※この作品はR-18です。

調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊   作:ヘビとマングース

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立川佐吉:出撃前

 特務中隊に初めての任務が与えられた。

 内容は新宿で起きている異変の調査。嘘かほんとか、「ゾンビを見た」という目撃証言が多数出ているようで、今やその噂が世間に隠せないほどになっている。

 

 今回の任務にはいくつかの意味が込められている。

 1つ、今回の騒動を解決する。

 2つ、新任隊長の俺に経験を積ませる。

 3つ、特務中隊の始動を敵味方にアピールする。

 

 実を言えば対魔忍っていう存在は結構辛い環境で生きているらしい。凌辱エロゲーの世界と侮るなかれ、世界観がしっかりしていて中々に厳しいようだ。

 世界で最も影響力を持つと言っても過言ではない大企業“ノマド”を筆頭に、この世界にはすでに魔族が根深く関わっていて、一部とはいえ人間界を好き勝手に動かしている。

 日本でも足を踏み入れるのは危険な場所があるし、政治家にも魔族の仲間をする奴が居る。

 

 日本は一枚岩ではなくて、政治家をはじめ、魔族の手助けをする人間は少なくない。

 対魔忍はそんな連中に情報を売られて罠にはめられたり、人質を取られたり、単純な戦闘力が高くてもどうにもならない状況というものがあるのだという。

 捕まってしまって調教される対魔忍が多いのは、人間側に敵が多いから。

 

 特務中隊はこの状況に一石を投じようとしている、のかもしれない。

 断言はできないけど今までにない試みなのは確かだ。

 

 特務中隊に多くの対魔忍を集めて、体制を整えて任務を与える一方、小太郎が隊長を務める独立遊撃隊は可能な限り存在を秘匿して動かすらしい。

 対魔忍は五車学園を中心に動いているけど、アサギ先生直轄の対魔忍・俺が隊長で有力な対魔忍を大人数集める特務中隊・小太郎が指揮を執る少数精鋭の独立遊撃隊、少なくとも3つに分けて運用する考えがあることを聞かされていた。

 

 それにどれほどの意味があるのか、どこまでの影響力があるのか、正直に言うと隊長に任命されても俺はまだ理解できていない。多分、小太郎も似たようなものだろう。

 ただ、特別な事情や忍法があるにしても、まだ学生の俺たちに隊長を任せるくらいには余裕がある状況じゃないし、もがくように現状を変えたいんだろうってのはわかる。

 

 世界の現状は、圧倒的に魔族が有利な状態。

 “ノマド”もそう。他の組織もそう。対魔忍は常に後手に回る。

 俺たちの行動もどこかの誰かが魔族側にリークしていたとしてもおかしくない、らしい。

 

 ついに特務中隊の初任務の日がやってきた。

 俺は戦うための訓練を続けてきた。自ら戦場に立つ覚悟はできてる。

 そう思ってたのに、いざその時が来たらひどい緊張感に襲われた。

 下手をしたら死ぬかもしれない。今日は本物の実戦だ。

 

 

 

 

 大げさな気もするけど、現地までは軍用機みたいな飛行機で向かう。

 その中で俺は裸になっていた。

 もちろん一人で乗ってるわけじゃない。同乗してる三人の女性も裸だった。

 

 俺の忍法は淫遁。その効果は、セックスもしくは性的な行為をした相手を強化する。キスする程度じゃ大した変化はないけど、俺の精液を中出ししたらかなり変化があるらしい。

 対魔忍の忍法は“対魔粒子”というものが使われるそうで、つまり俺の淫遁は、俺の体液に触れた相手の対魔粒子をなんかしてるんだろうと理解している。

 

 俺が女性を抱くのは強化するため。

 これから任務へ向かうという移動中なら尚更、彼女たちの力になる必要があった。

 

 今、俺の前では三つの尻が並べられている。それぞれ指でちんぽが欲しい場所を広げていた。

 ゆきかぜはくぱくぱ開閉するアナル。

 凜子さんはびちゃびちゃに濡れたおまんこ。

 上原先生は準備万端という様子の両方だ。

 時間はそう多くないけど、これから全員を抱かなきゃいけない。なんて大変で嬉しい仕事。

 

「あぉおおおおおおっ⁉ しゅごぃいいいいいっ! 達郎と全然違うぅ! うっ、浮気ちんぽでケツ穴掘られてっ、最低ケツアクメくるぅうううううっ!」

 

 ゆきかぜのアナルにちんぽを挿れる。

 達郎に許可を得ている本気の浮気セックス。でもゆきかぜはその事実を知らないから、浮気している罪悪感と快感を同時に味わっているんだろう。

 精液を大量にアナルへ流し込んで、ゆきかぜはケツ穴だけで絶頂した。

 

「はああああぁ……♡ ううんっ、弟ちんちん、おまんこにずっぽりハマってるぞ♡ お姉ちゃんと孕ませ本気セックスするなんて、んふふ♡ 悪い弟だなぁ♡」

 

 凜子さんのおまんこにちんぽを挿れる。

 入れた途端にきゅうきゅう締め付けてきて、優しく受け入れてもらって気持ちいい。

 俺を弟だと言うのは変だけど、あっという間に射精して子宮目掛けて精液を放ち、凜子さんはイクと同時に勢いよく潮を吹いた。

 

「おおっ、んんっ、んはぁっ⁉ 尻穴とまんこを交互にっ……んひぃいいいいっ! あああダメだダメだっ! すぐイクぅ! 我慢できないっ、イッちゃううううううっ!」

 

 上原先生はおまんことアナル両方に欲しがっているみたいだから、交互に入れて両方に中出しすることを決めた。

 数回突いたら入れ替えて、腰を打ち付けて思い切りちんぽをピストンする。

 俺の射精量は常人の比ではない。一度の射精で上原先生のおまんことアナルをいっぱいにした。

 

「はぁ~……流石に連射はちんぽ疲れる」

「お疲れ様。お姉ちゃんがちんちんきれいきれいしてあげよう」

 

 三人にそれぞれ中出しした後、時間もギリギリだし、ちょっと休憩。

 裸で椅子に座った俺の前に凜子さんが跪いて、ちんぽを舐めてきれいにし始めた。

 一方、上原先生は中出しされた直後で、壁に手をついたまま動けずにいる。一応立っているけど両足が生まれたての小鹿みたいに震えていた。

 そしてゆきかぜがその上原先生の後ろで跪き、大きな尻の間に顔を埋める。

 

「上原先生のデカケツ……んちゅ、好きぃ♡」

「こ、こらっ。何を勝手に……」

「んっ、んじゅっ、じゅるっ♡ アナルおいしぃ~♡」

 

 ゆきかぜの尻好きは本物みたいだ。男女関係なくデカ尻と臭いアナルが好きみたいで、相手が上原先生であってもお構いなしで吸い付いてる。

 その上原先生もおまんことアナルの同時責めが好きだし、生徒にアナルを舐められてる事実に興奮しているんだろう。驚いてはいたけど嫌がってはなかった。

 

 凜子さんのお掃除フェラを堪能していると、本部からの通信が入った。

 本部とはつまり五車学園。学園の地下には学校とは全く別の対魔忍の基地が存在している。

 特務中隊にまだ人が少ないという事情もあって、今回はアサギ先生がオペレーターを務める。

 

《みんな、準備は終わった? 中出しセックスで特濃ザーメン子宮に受け取ったかしら》

 

 近未来的な機器で空中に映像が投射されて、アサギ先生の顔が映し出されるとすぐにずいぶんな言葉を投げかけてきた。いやそりゃ、あなたに言われたんですけども。

 全裸で居る俺たちの姿はアサギ先生にも見えているはずだ。

 俺は凜子さんにちんぽ舐められてるし、ゆきかぜは上原先生のアナルを舐めてる。見る相手がアサギ先生じゃなければ卒倒してそうな光景だな。

 

《そろそろ現地に着くわ。スーツを着て、ザーメンがこぼれないように膣を締めてね》

「なんて注意……」

《改めて作戦を確認するわよ》

 

 こんな状況なのにアサギ先生は淡々と説明を続ける。

 もはや下ネタとかいうもんじゃない。よく冷静な顔でそんな言葉出てくるな。

 

《先に事件を調べていた対魔忍“高坂静流”と連絡が取れなくなった。状況から考えて今回の事件を起こしている犯人に捕まった疑いがあるわ。あなたたちの任務は“高坂静流の救出”と“ゾンビを生み出している犯人を捕まえる”ことよ》

「高坂先生……魔族ですかね?」

《ええ。可能性は高いわ。そして他の対魔忍が来ることも理解した上で彼女を生かし、生体反応を残しているのでしょうね。待ち伏せは常に警戒しておきなさい》

 

 高坂先生は五車学園の教師の一人だ。外国語が得意で英語を担当してて、俺も面識がある。

 潜入捜査が得意な対魔忍だという話は聞かされていて、でも敵に捕まった。こういう状況で高坂先生のミスのせいとも限らないのが、対魔忍の苦しい状況を表している。

 

 凜子さんが甲斐甲斐しく俺に対魔忍スーツを着せてくれる。

 正直お掃除フェラされてちんぽは勃起したままだったが、ぎゅっと押し込まれた。

 

 わかっていたつもりだけど、これが対魔忍の現実。

 魔族と戦い、人間側からも追い込まれ、少しのミスで敵に捕まってしまう。

 その後はアサギ先生たちから聞いた通りに人格を変えるほどの調教と凌辱が待っている。

 さくら先生子飼いのオークたちのことを思い出すと、捕まったら多分俺もそうなるんだろう。

 

「心配するな佐吉。お姉ちゃんが守ってあげるぞ」

 

 俺の緊張を察したのか、凜子さんが微笑みながら俺に言ってくる。

 対魔忍として先輩で、実力者で、すでに実戦も調教も知っている経験者でもある。全裸なのは気になったが、不安がないこともないとはいえ、その一言だけで安心できるところもあった。

 

「うん……頼りにしてるよ、お姉ちゃん」

「ふぅうううううん♡ もちろんだ! 私が居る限り指一本触れさせないぞ!」

「凜子先輩、早く着てください」

「到着するぞ。急げ」

 

 凜子さんがハイになってる反面、ゆきかぜと上原先生は冷めた顔をしていた。さっきまで自分たちも結構なことしてたくせに。

 まあでも、この三人が一緒なら多分大丈夫だろう。

 そう言い聞かせることにして、俺は念のために準備運動をしておいた。

 

 初の実戦。おそらく魔族と戦うことになる。

 緊張感はある。でも同時に、不思議と楽しみでもあった。




立川メモ

『水城ゆきかぜ』
・俺と達郎の繋がりは知らない
・ケツへの執着がヤバい

『秋山凜子』
・お姉ちゃんとしてほぼ四六時中一緒に居ようとする
・弟に孕まされたいらしい

『上原燐』
・おまんことアナルの同時責めが好み
・基本マゾでレズOK
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