※この作品はR-18です。

えななんとエッチなことする話   作:BIO-COLA

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絵名に看病される話

 

 そして雄斗は、絵名にキャンセルを伝えるためチャットアプリを開いた。

 

『絵名、ごめん。今日約束したチーズケーキ屋には行けそうにない。熱が39℃あって...』

 

(はあ、絵名きっと怒るだろうな...当日に限って風邪引くとは、我ながら情けない...)

 

 絵名から何を言われるか気が気でない。不安に駆られながら画面を見つめていると、メッセージが表示される。

 

『何よそれ!』

 

 ああ、やっぱそうなるよな。今度何かお詫びの品でも渡さないとな...

 

『今から雄斗の家行くから』

 

 雄斗は目を疑った。

 

(熱のせいで幻覚でも見てるのか...?)

 

 目を擦って再度確認するも、画面に表示された無機質な文字は変わらない。

 

「ちょっと待てって、掃除しないと……!」

 

 思わず独り言を呟いてしまう。 

 雄斗はベッドから跳ね起き、すぐさま部屋の掃除を始めることにした。

 床には脱ぎ捨てられた衣服やティッシュのごみ、漫画などが散乱しており、なかなか面白いことになっている。

 雄斗は大急ぎで整理整頓し、掃除機を手に取った。

 

(いやしかし……絵名を部屋にあげたのは今までで一回だけだ。正直めっちゃ緊張する……)

 

 雄斗は悶々としながら、絵名を家に迎えるための準備を整えた。キッチンや脱衣所なども抜かりなく掃除を終えてある。

 

「はあ、疲れた...」

 

 そのとき、インターホンがリビングに鳴り響く。モニターには息を切らして、肩を上下に揺らしている絵名の姿があった。服装は茶色いチェック柄のスカートに、深緑色のボタンシャツ。胸元には黒いリボンがあしらわれている。

 

「ほ、本当に来た...」

 

 今から絵名と対面すると思うと、ドクンと心臓が跳ねる。

 雄斗は心の準備をして玄関へと向かう。鏡で見た目を整え、ゆっくりとドアを開ける。

 

「絵名、どうしたんだ急に...」

「どうしたって、それはこっちのセリフ。...って、あんた大丈夫!?」

「まあ、ちょっとな...」

 

 ただでさえ風邪をひいているのに、大急ぎで掃除をした後であったため、頭がクラクラしていた。

 

「ちょっとって、すっごい辛(つら)そうなんだけど。...ねえ、少し...」

 

 絵名が右手を途中まで上げた時点で停止し、考えごとをする。

 

「手が冷えてたら分からないか...少しおでこ借りるから」

 

 絵名が玄関のドアを閉め、雄斗の前髪をかき上げる。分かりやすく動揺したが、絵名はお構いなしに背伸びをし、額と額を密着させてくる。

 

「わっ、すごい熱...」

「う、感染(うつ)っちゃうから...」

 

 どうやら絵名は本気で心配してくれているようだ。俺とは違い、えっちなことを考えている場合では無いらしい。

 

「別に私になら感染(うつ)してくれていいから。はい、これ。病人なんだから大人しく寝てなさいよね」

 そう言って絵名はビニール袋を手渡してくる。中にはスポーツドリンクやゼリーなどが所狭しと入っていた。

 

「えっ、こんなに...悪いよ絵名」

「いいから。雄斗は黙って看病されてればいいの!」

 

 絵名はいつも通り強気な態度を取りながらも、こちらを気遣ってくれる。見たことがない絵名の包容力に心臓が高鳴る。

 雄斗は大人しく言うことを聞き、ベッドで横になった。

 

「材料も買ってきたから、今からおかゆ作ってあげるね。キッチン借りていい?」

「え!? お、おう」

 

 驚いて変な声が出るが、慌てて返事をする。絵名の手料理が食べられるのだ。喜ばないはずがなかった。

 

 

※※※

 

 

「はい、お待たせ」

 

 約40分後、出来上がった玉子がゆを持って絵名がベッドにやって来た。雄斗はベッドからむくりと起き上がる。

 

「雄斗の口に合うといいな。自分で食べられそう?」

「......いや、食べさせてください」

「...今、せっかくだから食べさせてもらおうかな、とか思ったでしょ? ...まあ、それくらいならいっか。しょうがないなあ」

 

 絵名がスプーンでお粥をすくい取ると、唇を可愛らしくすぼめ、優しい息を吹きかける。

 

「ふ〜、ふ〜...はい、口開けて」

 

 絵名がこちらに微笑みかけ、スプーンを雄斗の口へと持ってくる。文字通り、絵名の息のかかったお粥を口に入れる。

 

「...めっちゃ美味しい」

「ふふっ、よかった」

 

 ほっこりしたお粥と、絵名の優しさが心に染みる。

 絵名はニコニコしながら二口目をすくい取り、ふーふーと息を吹きかける。

 

(...絵名に口移しされたいな...)

 

 俺はろくでもないことを考えながら、お粥を冷ます絵名を見つめていると、

 

「...どうしたの? 何かして欲しいことあったら、遠慮なく言ってね」

 

 俺の意思を読みとったのか、絵名が優しく気遣ってくれる。

 

「え、いや、その...」

「遠慮しなくていいってば。困ったときはお互い様でしょ?」

 

 邪なことを考える雄斗に対して、絵名の目はひどく純粋だった。

 

(困ったときはお互い様か...そうだよな。今の絵名なら許してくれるかも...)

 

「く...」

「く?」

 

「口移し......して欲しい」

 

 

 

 二人きりの部屋に、気まずい静寂が訪れる。

 

 

 

「......は?」

 

 お姉ちゃんに似つかわしい優しい目を浮かべていた絵名が豹変し、ジト目でこっちを見てくる。

 

「何で?」

「何でって言われると、その...た、食べやすいように?」

 

 我ながら何を言っているのだろう。侮蔑に満ちた絵名の眼差しが心に突き刺さる。

 

「はあ……あんた、熱でおかしくなった? それとも、男子ってみんなこうなの?」

「ごめん……」

「まったくもう……まあ、遠慮なく言ってって言ったのは私だし、特別にしてあげる。......その代わり、目つぶっててよね」

 

 今にも舞い上がりたい気持ちだったが、絵名に気持ち悪がられそうだったのでやめておく。

 言われた通り、俺は両目を閉じ......片目だけわずかに開けた。こんなことは滅多に無いだろうから、しっかりと目に焼き付けておきたかった。

 絵名は呆れた表情を浮かべながら、すくったお粥をゆっくりと口に含む。やや俯きながら咀嚼する絵名の姿が、妙に色っぽく見えた。

 二人きりの室内で、絵名の咀嚼音が小さく聞こえる。今は絵名の口内にあるものが、これから自分の口に流し込まれる。そう思うと心臓が早鐘のように拍動し始めた。

 お粥を噛み終えた絵名がベッドに乗り、上体だけ起こした雄斗の側までやってくる。雄斗は少しだけ開けていた目を閉じた。

 

「じゃあ......くひうふひ、ふる...から」

 

 恥じらいの混じった絵名の声がすぐそばで聞こえる。雄斗が口を開けると、絵名は首筋に手を添え、お粥が溢れないよう深く口づけをした。

 

「んっ...ちゅ......くぷっ...」

 

 お互いの唇を開いたままピッタリくっつけると、絵名の柔らかい舌が入ってくる。そのまま舌で押し込むように、絵名の唾液が混じったお粥が流れ込んできた。口の中に入れられたお粥は咀嚼されてどろどろに溶かされており、絵名の唾液と一緒に喉へ流れ込んでくる。それは今まで味わったことがないほど甘く、まるで媚薬のように股間に血液が集まっていくのを感じた。

 お互いの唾液が混じり合い、卑猥な水音を奏でる。接近されたことで絵名の髪から漂う匂いや吐息が鼻にかかり、雄斗の鼻腔をくすぐる。

 お粥を味わう余裕はなく、ただ舌を絡ませながら喉の奥まで流し込まれる感覚だけが、雄斗を支配していた。

 

 

「ん……こ、これでいい……?」

 

 顔を赤くし、キスを終えた絵名が両手で顔をパタパタと仰ぎながら気恥ずかしそうに呟く。絵名に口内を犯され、ペニスはすっかり最大まで膨張していた。

 

「……もう一回、ちんちんシゴきながらして欲しい」

「はあ!?///」

 

 さすがにこれはドン引きされた。でも、その反応に逆に興奮する自分がいた。

 

「む、無理に決まってるでしょ!」

「頼む……この通り」

 

 俺は両手を合わせて頭を下げる。

 絵名の善意につけ込み、こんなことを頼んでしまう自分が情けない。やっぱり我慢した方がいいよな……と思い直そうとすると、絵名が口を開いた。

 

「......まあ、風邪ひいてたら自分でするのも大変かもだし......本当に今回だけだからね」

 

 絵名が照れ隠しに俺の布団をめくると、ズボンに張ったテントが絵名の目に晒される。

 

「もうおっきくなってるし...///」

 

 そう言いつつも、絵名はどこかまんざらでもなさそうな顔をしていた。

 ドキドキしながら絵名を見つめていると、やがめ俺の寝間着のズボンにそっと手をかける。絵名が脱がしやすいように、腰を浮かせてやる。

 そして、そのまま下着も脱がされ、固く張りつめたペニスがブルンと露出する。

 

「きゃっ......まったくもう」

 

 眼前に飛び出したオスの象徴に目を丸くしながらもどこか嬉しそうに呟くと、絵名が髪を耳にかけ、屹立したペニスの真上で口を閉じたまま、もにゅもにゅと動かす。

 

「れ〜っ...」

 

 しばらくすると、絵名の唾液が舌を伝い、亀頭にとろりと垂れ落ちる。

 

「絵名っ、そんなのどこで覚えてっ...」

「うるさいっ...」

 

 絵名が顔を赤らめながら再びお粥を自身の口に運ぶ。皿とスプーンを床に置き、お粥を咀嚼しながら肉棒を優しく握り込むと、唾液を竿全体にねちっこく塗り広げ、ゆっくりと上下に動かし始めた。滑りが良くなった肉棒が、絵名の手から受ける刺激を倍増させる。

 

「ほら、くひあけへ......」

 

 絵名が竿を握り込みながら雄斗に接近する。雄斗は従順に口を開き、絵名の接吻を受け入れた。

 

「ちゅる……れろ……くちゅっ……」

 

 絵名がお粥を口移しで雄斗の口内に送り込む。絵名に肉茎を攻められているからか、絵名の唾液が混じったお粥は先ほどよりねっとりとしたものに感じられた。

 

「んくっ……ごくっ……」

 

 絵名もスイッチが入ったのか、雄斗がお粥を飲み込んだ後も、絵名は口を離さなかった。むしろ先ほどよりも激しく舌を絡ませてくる。お互いの舌が溶け合っていく感覚を味わいながら、粘度の高い唾液が口端から溢れる。

 その間に、絵名は肉棒を根本から亀頭まで上下にしごき続ける。口元と肉茎から官能的な水音が奏でられる。

 

「れろ……くちゅっ、じゅぷっ……んくっ」

 

 唾液が混ざり合う音を聞きながら、お粥を飲み込んだあとも接吻は続く。何度も、何度も。その度に自身の唾液と相手の唾液が混ざり合い、喉の奥へ流し込まれる。

 

「ぷあっ……♡」

 

 ようやく絵名は口を離してくれた。2人の口の間に淫らな色を放つ銀糸が引かれる。

 

「このまま射精したら布団汚れちゃうし、口で受け止めてあげる......雄斗は冷めないうちにお粥食べなさいよね」

 

 嫌そうな声音ではなく、むしろ発情したメスの熱っぽい吐息を漏らしながら、雄斗の口元から下半身へと絵名が移動する。雄斗が床に置かれた皿に手を伸ばすと、その隙に絵名が鈴口にキスをし、唾液で湿った唇を亀頭に擦り付けながら咥えこんだ。肉棒にも絵名の唾液が塗り込まれていたため、絵名の唇が亀頭で滑り、快楽が激しい電流となって身体中を駆け巡る。

 

「うわっ、おひんひんあふっ...♡」

 

 風邪をひいている雄斗の肉棒は、口内ですら熱さを感じるほどの熱を帯びていた。

 絵名が頭を傾け、内頬にペニスを押しつけると、絵名の柔らかい頬が亀頭の形に合わせて変形する。絵名がこちらに熱視線を送りながら出っ張った頬を指でツンツンと叩くと、頬越しに鈍い刺激が亀頭を攻めたてる。

 

「ちよっ、絵名エロすぎっ...」

 

 対する雄斗は、絵名から送られる刺激に耐えながら、ぎこちない手つきでおかゆを口へと運ぶ。美少女を見ながらの食事は筆舌に尽くしがたい満足感だが、いかんせん肉棒に伝わる刺激が強すぎてお粥を味わう余裕は無かった。

 絵名は雄斗のペニスを頬で包み込んだまま、唇をすぼませ、ゆっくりと上下にピストンし始める。唾液と先走りが混ざり合った粘液が竿にまとわりつき、絵名の口から漏れるいやらしい水音とともに泡立っている。

 

「れるれるれるっ...♡」

 

 亀頭全体に舌先をくるくると回すように這わせると、唇と竿の間から絵名の舌が見え隠れする。快楽から逃れようと肉棒が跳ね上がるが、絵名の唇で竿を押さえつけられているため、カリ首から鈴口まで絵名の舌に蹂躙される。

 

「ふふっ、気持ち良さそう...♡」

 

 絵名が肉棒から口を離し、竿の根本を手で掴んで固定すると、可愛らしく舌を出して鈴口に突っ込もうとする。鈴口が小さすぎて、舌が少ししか入らないのだが、絵名は舌に力を込めて容赦なくねじ込んでくる。

 

「絵名、それやばッ...」

 

 絵名がもう片方の手で陰嚢を優しく揉みこむと、雄斗は堪えきれず、一気に射精欲が高まっていく。それを敏感に察知した絵名は、再びペニスを咥え込むと、頬をすぼませながら口内全体を駆使して肉棒に奉仕する。睾丸の感触を楽しむように精嚢を揉み込みながらストロークする速度を上げていく。

 

「ちょ……やめっ……」

 

 もう限界が近くなっているのを察して、絵名は竿の根本まで一気に咥え込むと、喉奥で亀頭をぎゅーっと締めつけた。突然の強い刺激に思わず腰が引けるが、絵名はさらに追い打ちをかけるように喉をすぼめて肉茎を圧迫し、唇で竿をしごき続ける。すると、それに反応したかのように雄斗の腰が跳ねた。

 

「も、もう射精るッ...!」

 

 雄斗はそう言うと、腰を前に突き出すようにして射精した。

びゅるるるっ!!びゅくびゅくっ!どぴゅっ!どぷっ……どくんっ……とぷとぷ……

 

「んぐっ!? .......んくっ♡ こくっ♡」

 

 突然口の中のものが膨張したことに驚きつつ、絵名は濁流のように溢れる白濁液を口の中に流し込んだ。一滴でも多く射精できるよう、吐精中もカリ首に唇を引っかけて小刻みに往復しながら、睾丸を何度も握りこむ。竿にぴったりと唇をくっつけたまま、射精された精液を零さないようそっと口から離すと、吸いだした精液をクチュクチュと口内でじっくりと堪能する。舌を動かして精液を口の中で転がすように味わうと、ごくりと喉を鳴らしながら自身の唾液とともに嚥下した。

 

「精液すっごい熱い...あっ、また出てきた♡」

 

 尿道に残った精液が鈴口からぷくりと溢れる。絵名は亀頭を包み込むように咥えると、肉棒をストローに見立てて思いきり吸い込んだ。時おり絵名の口端から空気が入り込み、女の子らしくない下品な音が漏れる。肉茎ごと吸い込まれそうな感覚に、思わず腰が浮く。

 そして、射精が終わり、雄斗の腰が落ち着いた頃を見計らい、絵名はようやく口を離した。

 

「ふう、これでおちんちんの風邪は治りそうかな?」

 

 熱を帯びていたペニスは、絵名に精液を搾り尽くされて半勃ち状態になっていた。

 

「雄斗もお粥全部食べれたじゃん、えらいえらい」

 

 絵名が目を細めながら、優しい手つきで頭を撫でてくる。

 普段からは想像もつかないほど優しい絵名に溺れてしまいそうになる。

 

「わっ、すごい汗...シャワー浴びてきたら? 私は洗い物しておくから、気にしないで」

「...そうだな、ありがとう」

 

 ただでさえ発熱していた雄斗の身体は、興奮により全身から発汗していた。

 流し台に向かう絵名を見届けた後、雄斗は着替えを持って脱衣所に向かった。




 絵名はえっちなことばかり考えてる彼氏にうんざりしながらも、結局してくれそう
 でもたまにお姉ちゃんなところ見せてくるなーんいいよね...
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