⭐️痴漢掲示板 狩られる女たち⭐️痴漢小説❤️短編集 イラスト付き有り 作:みなぽん
榊原陽奈17歳、黒髪ショートボブの懐こい小動物のような女の子。男女問わず、誰からも好かれる彼女は幼少期の得体の知れないトラウマが元で群衆の中にいるとめまいがして恐怖にすくんでしまう障害を抱えていた。
彼女の父親の達也は精神科の名医である柏木心療内科 柏木徹医師の元に彼女を連れて行った。
「陽奈さん、あなたが群衆の中にいると恐怖を感じる理由はなんですか?まずはストレスの根幹を2人で突き止めていこうじゃないですか?」柏木は27歳、クールなイケメンで大学病院の俊英だけあって患者にもナーにも非常に人気があった。
「はい先生、周りの群衆からたくさんの手が伸びてくるようなそんな恐怖感を感じるんです。陽奈は幼少期のトラウマで群衆恐怖症を患っていたこと、その症状を柏木に打ち明けた。
「そうか、それは辛かっただろうね」柏木は陽奈の肩に手を置いた。
「君がこれまで感じてきた恐怖を、周囲から伸びてくる手とは何かの象徴だろうか?」
「ああ、先生、、私はどうしたら」
柏木の問いに陽奈は黙り込む。しかし柏木は彼女の外見から早くもある答えにたどり着いた。
「君が手の恐怖に怯えるようになったのはいつ頃のことからかな?」
「はっきりとした時期までは思い出せないのですが、多分、中学2年生かそこらの時期だと思います。」
「では少し催眠をかけて、過去を思い出していきましょうか?リラックスして、」
柏木は陽奈のまぶたに手を当てた。
「はい、お願いします。」柏木は陽奈を催眠状態に誘導していった。「私があなたに手を向けると、あなたの意識は私の手に吸い込まれていきます。」彼が言うにはこうすることで過去を思い出すことができるらしいのだ。
「ああ、先生の手が私の中に入ってくる……」陽奈はがくっと頭を下げて動かなくなった。
「さあ、よく思い出してみて……君は幼少のころとても怖い体験をしたはずですよ?それを思い出してごらんなさい?まずは何が見えますか?」
「揺れ、、る、電車、、私はパパに買ってもらったお洋服を着て、、、る?夕方で人がいっぱいで、。パパの姿も
人混みでみえなくて」
陽奈は意識が朦朧とする中で、幼少期の体験を思い出していた。
「次はどんな風景が見えますか?」柏木はさらに質問を畳み掛けた。
「男の?大きな手のひらが私の体に触れました。、そして、、」
「そしてどうしたのでしょうか?続けてもっと思い出してください?」柏木はどんどん質問をぶつけていく。
催眠状態になっている陽奈の過去を引き出すために彼は質問を浴びせかけた。
「後ろからたぶん男の人が身体を押し付けてきて、、、」
「あなたは避けようとした?」
「ええ、でも、大きな手で口を塞がれて声を出すことができませんでした。」
「それから男はどうしました?」柏木は陽奈の顔を覗き込み、彼女の顔をまじまじと見つめた。
彼女の目尻から涙が、そして頬は紅潮していた。
「大きな手のひらが私の身体を撫でまわし、後ろから荒い息が聞こえました。でも乱暴ではなかったです。
まるで可愛い動物でも触るみたいに、、、。」 彼女の呼吸が荒く発作症状の兆候をしめしていた。
陽奈が困惑していると、柏木は彼女にペットボトルの水を渡した。
「少し休憩しましょうか」彼はそう言って陽奈をソファに座らせた。
彼女はペットボトルの蓋を開けて水を口に含んだ。
時計の秒針が進む音とペットボトルの中の水がコポコポと動く音だけが聞こえた。
「催眠術ってすごいですね。過去の記憶を思い出しました、」陽奈は落ち着いた表情で柏木を見つめた。
「ええ、では続きをお話ししましょう。その手、、つまり男の手ははおそらく女としてまだ幼いあなたの身体をまさぐりましたよね?例えばおっぱいとかを触られたんじゃないですか?あなたは発育のよい身体をされている、
今、胸はJカップありますね、中学生の頃もそれなりにあったでしょ❤️」
「それが何か!」
柏木がそう言うと陽奈の顔色が変わった怒りに唇を震えさせていた。
「これは失礼、でも大事な事なので、」
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい先生、私、、胸の大きいのコンプレックスで、、当時すでにEカップありました。それが恥ずかしくて……」
そして陽奈は泣き崩れてしまった。
「私の聞き方が悪かったです。あなたはコンプレックスだった旨を電車の背後にいた男とおぼしき人物から性的に
触られた事でショック受けたのですね。」
陽奈はこくんと頷いた。
「やっぱりそうですよね、コンプレックスとトラウマがあなたの心に暗い影を落としているのですよ。この際、徹底的に探っていきましょう。その男の手は、あなたの成長期のおっぱいを直接触ったりしてきたのですか?」
柏木は優しく陽奈の手を握りながら彼女の耳元で囁いた。
「柏木先生、男の手は、私の服の背中から侵入して、ブラジャーを押し上げて生で私のおっぱいを触ってきました。包み込むようにあてがって、乳首をつまんで。」
陽奈は涙ながらにそう告白した。
「あなたはその時、どんなことを考えて、何を感じましたか、詳しく話してください。」
柏木は彼女の目を見つめながら質問を投げかけた。
「私は、、思春期で不安定な時期でした、性に対する恐れのようなものと興味が混在している時期です。胸を触られて、嫌がりましたが、嫌がるほど男の手は執拗に私を責めてきました。ごつい指先でとても上手な力加減で乳首を触るんです。そしてついに私の乳首が勃起してしまったんです。初めて知る性の世界に私は震えました。」
陽奈の息遣いは荒くなり頬は紅潮していた。柏木はさらに質問を続けることにした。
「男の指があなたの乳首に当たっている感覚を思い出せますか?」
「はい、上下左右に動く指がまるで電気信号のように私の脳に伝わってきます。その指が乳首をつねるたびに私は小さく声を上げ、力が抜けてしまいました」
「乳首だけでそんなに感じてしまうのですか?そのような反応をすれば、男の行為がエスカレートするとは思わなかったですか?」
「はい、黙って痴漢行為を受けれる事は男を調子づかせる事とわかっていました。でもその手がとても優しくて、
幼い頃、私をお風呂に入れてくれたり、抱きしめてくれたパパの手のひらの感覚に似ていたんです。」
「なるほど、あなたはお父さんとお風呂に入っていたのですか?」
「ええ、昔のことですが。」陽奈は柏木の問いに答えた。
「続けてください。」彼は彼女の言葉の続きを促した。
「男の人の指が乳首に触れるたびに私の体はびくびく反応してしまいました。すると男の人の手はさらに激しく私のおっぱいを責めました。そしてついに指が私のスカートの中に入ったんです!私は身を硬くしましたが、男の指は強引にショーツの上からわたしの割れ目を触ってきました」
彼女は唇を震わせながら答えた。彼女の口振りからは、抵抗することなく男に身を任せたのが見て取れた。
「どうでしたか?その指先は気持ちよかったですか?」
「はい、意外にもとても気持ちよくて、男の指はショーツ越しに私の敏感な部分を執拗に責めてきました。すると私のお腹の奥がキューっと熱くなっていって。ああ、これが女として感じる事なんだと初めて知りました。私は自分が濡れていることに気づきました。」
陽奈は顔を紅潮させ、さらに続けた。
「ついに男の人の太い指が私の下着の中に入ってきました!軽く膣に指を入れて割れ目に形を確かめるように、まさぐりました。」
彼女はそこで羞恥に肩を振るわせ一旦言葉を区切った。
「続けてください。」柏木は彼女の目を見つめ、相槌を打った。
「はい、男の指はついに私の最も敏感な部分であるクリトリスにたどり着きました!男の太い指で勃起したクリトリスがつままれました!脳内で閃光が弾け!その瞬間、私はつま先をピンと伸ばしピクピクと身体を震わせながら絶頂しました!男の大きな手のひらが、私の口を塞いでいなければ、私は電車の中で絶叫していたと思います。だって初めてイクという感覚を味わったのですから。」
陽奈は手で顔を覆いながら話を続けた。
「男の指がさらに私の割れ目の中をまさぐりました、指はさらに進みついにクリトリスと膣の間に位置する部分にたどり着きました。そこはGスポットと言われる性感帯です!男はその場所を何度も何度もこすってきます!その度に私は身体をビクンと跳ねさせ、頭では快楽を感じていました。しかし同時に恥ずかしさも感じていました。周囲に乗客がいる中、淫らな姿を晒していることが!」
陽奈の息遣いは荒くなり頬はさらに紅潮していった。
「どんどん愛液が分泌されていくのを感じます!ああ、私ってこんなに感じちゃうんだと知りました。しかし男はさらにクリトリスをつまんで引っ張り上げました!」
陽奈は全身を痙攣させて甲高い声を上げた。
「Gスポットの快楽に私は我を忘れていました!男の指は私の膣内に侵入してきました!処女膜に触れ痛みが走ると同時に快感も感じていました!そしてついに男の太い指が私の膣の中にずぶりと奥に侵入してきました!太くて熱いものが体内に入ってくるのを感じました。」陽奈はさらに続ける。
「まだ女として、未熟な端に男はそこまでしたのですね。これは心に深く刻まれるわけだ。」
「ゆっくりと男の指は私の中を蹂躙していきました!ぐちゅぐちゅといやらしい音がしました。そしてついに指先が子宮口に触れました!その瞬間、私は今までにない激しい絶頂が襲ったのです!」
「子宮口をいじられてイキましたか?」柏木がそう問いかけると、彼女は無言で首を縦に振った。そしてさらに言葉を続けた。
「ああ、男の指が子宮口を刺激し続けるたびに、私は何度もイカされて、ついには失禁してしまいました。男の手もびしょびしょに濡れてしまいました。それから男はゆっくりとしたストロークでGスポットを指で刺激してきました!すると子宮がキューっと収縮するのを感じました!まるで男の指の動きに合わせて絶頂しているかのように!」
陽奈は身体を硬直させたかと思うと急に脱力しソファにもたれかかった。
「あなたはイクという感覚をこの電車の中で二回も経験してしまったのですね」柏木はそう言って陽奈の顔を覗き見た。
「はい、女として未熟な肉体はあっという間に、快楽を刻まれ性の虜になってしまいました。」
陽奈は顔を赤らめてそう答えた。
「あなたはそれからどんな事をされましたか、、」
「ああ、電車が私の自宅の駅に着くまで男は私のGスポットをいじり続けました!そしてついに駅につきました!乗客達はホームに降りていきましたが、私は動けませんでした。子宮の奥がキュンキュンと痙攣していて力が入らなかったのです。その時に男が耳元で呟いたのです。」
その瞬間、全てを思い出したのか。陽奈は恐怖に顔をひきつらせた。
「その男性は、、、言ったんです。「陽奈、大丈夫かい?パパとお家に帰ろうね。」、、つまり後ろにいた男は私のパパだったんです。そして私、その日、パパにエッチなことをされるとわかっていて、電車に乗ったんです。」
陽奈の閉ざしていた心が、突然にあらわになった。
「あなたのお父さんは、自分の娘に痴漢行為をしたということですか?あなたはそれでも、、」
「パパにエッチなことされて、私にどんな罪がありますか?」
陽奈は瞳に涙を浮かべながら柏木を見つめた。
「罪なんてありませんよ、娘にとって、父親とは最初に触れる男性であり、その存在感は、恋人などとは比較にならない大きなものです。そしてお父さんも日に日に女性らしく成長していく父性愛と異性愛を混同してしまうこともあります。」
柏木の言葉に陽奈はさらに瞳を濡らした。そして彼女の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。陥ったのだ。
「そうなんです。全て思い出してきました。私はお母さんが亡くなってしまってすごく悲しかった。そしてお父さんもすごく落ち込んでいたので、、お料理をしたり、お掃除をしたり、お母さんの代わりになろうと頑張ったんです。お父さんもとても喜んでくれました。」「それは素晴らしいことですよ。」柏木は彼女に優しい言葉を投げかけた。
「はい、それである日、お父さんが私にこう言ってきたんです。お前は成長して母さんに似てきたって。だから、異性として意識してしまっているので、距離を置いて欲しい」と言ってきたんです
陽奈は涙が止まらないまま話を続けた。
「私はすごく動揺しましたし、パパの気持ちはよくわかります。あの頃、パパの視線の変化を感じていたのです。パパは、精一杯の理性で、私を汚すことのないように頑張っていたのでしょう。」
柏木は、優しく彼女の手を取った。
「あなたはお父さんをとても尊敬していますね」柏木がそう言うと彼女はこくんと頷いた。
「ええ、、」と短く答え。陽奈の頬を涙が伝った。そしてこう続けた。
「でも、私が、私の方から電車に乗ったときに、パパに体を押し付けて誘惑してしまったんです。自分の体の発育を知った上で、パパの気持ちを知った上で、私は悪い子です。」
彼女はそう言うと、嗚咽を上げ始めた。まるで子供のように泣きじゃくっていたのだった。
柏木は彼女をそっと抱きしめ、優しく背中をさすった。しばらく彼女が落ち着くのを待った後、柏木は言った。
「あなたは悪い子ではありませんよ、あなたはお父さんへの愛情ゆえに行動してしまったのですから。
大丈夫、この催眠療法であなたの心の中にかかっていた鍵は開くはずです。」
電車の中で密着してくる愛娘に、父親は動揺すると同時に娘を性的な目で見てしまう。そしてついつい手を伸ばして行為がエスカレートしていく。でも、彼女はそうされることを望んでいた。この話にはまだ先があるはずだ。柏木は彼女の心の奥をさらに深く覗く必要がある。
「ありがとうございます、柏木先生。私、まだこの話には先があるんです。」
彼女は少し冷静さを取り戻してそう言った。
「大丈夫です、続きを話してみてください」と柏木は言った。
「はい、私はその夜、追い打ちをかけるように、父の寝室を訪ねて、お父さんに私の身体を触らせたのです!私は裸になり胸をあらわにしました!そして私をお父さんの女にしてと言ったんです。それがどんな結果を招くかは明白でした。陽奈!陽奈❤️パパはダメなお父さんだ。お前のことが好き過ぎて我慢できない❤️」お父さんは私の胸の小さな突起を口に含みました!」陽奈は興奮気味に早口でまくし立てるように言った。
「父は私の乳首を激しく吸うと、今度は私をベッドに押し倒して、私の股間に顔を埋めて、クンニをしました。そして私は父の頭に足を絡めてもっともっととおねだりをするんです。」
陽奈は早口でさらに続けた。
「父がズボンを脱ぐと下着の下から勃起したペニスが顔を出していました。すごい大きさのペニスでした!父のペニスから滴るカウパー液が潤滑油となり私の膣の中に挿入されました。痛かったけど父が激しく腰を振りました。」
彼女の興奮は最高潮に達していた。柏木は彼女の発言の一つ一つをメモに取りながら彼女の心の奥に深く潜り込んでいく、彼女は自身の性体験を語ることで抑圧されていたものが解放されていくような気がしたのだ。
「続けてください。実の父親とのセックスは気持ちよかったのですか?」柏木がそう言うと陽奈は話を続けた。
「はい、ベッドの中でパパと女として結合していることに私は幸せを感じていました」彼女は話を続けた。
「陽奈❤️」パパが私にディープキスをします。私はその日ファーストキスも処女も同時に失ったのです。捧げた相手は実の父親です。それも心から望んで私はそれをしました。」
「父親はどうでした?陽奈を女として見ていましたか?」柏木は彼女の言葉に少し興味をそそられて聞いた。
「はい、父は私の乳首を吸いながらペニスを大きくしていました。私はパパに私のおまんこの中で射精してと言いました。」「そしてお父さんは、陽奈の中に出したんですね」と柏木は相槌を打った。
「はい、パパの精液が私の子宮の中出してもらえるように、私は自分から両足を絡めました。」彼女の瞳に光が灯ったようだった。
「パパは私の割れ目の気持ち良さに夢中になって腰を振り続けていました。私は父親が喜んでくれて嬉しかったです。そして私の中に精液が注ぎ込まれる瞬間を待ちました。」
「そうですか、親子で性行為をするというのは、どんな気分でしたか?」柏木は陽奈に質問した。
「罪悪感とかすごくあったけど、幸せでした。最初は痛いけどやがて気持ちよくなってきて、お父さんは私の中で大きく硬くなります!そして陽奈っ❤️とさけぶとパパはついに私のお腹の中に精子を放ったのです。イクゥ、パパに中だしされてイクゥとその瞬間、私も絶頂を迎えたのです!」と熱のこもった声で陽奈は言った。
「私は最初、卑劣な男の痴漢行為が原因で、あなたのトラウマが残ったと思っていたのですが、お話を聞く限りでは、あなたの方からお父さんを誘惑したようにも思えます。そのあなたが自分からなぜ心を閉ざしてしまったのですか?
柏木はそう疑問を投げかけると、彼女は目に涙を浮かべながら語り出した。
「パパが私を求めてくれるのは嬉しかった。でも私は段々怖くなってきたんです。だって、私は女でセックスをすれば妊娠だってします。でも親子ですもの。自分の激情に任せてやったことですが、パパとこんな関係になってしまったら、もう戻れないと思って怖かったんです。思春期の不安定なわたしの心は、そのストレスで病んでしまったのです。そしてパパがそんな私を見て「陽奈を傷つけてしまった」と自分自身を責める姿を見て私はあの日のことを忘れてしまいたいと思ったのでしょう。」
「そうでしたか。しかし閉ざしていた心を開いてしまった。今、お父さんと会うのは気まずいですか?」
柏木はそう言うと彼女の手を取った。
彼女の手は冷たく震えていた。
「はい、、だって自分から誘惑して、父親と肉体関係を持った娘なんて普通に考えて最悪じゃないですか?その上、病んで迷惑をかけて、きっとパパはうんざりしてると思います。このまま、何もない状態で、普通の親子として過ごしたいんじゃないでしょうか?」
「確かに、親子で肉体関係を持ったことをお父さんは後悔しているかもしれません。」柏木は言葉を続けた。「しかし後悔していると言う事と愛情は別です。どんな苦い後悔を乗り換えたとしても貫きたい愛もあるものですよ。私のクリニックでは母と子供で愛し合っているケースや姉と弟で愛し合っているケース、など様々な方がお見えになりますが、私は人間は自分の思いのままにそれを貫くのが良いと思っています。それを無理に押さえ込もうとするから病むのです。あなたもまっすぐにお父さんと向き合ってはどうでしょうか?」
柏木は彼女の目を見て力強く頷いた。
「ありがとうございます。先生、私、1人の女として、もう一度パパに向き合ってみます!」
彼女は柏木の手を力強く握り返した。
柏木は微笑んでうなづくと、彼女のスマホを手渡してあげた。
「もしもし」彼女はそう言うと電話を耳に押し当てた。すると受話器の向こう側から父親の声がしたのだった。「陽奈か?お父さんがしてしまったことがトラウマになっていたんじゃないのか?」電話口で心配そうに父親が話している。
「今、全てを思い出したの❤️臆病な私が心を閉ざしていただけ、私は全然傷ついてなんかないよ。パパが私を受け入れてくれて抱いてくれたこと嬉しかった。」
「本当かい?無理することは無いよ。お前が嫌なら、、、」
「パパ、、私、パパとセックスしてみたいの!私をもう一度女にして!」陽奈はストレートに気持ちをぶつけた。彼女の頰は赤く火照り瞳は潤んでいる。そのまっすぐな思いに父親も心を動かされたのか、しばらく沈黙が続いた。
彼女は自分の胸を揉みながら恥ずかしそうに俯いている。受話器の奥から唾を飲む音が聞こえた。そしてしばらくして父親の声が聞こえた。「わかった、陽奈。今から家に帰ってきなさい、」
彼女は一瞬戸惑ったがすぐにスマホを耳に押し当てて「うん❤️」と言ったのだった。
「ありがとうございました、柏木先生。私、パパの女になります!」
そう言って彼女は立ち上がると深々とお辞儀をした。そして帰り支度を始めるとクリニックを後にしたのだった。その足取りは軽やかでまるで天にも昇る様だったと柏木は思うのだ。そして彼女の今後に幸あれと願うのだった。