※この作品はR-18です。

えななんとエッチなことする話   作:BIO-COLA

2 / 5

・「えななんにフェラされる話」の続編です




えななんとセックスする話

 絵名は雄斗の手首を掴み、ベッドへと誘導した。

 雄斗をベッドにそっと押し倒すと、絵名は覆い被さるように四つん這いになった。絵名にじっと見つめられ、雄斗は思わず目をそらす。

 

「んむっ♡」

 

 その隙を狙い、絵名が獲物を捕らえるように唇を重ねる。絵名の甘い唾液を上から流し込まれ、雄斗の頭が麻痺していく。絵名はキスをしながら、自身の秘裂に雄斗の肉棒をパジャマ越しに擦り付ける。

 

「ちゅぱっ...♡」

 

 絵名が唇を離し、自身の上体をゆっくりと持ち上げる。

 

「じゃあ......目、つぶって」

 

 絵名は馬乗りになった状態で、顔を赤らめながら命令する。絵名は緊張に指を震わせながら自身のパジャマとパンツを脱ぐ。露わになった絵名の秘部からは愛液が漏れ、すでにオスを受け入れる準備を整えていた。期待でビクビクと跳ねるペニスの根本を握りこんで固定し、亀頭を秘部にそっとあてがう。

 

「私が、挿れる、から...じっとしてなさいよ」

 

 興奮と緊張に満ちた吐息を漏らしながら、絵名がゆっくりと腰を下ろす。

 

(んっ、入ってきた...♡)

 

 怒張しきったペニスが、絵名の入り口をかき分けて入っていく。

 

「あっ、これヤバっ...♡」

 

 亀頭まで入れた段階で、感じたことのない快楽を処理するために絵名が腰を止める。自慰の際に指を挿れたことは何度もあったが、これほど太いものを挿れるのは初めてだった。

 しかし絵名の膣内は濡れきっており、痛みはそれほど感じなかった。

 

「ふ〜っ、ふ〜っ...♡」

 

 絵名は快感を外へ逃がすように、ゆっくりと息を吐く。しばらく亀頭だけを飲みこんでいた絵名が、再びゆっくりと腰を下ろそうとしたとき──────────

 

「絵名、ごめん」

 

 言うが早いか、雄斗は腰を思いきり突き上げ、肉棒で絵名を串刺しにした。

 

「ひぐぅっっ♡♡」

 プシュッ♡♡♡

 

 焦らされ続けた肉壺への不意打ちに、絵名は一突きで絶頂し、軽く潮を吹いた。

 

「はぁ〜、はぁ〜...♡」

 

 絵名の腰がガクガクと震え、絶頂の余韻に浸っている。その隙に雄斗は自身の上体を起こし、逆に絵名を押し倒す。それによって、絵名が意識を取り戻した。

 

「...ッ! ちょっと雄斗、いきなり何す——-う゛ぐっっ♡♡」

 

 雄斗は喋る絵名を無視して、もう一度ペニスを絵名の奥までねじ込んだ。肉壁を強引にかき分けられ、絵名が下品な声を漏らす。

 

「目つぶってろとか、じっとしてろとか————我慢できるわけないだろッ!」

「んひぃ゛っ♡♡」

 

 絵名の蜜壺からゆっくりとおちんちんを引き抜き、また思いきり押しこむ。暴力的な快楽から逃げようとするも力が入らない絵名に対して、容赦ないピストン運動を始めた。

 

「こ、らあ゛...ッ♡ かってに゛ッ♡、うごっ...くなぁ♡♡」

 

 雄斗は絵名の命令など耳にもくれず、腰をがっしりと掴んでペニスを抜き差しする。完全に主導権を奪われた絵名は、言葉だけで必死に抵抗した。しかし絵名の肉襞は、好きなオスの肉棒を離すまいと、吸いつくようにご奉仕する。

 

「いっつも、俺にツンツンした態度とってたくせに、いきなりこんな誘惑して...!」

「ごめ゛、なさい゛ぃッッ♡♡゛ イ゛ってる゛っっ!!♡゛ イって、 からぁッッ!!♡♡゛」

 

 キスすら我慢してきたのが馬鹿だったと言わんばかりに、雄斗は絵名に対する肉欲を爆発させる。絶頂を迎えたばかりの絵名は、膣内全体が敏感になっていた。

 雄斗は絵名のパジャマのボタンを乱暴に外すと、下着を着けていない絵名の双丘が露になった。絵名の乳首は完全に勃起しており、弱点を教えるようにピンと張っていた。

 

「み゛っ、るなぁ...♡」

 

 絵名が恥ずかしそうに、ピンク色の乳首を両手で覆い隠す。雄斗は手のひらと乳房の間に指を滑りこませ、許可も取らずに絵名の乳首をキュッと指で摘みあげる。

 

「ひぎぃっ♡♡ つまむ゛っの、やめ、 え゛ッッ♡」

 

 乳首から走る快楽に合わせて、絵名の膣が竿全体を締め上げる。絵名の腕から力が抜けると、雄斗は絵名の手をどけ、むき出しになった乳首にしゃぶりついた。

 

「んひゃああっ♡」

 

 乳頭がひっ張られるくすぐったい感触が快楽に変わり、絵名はもう一度絶頂へと追いこまれる。雄斗は今ままでの仕返しに、乳首に歯を立ててやる。

 

「ッ!? あ゛ッ♡〜〜ッ...〜♡♡」

 

 とどめを刺された絵名が、言葉にならない声をあげながら二度目の絶頂を迎え、膣肉が痙攣する。

 

「ッ、締めつけヤバッ...!」

 

 ピストン運動をする度に、絵名の蜜壺がジュポジュポと音を立てる。いつもの絵名からは考えられない下品な喘ぎ声と共に、雄斗の興奮をますます高めた。

 絵名の肉襞はおちんちんの弱点を知っているかのように、カリ首に絡みついてねっとりとシゴき上げる。絵名の子宮は完全に降りきっていたため、突かれるたびに亀頭と子宮口がキスをする。

 

「はあっ、はあっ、絵名、好きだっ...!」

「お゛っ♡♡ しゅきっ♡゛ てっ、いうッ ダメぇッ♡♡」

 

 雄斗の言葉に反応して絵名の膣内が締まり、さらに肉棒を刺激する。雄斗は絵名の両手首を掴み、手綱のように引っ張りながら腰を打ちつけた。絵名の程よく育った形のよい胸が、上下にゆれ動く。絵名は快楽から逃れようがなくなり、ひたすらにだらしない嬌声をあげ続けた。

 

「くっ...! 絵名、もう、出すぞ、っ……!」

「せっくす、すごい゛ぃッッ♡♡ やめ゛ッ♡ だえ、 だめ、なる゛ッッ♡♡とめ、てぇ゛ッ♡ 」

 

 絵名はあまりの快楽に頭が麻痺し、雄斗の声すら聞きとれなくなっていた。雄斗はお構いなしに下半身に力をこめ、ピストン運動を限界まで速める。雄斗は絵名の太ももに腕を回し、強引に引き寄せた。絵名を孕ませようと、子宮口へと思いきり亀頭を沈める。絵名は無意識のうちに両脚を雄斗の体に巻きつけ、射精を受け入れる体勢を取った。

 そして怒張した肉棒が我慢の限界を迎え、ドロドロと粘り気の強い精液が放たれた。

 

 ブビュルルルルルルルルルッ♡♡♡♡

 

「 いぐッ♡゛イ゛ッ♡ ク............っ♡  ぅ゛~~~~…………っ♡♡ ……、ッ♡」

 

 プシャアアアアアア♡♡♡♡

 

 熱い精液に触発されたように絵名も絶頂を迎え、だらしなくイキ潮をまき散らす。絶頂を迎えた絵名が身体を仰け反らせると、同時に膣肉が痙攣し、さらなる射精を促した。

 ペニスは何度も何度も脈打ち、時間をかけて絵名の子宮を満たしていく。雄斗は一滴残らず出しきった後、ゆっくりとペニスを絵名の膣内から引き抜く。すると栓が抜けたように、絵名の膣口からゴポッと白濁液が漏れ出した。

 

 疲れ果てた雄斗は、快楽の余韻に浸りながら絵名の横に倒れこむ。室内は、先ほどまで淫らな音で満ちていたとは思えないほど静かになった。二人は呼吸を整えているうちに、そのまま眠りについた。

 

 

 

※※※

 

 

 

(あ、もう朝か...)

 

 翌朝になり、雄斗が目を覚ます。対して、朝起きるのが苦手な絵名は、上半身の服をはだけさせ、下半身を完全に露出させたまま熟睡していた。

 

(...やっちまった...)

 

 雄斗は昨夜のことを思い出し、罪悪感を覚えながらも、愚息は絵名の裸体に反応する。

 

(まずい、このままじゃまた襲いかねない...)

 

 理性を取り戻していた雄斗は、粗相を働くのをこらえ、絵名にそっと掛け布団をかけてやる。

 

(...絵名の好きなパンケーキでも作ってあげるか)

 

 雄斗は絵名を起こさないようゆっくりと起床し、朝食の準備を始めた。

 

 

※※※

 

 

「あんたねえ、本当何してくれてんの! 赤ちゃんできちゃったらどうすんのよ!?」

「本当にごめん...」

 

 食卓で絵名の怒号が響く。雄斗はパンケーキで機嫌を取ろうとしたが、いかんせん事が重大すぎたため失敗に終わった。しかしパンケーキをほお張っている絵名の顔は満更でもなさそうだった。

 

「でも絵名だって、最後は両脚で腰つかんできただろ...」

「はあ!? そ、そんなことするわけないし!////」

 

 絵名は覚えていないようで、顔から火が出そうなほど赤面する。

 

「はあ、完全に油断してた...ヘタレの雄斗があんなにガッツいてくるなんて...」

 

 照れ隠しに、絵名が話題を変える。

 

「そりゃ、あんな事されたら俺だって...」

 

 雄斗が喋っている最中に、絵名が小さく口を開く。

 

「まあ、気持ちよかったけど...」

「...ん? なんか言ったか?」

「な、何でもないっ!」

 

 絵名が、パンケーキの最後の欠片を口へ運んだ。

 

 

 

 







  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。