※この作品はR-18です。

2度とこんな思いはしたくねぇ・・・・・   作:ぐーる0707

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【0話】失ったもの・・・・・・

ピンポーン

 

 

アイ「誰かな?少し待っててね」

 

 

あの時止めるべきだった・・・・・こんな事になるなんて・・・・・

 

 

ガチャ

 

 

アイ「誰ですか〜?」

 

 

チャキッ

 

 

グシャ

 

 

何かに刺さった音が家中に響いた・・・・・

 

 

ポタッポタッ

 

 

梓「怪我はないか?」

 

 

アイ「梓・・・・・?」

 

 

リョースケ「な、なんでお前がいるんだよ!?なんでだよ!!!!!」グサッグサッグサッグサッ

 

 

アイ「やめて!!!!!」ポロッポロッ

 

 

リョースケ「隠れて子供を産んでたなんて!!!!!許さない!!!!!お前嘘ばかりじゃないか!!!!!お前も死ね!!!!!」

 

 

アイ「!?」

 

 

ゴキッ!!!!

 

 

アクア(なんだよこれ・・・・・)

 

 

梓が犯人の首を思いっきり殴ってへし折ってその音は辺りに響いた・・・・・

 

 

周りの人達「何かすごい音がしたぞ!?おい!あそこの部屋からすごい血が流れているぞ!?急ぐぞ!!!!」

 

 

アイ「お願いします!彼を助けてください!!!!」ポロッポロッ

 

 

アクア(5箇所!?出血が酷すぎる!)

 

 

周りの人達「急いで救急車を!犯人の首が折れてる!?」

 

 

梓「ごめんなアイ・・・・・」

 

 

アイ「約束したじゃん!!!!ずっと側に居るって!!!!!」ポロッポロッ

 

 

梓「ごめんな・・・・約束は守れない・・・・・でもお前たちを守れてよかった・・・・・」

 

 

ルビー「お母さん?どうしたの?」

 

 

アイ「アクア!ルビーを来させちゃダメ!」ポロッポロッ

 

 

ドンッドンッ

 

 

ルビー「お兄ちゃん開けてよ!」ポロッポロッ

 

 

アクア「ダメだルビー・・・・・来るな・・・・」

 

 

アイ「梓!」ポロッポロッ

 

 

スゥ

 

 

梓「そんなに泣くな・・・・・可愛い顔が台無しだぞ?それにおれの可愛い子供達・・・・・アクアとルビーを頼む・・・・・最後に伝えたい事がある・・・・・ずっと言いたかった・・・・・愛してる・・・・・アイ」

 

 

アイ「梓・・・・・私も梓の事!」ポロッポロッ

 

 

ゴトッ

 

 

アイが言葉を言う瞬間梓は息を引き取った・・・・・

 

 

アイ「最後まで言わせてよ・・・・・・バカ・・・・・・」ポロッポロッ

 

 

 

 

 

梓が死んだ事で世界中に衝撃が走った・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

     劇団ララライ

 

 

役者たち「ニュース見た!?世界トップ俳優が死んじゃったよ!嘘でしょ!?梓様が!?どうして!?」

 

 

あかね「その話詳しく聞かせて!!!!!」

 

 

役者たち「私も詳しく見たわけじゃないけど今日刃物を持った人が女性を刺そうとした瞬間庇ったそうだよ!しかも犯人を倒したそうだよ!どうしたのあかね?」

 

 

あかね「なんでもないよ!私ちょっと気分が悪いから早退するね」

 

 

役者たち「はーい!無理しないでよ?」

 

 

あかね「うん」

 

 

 

 

 

          家

 

 

ポロッポロッ

 

 

あかね「梓さん・・・・・もっと一緒に仕事したかったです・・・・・」ポロッポロッ

 

 

 

 

            梓の家

 

 

零「嘘だろ・・・・・兄貴・・・・・・」ポロッポロッ

 

 

 

 

 

 

          

 

 

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