・「えななんにフェラされる話」の続編です
絵名は雄斗の手首を掴み、ベッドへと誘導した。
雄斗をベッドにそっと押し倒すと、絵名は覆い被さるように四つん這いになった。絵名にじっと見つめられ、雄斗は思わず目をそらす。
「んむっ♡」
その隙を狙い、絵名が獲物を捕らえるように唇を重ねる。絵名の甘い唾液を上から流し込まれ、雄斗の頭が麻痺していく。絵名はキスをしながら、自身の秘裂に雄斗の肉棒をパジャマ越しに擦り付ける。
「ちゅぱっ...♡」
絵名が唇を離し、自身の上体をゆっくりと持ち上げる。
「じゃあ......目、つぶって」
絵名は馬乗りになった状態で、顔を赤らめながら命令する。絵名は緊張に指を震わせながら自身のパジャマとパンツを脱ぐ。露わになった絵名の秘部からは愛液が漏れ、すでにオスを受け入れる準備を整えていた。期待でビクビクと跳ねるペニスの根本を握りこんで固定し、亀頭を秘部にそっとあてがう。
「私が、挿れる、から...じっとしてなさいよ」
興奮と緊張に満ちた吐息を漏らしながら、絵名がゆっくりと腰を下ろす。
(んっ、入ってきた...♡)
怒張しきったペニスが、絵名の入り口をかき分けて入っていく。
「あっ、これヤバっ...♡」
亀頭まで入れた段階で、感じたことのない快楽を処理するために絵名が腰を止める。自慰の際に指を挿れたことは何度もあったが、これほど太いものを挿れるのは初めてだった。
しかし絵名の膣内は濡れきっており、痛みはそれほど感じなかった。
「ふ〜っ、ふ〜っ...♡」
絵名は快感を外へ逃がすように、ゆっくりと息を吐く。しばらく亀頭だけを飲みこんでいた絵名が、再びゆっくりと腰を下ろそうとしたとき──────────
「絵名、ごめん」
言うが早いか、雄斗は腰を思いきり突き上げ、肉棒で絵名を串刺しにした。
「ひぐぅっっ♡♡」
プシュッ♡♡♡
焦らされ続けた肉壺への不意打ちに、絵名は一突きで絶頂し、軽く潮を吹いた。
「はぁ〜、はぁ〜...♡」
絵名の腰がガクガクと震え、絶頂の余韻に浸っている。その隙に雄斗は自身の上体を起こし、逆に絵名を押し倒す。それによって、絵名が意識を取り戻した。
「...ッ! ちょっと雄斗、いきなり何す——-う゛ぐっっ♡♡」
雄斗は喋る絵名を無視して、もう一度ペニスを絵名の奥までねじ込んだ。肉壁を強引にかき分けられ、絵名が下品な声を漏らす。
「目つぶってろとか、じっとしてろとか————我慢できるわけないだろッ!」
「んひぃ゛っ♡♡」
絵名の蜜壺からゆっくりとおちんちんを引き抜き、また思いきり押しこむ。暴力的な快楽から逃げようとするも力が入らない絵名に対して、容赦ないピストン運動を始めた。
「こ、らあ゛...ッ♡ かってに゛ッ♡、うごっ...くなぁ♡♡」
雄斗は絵名の命令など耳にもくれず、腰をがっしりと掴んでペニスを抜き差しする。完全に主導権を奪われた絵名は、言葉だけで必死に抵抗した。しかし絵名の肉襞は、好きなオスの肉棒を離すまいと、吸いつくようにご奉仕する。
「いっつも、俺にツンツンした態度とってたくせに、いきなりこんな誘惑して...!」
「ごめ゛、なさい゛ぃッッ♡♡゛ イ゛ってる゛っっ!!♡゛ イって、 からぁッッ!!♡♡゛」
キスすら我慢してきたのが馬鹿だったと言わんばかりに、雄斗は絵名に対する肉欲を爆発させる。絶頂を迎えたばかりの絵名は、膣内全体が敏感になっていた。
雄斗は絵名のパジャマのボタンを乱暴に外すと、下着を着けていない絵名の双丘が露になった。絵名の乳首は完全に勃起しており、弱点を教えるようにピンと張っていた。
「み゛っ、るなぁ...♡」
絵名が恥ずかしそうに、ピンク色の乳首を両手で覆い隠す。雄斗は手のひらと乳房の間に指を滑りこませ、許可も取らずに絵名の乳首をキュッと指で摘みあげる。
「ひぎぃっ♡♡ つまむ゛っの、やめ、 え゛ッッ♡」
乳首から走る快楽に合わせて、絵名の膣が竿全体を締め上げる。絵名の腕から力が抜けると、雄斗は絵名の手をどけ、むき出しになった乳首にしゃぶりついた。
「んひゃああっ♡」
乳頭がひっ張られるくすぐったい感触が快楽に変わり、絵名はもう一度絶頂へと追いこまれる。雄斗は今ままでの仕返しに、乳首に歯を立ててやる。
「ッ!? あ゛ッ♡〜〜ッ...〜♡♡」
とどめを刺された絵名が、言葉にならない声をあげながら二度目の絶頂を迎え、膣肉が痙攣する。
「ッ、締めつけヤバッ...!」
ピストン運動をする度に、絵名の蜜壺がジュポジュポと音を立てる。いつもの絵名からは考えられない下品な喘ぎ声と共に、雄斗の興奮をますます高めた。
絵名の肉襞はおちんちんの弱点を知っているかのように、カリ首に絡みついてねっとりとシゴき上げる。絵名の子宮は完全に降りきっていたため、突かれるたびに亀頭と子宮口がキスをする。
「はあっ、はあっ、絵名、好きだっ...!」
「お゛っ♡♡ しゅきっ♡゛ てっ、いうッ ダメぇッ♡♡」
雄斗の言葉に反応して絵名の膣内が締まり、さらに肉棒を刺激する。雄斗は絵名の両手首を掴み、手綱のように引っ張りながら腰を打ちつけた。絵名の程よく育った形のよい胸が、上下にゆれ動く。絵名は快楽から逃れようがなくなり、ひたすらにだらしない嬌声をあげ続けた。
「くっ...! 絵名、もう、出すぞ、っ……!」
「せっくす、すごい゛ぃッッ♡♡ やめ゛ッ♡ だえ、 だめ、なる゛ッッ♡♡とめ、てぇ゛ッ♡ 」
絵名はあまりの快楽に頭が麻痺し、雄斗の声すら聞きとれなくなっていた。雄斗はお構いなしに下半身に力をこめ、ピストン運動を限界まで速める。雄斗は絵名の太ももに腕を回し、強引に引き寄せた。絵名を孕ませようと、子宮口へと思いきり亀頭を沈める。絵名は無意識のうちに両脚を雄斗の体に巻きつけ、射精を受け入れる体勢を取った。
そして怒張した肉棒が我慢の限界を迎え、ドロドロと粘り気の強い精液が放たれた。
ブビュルルルルルルルルルッ♡♡♡♡
「 いぐッ♡゛イ゛ッ♡ ク............っ♡ ぅ゛~~~~…………っ♡♡ ……、ッ♡」
プシャアアアアアア♡♡♡♡
熱い精液に触発されたように絵名も絶頂を迎え、だらしなくイキ潮をまき散らす。絶頂を迎えた絵名が身体を仰け反らせると、同時に膣肉が痙攣し、さらなる射精を促した。
ペニスは何度も何度も脈打ち、時間をかけて絵名の子宮を満たしていく。雄斗は一滴残らず出しきった後、ゆっくりとペニスを絵名の膣内から引き抜く。すると栓が抜けたように、絵名の膣口からゴポッと白濁液が漏れ出した。
疲れ果てた雄斗は、快楽の余韻に浸りながら絵名の横に倒れこむ。室内は、先ほどまで淫らな音で満ちていたとは思えないほど静かになった。二人は呼吸を整えているうちに、そのまま眠りについた。
※※※
(あ、もう朝か...)
翌朝になり、雄斗が目を覚ます。対して、朝起きるのが苦手な絵名は、上半身の服をはだけさせ、下半身を完全に露出させたまま熟睡していた。
(...やっちまった...)
雄斗は昨夜のことを思い出し、罪悪感を覚えながらも、愚息は絵名の裸体に反応する。
(まずい、このままじゃまた襲いかねない...)
理性を取り戻していた雄斗は、粗相を働くのをこらえ、絵名にそっと掛け布団をかけてやる。
(...絵名の好きなパンケーキでも作ってあげるか)
雄斗は絵名を起こさないようゆっくりと起床し、朝食の準備を始めた。
※※※
「あんたねえ、本当何してくれてんの! 赤ちゃんできちゃったらどうすんのよ!?」
「本当にごめん...」
食卓で絵名の怒号が響く。雄斗はパンケーキで機嫌を取ろうとしたが、いかんせん事が重大すぎたため失敗に終わった。しかしパンケーキをほお張っている絵名の顔は満更でもなさそうだった。
「でも絵名だって、最後は両脚で腰つかんできただろ...」
「はあ!? そ、そんなことするわけないし!////」
絵名は覚えていないようで、顔から火が出そうなほど赤面する。
「はあ、完全に油断してた...ヘタレの雄斗があんなにガッツいてくるなんて...」
照れ隠しに、絵名が話題を変える。
「そりゃ、あんな事されたら俺だって...」
雄斗が喋っている最中に、絵名が小さく口を開く。
「まあ、気持ちよかったけど...」
「...ん? なんか言ったか?」
「な、何でもないっ!」
絵名が、パンケーキの最後の欠片を口へ運んだ。