⭐️痴漢掲示板 狩られる女たち⭐️痴漢小説❤️短編集 イラスト付き有り 作:みなぽん
痴漢告白 新社会人 浅尾瑠璃
痴漢告白 10日間のルポルタージュ
1日目
四月の風は、まだ肌に冷たさを残していた。桜の花びらが舞う通勤路、私、浅尾瑠璃は、新しい革靴の擦れる音に合わせて歩いていた。社会人になって一週間。学生時代の自由な空気は、すでに遠い過去のものになりつつあった。
オフィスの空気は、重く、冷たかった。パソコンの画面に向かう先輩たちの背中は、どこか殺伐としている。私のデスクに置かれた書類の山は、まるで私の未熟さを嘲笑うかのように積み上げられていた。ミスをすれば、冷たい視線が刺さる。電話の応対一つとっても、胸が締め付けられるような緊張を強いられる。帰路の電車に揺られる頃には、心はすり減り、体は鉛のように重かった。
満員電車。背中に押され、他人の体温と汗の匂いに包まれる。窒息しそうな圧迫感。それが、今日一日の疲れをさらに増幅させる。ドアに背中を預け、目を閉じた。早く、この地獄から抜け出したかった。
その時だった。
腰に、何かが触れた。最初は、満員電車の揺れによる接触かと思った。けれど、その「何か」は、揺れとは無関係に、ゆっくりと、そして確信を持って、私の太ももの内側へと滑り込んできた。
息が止まった。
恐怖。そして、嫌悪。心臓が早鐘を打つ。声を出さなきゃ。手を払いのけなきゃ。そう頭では分かっているのに、体が動かなかった。まるで金縛りにあったように、指一本動かせない。
指先が、スカートの布地を越し、そして直接、肌に触れた。冷たい指だった。その冷たさが、逆に私の肌の熱さを際立たせた。そして、その指は、まるで私の体の地図を熟知しているかのように、最も sensitive な場所を探り当て、ゆっくりと、執拗に、愛撫し始めた。
「あ……」
声にならない息が漏れた。恐怖と嫌悪の波が、私の全身を打ちのめすはずだった。なのに、その波の下から、別の何かが、ドロリと湧き上がってきた。それは、熱だった。体の芯から湧き上がる、痺れるような熱。
ダメ。ダメなのに。
頭では拒絶しているのに、体は、その指の動きに呼応するように、無意識に、わずかに腰を浮かせていた。恐怖と自己嫌悪。その二つの感情が激しくせめぎ合う中で、その「熱」だけが、異質な輝きを放ちながら、私の体を支配し始めていた。
指の動きが速くなる。私の呼吸も、それに合わせて荒くなっていく。思考が白濁し、恐怖も嫌悪も、すべてが溶け合って、ただ一つの感覚へと収束していく。
そして、私は「感じて」しまった。
オフィスでのストレス、プレッシャー、不安。それらが、一瞬で霧散した。脳内が真っ白になり、ただ、その快感だけが、私の全身を満たした。電車が駅に到着し、指が離れた時、私は壁に寄りかかり、荒い息を整えることしかできなかった。
降車した後も、太ももの内側に残る湿り気と、体に残る痺れるような感覚が、私を支配していた。恐怖と自己嫌悪。それは確かにあった。けれど、その奥底で、冷え切った私の心を温めるような、得体の知れない感覚が、静かに、しかし確かに根を張り始めていた。
2日目
オフィスでの一日は、昨日と同じように過ぎていった。けれど、私の心は、どこか上の空だった。頭の片隅で、昨日の感覚が、まるで傷口が疼くように、じくじくと主張していた。
帰りの電車。私は、昨日と同じドアの、同じ位置に立った。無意識のうちに、そこを目指していた。満員電車の圧迫感。汗と体温の匂い。それらが、私の心臓の鼓動を早めた。
来るだろうか。昨日の男が。
その期待と不安が入り混じった感情に、私は戸惑った。期待?私が?痴漢を?そんなはずはない。私は、ただ、昨日の恐怖を確認したいだけ。そう自分に言い聞かせた。
そして、予感は的中した。
背後から、誰かが近づいてくる気配。そして、昨日と同じように、腰に手が回され、太ももの内側へと滑り込んできた。
「っ……」
昨日よりも、鮮明に感じた。指の形、動き、そして体温。昨日は冷たかった指は、今日は私の体温で温められていた。その温かさが、私の体をさらに深く溶かしていくようだった。
昨日は恐怖で固まっていた体が、今日は、わずかに震えながらも、その指を迎え入れていた。拒絶するどころか、無意識に、もっと深く触れてほしいと求めている自分がいた。
自己嫌悪が、胸を締め付けた。浅尾瑠璃、おまえは何をしているんだ。これは犯罪だ。被害者なんだ。なのに、なぜ、こんなにも……。
思考が断片化していく。オフィスでのストレス、先輩の冷たい視線、自分の無能さ。それらが、指の動きとともに、一つ一つ、剥がれ落ちていく。残るのは、ただ、純粋な感覚だけ。
今日の指は、昨日よりも大胆だった。布地の上からではなく、直接、肌に触れてきた。そして、私の反応を確かめるように、ゆっくりと、時間をかけて、私を追い詰めていった。
「あ……んっ……」
声が漏れた。幸い、電車の騒音にかき消された。けれど、その声が、私の変化を決定づけていた。昨日の、無理やり押し殺した息とは違う。それは、明らかに、快楽に濡れた声だった。
降車後、トイレの個室で、下着の湿り気を確認した時、自己嫌悪で吐き気がした。けれど、同時に、体の奥底に残る痺れるような感覚が、また明日も来るだろうと、静かに告げていた。
3日目
今日は、スカートではなく、スラックスを履いて出社した。防御。拒絶。そう、今日はもう、あんな目に遭わない。そう決めていたはずだった。
けれど、帰りの電車。私は、昨日と同じ場所に立っていた。スラックスの生地越しに、指が触れてくるのを待っていた。
男は、スラックスの生地の上から、執拗に、重点的に、私を愛撫した。布一枚隔てているだけで、直接触れられるよりも、むしろ、その生地の擦れる感覚が、新たな刺激を生み出していた。
「はぁ……っ……」
息が漏れる。スラックスを履いたのは、本当に拒絶のためだったのだろうか?それとも、布越しの感覚という、新たな快楽を求めていたのだろうか?自分の心が分からなくなっていた。
4日目
オフィスでの私は、相変わらず、ストレスに押しつぶされそうだった。けれど、電車の中での私だけは、ストレスから解き放たれ、ただ快楽に溺れる一つの生き物に変わっていた。その二面性が、私をさらに深みへと引きずり込んでいった。日目
男は、一人ではなかった。
背後から手を回し、私を愛撫する男。そして、向かい側に立ち、私の視界を遮るように、私の胸を鷲掴みにする男。
二人の男に挟まれ、私は為すがままにされていた。
最初は驚きと恐怖で固まったが、二人の指が、まるで呼吸を合わせたかのように、私の体を弄ぶと、その恐怖はあっけなく消え去った。
胸の先端を指で弾かれ、太ももの付け根を愛撫される。二つの刺激が、私の脳内で交差し、激烈な快感となって爆発した。
「ああっ……!」
声が、抑えきれずに漏れた。周囲の乗客は、満員電車の騒めきに紛れ、私の異変に気づいていないようだった。そのことが、私をさらに大胆にさせていた。誰にも気づかれない、この密室での秘密の行為。その背徳感が、快感を増幅させていた。
5日目
今日は、いつもより遅い電車に乗った。男たちはいないだろう。そう思っていた。けれど、私の予想は裏切られた。
車内は、いつもよりは空いていた。そして、ドアの脇に、昨日の男の一人が立っていたのだ。彼は、私に気づくと、ニヤリと笑い、無言で私をドアの方へと誘った。
私は、拒絶しなかった。むしろ、彼の視線に、体の芯が熱くなるのを感じていた。
今日は、背後からではなく、正面から抱きしめられる形だった。彼の体温が、直接伝わってくる。彼の唇が、私の耳元に触れそうな距離で、熱い息を吐きかけてくる。
「感じてるね」
低い声で囁かれ、背筋が震えた。彼は、私の反応を楽しんでいるようだった。私の太ももに手を滑り込ませながら、私の表情を覗き込んでくる。私は、恥ずかしさと快楽で、彼から目を逸らすことができなかった。
6日目
男たちは、私の反応を見て、確信していた。この女は、望んでいるのだと。
今日から、行為はエスカレートした。
太ももへの愛撫だけでなく、下着の中に手を差し入れ、直接、最も sensitive な場所を弄ぶようになった。指が、濡れた私の体を容易く受け入れていく。その事実が、私をさらに自己嫌悪に陥らせたが、同時に、体の奥底で、喜びの声を上げている自分もいた。
「あっ……あっ……!」
声を押し殺すことすら、難しくなってきた。男たちは、私の声が漏れるのを待ち構えているかのように、さらに激しく指を動かす。私は、彼らの指に翻弄されるだけの存在になっていた。
7日目
今日は、三人の男に囲まれた。
一人は背後から、一人は正面から、そしてもう一人は、私の横に立ち、私のスカートをまくり上げようとした。
「いや……っ!」
ついに、拒絶の声を上げた。スカートをまくり上げられることだけは、耐えられなかった。それは、私の最後の理性の堤防だった。
男たちは、一瞬手を止めたが、すぐに、私の抵抗を楽しむかのように、さらに執拗に攻め始めた。スカートをまくり上げることはなかったが、その分、指の動きはより激しく、より容赦なくなった。
私は、彼らの手のひらの中で、為す術もなく、絶頂へと追いやられた。
8日目
帰りの電車が、私の一日のハイライトになっていた。オフィスでのストレスとプレッシャーは、電車に乗るための準備期間に過ぎないかのようだった。
男たちは、私の変化を感じ取っていた。最初は恐怖に震えていた私が、今は、快楽に溺れ、彼らの指を求めていることを。
今日は、彼らの一人が、私の耳元で囁いた。
「明日は、もっと……」
その言葉の意味するものが何なのか、分からなかった。けれど、その言葉に、恐怖よりも、期待に近い感情が湧き上がった自分がいた。
9日目
今日の電車は、いつもより混んでいた。男たちは、その混雑を利用して、より大胆な行為に出た。
背後の男は、私の腰を引き寄せ、彼自身の股間を押し付けてきた。硬いものが、私のお尻に押し付けられる。その感触に、全身が粟立った。
そして、正面の男は、私の耳元で囁いた。
「多目的トイレで、待ってる」
その言葉に、心臓が止まりそうになった。多目的トイレ。それは、電車の中という公共の場から、さらに一歩踏み込んだ、密室での行為を意味していた。
恐怖。緊張。そして、否定できない期待。
私は、何も言えず、ただ、彼らの指の動きに翻弄されることしかできなかった。
10日目
今日は、朝から、体の奥が疼いていた。オフィスでの仕事は手につかず、時計の針が進むのをただ待っていた。
そして、帰りの電車。
いつもの場所に立つと、すぐに男たちが近づいてきた。今日の彼らの手つきは、今まで以上に念入りで、私を極限まで高めようとしているようだった。
「来るね?」
耳元で囁かれ、私は、小さく、しかしはっきりと、頷いた。
恐怖と緊張で、指先が震えていた。けれど、その震えは、否定のためのものではなかった。それは、未知の世界へ踏み出すことへの、期待と興奮の震えだった。
駅に到着し、彼らの後について電車を降りた。改札を出て、駅の奥にある多目的トイレへと向かう。足取りは重く、それでいて、どこか浮遊感があった。
トイレの前で、彼らが待っていた。一つの目配せをすると、一人の男がドアを開け、私を招き入れた。
広くはない空間。清潔だが、無機質な空気。
ドアが閉まり、鍵がかかる音が、私の心臓を激しく打ち鳴らした。
これで、もう後戻りはできない。
男たちが、ゆっくりと近づいてくる。彼らの目には、欲望と、獲物を前にした征服感が宿っていた。
私は、壁に背を預け、彼らを見つめ返した。恐怖は、まだあった。けれど、それ以上に、ストレスに押しつぶされそうな日々から完全に解き放たれ、ただ快楽だけに生きる存在になれるという確信めいたものがあった。
彼らの手が、私の服に伸びる。
私は、目を閉じ、その手を受け入れようとしていた。
社会人としての浅尾瑠璃は、ここで終わる。そして、ただの女としての浅尾瑠璃が、ここから生まれようとしていた。
4月の冷たい風は、もう感じなかった。ただ、体の芯から湧き上がる熱だけが、私の全てだった。
多目的トイレの無機質な空間で、鍵のかかる音が心臓を打ち鳴らす。
取り囲んだのは、4人の男たちだった。
狹い空間に、4人の男の体温と、荒い息遣いが充満する。彼らは、獲物を追い詰めた捕食者の目で、私を見下ろしていた。その視線は、まるで私の服の上から肌をなぞり、すでに裸にされているかのような錯覚を覚えさせる。背徳と恐怖が混じり合い、足元から震えが這い上がってくる。
「さあ」
低く、押し殺したような声が響いた。正面の男だ。彼は、顎で私をしゃくった。
その視線は、明確な命令を含んでいた。
「全部、脱げ」
その言葉は、短く、しかし絶対的な支配力を持っていた。私の思考は一瞬停止し、そして、抵抗する間もなく、その命令に従おうとしている自分に気づいた。
ジャケットのボタンに手をかけた。指が震え、うまくかけられない。焦燥感と羞恥心が、胸を焦がす。
「早くしろ」
背後の男が、私の耳元で囁いた。その息遣いが、首筋にかかり、鳥肌が立つ。
私は、震える指で、なんとかジャケットを脱ぎ捨てた。無機質な床に、黒いジャケットが落ちる。それは、社会人としての「浅尾瑠璃」の殻が剥がれ落ちた音のようだった。
次に、ブラウスのボタンに指をかける。一つ、また一つ。ボタンが外れるたびに、私の白い肌が、男たちの貪るような視線に晒されていく。空気が、私の露わになった肌に冷たく触れる。けれど、その冷たさは、すぐに男たちの熱気にかき消された。
ブラウスを脱ぎ、床に落とす。上半身は、下着だけとなる。男たちの視線が、私の胸に集中する。その視線の重みに、胸が熱く疼く。
「スカートもだ」
脇の男が、無言で促す。私は、自分で脱がなければならないことが分かっていた。彼らが望んでいるのは、私が自分の意志で、彼らの命令に従い、恥辱を受け入れる姿なのだ。
私は、震える手でスカートのファスナーを下ろし、腰を揺らしてスカートを脱ぎ捨てた。スカートが足元に滑り落ちる。残ったのは、下着だけ。ほんのわずかな布切れが、私の最後の防壁となっていた。
「全部だと言ったはずだ」
正面の男が、冷徹な目で私を見据えた。
もう、後戻りはできない。そして、後戻りなどしたくなかった。この10日間、私が追い求めていたのは、まさにこの瞬間なのだから。
私は、ブラのホックに手を回し、外した。肩紐が滑り落ち、豊かな胸が露わになる。乳首が、冷たい空気と男たちの熱視線に晒され、硬く尖っていく。次に、ショーツに手をかけ、腰から足首へと引き下ろした。
一糸まとわぬ姿。4人の男たちの前に、全裸で立つ。
恥辱の熱波が、全身を駆け巡った。顔が熱い。足の震えが止まらない。けれど、その奥底で、ドロリとした快楽が、昏く疼き始めていた。
社会人としての「浅尾瑠璃」は、服とともに床に落ちた。残されたのは、ただの「女」としての浅尾瑠璃。4人の男たちの欲望に従属し、快楽の深淵へと堕ちていく存在だけ。
私は、男たちの貪るような視線を受け入れ、静かに目を閉じた。降り注ぐ視線が、まるで愛撫のように、私の全ての肌を熱く染め上げていくのを感じながら。
男たちの視線が、私の全裸を舐め回すように這い回る。その熱気に晒され、肌が粟立ち、同時に体の芯がドロリと溶け出していくのを感じる。
「いい眺めだ」
正面の男が、低く唸るように言った。彼は、ゆっくりと手を伸ばし、私の胸を掴んだ。大きく、無遠慮に。その手のひらの熱さと粗さが、柔らかな乳房に食い込む。
「ひっ……!」
痛みと快感が入り混じった声が漏れる。彼は、掴んだ乳房を力任せに揉みしだきながら、親指と人差し指で乳首を挟み込み、強く捻り上げた。
「ああっ!っ……んっ……!」
鋭い刺激が、胸から脳髄へと突き抜ける。
乳首は、すでに硬く尖り、彼の指の動きに合わせて勃起を増していた。彼は、乳首を指の腹で強く弾き、そしてまた捻る。その執拗な攻めに、膝が崩れそうになる。
「ほら、もう硬くなってる」
彼が、耳元で囁くように笑う。羞恥心が胸を焦がすが、体は正直に反応していた。
脇から、別の男の手が伸びてくる。彼は、空いている方の乳房に取り付いた。そして、乳首を口に含んだのだ。
「っ……!ああっ……!」
湿った舌が、乳首を絡め取る。熱く、ねっとりとした舌が、乳輪をなぞり、先端を吸い上げる。チュッ、チュッという水音が、無機質なトイレに響き渡る。
手と舌。二つの異なる刺激が、同時に私の胸を攻め立てる。上半身が、快楽の波に揺さぶられる。
「んっ……はぁ……あっ……」
私は、壁に背を預けたまま、為す術もなく喘ぐことしかできなかった。彼らのテクニックは、容赦がなかった。乳首を指で弾き、舌で転がし、時には軽く歯を立てる。その度に、鋭い快感が走り、背中が反り返る。
そして、3人目の男が、私の顔に近づいてきた。
彼は、私の顎を強く掴み、無理やり顔を上げさせた。私の潤んだ瞳と、彼の欲望に満ちた目が合う。
「口を開け」
命令。私は、抵抗する間もなく、小さく口を開いた。
彼は、私の唇に自分の唇を重ねた。それは、優しさなど欠片もない、征服のキスだった。
「んぅっ……!」
彼の舌が、私の口内に侵入してくる。私の舌を絡め取り、強く吸い上げる。唾液が混じり合い、私の口から溢れ出す。息苦しさと、口内を犯される感覚に、頭が朦朧とする。
「んっ……んむっ……はぁ……」
キスをされながら、胸を責められる。二つの快楽が、私の全身を貫く。息継ぎをする間も与えられず、ただ彼らの与える刺激に翻弄される。
そして、4人目の男が、私の下半身に手を伸ばした。
彼は、私の太ももを強く掴み、無理やり足を開かせた。すでに濡れそぼっている私の秘所が、彼らの前に晒される。
「もう、こんなに濡らして……」
彼が、卑猥な笑みを浮かべながら、私の濡れた割れ目に指を這わせた。そして、ためらいなく、中指を沈め込んできた。
「ああっ……!」
指が、私の体を容易く飲み込んでいく。すでに十分に湿り気を帯びていたそこは、彼の指を歓迎するかのように収縮した。
彼は、指を深く突き入れ、内壁をかき回し始めた。ただ出入りするだけではない。内壁の敏感なポイントを的確に探り当て、そこを執拗に、何度も擦り上げる。
「ひっ!あっ!ああっ!そこっ……!」
手マン。激しい指の動きに、腰が浮き上がりそうになる。彼は、もう一本指を増やし、二本の指で私の内部をかき回し、ピストン運動を始めた。濡れた音が、水音となって、狹い空間に響き渡る。
「あっ!あっ!あっ!」
胸への乳首責め、唇へのキス、そして秘所への手マン。三点の刺激が、同時に私を襲う。脳内が白濁し、思考が停止する。ただ、快楽だけが、私の全身を駆け巡る。
キスの合間に漏れる喘ぎ声は、すでに悲鳴に近かった。
「んっ……あむっ……ひっ……ああっ……!」
彼らは、私を支配し、消費していた。
私の体は、彼らの欲望を受け入れる器となり、ただ快楽の深淵へと堕ちていく。
もう、社会人としての浅尾瑠璃はいなかった。ここにいるのは、4人の男に全裸で弄ばれ、快楽に喘ぐただの女だけだった。
「ひっ……!」
背後から男の低い命令が飛んだ。私は、震える足を無理やり動かし、冷たい壁に両手をついた。そして、言われたままに、恥ずかしいほど高く尻を突き出す。
背後から、男の荒い息遣いが近づく。そして、熱く硬いものが、私の最も敏感な部分に押し当てられた。
「あっ……!」
その瞬間、最初の日の電車での痴漢の記憶がフラッシュバックした。あの時、背後から触れられた腰、太ももを這った指、そして言い知れぬ快楽。今、まさにその再現が、私の恥部に肉の先端をあてがって為されようとしている。
男は焦らすように、その先端で私の割れ目を何度もなぞった。溢れ出る蜜が、その動きを助ける。
「入れるぞ」
耳元で囁かれ、返事をする間もなく、一気に最奥まで貫かれた。
「あああっ──!!」
あまりの衝撃に、視界が白く弾ける。内部を満たす圧倒的な質量と熱。それは電車の指など比べ物にならない、決定的な蹂躙。
男はすぐに激しい抽送を始めた。腰を打ち付けるたびに、パン、パンという肉のぶつかる音と、グチュグチュという湿った水音が無機質な空間に響く。
「あっ!あっ!ひっ!深い……!」
私は壁に爪を立て、振り落とされまいと必死にしがみつく。その間も、他の男たちの手は止まらない。
前に回った男が、揺れる私の乳房を下から掬い上げ、乳首を強く吸い上げる。
「んあっ!そこ……吸っちゃ……あっ!」
左右からも手が伸び、背中や脇腹、太ももをまさぐられる。無数の指が這い回り、全身を性感帯に変えられていく。
「あっ!あっ!もう、ダメ……!何か、来る……!」
膣内を掻き回される快感と、全身をまさぐられる多感覚が合わさり、信じられない感覚がせり上がってくる。太ももが震え、突き出した尻が無意識に男の腰を求めて動く。
「イケよ」
背後から首筋に噛みつかれ、その瞬間、全てが弾けた。
「───っっ!!!」
声にならない叫びをあげ、全身が硬直する。膣が激しく痙攣し、男のそれを締め付ける。脳内が快楽で飽和し、自分が誰なのか、ここがどこなのか、何もかも分からなくなる。
深い絶頂の快楽に体が震える中、男たちの指はまだなお、あらゆる敏感点を這い回り、その震えを長引かせていた。
床に座らされた私の前に、正面に立っていた男が立ちはだかる。彼は自分のベルトを外し、すでに硬く勃起したそれを私の顔の前に突きつけた。
「舐めろ」
短い命令。私は震える手を伸ばし、恐る恐るそれに触れる。熱い。脈打っている。鼻先に近づけると、男の匂いが鼻腔を刺激した。
「早くしろ」
催促され、私は舌を伸ばし、先端をペロリと舐めた。塩辛い味が舌に広がる。
「ン……っ」
「もっとだ」
私は言われるままに、舌全体でそれに絡みつく。竿の側面を舐め上げ、先端を唇で包み込み、吸い上げる。
「そうだ……上手いぞ……」
背後の男が私の腰を掴み、すでに濡れそぼった秘所に再び自身をあてがう。そして、私がフェラに集中する間もなく、一気に最奥まで貫いた。
「んん゛っ!!」
衝撃でフェラを中断しそうになるが、正面の男が私の頭を掴んで押さえつける。
「咥えたまま動くな」
背後からの激しい抽送と、咥えさせられたままの状態。息が詰まり、唾液が口の端から滴り落ちる。
「ンッ……ン゛ッ……ン゛ーッ!」
「いい声だな。ほら、もっと舌を使え」
私は必死に舌を動かしながら、喉の奥まで受け入れた。えずきそうになるのを堪え、咥え込みながらも、男の快感を高めるために舌で先端を舐め回す。
背後からは容赦ない突き上げが続く。グチュグチュという水音が一層激しくなり、私の膣は完全に男の形を覚え込まされていた。
「ああ……そろそろ……出すぞ……」
正面の男の声が低くなる。
「口の中に出せ」
脇の男が囁く。
「目一杯、味わわせてやれ」
私は首を強く掴まれ、逃げ場を失ったまま、その瞬間を迎えた。喉の奥に、熱くドロリとした液体が放たれる。
「ン゛ーーーッ!!」
咽せそうになるのを必死に堪え、言われた通りにそれを飲み込んだ。まだ口の中に残るそれを舌で味わいながら、涙で滲んだ視界で男を見上げる。
「いい子だ」
正面の男がようやく私の頭を解放した瞬間、背後からの抽送が一層激しくなる。
「あっ!あっ!ああっ!また……!」
「俺のも、受け止めろよ……」
そして、膣の奥で熱い迸りを感じた。同時に、別の男が私の胸に白濁をぶちまける。
体中が男たちの精液で汚されていく。多目的トイレの鏡に映る自分の姿。髪は乱れ、顔は紅潮し、体中に白い液体が滴っている。
だが、それは確かに、「社会人・浅尾瑠璃」の終わりであり、彼らの欲望のままに生きる「女」としての浅尾瑠璃の始まりだった。
輪姦はまだ終わらない。むしろ、ここからが本番であるかのように、男たちの目はギラついていた。私は汚れた床の上で、次の命令を待っていた。
男たちは荒い息遣いを整えることもせず、獲物である私を取り囲む。
背後にいた男がズルリと離れると、代わりに左脇に立っていた男が覆いかぶさってきた。彼は既に屹立したものを私の口許に突き出す。
「今度はこっちだ」
反射的に開いた私の口に、新たな肉棒が押し込まれる。
「んぐっ……!」
先程までの行為で過敏になっている口腔粘膜を刺激され、ビクッと肩が跳ねる。
同時に右脇の男が背後に回り込み、濡れそぼった秘裂へ一気に挿入してきた。
「ひぃっ!? あうっ……あふぁっ……!」
上下の穴を同時に塞がれ、呻き声と共に唾液と愛液が零れ落ちる。床に溜まった体液溜まりが広がっていく。
「ハァ……最高だぜ」
私を串刺しにした男が、獣のような唸り声を上げながら猛然とピストンを開始した。同時に口内のモノも出し入れが始まり、私の身体は前後にガクガクと揺さ振られる。
「ん゛ぉっ! ふぁっ……!?」
喉奥と膣奥を交互に抉られる度に意識が飛びそうになる。それでも本能的な反射で舌と膣襞が蠢き続けてしまう。
「ほら見ろよ。こいつ悦んでるぞ」
床に座り込んで傍観していたもう一人の男が、卑猥な笑みを浮かべながら近づいてくる。
「あー……次は俺が中に出す番だな」
私の耳元で囁かれた言葉に背筋がゾクリと震える。否定の言葉など出てくるはずもなく、膣が期待に収縮した。
「ほら!奥まで飲み込めよ!」
口内の男が私の後頭部を掴み、限界まで喉奥へと押し込んでくる。鼻が腹肌に押し付けられ呼吸すらままならない。
「んぐぅっ!? ん゛ーーッ!!」
窒息の恐怖と苦痛で目尻に涙が滲む。だが脳の快楽中枢はそれらを快楽として処理し始めていた。
限界まで押し込まれた状態で、口内の肉棒が脈打ちながら大量の白濁を吐き出した。
「んぅっ!? んぐっ……んくっ……」
喉の奥に直接注ぎ込まれるドロリとした液体。えずきそうになるのを必死に堪え、嚥下する音が響く。
口からモノが抜かれ、酸素を求めて喘いだ瞬間、膣奥で熱い奔流が弾けた。
「あ……あぁっ……」
膣内射精の熱さと子宮への衝撃に、私は一瞬呆然となった。その隙に別の男が私の足を大きく開かせ、新たな剛直を押し付けてくる。
「今度は俺の番だ。しっかり味わえよ」
抵抗する間もなく、熱い塊が再度膣内を埋め尽くす。達したばかりの敏感な襞は、侵入者を歓迎するように締め付けてしまう。
「ひゃぁっ! ま、待ってぇ……!」
懇願の声は無視され、激しいピストンが始まった。膣壁全体を擦り上げるような動きに、再び絶頂への階段を駆け上がらされる。
「あっ! あんっ! ひゃっ……!」
「まだ終わらないぞ!」
後ろから回り込んだ男が、私の乳房を鷲掴みにし、乳首を捻り上げた。痛みと快感の混合刺激に背中が仰け反る。
「ひぎぃっ!? 乳首っ! だめぇっ!」
敏感な先端を引っ張られ、つねられる度に電流が走る。同時に膣内の動きも加速し、私は為す術もなく快楽の波に飲み込まれていった。
「ああっ! もう、ダメぇっ……! イクっ……イっちゃううっ!!」
全身を強張らせ、絶頂を迎える。膣が激しく痙攣し、男のモノを絞り上げる。
「くっ……出すぞっ!」
追い討ちをかけるように膣内に三度目の精液が放出された。
「あ……熱いのぉ……っ」
子宮口に直接叩きつけられる熱さに、私は放心状態となる。
しかし男たちの欲望はまだ尽きない。新たな肉棒が私の口元へと向けられる。
「休む暇なんてねぇぞ」
虚ろな目で見上げると、残りの男たちが欲望に滾った眼差しを向けていた。
多目的トイレの冷たい床の上。全身を男たちの体液で汚され、私はただ快楽に身を委ねるだけの人形だった。