⭐️痴漢掲示板 狩られる女たち⭐️痴漢小説❤️短編集 イラスト付き有り 作:みなぽん
夕方のラッシュアワー。ホームに滑り込んでくる上り電車の一番後ろの車両。
紘子は人混みの中、見慣れた後ろ姿を見つけた。艶やかな黒髪を後ろで一つに束ね、紺のブレザーを着た優等生の玲奈。高校のクラスメイトで、学年でも常に上位の成績を誇る親友だった。
その玲奈が、人々が暗黙の了解として避ける「あの車両」――痴漢電車と呼ばれる最後尾の車両に足を踏み入れようとしている。周囲の通勤客たちがちらりと彼女を見て、すぐに視線を逸らす。あの車両に自ら乗り込む若い女の子がどういう扱いを受けるか、皆知っているのだ。
「玲奈……」
紘子の声は駅のアナウンスにかき消された。玲奈は迷いのない足取りで車両に乗り込み、ドアが閉まる。紘子は慌てて隣の車両に飛び乗った。
連結部のガラス越しに、その光景は見えた。
玲奈が乗り込んだ途端、車内にいた数人の男たちの視線が一斉に彼女に注がれる。飢えた獣のような、値踏みするような、ねっとりと這い回る視線。獲物を品定めするように、頭の先からつま先まで舐め回すような目つき。車内の空気が一瞬で変わったのが、ガラス越しの紘子にも感じ取れた。
しかし玲奈は逃げなかった。車両の中央付近まで歩き、つり革を掴むと静かに俯いている。その横顔はどこか覚悟を決めたようにも、期待に胸を膨らませているようにも見えた。
男たちが動き始めた。スーツ姿の中年男、作業服の若い男、学生服の男、ネクタイを緩めたサラリーマン、そして白髪交じりの初老の男。彼らは玲奈を取り囲むように位置を変え、周囲の乗客からは見えないように人の壁を作る。手慣れた連携だった。
「玲奈、なんで……」
紘子が隣の車両から見つめる中、玲奈の周りには既に五人の男たちが密集し、彼女の逃げ道を完全に塞いでいた。それでも玲奈は逃げる素振りを見せない。むしろその頬がほんのりと紅潮しているように見えたのは、蛍光灯のせいだけだろうか。いや、確かに彼女の呼吸は少しずつ速くなり、胸元が上下に揺れ始めていた。
紘子は自分の心臓が早鐘を打つのを感じていた。これから親友の身に何が起こるのか。怖い。でも、目が離せない。ガラスに張り付くようにして、彼女はその光景を見守った。
電車が最初の駅を出て、線路の継ぎ目で大きく揺れた瞬間を、彼らは逃さなかった。
揺れに乗じて、男たちの手が一斉に玲奈の体に伸びた。その光景を、紘子は食い入るように見つめていた。
玲奈の腰に回される手。その手がゆっくりと彼女の体の曲線を確かめるように這い回る。太ももを撫で回す手。スカートの上からではあるが、その手つきは明らかに性的な意図に満ちていた。
お尻を揉みしだく手。指が沈み込むほど柔らかそうなその双丘を、ゆっくりと円を描くように揉みほぐしていく。ブレザーの上から胸の形を確かめるように触れる手。下から掬い上げるようにして、その膨らみを何度も何度も確かめる。
何本もの男の手が、あとからあとから彼女の体に這い回っていく。お互いの手が触れ合っても気にしない。むしろ協力して、この若い獲物を隅々まで味わおうとするかのように。
「やめて……」
紘子の口から小さく声が漏れた。しかしその声は届かない。玲奈の表情はガラス越しでもはっきりと見えた。彼女の唇が微かに開き、かすかな吐息を漏らしているように見える。眉がハの字に下がり、目は何かこらえるように細められている。
男たちの手はさらに大胆になっていった。一人の男が玲奈の後ろから体を密着させ、両手で彼女の腰を掴む。そして自分の股間を彼女の尻に押し付けるようにして、腰を小さく動かし始めた。別の男が正面から彼女の太ももに手を這わせ、制服のプリーツスカートの裾を少しずつ持ち上げていく。指が生の肌に触れるたび、玲奈の体が微かに跳ねるのが見えた。
玲奈が身じろぎした。逃げようとしたのではなく、むしろ男たちの手の動きに反応したかのように、体が小さく震えた。後ろの男の股間が尻に食い込むように押し付けられると、彼女の口から白い息が漏れた。
「嫌がってない……?」
紘子の脳裏に、そんな疑念が初めて浮かんだ。友人の玲奈は、痴漢に遭いながらも逃げず、それどころか男たちの行為に身を委ねているように見える。いや、それだけではない。時折見せる彼女の表情には、明らかな官能の色が浮かんでいた。
電車が三つ目の駅を通過する頃、状況はさらに進んでいた。車内はほどよい混み具合で、玲奈たちの周りだけが異様な密度で人が固まっている。他の乗客たちは目を逸らし、見て見ぬふりを決め込んでいた。
玲奈のブレザーの前ボタンが外され、その下の白いブラウスの釦も三つまで外されていた。露出した首筋から鎖骨にかけて、うっすらと汗の光る肌が蛍光灯に照らされている。ブラウスの合わせ目から、白いレースのブラジャーがちらりと覗いていた。
一人の男が背後から玲奈の両腕を軽く拘束し、もう一人の男が彼女のブラウスの合わせ目から手を差し入れた。玲奈の体がビクッと跳ねる。
「いやっ……」
かすかに聞こえる玲奈の声。それは拒絶の言葉でありながら、どこか甘い響きを帯びていた。声の最後が少し上ずり、吐息のように消えていく。
男の手が玲奈のブラジャーを押し上げ、ふくよかな乳房を露わにさせる。薄いピンク色の乳首が外気に触れて、ぷっくりと硬くなっていくのが見えた。それは快楽の予感に反応してしまった、雌の体の正直な反応だった。
二人の男が左右から彼女の胸を両手で包み込み、指先で乳首を転がし始めた。親指と人差し指で摘まんで、ゆっくりと回す。時折、爪の先で軽く引っ掻くように刺激する。そのたびに玲奈の体は小さく痙攣し、唇から熱い吐息が漏れる。
「ひぁっ……」
玲奈の唇から漏れる声。彼女の膝が一瞬ガクッと折れそうになり、爪先立ちになる。体重を後ろの男に預ける格好になり、その男が彼女の耳元に唇を寄せて何かを囁いた。
玲奈の顔が恥ずかしそうに歪む。
「感じやすい体だな、優等生ちゃんは」
男の一人が、他のみんなに聞こえるように言った。玲奈は首を振ろうとするが、その仕草には力がない。むしろ男たちの手の動きに合わせるように、自分の胸を突き出す格好になっていた。
乳首を摘まんで引っ張られると、玲奈は「いやぁっ」と小さく叫び、体をよじった。しかしそれは嫌がって逃げる動きではなく、もっと刺激を求めて身悶える動きだった。
「乳首、こんなに大きくして。吸ってほしいんだろ?」
一人の男がそう言いながら、玲奈の胸に顔を近づける。舌を出して、彼女の尖った乳首をゆっくりと舐め上げた。
「あぁっ……!」
玲奈の口から、明らかな甘い声が漏れた。男はさらに乳首全体を口に含み、吸い上げるようにして舌で転がす。もう一人の男が反対側の乳首を指で摘まみ、引っ張りながら捻る。
「やっ、あっ、んぁっ……だめ、そんな……」
玲奈の声はどんどん切羽詰まっていく。しかしそれは拒絶の叫びではなく、悦びに押し流される寸前の、理性の最後の抵抗のように聞こえた。
紘子は自分の心臓が激しく脈打っているのを感じていた。親友が痴漢されている姿を、目を逸らすこともできずに見ている自分に気づく。恐怖と嫌悪と、そして自分でも理解できない何かが混ざった感情が、胸の奥で渦を巻いていた。無意識のうちに、自分の両腕を胸の前で組んで、ぎゅっと抱きしめるようにしていた。
玲奈の反応は、明らかに普通ではなかった。
確かに彼女は時折「いや」「やめて」という言葉を発している。体をよじる仕草も見せる。しかしその声は次第に上擦り、吐息交じりになっていった。抵抗する動きも、男たちの手を振り払おうとするものではなく、むしろ擦り寄るような、もどかしそうな動きに変わっていた。
「んっ……あっ……」
男の一人が玲奈の耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を這わせる。汗ばんだ肌の塩味を味わうように、ゆっくりと首筋から鎖骨へと舌を滑らせていく。玲奈の口から艶めかしい声が漏れ、彼女のまぶたが閉じられた。その表情は苦痛ではなく、明らかな快楽に歪んでいた。
「ほら、乳首こんなに固くしちゃって。気持ちいいんだろ?」
正面に立つ男が玲奈の乳首を摘まんで引っ張る。玲奈は小さく首を振りながらも、「あぁっ」という高い声を上げた。その声は車内の他の乗客たちの耳にも届いているはずなのに、玲奈はもうそれを抑えることができないでいた。
「ちが……あっ、やめ……んぅ……」
言葉は拒絶でも、声は悦びに満ちていた。玲奈の体は完全に男たちの手に馴染み、その愛撫に応えていた。腰が小さく揺れ、太ももが擦り合わされる。その動きが、スカートの中で何が起きているのかを物語っていた。
玲奈の目がうっすらと開かれると、その瞳はとろりと潤み、焦点が合っていない。男たちの顔を見上げるその視線には、すでに抵抗の色はなかった。むしろ「もっとしてほしい」とでも言いたげな、雌の目をしていた。
「この子、完全に感じてるよ。抵抗も形だけだ」
「優等生の顔して、体は正直だな。スカートの中で足を擦り合わせて、もう我慢できないんだろ」
男たちの言葉に、玲奈は「ちがう……」と小さく呟く。
しかしその言葉とは裏腹に、彼女の太ももが一旦開かれ、再びゆっくりと閉じられるとき、その内側は汗と別のものでしっとりと光っていた。
紘子は唇を噛みしめ、両手を胸の前で握りしめた。あの真面目で、誰にでも優しくて、恋愛の話をすると顔を赤らめて「そういうの恥ずかしい」と逃げていた玲奈が。痴漢に体を好き放題されながら、あんな顔をしている。
信じられない光景に頭が混乱する。なのに、なぜか目が離せない。そして気づくと、自分の呼吸も少し荒くなっていることに紘子は戸惑っていた。
電車が四つ目の駅に停車する。乗客の乗り降りがあったが、玲奈を囲む五人の男たちの壁は崩れない。新しい客が近づこうとしても、男たちが威圧的な視線で追い払う。玲奈の乱れた姿は、男たちの体で大半が隠されていたが、時折彼女の素肌や乱れた髪が垣間見えた。
電車が動き出すと同時に、一人の男が玲奈のスカートの裾を完全に持ち上げ、彼女の下着を露出させた。白いシンプルな綿のパンティーが車内の光に晒される。
「意外と可愛いの履いてるんだな。学校の優等生は白パンなのか?」
中年の男が笑いながら、その膨らみに手を当てた。玲奈の体が大きく震える。男の手のひらが彼女の中心を包み込むように押し当てられ、ゆっくりと圧迫する。
「あっ……やっ……」
男の指がパンティー越しに割れ目をなぞる。上下にゆっくりと指を動かすたび、布地が湿り気を帯びていくのが見えた。白いパンティーが、じわじわと色を変えていく。その染みは、玲奈の体がどれほど反応しているかを如実に示していた。
「濡れてきてるぞ。パンツの上からでもわかる」
「ちが……やめて……あぁんっ」
玲奈は首を振りながらも、自分の意志に反して腰が動き始めている。男の指の動きに合わせるように、小さく前後に腰を振っていた。その動きは次第に大胆になり、男の指を追いかけるように、押し付けるように動いていく。
男の指がクリトリスの位置を狙って、布越しに円を描くように動く。玲奈の口から裏返った声が漏れた。
「ひぅっ……あっ、そこ……だめ……」
「ここがいいのか? 指の先でクリトリスをなぞると、腰が勝手に動いてるぞ」
男が執拗にクリトリスを攻め立てる。玲奈はもう首を振ることすらできず、ただ男の指の動きに喘ぎ声を上げ続けた。足がガクガクと震え、体を支えきれずに後ろの男に寄りかかる。
「見ろよこの腰の動き。自分から擦り付けてる」
「こんなにパンツ濡らして、よっぽど期待してたんじゃないか」
男たちが下卑た笑い声を漏らす。玲奈は羞恥に顔を赤らめながらも、その動きを止められないでいた。パンティーの染みはどんどん広がり、布地が彼女の形にぴったりと張り付いていく。その下にある、開ききった花弁の形まで透けて見えるほどに。
「もしかして、最初から期待して乗ってきたんじゃないか?」
一人の男の言葉に、玲奈はただ小さく「ちがう」と呟く。しかしその言葉とは裏腹に、彼女の目はとろりと潤み、男たちを見上げる視線にはすでに抵抗の色はなかった。
その証拠に、彼女の腰は男の指を求めてさらに動きを速めていく。
次の瞬間、後ろにいた男が玲奈のパンティーの両側を掴み、一気に膝まで下ろした。玲奈の白い太ももが露わになり、その中心の茂みが露になる。脱がされたパンティーは太ももに絡まり、彼女の足の間には秘部から溢れた蜜が糸を引いていた。
「いやぁっ……」
玲奈が小さく悲鳴を上げて足を閉じようとするが、男たちが両足を押さえて邪魔をする。むしろ足を少し開かされる格好になり、彼女の最も恥ずかしい場所が男たちの視線に晒された。
「もうビショビショだな。優等生のここがこんなに熱くなってる」
中年のサラリーマンがしゃがみ込み、玲奈の股間をまじまじと観察する。茂みは愛液でしっとりと濡れ、肉のひだが開きかけていた。クリトリスは充血してぷっくりと膨らみ、服の上からあれだけ触られただけで達してしまいそうなほど敏感になっているのが、その色と形から見て取れた。
男は中指と人差し指を揃えて、その割れ目にゆっくりと押し当てた。玲奈の体がビクッと跳ね、男の指が彼女の肉のひだを押し広げて中に潛り込んでいく。
「あぁっ!」
玲奈の口から鋭い声が漏れる。男の指が第一関節まで入り、第二関節まで入り、そして付け根まで埋まる。内壁が熱く、柔らかく、男の指を搾り取るように締め付けた。
「すごい締まりだ。指が食われるみたいだ」
男の指が中で曲げられ、内壁を擦り上げる。玲奈の体が弓なりに反った。
「ひぅっ……あっ、あっ、だめ……そこ……」
「ここか? このザラザラしたところが気持ちいいのか?」
男が的確に玲奈の弱いところを攻め立てる。Gスポットと呼ばれる内壁のザラついた部分を、指の腹で何度も擦り上げる。玲奈はもう首を振ることすらできず、ただ男の指の動きに喘ぎ声を上げ続けた。足がガクガクと震え、体を支えきれずに後ろの男に寄りかかる。
くちゅくちゅという水音が車内に響き始めた。玲奈の中から溢れる愛液が男の手を濡らし、指の動きに合わせて飛び散る。その卑猥な音は、車内の他の乗客たちの耳にも届いているはずなのに、玲奈はもうそれを恥ずかしがる余裕もないようだった。
「すごい音。聞こえるか? 自分のアソコからこんな音させてるんだぞ」
「あっあっやだ……いやぁ……」
男がさらに指を増やし、人差し指と中指で内壁を広げるようにしながら、親指でクリトリスを押しつぶす。玲奈の体が大きく仰け反り、彼女の口から叫びのような声が漏れた。
玲奈の姿はもはや紘子の知る彼女ではなかった。
学校ではクラス委員を務め、成績優秀で、誰に対しても公平で、恋愛の話もしない真面目な女の子。先生からの信頼も厚く、後輩からは「玲奈先輩」と慕われている優等生。その玲奈が今、見知らぬ男たちに囲まれて、下着を脱がされ、指を入れられながら、淫らに腰をくねらせている。
「あっあっあぁっ……だめ、もう……」
玲奈の髪は乱れ、その顔は快楽に蕩け、口元からは一筋の涎が垂れていた。
ブレザーとブラウスは乱れ、胸は露わになったまま、乳首はピンと尖って赤く充血している。スカートは腰までたくし上げられ、パンティーは膝に絡まっていた。
太ももには愛液が筋を作って流れ落ち、床に小さな水たまりができている。
若い男が指を出し入れするたび、玲奈の秘部から蜜が溢れ、太ももを伝って落ちていく。指を抜き差しするたびに、中のピンク色の粘膜が外気に触れてひくつくのが見えた。
「すげぇ。この子、指入れられてるだけでイきそうだ。中のヒダがうねってる」
男の指が玲奈の内壁を掻き回すように動く。玲奈の口か漏れる声が大きくなっていく。
「あぁっ! おかしくなる……あっ、あっ」
玲奈の声は車内に響き、その場の男たちだけでなく、他の乗客たちも気づいて目を向けていた。しかし誰も止めようとはしない。この車両では、それが当然のことだからだ。むしろ、別の男たちも玲奈の痴態に興味を持ったようで、少しずつ距離を詰めてきている。
「それ以上入れられるの、期待してる顔だな。この子、本当にドエロい」
作業服の男が玲奈の顔を覗き込み、顎を掴んで上向かせる。玲奈の目は涙で潤み、見開かれた瞳孔は快楽で溶けきっていた。
紘子は、見ている自分もおかしくなるのを感じていた。親友の痴態を見て、嫌悪を通り越して、言いようのない興奮のようなものが込み上げてくる。太ももを擦り合わせ、唇を噛み締めながら、目が離せないでいた。自分の中心が熱くなり、下着が湿ってきているのを自覚して、紘子は激しく動揺した。
「もうイキそうだろ? ほらイケよ。皆で見てるから」
男の指が速くなり、親指で玲奈の敏感な突起を押しつぶす。中のGスポットを指で擦り上げながら、外のクリトリスを同時に攻め立てる。玲奈の体が大きく揺れ、彼女の口から悲鳴が上がった。
「ああぁっ! だめ、イク、イッちゃう!」
玲奈が叫び、体を大きく仰け反らせた。彼女の体が強く痙攣し、内側から大量の蜜が溢れ出して男の手を濡らした。潮を吹くように、噴き出すように、愛液が飛び散る。
「あっ、あっ、イク あっ……」
玲奈は何度も体を震わせながら絶頂の余韻に浸っている。その瞳は虚ろで、口は半開きのまま荒い息を繰り返していた。大勢の男たちの前で達してしまった恥辱と、それ以上の快楽で、彼女の頭の中は真っ白になっているようだった。
「イッちまったな。優等生のイき顔、なかなか扇情的だぞ」
「周りに人がいるのに、声我慢しないでイったな。よっぽど気持ちよかったんだろ」
男たちは満足げに笑いながら、玲奈の痴態を目に焼き付けている。玲奈は壁に寄りかかり、脱力した体を支えることもできずに、ずるずると座り込みそうになる。しかし男たちが彼女を立たせ、次の行為へと移っていく。
「次は俺の番だな。中、すごく気持ちよさそうだから」
男たちの空気が変わる。ここからが本番だというように。玲奈の虚ろな目が、一瞬だけ期待に輝いたのを、紘子は見逃さなかった。
「立てるか? 尻を突き出せ」
男たちは玲奈を立たせ、ドア付近の壁に両手をつかせると、彼女の腰を引いて突き出させた。
玲奈は男の指示に逆らわず、乱れた制服姿のまま、後ろ向きに尻を突き出す格好になる。
その従順な姿は、まるで儀式の生贄のようでもあり、自ら雄を求める発情した牝のようでもあった。
「いい尻だ。締まりも抜群だったし、ここに入れるのが楽しみだ」
最初の男、作業服姿の若い男が、自分のズボンを下ろし、硬くそそり立ったものを取り出す。それはすでに限界まで膨張し、先端からは透明な液が滲み出ていた。男は玲奈の濡れそぼった入り口に先端を当てると、焦らすように何度か擦り付ける。
「あっ……お願い……」
玲奈が小さく懇願する声を上げる。その瞬間、男が一気に腰を突き入れた。
「ああぁぁっ!」
玲奈の叫び声が車内に響いた。男は容赦なく腰を動かし始め、玲奈の体を激しく揺さぶる。彼女の尻が男の腰に当たるたびに弾み、卑猥な音が響く。
「すげぇ、中がうねってる。最高だ、これ。優等生のここ、すごくイイ」
男が玲奈の髪を引っ張りながら、腰を打ちつける。玲奈の白い尻が男の腰に当たるたびに弾み、卑猥な音が響く。壁に手をついたまま、玲奈は男の突き上げに喘ぎ声を上げ続けていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……すごい……奥に当たって……」
男のものが子宮口に先端をぶつけるたび、玲奈の体はビクビクと震える。彼女の内壁は男の形を覚え込もうとするかのように、強く締め付けたり、うねうねと絡みついたりする。
「この子の膣、奥が開いてる。子宮で亀頭を吸い付こうとしてるぞ」
「そんなに奥まで入ってるの? すごい……」
他の男たちが玲奈の反応を観察しながら、自分の準備を始めている。ズボンのチャックを下ろし、硬くなったものを取り出す者、玲奈の顔面に押し付けるように近づける者、彼女の尻を両手で広げて結合部を凝視する者。
玲奈は壁に手をついたまま、後ろから突かれ、前からは別の男のものを握らされていた。その口はすでに次の男のものを受け入れる準備ができているかのように、半開きになっていた。
「イクぞ、このまま中に出すからな」
男の動きが一層激しくなる。腰の振り幅が大きくなり、抜き差しの間隔が短くなる。結合部からは玲奈の愛液と男の先走りが混ざったものが泡立ち、二人の太ももを伝って落ちていく。
「あっ、お願い……中に……して……」
玲奈が自分からそう言ったのを、紘子は確かに聞いた。その声は切実で、何かを求めてやまない雌の叫びだった。
「あぁっイク! 出すぞ!」
男が深く突き入れたまま玲奈の中で果てる。男の腰がびくびくと震え、彼女の中に熱いものが注がれていくのがわかった。玲奈の内壁がさらに強く男のものを締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしているかのようだった。
「ああぁぁ……温かい……」
玲奈はまた軽い絶頂を迎えたようで、体を震わせながら壁に突っ伏したまま荒い息を繰り返していた。男がゆっくりと腰を引くと、結合部から白いものが逆流して太ももを伝っていく。玲奈の中にはまだ男のものが脈打ち続け、精液が残されたままだった。
男が抜くと、玲奈の中から白いものが太ももを伝って落ちていく。
しかし玲奈に休む暇はなかった。次の男が彼女の後ろに立ち、すぐに挿入してきた。
「次、失礼しますよ、優等生ちゃん」
中年のサラリーマンが、さっきまで指でしていた場所に挿入する。男は玲奈の両腕を後ろに引っ張り、バックから突き上げるように攻め立てる。玲奈の体が前のめりになり、壁に額がぶつかりそうになるのを男は気にしない。
「あぁっ! 待って……あっ、あっ……まだ……」
「待たないよ。君が悪いんだからな。こんなに煽っておいて」
男は激しく玲奈を突きながら、彼女の乳首を指で摘まみ上げる。前の男が出した精液が彼女の中で泡立ち、結合部からあふれ出る。
「だめぇっ! あっ、あっ、すごい……」
玲奈は再び快楽の海に溺れていく。立ちバックで突かれながら、彼女の口からは絶え間なく甘い声が漏れていた。前の男の精液と自分の愛液が混ざり合い、結合部から溢れるたびに卑猥な音が響く。
二人目の男が中で果て、玲奈の体は再び痙攣する。しかし次の男がすぐに割り込んでくる。
三人目の男が玲奈の体を横向きにさせ、片足を持ち上げて立位で挿入する。玲奈の白い太ももが開かれ、男のものが彼女の中に潛り込んでいく。
「ああっ! また……すごい……」
「前の人が出した精液、中に溜まってる。俺のでさらに増えるぞ」
三人目の男は玲奈の耳元で囁きながら、激しく腰を打ちつける。玲奈の顔は快楽で蕩け、彼女の口からは涎が垂れる。
四人目の男は玲奈を後ろから抱きしめるようにして座らせ、彼女が自分で腰を動かすように促した。
「ほら自分で動いてみろ。中出ししてほしいんだろ?」
玲奈は恥ずかしそうに俯きながらも、男の上でゆっくりと腰を動かし始めた。その動きは最初はぎこちなかったが、すぐに自分の気持ちいい場所を探り当て、激しく腰を振るようになった。
「あっあっこんなの……」
玲奈が自分で腰を振る姿に紘子は衝撃を受けていた。あの玲奈が自ら男の上で腰をくねらせて快楽を得ようとしている。彼女の行為はもう痴漢ではなく明らかな合意の上の行為に見えた。
「いい動きだ。優等生ちゃん、生徒会長でこんなに腰振るなんてな」
男の言葉に、玲奈は恥ずかしそうに顔を背けながらも、その腰の動きを止めない。むしろさらに激しくなり、自分から男のものを奥まで飲み込もうとする。
四人目の男が玲奈の中で放出し、五人目の男が彼女を仰向けに寝かせて覆いかぶさる。玲奈の両脚が男の腰に巻き付けられ、男の突き上げに合わせて彼女も腰を突き出す。
「あぁっ、あぁっ、またイく……イッちゃう!」
「俺も出すぞ、一緒にイこう」
男が玲奈の唇を塞ぎ、彼女の中に精を放つ。玲奈も同時に絶頂し、二人の体が重なったまま震えていた。
玲奈の中には五人の男たちの精液が溜まり、彼女の秘部からは白いものが溢れ出していた。太ももは精液と愛液でぐちゃぐちゃになり、制服も体液で汚れていた。しかし玲奈の顔には、恍惚とした表情が浮かんでいた。
目的を果たした男たちは、次の駅でそそくさと玲奈から離れ、それぞれ別の車両へと散っていった。
玲奈は乱れた制服を直しながら、ふらふらと立ち上がる。壁に寄りかかり、目を閉じて余韻に浸っているかのようだった。
紘子は意を決して、隣の車両から玲奈のいる車両へと移った。
「玲奈……」
声をかけると、玲奈の肩が一瞬跳ねた。ゆっくりと目を開けて振り向く彼女の顔は、まだ快楽の名残で赤く染まっている。紘子の姿を認めた瞬間、その表情が一瞬で凍りついた。
「ひ、紘子……どうして……」
「最初から見てた。玲奈がこの電車に乗るところから、全部」
玲奈の顔から血の気が引いていく。今にも泣き出しそうに唇が震えている。
「違うの、これは……」
「逃げなかったね。いや、むしろ……楽しんでるように見えた」
紘子の目をじっと見つめ返した後、玲奈は大きく息を吐いた。観念したように、力なく笑う。
「そうよ。私は……痴漢されたくて、この電車に乗っているの」
紘子は黙って次の言葉を待った。
「優等生の私は、みんなが期待する私。でも本当の私は、こんな淫らなことがしたくてたまらない。男の人に無理やりされると、信じられないくらい気持ちよくて……自分でも止められないの」
電車が駅に近づくにつれて速度を落としていく。
「最初は怖かった。でも一度、本当に痴漢された時に、体が勝手に反応して……それ以来、もう……。あの車両に乗れば、誰かが必ず触ってくれる。見知らぬ男の人に好き放題されて、乱れてる自分が、本当の私なの。学校では言えない。誰にも言えない。でも……私、もうこれがやめられない」
玲奈の目に涙が浮かんでいた。それは快楽の涙ではなく自分の秘密を知られてしまった恐怖と誰かに知ってほしいという二つの感情が混ざった透明な涙だった。
「玲奈……」
「軽蔑したでしょ。そうだよね、おかしいよね、私。でも……お願い、学校の人には言わないで」
電車が駅に停まる。玲奈は乱れた髪を手で整えると紘子に背を向けた。
「……だって、これは私の秘密だから」
そう言って玲奈が振り返らずにホームへ降りようとした瞬間紘子の口から思わず言葉が溢れていた。
「――私も乗ってみたい」
玲奈の足が止まりゆっくりと振り返った。その瞳には驚きとそしてほんの少しの期待が宿っていた。
「それって……」
「おかしいかな。でもさっきの玲奈を見てたら怖いのにその……なんか体が熱くなって」
紘子は自分の制服の胸元をぎゅっと掴み頬を真っ赤にしながら俯いた。玲奈は数秒間親友の顔をじっと見つめていたがやがて小さく微笑んだ。
「じゃあ明日の放課後。一緒に乗りましょう」
その言葉に紘子は顔を上げてこくんと頷いた。
玲奈の帰り道と紘子の帰り道は同じ方向だった。二人はしばらく何も話さなかったが、駅の改札を出る頃には、お互いの秘めた欲望を共有した者同士の、言葉にできない連帯感があった。
夜道を並んで歩きながら紘子は明日の放課後を思ってすでに胸が高鳴っているのを感じていた。
# 痴漢電車の向こう側 ―二人の放課後―
約束の時間
翌日の放課後、紘子は校門の前で玲奈を待っていた。昨日の今日だというのに、まるで何事もなかったかのような玲奈の笑顔に、紘子は少し戸惑った。
「行こうか」
玲奈が小さく微笑んで手を差し出す。紘子はその手を握り返し、二人は一緒に駅へと向かった。
電車に乗るまで、二人は他愛もない会話を交わした。今日の授業のこと、明日のテストのこと。しかしその会話の裏で、二人の心は別のことで占められていた。紘子の心臓は昨日からずっと早鐘を打ち続けている。
「怖かったら、いつでも降りていいからね」
玲奈が優しく言った。しかし紘子は首を横に振った。
「大丈夫。私は玲奈と一緒に行くって決めたから」
ホームに電車が滑り込んでくる。最後尾の車両。昨日と同じ車両だ。玲奈は迷いのない足取りで乗り込む。紘子は深呼吸をして、その後を追った。
車両に乗り込むと、昨日と同じような空気が漂っていた。数人の男たちが点在し、若い女の子を待っている。玲奈と紘子が乗り込んだ瞬間、その空気が一変した。
二人の若い女の子。しかも制服を着た女子高生が二人。男たちの目が一斉に輝く。獲物を前にした獣の目だった。
「ほら、あそこ」
玲奈が小さく囁き、車両の中央付近を指差す。昨日と同じ場所だ。玲奈はつり革を掴み、紘子はその隣につり革を掴んだ。
「来るよ」
玲奈の声は静かだった。しかし紘子には、その声に微かな期待が混じっているのがわかった。
電車が動き出すと同時に、男たちが動き始めた。昨日と同じように、二人の周りに壁を作るように位置を変えていく。五人、いや、今日は六人の男たちが二人を取り囲んだ。
## 第三章 最初の手
最初の手が伸びてきたのは、紘子の腰だった。
「ひっ!」
驚きで小さな声が漏れる。男の大きな手が、紘子の腰の曲線をゆっくりとなぞる。服の上からでも、その手の熱さが伝わってくる。
「大丈夫?」
玲奈が小さな声で聞いてくる。紘子はこくんと頷いた。怖い。でも、昨日見た玲奈の姿を思い出すと、体の奥が熱くなるのを感じていた。
玲奈にもすでに男たちの手が伸びていた。後ろから腰を抱かれ、太ももを撫で回されている。玲奈は昨日と同じように、抵抗しない。むしろその手に身を委ねているように見えた。
紘子の太ももにも手が這い回り始めた。スカートの裾から滑り込み、生の肌に触れる。その指先が内側に近づくたび、紘子の体が小さく震えた。
「きれいな肌だな。初めてか?」
男の声が耳元で囁かれる。紘子は答えられない。ただ唇を噛みしめ、男の手の動きに身を任せていた。
状況は急速に進んでいった。男たちは手慣れた様子で、二人のブレザーを脱がせ、ブラウスの釦を外していく。紘子の胸元が露わになると、白いレースのブラジャーが現れた。
「こっちはレースか。可愛いな」
男がブラジャーの上から胸を掴む。紘子の体がビクッと跳ねた。
「いやっ……」
小さく声が漏れる。しかし男は止まらない。ブラジャーを押し上げ、胸を露わにする。空気に触れた乳首がぷっくりと硬くなっていく。
「やめて……そんなところ……」
紘子の声は裏返っていた。しかし男は指で乳首を挟み、ゆっくりと捻り始めた。
「あぁっ……!」
電流が走ったような刺激に、紘子の体が仰け反る。初めて感じる乳首への刺激。今まで自分で触れたことすらなかった場所を、見知らぬ男に弄ばれている。恥ずかしさと、それとは裏腹な快楽が同時に込み上げてくる。
玲奈も同じように胸を露わにされ、二人の男に乳首を責められていた。玲奈の口からはすでに甘い声が漏れ始めている。
「んっ……あっ……」
紘子は玲奈の声を聞きながら、自分も同じように声を上げ始めていた。男の指が乳首を転がすたび、体の奥が熱くなり、腰が微かに揺れる。
「感じやすいね。初心な子は反応が可愛い」
男の言葉に顔が熱くなる。でも、その手の動きに逆らえない。紘子の体は、初めての刺激に素直に反応していた。
男たちの手がスカートの中に潛り込んでくる。太ももの内側をゆっくりと這い上がる指先。紘子は思わず足を閉じようとしたが、男が膝の間に自分の太ももを割り込ませて邪魔をした。
「逃げないで。ここ、もう濡れてるよ」
男の指が紘子のパンティーに触れた瞬間、その湿り気に気づかれた。紘子の顔がさらに赤くなる。嫌悪しているはずなのに、体は反応してしまっている。その事実を突きつけられたようで、恥ずかしさで死にそうだった。
「やだ……そんな……」
「嘘つけ。こんなに濡らして。期待してたんだろ?」
男の指がパンティー越しに割れ目をなぞる。上下にゆっくりと動くたび、布地が湿り気を増していく。
「あっ……んっ……」
紘子の口から、抑えきれない声が漏れた。初めて感じる、そこへの刺激。自分で触れた時とは全く違う、他人の手による愛撫。背徳感と快楽が混ざり合い、頭の中が真っ白になっていく。
玲奈も同じようにパンティーの上から触られていた。しかし玲奈はもう声を抑えることをやめていた。甘い喘ぎ声が車内に響き、男たちをさらに興奮させていく。
「見ろよ、あっちの優等生もこっちの子も、どっちも感じてる」
「女子高生二人同時とはな。今日は当たりだ」
男たちの下卑た笑い声が聞こえる。しかし紘子にはもう、それが恥ずかしいという感情よりも、体を駆け巡る快楽の方が勝ち始めていた。
「脱がせてもらうよ」
男が紘子のパンティーの両側を掴み、一気に膝まで下ろした。紘子の白い太ももが露わになり、その中心の茂みが男たちの視線に晒される。
「いやぁっ!」
紘子が足を閉じようとするが、男たちが両足を押さえて邪魔をする。むしろ足を少し開かされる格好になり、彼女の最も恥ずかしい場所が露わになった。
「きれいなピンク色だ。まだ誰も入れたことないんだな」
男がしゃがみ込み、紘子の股間をまじまじと観察する。視線だけで犯されているような羞恥に、紘子は顔を背けた。
男が中指と人差し指を揃えて、その割れ目にゆっくりと押し当てた。紘子の体がビクッと跳ねる。
「あぁっ!」
男の指が肉のひだを押し広げ、中に潛り込んでいく。第一関節、第二関節、そして付け根まで。異物が体内に入ってくる感覚に、紘子の体が強張った。
「力を抜いて。そうしないと痛いよ」
男がゆっくりと指を動かし始める。内壁を擦り上げるように、曲げては伸ばしを繰り返す。
「ひぅっ……あっ……変な感じ……」
紘子の声は震えていた。痛みはない。むしろ、体の奥が熱くなり、何かが溢れ出してくるような感覚。男の指が動くたびに、くちゅくちゅという卑猥な水音が響き始めた。
「すごい音。もうこんなに濡れてる」
男の指が紘子の弱い場所を見つけたようだった。指の腹で擦り上げられるたび、電流のような快感が背筋を駆け上がる。
「あっ! そこ……だめ……なにか……おかしくなる……」
紘子の腰が無意識に動き始めていた。男の指の動きに合わせるように、前後に揺れる。
「自分から腰振ってるよ。感じてるんだろ?」
「ちが……あっ、あっ……」
言葉で否定しても、体は正直だった。紘子の内壁は男の指を強く締め付け、より深い快楽を求めて収縮を繰り返していた。
玲奈の隣でも同じ光景が広がっていた。玲奈はすでに二人の男の指を受け入れ、激しく喘いでいた。
「あぁっ、あぁっ、もっと……」
玲奈の声が車内に響く。その声を聞きながら、紘子は自分も同じ境地に達しようとしていることを自覚していた。
男の指がさらに激しく動き始める。中のGスポットを執拗に攻め立てながら、親指でクリトリスを押しつぶす。二重の刺激に、紘子の体が大きく仰け反った。
「ああぁっ! なにこれ! すごい……なにかくる……!」
紘子の口から叫びが漏れる。今まで感じたことのない強烈な快感の波が、体の奥から押し寄せてくる。
「イくんだよ。素直にイけ」
男の指がさらに速くなる。紘子の限界が近かった。
「いやっ、イク、イッちゃう! ああぁぁっ!」
紘子の体が激しく痙攣し、内側から大量の蜜が溢れ出した。初めての絶頂。全身の神経が焼き切れるような快感に、紘子は思考を失った。
隣で玲奈も同時に絶頂していた。
「あぁっ! あぁっ! 私もイく! イッちゃう!」
二人の女子高生が、見知らぬ男たちの前で同時に絶頂する。その光景は、男たちをさらに興奮させた。
「二人同時にイったぞ。すごい眺めだ」
「次は俺たちの番だな」
男たちの空気が変わる。指だけでは満足できない空気。紘子はまだ絶頂の余韻に浸っているが、次の行為が迫っていることを本能的に感じ取っていた。
「立てるか? 尻を突き出せ」
男たちが紘子と玲奈を立たせ、壁に両手をつかせると腰を引いて突き出させた。紘子は言われるがままに、壁に手をついて尻を突き出す格好になる。玲奈も隣で同じ格好だった。
「いい尻だ。二人とも最高だ」
最初の男が紘子の後ろに立つ。ズボンを下ろし、硬くそそり立ったものを取り出す。紘子の濡れそぼった入り口に先端を当てると、焦らすように何度か擦り付ける。
「いや……そんなの……入ってこない……」
紘子の声は震えていた。初めての挿入への恐怖と、それ以上の期待が混ざった声。
「大丈夫。濡れてるからスッと入るよ」
男が腰を一気に突き入れた。
「ああぁぁっ!」
紘子の口から叫び声が漏れる。処女の膜が弾ける痛みが一瞬走ったが、男は容赦なくさらに奥へと進んでいく。
「痛っ……あっ……待って……」
「すぐに気持ちよくなる」
男がゆっくりと腰を動かし始める。痛みは次第に薄れ、代わりに体内が満たされていく感覚が広がっていく。男のものが内壁を擦り上げるたび、指とは違う、より深い快感が湧き上がってきた。
「あっ……あっ……なにこれ……すごい……」
紘子の声に痛みの色はなくなり、代わりに甘い響きが混じり始めた。
隣で玲奈も挿入されていた。
「あぁっ! きたっ! 奥まで……あっ、あっ……」
玲奈の声が車内に響く。二人の女子高生が、並んで後ろから突かれている。その光景は、車内の他の男たちをも熱狂させた。
男の動きが激しくなっていく。腰の振り幅が大きくなり、抜き差しの間隔が短くなる。結合部からは紘子の愛液が溢れ出し、卑猥な音が響き始めた。
「あっ、あっ、あっ……すごい……奥に当たって……」
男の先端が子宮口にぶつかるたび、紘子の体はビクビクと震える。内壁が男の形を覚え込もうとするかのように、強く締め付ける。
「すごい締まりだ。初心なのに、中がこんなにうねってる」
男が紘子の腰を掴み、さらに激しく突き上げる。紘子の口からは、もはや言葉にならない喘ぎ声しか漏れてこない。
「あぁっ! あぁっ! だめ! また……なにかくる……!」
紘子の体が再び絶頂に達しようとしていた。男は容赦なく攻め立て、紘子を快楽の渦に引きずり込んでいく。
玲奈も激しく突かれながら、快感に溺れていた。
「んっ! あっ! すごい! 奥まで……あぁっ!」
二人の声が重なり、車内に響く。男たちはその声を聞きながら、さらに激しく腰を振り続けた。
「イクぞ。このまま中に出すからな」
紘子の後ろの男が声を上げる。
「えっ? 中に? だめ……そんな……」
紘子の声は切羽詰まっていた。しかし男は止まらない。むしろさらに激しく腰を打ちつける。
「あぁっ! 待って! 中は……あっ、あっ……」
「中出しされたいだろ? ほら、イけ!」
男が深く突き入れたまま、紘子の中で果てた。
熱いものが子宮に注がれる感覚に、紘子の体が再び痙攣する。
「ああぁぁ……あたたかい……」
紘子は絶頂と同時に、男の精液を受け入れた。初めての中出し。中に注がれる精液の熱さに、紘子の頭は真っ白になった。
隣で玲奈も中出しされていた。
「あぁっ! 出てる! 中に……あぁぁっ!」
玲奈の体も痙攣し、男の精液を受け入れている。二人の女子高生が同時に中出しされる。その光景は、車内の他の男たちをさらに煽り立てた。
男が抜くと、二人の中から白いものが太ももを伝って落ちていく。しかし二人に休む暇はない。次の男がすぐに割り込んでくる。
「次は俺だ」
二人目の男が紘子の後ろに立つ。すでに精液で濡れた入り口に、新たな男のものが潛り込んでくる。
「あっ! また……入ってくる……」
二人目の男は、一人目が出した精液をかき回すように激しく腰を振る。
「前の人の精液、中にあるのがわかる。俺のでさらに増えるぞ」
男の言葉に、紘子は羞恥で顔を赤らめる。しかし体は正直で、内壁は男のものを強く締め付けていた。
「あっ、あっ、すごい……また……なにかくる……」
紘子の体が再び絶頂に達しようとしていた。男は容赦なく攻め立て、紘子を快楽の渦に引きずり込んでいく。
「ああぁっ! イク! またイッちゃう!」
紘子の体が痙攣し、男の精液を受け入れる。中に注がれる熱さに、紘子は快楽に溺れていく。
玲奈も同じように、次々と男たちに中出しされていた。
「あぁっ! また出てる! 中に……あぁぁっ!」
二人の女子高生が、並んで男たちに中出しされていく。精液が太ももを伝い、床に水たまりを作っていく。ブレザーもブラウスも精液で汚れ、髪も乱れ、顔は快楽に蕩けている。
三人目、四人目、五人目。男たちが次々と二人に挑みかかり、中に精液を放出していく。
「あっ……あっ……もう……だめ……」
紘子の声はかすれ、意識が遠のきそうになる。しかし男たちの手は止まらない。精液まみれの体をさらに愛撫し、快感を与え続ける。
六人目の男が紘子を仰向けに寝かせ覆いかぶさる。紘子の両脚が男の腰に巻き付けられ、男の突き上げに合わせて彼女も腰を突き出す。
「あぁっ、あぁっ、またイく……イッちゃう!」
「俺も出すぞ、一緒にイこう」
男が紘子の唇を塞ぎ、彼女の中に精を放つ。紘子も同時に絶頂し、二人の体が重なったまま震えていた。
男たちが去っていった後、紘子と玲奈は壁に寄りかかって座り込んでいた。二人の体は精液まみれで、制服は体液でぐちゃぐちゃになっていた。
「大丈夫?」
玲奈がかすれた声で聞いてくる。紘子はこくんと頷いた。
「うん……大丈夫……」
紘子の声もかすれていた。初めての体験に、体も心も疲弊しきっていた。しかし不思議と、後悔はなかった。むしろ、体の奥がまだ熱く、もっと欲しいと求めている自分がいた。
「どうだった?」
玲奈が聞いてくる。紘子は少し考えてから、小さく笑った。
「怖かった。でも……気持ちよかった」
玲奈も微笑んだ。
「よかった。また来週も乗る?」
紘子は少し考えてから、こくんと頷いた。
「うん。また乗りたい」
二人は立ち上がり、乱れた制服を整える。精液まみれの体を拭い、髪を直す。次の駅で電車を降り、二人は並んで歩き出した。
「ねえ、玲奈」
「ん?」
「私も……玲奈と同じなんだと思う。普通の自分じゃ満足できない自分がいるの」
玲奈は紘子の手を握りしめた。
「わかるよ。私も同じだから」
二人は手を繋いだまま、夜道を歩いていく。その背中は、明日もまたあの車両に乗るだろう二人の女子高生のものだった。