※この作品はR-18です。

調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊   作:ヘビとマングース

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第2章:特務中隊
立川佐吉:顔合わせ


 隊長就任からずっと訓練の日々だった。アサギ先生とセックスしてまた訓練。

 そうして俺の準備を整えてから、ようやく特務中隊が動き出す時が来た。まずは中隊に所属する対魔忍を集めて、顔合わせから任務を上手く遂行するための準備をしなければならない。

 

 そこで今日はまず顔合わせだ。

 特務中隊寄宿舎の広い一室(元職員室で会議室に設定された場所)に数人の対魔忍が居た。

 当然と言えばそうなのかもしれないけど、そこに居たのは俺を除けば女性ばかり。危なかった。男が居たら嫌な想像をしなきゃいけなかったところだ。あいにく俺にその趣味はない。

 

 なんの実績もない学生の俺を気遣って、アサギ先生が説明してくれている。

 特務中隊の概要を知って、相手がアサギ先生だからひとまず納得してくれていると思う。

 

「そして特務中隊の隊長は、ここに居る立川佐吉君に務めてもらいます。彼は現場経験のない学生ではありますが、特別な忍法の持ち主で必ずや特務中隊を任務成功に導いてくれるでしょう」

「よろしくお願いします」

 

 こういう時、真面目なアサギ先生は頼りになってかっこいい。普段のちんぽ狂いが嘘のように凛とするから本当に同一人物かって心配になるくらい。

 集まった人たちに対して頭を下げる。

 若くて実績のない隊長。反発は当然あると思うが、仕方ないことなんだろう。しかしそうなると色々不安はあるわけだけど、今のアサギ先生が一緒なら大丈夫か。

 

「すでに情報は届いているでしょうけど、彼の忍法は淫遁。房中術の極みとも言えるもので、簡単に言えば彼とセックスして濃厚ザーメンを体内に受け取れば効果があります」

 

 おや? なんかちょっと怪しい気配が。

 まあ、うん、ギリギリ及第点か。多分大丈夫だ。

 

「彼が持つ対魔粒子が私たちの肉体に影響を及ぼし、身体能力の向上や感覚の先鋭化、忍法の強化が施されるのは私の体で実証済み。ここで参考程度に私と彼のセックスを見てもらいます」

 

 おっと、もう完全にアウトです。

 アサギ先生は傍に置いてあるモニターに俺とのセックス動画を流し始めた。先生の嬉しそうな嬌声と腰が激しくぶつかる音が室内に響く。

 どうして堂々と、顔を赤らめることもなくそんなことができるのか。俺はもう怖くて隊員のみなさんの顔を見ることができそうになかった。

 

「このように、彼の孕ませエロザーメンを膣内射精されることが効果的な受け取り方で、これ以外にも喉奥ごっくん、アナル中出しなど、体内で受け止める方法が推奨されます。彼のザーメンは何度出しても非常に濃厚で味と匂いもすごいですが、催淫効果があるので嗅いだり触れてしまっただけでおまんこ濡らしてレイプで屈服させてほしいと願うこと間違いありません」

 

 いや、多分それはあなただけです。

 もうダメだ……こんな説明で俺の第一印象が最悪以外にあり得るはずがない。

 穴があったら入りたい。エロい意味じゃなくて。

 

 その後もアサギ先生は俺とのセックス動画をいくつか流し、いくつかのプレイを説明して、俺の精液をどう受け止めたかを細かく教えてくれた。

 ここって地獄ですか?

 隊員のみなさんは誰も何も言わずに聞いていた。多分ドン引きしてたんだと思う。流石にこれで俺に好印象を抱くとかはない。

 

「それでは最後に、実際に彼の射精とザーメン量を見てもらおうと思います」

 

 おーっとっとっと。トンでも発言はまだ終わってなかった。ヤバい流れだ。

 アサギ先生は俺を見ていて、真っすぐな瞳に迷いはない。

 どうしてそんな目ができますか。

 

「先生っ。流石にそれは……!」

「大丈夫よ。私に任せて」

 

 正直任せるのは心配なんですが。

 なんて言う暇もなく背後を取られて一瞬でズボンに手をかけられた。流石は最強の対魔忍。最速の忍法を使ってないのに反応できないくらい速い。

 

「さあ、これがご主人様の勃起ちんぽ様です」

 

 そう言ってズボンと下着を一気に降ろされ、俺の勃起ちんぽは公開された。

 初めましてのみなさんに初めましてしてしまったのだ。

 

 

 

 

 他人の前で勃起ちんぽを優しく両手で扱かれる。

 後ろから手を回してきたアサギ先生に優しく抱きしめられて、普段であれば確実に嬉しい状況のはずなのに、素直に喜べないのは当然他の人が見ているせいだ。

 はぁ、落ち着かない。でもちんぽは気持ちいい。そのせいでどんどん射精感が高まり、こんな状況だというのにフル勃起ちんぽを晒してしまっている。

 

「せ、先生……俺こういうのはちょっと」

「あら? 嫌だったかしら。ちんぽはこんなに喜んでいるのに」

 

 珍しくSっ気を出してくる。普段はMで俺にSを強要したくせに。

 

「大丈夫よ。ここに居るこの()たちも、魔族に捕まったことがある。調教のせいでそれぞれに業を抱えているのよ」

「だからって手コキを見られる理由には……!」

「説明するより見てもらった方が早いでしょう? いずれ彼女たちともこうなるの。それに……」

 

 アサギ先生は急に顔を赤くしてはあはあし始めた。

 

「あなたが恥ずかしがってるのにこんなことしたら、私、後でお仕置きされちゃう……♡」

 

 前言撤回。しっかりMだった。

 お仕置き目当てでこんなことしてたのか。

 そりゃもちろん、ちんぽを全員に見られた時点で後でめちゃくちゃにしてやろうって決心していたけども。まさかそれを狙ってやってたとは。

 

 両手でシコシコされて、みんなに見られている状況に、不思議と興奮してしまう。力ずくで振りほどけば逃げられたかもしれないし、命令すれば多分やめさせられた。なのにそうしなかったのはこのまま射精できそうだなって頭によぎってちょっと試してみたくなったから。

 

 正直、自分にこんなMっぽい部分があるとは思わなかったけど、なんでか嫌じゃない……。

 アサギ先生にSにされたのに、このままだとMにもされてしまいそうだ。

 

「うっ、はぁ……ちんぽ、今にもイッちゃいそう……」

「うふふ♡ 先走り汁トロトロで、えっちな匂いがみんなのところにも届いちゃってるわよ」

 

 あぁ~、完全に立場逆転……。ついさっきまでそういうことを俺が言ってたのに。

 射精感がどんどん上がってくる。

 チラッと目の前で座ってるみなさんを見てみると、誰も視線を外したり、怒って止めに来ようとする気配がなくて、顔を赤くしながらじっとこっちを見ていた。

 こっちをというか、間違いじゃなければ全員が俺の勃起ちんぽを見ていた。

 

 こんな状況で誰が開き直らず冷静でいられる?

 俺はもうすっかりそのつもりだった。

 顔を後ろに向ける。すぐに意図を察してアサギ先生に唇を塞がれ、乱暴に舌を絡めた。

 

「んんっ、ふぅ、ふあぁ……♡ ちゅるっ、ずちゅっ、んむっ」

 

 唾液で口元がべちゃべちゃになる熱烈なキス。

 同時に、動きが速くなってゴシゴシ擦り、射精させようとする手コキ。

 ここまで見られたんならいっそのことみんなの前で公開セックスしてやろうかとさえ思う。

 興奮は極限にまで達して、いよいよ俺はその時を迎える。

 

「あぁぁ……! イクッ、もうイクッ、みんなの前で射精しますぅ……!」

「いいのよ。見られながらザーメンびゅーびゅーしましょうね」

「イッ……クぅうううっ!」

 

 我慢の限界を越えて射精する。

 言われた通り、ザーメン勢いよくびゅーびゅーして、体中の精気が一気に外へ吐き出されていくみたいな感覚だった。

 

 圧倒的な脱力感。思わずその場に座り込みそうになってしまう。

 背後からアサギ先生に支えられてどうにか倒れずに済んだ。

 

 呼吸が荒くなって、何も考えられなくなる中、そこに居るみんなを見る。

 俺が盛大にまき散らしたザーメンが、何人かの顔に降り注いで汚しているのはわかった。

 申し訳ないと思うよりも前に、匂いを嗅いだり、少し出した舌で舐め取っている光景を見る。

 案外これでよかったのかもしれない。

 

「それじゃあ、最後に隊長からの挨拶を」

「あ、えー……みなさんに、見られながらイッてしまった、変態ちんぽです。アサギ先生に鍛えられましたので、隊長共々、どうぞよろしく……」

 

 ひとまずこの場は顔合わせだけで終わった。

 その後俺は、興奮したアサギ先生に連れ出されて、アサギ先生の自室へ行く。

 復讐も兼ねてお望み通りにぶっ壊れるくらいに抱いてやったのだ。




立川メモ

『井河アサギ』
・人前で堂々セックス公開できる
・お仕置きのためならSになる
・お仕置きレイプはご褒美
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