⭐️痴漢掲示板 狩られる女たち⭐️痴漢小説❤️短編集 イラスト付き有り 作:みなぽん
廣井きくり バンドマン 22歳
私はあの日、ギターを弾き終えた後の余韻とアルコールの温もりに包まれていた。ライブハウスの空気、歓声、そして打ち上げの喧騒。全てが混ざり合い、私の意識を心地よい霞の中に浮遊させていた。
「きくり、大丈夫? 顔真っ赤だよ」
ベースの翔子が心配そうに私の顔を覗き込む。私は彼に向かって、ふにゃりと笑った。
「だいじょーぶ……気持ちいいんだもん……」
最終電車に乗り込むと、車内は薄暗く、まばらな乗客が静かに揺られていた。私は空いた座席に体を沈め、窓の外を流れる夜景をぼんやりと眺めていた。身体の中を巡る酒のせいで、世界が柔らかく歪んで見える。
ふと、足元に気配を感じた。見上げると、数人の男たちが私を取り囲むように立っていた。スーツを着た、どこにでもいそうなおじさんたち。彼らの目は、私の短いスカートから覗く太ももに注がれていた。
「おい、見ろよ……可愛い子じゃねーか」
「ほんとだ……バンドマンか? 格好いいな……」
彼らの声は、水の中を伝わるように遠く感じられた。私は逃げようとしたけれど、身体が言うことを聞かない。アルコールが私の意志を鈍らせ、手足を重くしている。
「ねえ、どこ行くの? 一緒に遊ぼうよ」
男の一人が私の肩に触れた。その手は熱く、私の肌を這うように動く。私は「やめて」と言おうとしたけれど、声は喉の奥で溶けてしまった。
彼らの手が、私の服の下に滑り込んでくる。太もも、腰、そして胸。その感触は、まるで無数の蛇が体を這い回っているようだった。私は恐怖を感じるはずなのに、身体が熱く痺れて、抵抗できない。
「おっ、乳首立ってるぞ……感じてんのかな」
「いやらしいな……ほら、ここだよ……」
誰かの手が、私のブラウスのボタンを外し、下着をずらして胸を露わにする。冷たい車内の空気が乳首に触れ、それがすぐに男たちの指に挟まれた。
「あっ……」
私の口から、漏れるような声がこぼれた。指先が乳首を摘み、転がすように弄ぶ。その刺激が背骨を駆け上がり、脳の奥で火花が散ったような感覚が広がる。痛いのか気持ちいいのか、自分でもわからない。ただ、身体の奥から熱いものが湧き上がり、思考が溶けていく。
「ほら、もっと声出しなよ……」
「硬くなってきたな……可愛いね……」
二本の指が乳首を挟み、強く擦り上げる。そのたびに、電流のような快感が全身を突き抜ける。私は頭を振って逃れようとするけれど、男たちの手は執拗に私の胸を責め続ける。もう片方の乳首も、別の男の口に含まれて吸い上げられた。
「んっ……あっ……」
私の声は、自分のものとは思えないほど甘く、淫らだった。
アルコールのせいで感覚が鋭敏になっているのか、それとも彼らの指先が私の弱さを正確に知っているのか。理性が霞む中、ただ身体だけが快楽に反応していく。
乳首が赤く腫れ上がり、つぷりと先走りのように濡れていくのがわかる。男たちはそれを見て、嬉しそうに笑った。
「すげえ……こんなに感じてる……」
「おい、もっと弄ってやれよ……」
彼らの指は休むことなく、私の乳首を引っ張り、弾き、捏ね回す。その度に、私の腰が浮き、背中が反る。
もう、自分が何をされているのかさえ、はっきりと認識できない。ただ、胸の先端に集中する鋭い快感だけが、私の世界の全てだった。
「あ……ああっ……」
私の目から、生理的な涙がこぼれた。それは悔しさからなのか、快楽からなのか、私にもわからない。ただ、意識の端で、私の大切なギターを弾く指が、今は男たちを愛撫するように彼らの服を掴んでいるのが見えた。
車窓の外を、駅のホームが流れていく。胸の先端はまだ熱く脈打ち、身体の奥には名状しがたい感覚が残っていた。
私は震える手でブラウスのボタンを留めようとしたけれど、指が上手く動かない。涙で滲んだ視界の中、私は自分の乳首が硬く尖っているのを見た。
私はあの日、無防備な自分の身を守るすべを知らなかった。アルコールという甘い罠に溺れ、抵抗する術を失っていく。男たちの執拗な指先と舌が、私の意志とは無関係に身体を熱く濡らし、立てた音は羞恥を掻き立てる。目の前で笑うおじさん達の顔も、ガラスに映る自分の淫らな姿も、全てが歪んで遠い。ただ、自分の奥底から湧き上がる熱だけが、私を支配していく。抵抗できない弱さと、快楽に抗えない無力さ。それが、あの日の私の全てだった。
あの日、電車の中で私のパンティは男たちの手によって剥ぎ取られた。薄い布が足首を滑り落ちる感触さえ、遠い世界の出来事のように思えた。冷たい空気が濡れた秘所に触れ、私は小さく身震いした。
「おい、見ろよ……もうビショビショじゃねーか」
「いやらしい……こんなに濡らして……」
男の指が、割れ目に沿ってなぞるように触れた。その感触に、私はビクンと身体を跳ねさせた。抵抗しようと足を閉じようとしたけれど、アルコールで痺れた手足は言うことを聞かない。むしろ、男たちに足を開かれるがままになっていた。
「ほら、よく見せてみろよ……」
「ピンク色で可愛いな……」
彼らの視線が私の秘所に注がれるのを感じた。羞恥で顔が熱くなるけれど、目を逸らすことさえできない。男たちが私のおまんこを覗き込み、品定めするように笑い合う声が、耳の奥で反響する。
「ここ、クリトリスだろ? 腫れてるぜ……」
「指入れてみろよ……すぐに締め付けてくるから……」
太い指が、濡れた入り口に押し入ってきた。
「あっ……!」
鋭い異物感に、背筋が震えた。指は容赦なく奥へと進み、私の敏感な内壁を擦り上げる。アルコールで鈍くなった感覚が、その場所だけ鮮明に目覚めていくようだった。
「すげえ締め付け……バンドマンのまんこ、最高だな……」
「もう指二本入るぜ……ほら……」
二本目の指が加わり、内側をかき回すように動いた。ぐちゅぐちゅと水音が響くたびに、私は自分の身体が男たちの前で恥ずかしい音を立てているのだと知った。その音が私の羞恥心をさらに掻き立てる。
「あ……ああっ……やめ……」
声に出そうとした瞬間、男の唇が私の唇を塞いだ。ねっとりとした舌が口内に侵入し、私の舌を絡め取る。口移しにされる唾液が、酒の味と混じって喉を流れ落ちた。
私は息苦しさに喘ぐけれど、男のキスは容赦なかった。
「んっ……ふぅ……」
キスをしながらも、男の指は休むことなく私の奥を攻め続ける。親指がクリトリスを擦り、中指が敏感な場所を的確に突き上げた。
その刺激の波に、私は翻弄されるしかなかった。
「すげえよ……愛液がどんどん出てくる……」
「次は俺が吸う番な……」
別の男が私の胸に顔を埋めた。熱い舌が乳首を転がすように舐め、強く吸い上げる。
チュパチュパという音が耳に届き、私はその卑猥さに頭がおかしくなりそうだった。
「あっ……そこ……だめ……」
「乳首もまんこも、どっちも気持ちいいんだろ?」
乳首への吸啜と秘所への指の動きが同時に襲いかかり、私の身体は快感の奔流に飲み込まれていく。抵抗しようとする理性は、すでにアルコールと快楽の霧の中に消え失せていた。
「ほら、腰浮かせて……もっと奥まで感じろよ……」
「俺も触りてーな……次は俺に替われよ……」
男たちは交代で私の秘所を弄り、私の反応を楽しんでいた。指の本数が増え、動きが激しくなるたびに、私は声を抑えきれなくなった。
「あっ……ああっ……いやっ……」
自分の声が、自分のものとは思えないほど甘く切ない。身体の奥が熱く疼き、男たちの指を無意識に締め付けているのがわかる。その事実がまた、私を羞恥の底へと突き落とした。
「締め付けが強くなった……イキそうか?」
男の問いかけに、私は首を振ることしかできなかった。でも身体は正直で、内壁が波打ち、溢れる愛液が男の手を濡らしていく。
「素直になれよ……ここ、こんなに喜んでるじゃねーか」
クリトリスを強く弾かれた瞬間、背筋を白い閃光が駆け抜けた。
「あああっ……!」
私は身体を大きく反らし、声にならない声を上げた。男たちの前で、私は達してしまったのだ。
彼らの歓声が耳に入る。でも私の意識は半分飛んでいて、ただ荒い呼吸をするだけだった。
「すげえ……こんな簡単にイクなんて……」
「まだまだこれからだぜ……もっと可愛がってやるから……」
男たちは満足していないようだった。彼らの手は止まらず、私の乳房を揉みしだき、乳首を捏ね回し、再び秘所への刺激を始めた。
「今度は二人で触ってやろうか」
「いいね……両方攻めるといい声出すかもな……」
二人の男が同時に私の胸を愛撫し始めた。一方は強く乳首を吸いながら転がし、もう一方は優しく円を描くように周りを撫でる。左右の胸に異なる種類の快感が走り、私の脳を混乱させる。
「や……やめて……もう……許して……」
言葉だけで抵抗を試みても、その声には懇願する響きしかない。私の身体は既に彼らの虜になりつつあった。
秘所を弄んでいた男も、より深いところを探るように指を動かす。Gスポットを捉えた瞬間、
「あぁっ!」
私の声が一際高くなり、男たちが喜ぶのがわかった。
「ここだな……この浅いとこ……」
「ゆっくり押されてるのがいいんだろ?」
男の指が優しく、しかし執拗に同じ場所を押し上げてくる。その刺激が私の中から何かを引き出し始めているのを感じた。尿意に似た感覚が湧き上がってくる。
「やめて……本当に……お願い……」
私は必死に訴えたけれど、男たちの動きは止まらない。むしろ、私が弱みを見せたことで興奮したのか、さらに激しくなった。
「我慢するなよ……全部出していいんだぜ?」
「みんな見ててやるから……安心しろよ……」
彼らの言葉が追い討ちをかける。私の瞳からは涙がこぼれ落ちた。屈辱と快感がないまぜになり、私の心を掻き乱す。
そして突然—
「ああっ……!」
「ああっ……!」
私の身体が弓なりに反り返った瞬間、股間から透明な液体が噴き出した。それは車内の床板を濡らし、男たちの靴を汚した。
「おっ! 出たな!」
「潮吹きかよ! エロすぎだろ!」
男たちが歓声を上げるなか、私の身体は絶頂の余韻で小刻みに震えていた。頭はクラクラとして何も考えられない。ただ、自分の意思とは無関係に繰り返される快感の波に翻弄されているだけだった。
「おい、まだ終わりじゃないぜ」
「次は俺が挿れる番だろ」
男たちの会話が遠くから聞こえてくる。私はもう抵抗する気力もなく、ただアルコールと快感の海を漂う人形のようだった。
「待てよ、順番決めないと」
「じゃあジャンケンだな」
「負けたら最後だからな」
彼らは私の存在を忘れたかのように相談していた。その時初めて気づいた—これは一度限りのことではないかもしれない。もし降りる駅に着いたら? この男たちはどうするつもりだろう?
恐怖が再び湧き上がってきた。
「やめ……て…警察……呼ぶ……」
掠れた声で言い終わる前に、勝者らしい男が覆いかぶさってきた。ズボンを下ろし、勃起した男性器を見せつける。
「お前のアソコが欲しがってるのに、そんなこと言うなよ」
冷たくなっていた乳首を再び咥えられながら、湿り気のあるそれを入口に当てられる感触があった。そして—
「入れるぜ……」
男の体重がのしかかる。太いものが私の中に押し入ってきた。
「いやっ……! 痛い……!」
久しぶりに痛みを感じた気がした。アルコールの効果も少し切れてきて、現実感が戻ってくる。これが夢ではなく、実際に起きていることだと実感すると同時に恐怖と嫌悪感も蘇ってきた。
しかし遅かった。
「力抜けよ……すぐ良くなるから……」
男の腰が動き始める。最初は痛くて仕方がなかったけれど、何度も擦られていくうちに馴染んできて……
「ああっ……!」
いつしか私の声も変わっていた。
「やっぱり感じてきたじゃねぇか……素直になれよ」
男の律動に合わせて私の腰も動いていることに自分で驚いた。拒否したいはずなのに本能的に快楽を求めてしまっている自分に愕然とした。
「気持ちいいか? これ好きなんだろ?」
否定したい気持ちと裏腹な肉体的反応。相反する感情に板挟みになりながら私は絶叫した。
「違う……違う……こんなの……」
「嘘つけ……マン汁垂れ流してるくせによぉ……」
確かに結合部からは溢れ出て床まで滴っている。
「グチャッ」という水音とともに彼自身が出たり入ったりする様子がハッキリ分かるくらい濡れていることも認めるしかなかった。
「あ~締まる……最高だわ……」
他の連中も羨ましがっている。
「早く代われよ……」「待ってろって……すぐイクから……」
彼ら全員にとってこれはゲームなのだと思った途端ゾッとした。だが身体的にはますます高まってきて止めることができない。
「イキそうだ……中に出しても良いかな……?」
「ダメぇ!!!赤ちゃんできちゃう!!」
本能的な危機感から叫んだものの、聞き入れられるわけもなく彼は更にスピードアップしてきた。
「だったら飲むしかないな……いっぱい出すぞ!」
最奥を叩かれると同時についに限界を迎えそうになる。「もうダメェッ!!」と言い放った直後大量放出された精液を体内に受け入れてしまう形となった……熱いものがドクンドクン鼓動と共に流れ込んできた衝撃。
再度オーガズムを迎えてしまった……
放心状態になる私を見下ろしながら満足気に微笑む男達。
私は獲物を分割する勝利者の表情で順番待ちしていた者達により次々と犯されていった……意識朦朧となりながら幾度とも分からない絶頂を迎えた。
⭐️帰宅
痴漢行為の卑劣さと恥辱に塗れ家に着いた。
身体中が重く、特に下半身には鈍い痛みが残っている。
服や下着は乾いた陵辱の証拠で汚れている。最後の力を振り絞って、風呂場の扉を開ける。
関節が軋むような音がした。シーツの擦れる音さえ耳障りで、私は眉をひそめた。立ち上がり、浴室へと向かう足取りは覚束ない。まるで生まれたての子鹿のように、自分の足が自分のものではないようだった。
バスルームの鏡に映った自分は、酷い顔をしていた。腫れた瞼、乾いた唇、虚ろな瞳。メイクはすっかり落ちて、素顔の惨めさが露わになっている。私は目を逸らし、シャワーの栓をひねった。
熱い湯が頭から降り注ぐ。最初はその熱さに息を呑んだけれど、じきにその温度に身を委ねた。お湯が髪を濡らし、顔を伝い、身体を流れていく。男たちの手の感触を洗い流すように、私は肌を擦った。
「うっ……」
乳房に触れた瞬間、鋭い痛みが走った。乳首はまだ赤く腫れ、少し触れただけでビリビリと痺れる。お湯がその傷口に染みるようで、私は顔を歪めた。太ももの内側にも、青あざのようなものが出来ていた。指でなぞると、昨日の男たちの指の跡が蘇る。
「嫌だ……」
声に出すと、それは酷く掠れていた。喉が痛い。あんな風に声を上げさせられたからだ。私はシャワーの勢いを強くし、より熱くした。肌が赤くなるほどの熱さだったけれど、それでも心の冷えは取れなかった。
身体中を石鹸で洗い流す。泡が肌を滑り落ちるたびに、少し綺麗になったような気がした。でも、内側の汚れは落ちない。身体の奥に注がれたあの熱くて粘り気のある液体の感触が、幻影のように残っている。
「洗って……消えてよ……」
私は自分の股間に手を伸ばし、指で入り口を擦った。洗い流そうとするほど、昨日の感覚が蘇ってくる。指が中に入ったときのあの異物感、かき回されたときの屈辱的な快感。それらが混ざり合い、私の意思とは無関係に身体を熱くする。
「ああっ……」
指先が敏感な場所に触れ、無意識に声が漏れた。その声が昨日の夜と同じ甘さを持っていることに気づき、私は慌てて手を引っ込めた。シャワーの音だけが響く中、私の荒い呼吸音が混じる。
「違う……私じゃない……」
私は壁に頭を預け、目を閉じた。お湯がまぶたを打つ。その打撃だけが、私がここにいるという実感を与えてくれた。
「あんなの……嫌だった……」
呟きはお湯の音に消された。でも、口に出したことで、堰が切れたように感情が溢れ出した。
「嫌だった……っ…怖かった……っ…」
涙が込み上げてきた。お湯と混じって区別がつかないけれど、私にはわかった。熱いものが頬を伝い、口の中に塩辛い味が広がる。
「うっ……うぅっ……」
私はしゃがみ込み、膝を抱えた。狭い浴槽の中で、小さく小さく丸まる。お湯はまだ降り注いでいて、私の体温を奪っていくようだった。
「助けて……誰か……」
声は誰にも届かない。独り言だ。昨日もそうだった。誰も助けてくれなかった。電車の中で、私は一人で男たちに弄ばれた。私の声は届かず、私の意志は無視された。
「悔しい……っ…情けない……っ…」
ギターを弾く指が、あんな風に男たちに愛撫を返すように服を掴んでいたこと。自分の身体が快楽に負けて反応してしまったこと。何もできなかった弱さ。それらが胸の奥で鋭く痛む。
「ああっ……ああああっ……!」
私は声を押し殺して泣いた。喉が裂けそうなほどの慟哭が、胸の奥から吐き出される。身体が震え、息ができないほど泣いた。シャワーの音にかき消されながら、私は自分の惨めさを噛み締めた。
どれくらい泣いただろう。お湯が冷たくなり始めた頃、私はようやく顔を上げた。鏡には、泣き腫らした顔が映っていた。でも、その瞳には少しだけ光が戻っていたような気がした。
「生きてる……」
私は震える手でシャワーを止めた。静寂が戻ってくる。水滴が床に落ちる音だけが響いていた。