロくん……」
私に覆いかぶさるようにしてFカップのおっぱいを揉み始めたタカヒロくんを見て、今度はマサツグさんが服を脱ぎました。
「それなら僕はリコ先生と一番濃密なセックスをする。ピルを飲んでいないリコ先生に大量の精液を中出しして、僕はリコ先生に自分の子供を産んで貰う」
「マサツグさん……」
マサツグさんはタカヒロくんを押しのけるとびんびんに勃起した巨大なペニスを私の生の秘所にこすりつけ、あえぎ声を上げ始めた私を見てついにミチタカさんも服を脱ぎました。
「俺はこんな体質だけど、リコ先生を喜ばせるためなら何だってする。子供を産んで貰えなくても、リコ先生を気持ちよくさせてあげることはできるから」
「ミチタカさん……」
ミチタカさんは私の背後に回り込むと両腕を回して私のおっぱいを優しく揉み、両手の指で私の乳首をくりくりともてあそび始めました。
「リコ先生……何てエッチなんだ……」
「ひゃむ、ちゅぷぅ……にゃあっ……」
タカヒロくんは立ち上がったまま私の口に勃起したおちんちんを咥えさせ、マサツグさんは勃起したおちんちんを私の秘所に繰り返しこすりつけ、ミチタカさんは勃起したおちんちんを私のお尻に押し当てながら無我夢中で私のおっぱいを揉みしだきます。
3人の男性はそれぞれ全力で私を気持ちよくしようとしていて、それぞれ立場の違う恋人たちからこんなに愛される私は世界一幸せな女だろうと感じました。
「今はまだピルが効いてるから妊娠はしてあげられないけど……今から順番を決めて、何回でも私の中に出してください。覚悟はできてますから……」
「そんな、3人で繰り返し犯すなんてそれじゃ輪姦じゃないですか。僕はリコ先生を傷つけたくない」
「マサツグさん、輪姦っていうのは強姦の一種だけど私はみんなと合意の上でセックスをするんです。これは愛のあるセックスの一つの形ですから、気にせず何回でも挿入してください……」
「リコ先生……」
3人から繰り返し中出しされることを覚悟した私にマサツグさんはごくりと息を呑み、私の秘所におちんちんをこすりつけながらタカヒロくんとミチタカさんにじゃんけんをしようと提案しました。
タカヒロくんは私におちんちんを咥えさせながら、ミチタカさんは背後から私の首筋に吸い付きながらじゃんけんを行い、その結果でタカヒロくん→マサツグさん→ミチタカさん→タカヒロくん→……という順番で私に挿入することが決まりました。
挿入の順番について合意を得た3人は一旦私から離れ、仰向けで股を広げた私にタカヒロくんがおちんちんを差し出しました。
「リコ先生、初めて会った時から僕はリコ先生の虜でした。どうか僕の思いを受け取ってください」
「にゃあっ……タカヒロくんのおちんちん、これまでよりずっとびくびくしてる……」
勢いよく挿入されたタカヒロくんの勃起したおちんちんの表面で血管が拍動するのを感じつつ、私は快楽に身を委ねることにしました。
タカヒロくんはパンパンと私の秘所におちんちんを打ち付け、その間我慢できなくなったマサツグさんは右隣から私のおっぱいに吸い付き、ミチタカさんは私の左脚に舌を這わせます。
「リコ先生と僕の子供は、きっとすごく勉強ができると思います。いつかは親子3人で、この村のお医者さんを……」
「タカヒロくん……」
タカヒロくんは将来の夢を語りながら私の秘所におちんちんを強く打ち付け、ドロドロとした精液が私の膣内に流れ込みました。
タカヒロくんは射精すると約束通り私から離れ、既におちんちんの先端からカウパー液を溢れさせていたマサツグさんは私に覆いかぶさると力強くおちんちんを私の秘所に突き立てました。
「リコ先生、リコ先生は情けない中年童貞だった僕に勇気を与えてくれました。絶対にリコ先生を妊娠させてみせます」
「にゃあああっ……マサツグさんのおちんちん、やっぱりでっかくて最高です……」
マサツグさんの巨大なおちんちんは愛液と精液でとろとろになった私の秘所をぐりぐりと刺激し、私はおちんちんの気持ちよさではやっぱりマサツグさんが一番だと思いました。
私の左脚におちんちんをこすりつけ始めたミチタカさんと私の右手に射精したばかりのおちんちんを握らせたタカヒロくんに構うことなく、マサツグさんは力強く私の秘所におちんちんを叩きつけます。
「リコ先生と僕の子供は、きっととても運動ができて健康な子になるでしょう。親子3人で釣りに行って、いずれは親子4人や5人にさせてみせます……」
「マサツグさん……」
マサツグさんは私に何人も子供を産ませると宣言しつつ私の秘所におちんちんを叩きつけ、いつもの何倍も多いのではないかと思わせる大量の精液が私の腟内に放出されました。
マサツグさんがおちんちんを引き抜くと私の秘所からは精液が溢れ出し、ようやく出番が来たミチタカさんは他の2人よりは小さめのおちんちんを私に優しく挿入しました。
「リコ先生は誰よりも立派なお医者さんです。身を挺して俺の病気を治してくれて、リハビリにも何度も付き合ってくれて……」
「はんっ……ミチタカさん、おっぱいを触られながら挿入されるのってすっごく気持ちいいです……」
テクニシャンなミチタカさんは両手の指で私のおっぱいをもてあそびながら私の秘所におちんちんをゆっくりと前後させ、その優しいテクニックに私は絶頂に達しそうになってしまいます。
おちんちんを握っている私の右手を自分の両手で上から握って動かしているタカヒロくんと左横から私の脇腹をむしゃぶり始めたマサツグさんを無視して、ミチタカさんは私を気持ちよくさせようとおちんちんをゆっくり動かします。
「リコ先生と俺の子供は、きっと優しさに溢れた素敵な女の子だと思います。いつかは娘もリコ先生みたいなお医者さんになって、リコ先生のように村のみんなに奉仕を……」
「ミチタカさん……」
ミチタカさんは私に女の子を産んで欲しいと話しながらおちんちんを優しく前後させ、リハビリを経てやっと通常の仮性包茎と同様になったおちんちんから以前よりずっと大量の精液が私の膣内に射出されました。
「みんながこんなに私のことを思ってくれているなんて……私、本当に幸せです。一生この村で暮らしていきたい……」
「リコ先生……」
3人から中出しされて恍惚とした表情を浮かべている私に再び順番が回ってきたタカヒロくんは勃起したおちんちんを挿入し、それからは3人の精液が尽き果てるまで私はおちんちんを秘所に受け入れ続けました。
こんなに何度も中出しされたらピルを飲んでいても妊娠してしまうのではないかと思いましたが、それももう仕方のないことです。
私は村のみんなのお嫁さん。
そんな私がこれから産む何人もの子供たちは、村のみんなの子供なのです。
だから、これから私を妊娠させるのがタカヒロくんであってもマサツグさんであってもミチタカさんであってもそれ以外の男性であっても、それはどうでもいいことなのです。
私は、村のみんなのお嫁さんだから……