調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊 作:ヘビとマングース
「たーいちょ~さん! お疲れさまぁ!」
井河さくらさん。
アサギ先生の妹で五車学園の先生でもある。だから普段はさくら先生って呼んでる。
彼女も特務中隊に仲間入りしてくれたそうで、対魔忍としては特殊な忍法で高く評価される実力者であり、戦闘はもちろん偵察や潜入なんかも得意。
さらに明るい性格でムードメーカーという一面もある。
「さきっちゃんってさぁ、もうムっちゃんとヤったの?」
なんて思ってたら唐突によくない質問をされた。
いやまあ、想像するのは難しくないとは思うけど。なんせ、みんなの前でアサギ先生に抜かれてしまったわけだし、紫先生がその後で俺に掴みかかってくるのは当然と言えば当然。紫先生の相棒であるさくら先生がその後の展開を想像するのは不思議じゃない。
「えーっと……そういうのはプライバシーの問題とかでちょっと」
「そんなの気にしなくていいよー。私とムっちゃんの間にプライバシーなんてないない。だって一緒に捕まって隣同士で犯されたんだよ? おまんことケツ穴の形も、誰にどうレイプされたかも、お互い全部把握してるんだからさ」
おおぅ……ヘビーな話をあっさり明るく言われてしまった。こういう時、どういう顔をしたらいいのかわからないよ。
不幸中の幸いなのは本人があっけらかんと語ってることくらいか。
自分が犯された話を堂々とするなんて、これって対魔忍だから起こってる異常事態なのでは? 普通ならあり得ないと思うんだが。
「それはまあいいんだけどさ。ねぇねぇ、これ見て」
まあいいで済まされる話なのか。
ともかく、さくら先生は俺の背後に回って、おっぱいを俺の背中に押し付けながら、俺にスマホの画面を見せてくる。
そこには、噂には聞いていた緑色の巨漢と、ドロッドロのさくら先生が写っていた。
「にへへ~。これ私の趣味。オークに輪姦されるの好きなんだぁ~」
なんだか俺はとんでもないことを聞かされてる気がする。
動揺してしまって思わず「へ、へぇ?」なんて言ってしまったくらいだ。
「あれ? みんなに好きなプレイのこと聞いてるんじゃないの?」
「そうですけど、ここまで明け透けに言われるとは思ってなくて……」
「オークおちんぽってね、人間のよりずーっとおっきいんだよ。お腹の中いっぱいになってはち切れそうになるんだ。子宮押し潰すくらいの圧迫だし、しかも性欲がすっごくってさぁ。一晩中犯すのなんか当たり前なの。だからせーしで体中ドロドロになってさー」
ううん、当たり前に喋られてるけど、これって何の話? 趣味の話?
ただなんというか、他人の話には思えないところもある。
流石に俺は体力の限界あるし、一晩中は無理なんだろうけど、知らない話じゃない気がする。
画面をスワイプしていくつかの写真と、一つの動画を見せられる。真っ最中の凌辱現場が映し出されてさくら先生の叫ぶような喘ぎ声が響いていた。
動揺こそしてしまうとはいえ……うん、やっぱり勃起もしてしまう。
さくら先生の痴態を見てちんぽが硬くなってしまって、先生にも気付かれて指先で撫でられた。
「へへぇ~。このオークたちね、私のセフレなの」
驚愕の事実。
レイプされてる映像かと思ったら普通にプライベートセックスだったらしい。
「昔私を犯したオークなんだけど、ボコって連れ帰ってきたんだよー。今は足を洗わせて裏山で仕事しながら暮らしてるんだ」
「なるほど……ちなみに人数は何人?」
「5人。口とおまんことお尻におちんぽ突っ込んでぇ、両手で扱ける人数だよ♡」
ふむふむ、なるほど……ちゃんと考えてボコったわけか。
多分だけどこういうことは普通にあることじゃないんだと思う。流石は対魔忍、と言っていいのかわからない、さくら先生特有の趣味。
レイプされた経験をそのまま趣味にしちゃうなんて業が深いなぁ、と思うのは俺だけか?
「さきっちゃんと今後エッチすることもあるじゃん? だから私のこと教えとこーって思って」
「ああ、どうも……」
「それでさ、みんなの性欲解消させるために毎日輪姦エッチしてるからさきっちゃんもどう?」
「え? 俺も参加ですか? オークたちに紛れて?」
「そう♡」
うーん。気が向かないところもあるんだけど、避けて通れる道じゃなさそうだし。
今後のためを思えば行っておくべきか、なんて思ったんだ。
俺はその場で輪姦セックスに参加することを約束して、善は急げと手を引っ張られたのだ。
さくら先生に連れられて裏山にある小屋にやってきた。
俺は今、カオスな状況の中に居る。
「んぼぉおおおおおおっ♡ ごぶっ、んおっ、んおぉおおおおおおっ♡」
口、おまんこ、アナルにちんぽを突っ込まれたさくら先生が下品な声で鳴いている。
三人のオークに囲まれて、傍から見ていると力ずくで犯されているようにしか見えないのだが、本人の様子を見ると喜んでいるようにしか見えない。
「勘違いしてほしくないのは俺らも頼まれてやってんだよ? そりゃ昔は力ずくで犯してたけど」
「裏社会も世知辛いのよ。オークなんてのは量産型だから、扱いわりぃんだ」
そして俺は、さくら先生が犯されている姿を見ながら余った二人のオークと並んでいる。男の俺から見てもグロテスクで、人間とは比べ物にならないくらいでかいちんぽをギンギンに勃起させた状態で、意外なほど紳士的な態度で話していた。
正直冷静に話しているのが自分でも不思議なくらい、異常な状況だと思う。
「初めはまあ、ぶん殴られて殺されるかと思ってたんだけどよ。俺らはここで畑耕したり動物の世話したり、あの嬢ちゃんを犯してりゃいい生活を送ってんだ」
「こき使われていつ上司に殺されるかわかんねぇ前の生活と比べりゃあ天国さ。そりゃまあこの山から出るなって言われてるから不便はあるが」
まさかここまでオークって存在が親しげに話してくるとは思わなかった。
ただ、少なくともここに居る5人については敵じゃないことはわかる。
さくら先生に言われて犯してるって状況もわかるし、業が深いとはいえ、これが対魔忍の世界なんだろうって一つ勉強になった。
そしてさくら先生がオークちんぽにハマってのはもうはっきり理解している。
「しかし兄ちゃんもよかったな。あの嬢ちゃんの体は絶品だぜ」
「次は俺たちの番だからな。どこ担当する? 初めてだから兄ちゃんから決めなよ」
「え? マジっすか……」
なんだかフレンドリーなオークに安心しつつも、乱交を余儀なくされてるらしいと知って動悸が速くなってるのがわかる。これは期待じゃない、単なる困惑だ。
対魔忍の世界はこういうのも受け入れていかなきゃいけないのか?
自問自答とする俺の前でさくら先生が喜んでアヘってる。正直ちんぽは硬くなるが今は邪魔だ。
「そう緊張すんなよ。楽に構えときゃいいんだ。兄ちゃんも対魔忍だろ? 対魔忍やってりゃ自然とこういうのに慣れてくるぜ」
「なんせ対魔忍の中には自ら望んで奴隷娼婦になりに来る奴も居るからな。そういう対魔忍は魔族が調教したからなんだが、こっちの業界じゃよくあることだぜ」
「いや……全然安心できない話ですけど」
そうだ、確かに忘れていた。
そもそもこの対魔忍の世界は凌辱エロゲーだったはず。その程度のイメージはある。
全力でオークちんぽにハマってるさくら先生、なんでもOKドスケベなアサギ先生然り、対魔忍が調教されるのが当たり前の世界観。
聞いてて嬉しい話じゃないが、いちいち驚いていられないのも確かだな。
「そう言いながら兄ちゃんだってチンポおっ勃ってるじゃねぇか。いい形のチンポだな」
「触らないでください、そんな躊躇なく」
「兄ちゃんまだ調教されてない対魔忍か? 言っとくけどオークの性欲は尋常じゃないぞ。男のケツも平気で掘るからな」
「俺は掘らなくて大丈夫です。そっちの趣味はないんで」
俺、ここに居て大丈夫なのか……? 隙をついてレイプされたりしないよな?
慣れろって言われるけどその点に関して別に慣れたくない。
可能ならちんぽだけ使って生きていきたい。
「んぼぉおおおおお~⁉ んごっ、おぶっ♡ じゅるるるるるっ♡」
「まあ嬢ちゃんも喜んでることだし。兄ちゃんもあの子犯すんだろ? 俺たち穴兄弟だな」
「細かいことは気にすんなって。性欲の前じゃ人間もオークもねぇんだから」
ひょっとして同一視されてる?
確かに強く否定できないんだけど、オークに肩を組まれる状況は正直微妙な気持ちになった。
立川メモ
『井河さくら』
調教回数:6回
初体験:16歳
性癖:オークマニア
備考
・人間よりオークのちんぽが好き
・オークをボコって連れ帰ってきたらしい
・毎日オークレイプされてる