調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊 作:ヘビとマングース
特務中隊:感度100倍乱交中
感度が上がるっていうのは本当に、日常生活に支障をきたすくらいきつい。
服を着るだけで勃起するし、手を握られただけで射精しそうになるし、キスされるだけで射精とはいかずとも空イキしてしまう。
正直授業を受けるのもままならない。
そんな状況だからと、アサギ先生に相談したのだが、望んだ答えは得られなかった。
「元に戻せますか?」
「地下施設に“魔科医”と呼ばれる男が居るわ。彼なら魔界の技術を使って人体改造はお手の物よ。紫が手綱を握っているから頼めば治せるでしょうね」
「じゃあその人に――」
「でもこのままでいましょう」
「えっ」
なんでか知らないが、アサギ先生は俺を治させようとはしなかった。
抗議しようとしたら有無を言わさずちんぽを撫でてきて射精させられるし。紫先生にお願いして勝手に地下施設に行こうとしたら、先回りして紫先生を止めてたし。一人で勝手に行こうとしたらどこからともなく現れて襲われるし。
どうやら、俺が感度100倍になったことをこれ幸いくらいに思ってるようだ。
敵に捕まった対魔忍が感度を上げられるのはままあるんだけど、俺の忍法への適合が良い。
必ずしもデメリットとは言えないからこのままにしておきたいんだろう。
もしくはセックスする相手が増えてるから、そのままにしておいた方がたくさんできるし、自分が干されなくて済むみたいな考えもあったかもしれない。
骸佐と桃知東洋を逃がしてしまって、朧を捕まえたあの日から、ほんの数日。
事態は着実に進んでるらしいんだが俺がやってることは変わらなかった。
ほとんど授業にも出ずにセックスばっかりしているのだ。
俺がそうだと思われがちなのだが、俺の周りを囲う女性たちもかなり性欲が強くて、暇さえあればセックスしてたい人は実は少なくない。
おまけに一人ひとりが体力多くて、相手が多い。
朝から晩までセックスし続けても次から次に人が来るので、休む暇がなかった。
アサギ先生、さくら先生、紫先生、ゆきかぜ、凜子さん、上原先生、高坂先生、そして朧。
予定じゃこの後も増えるらしい。
確かに感度100倍にでもなって淫遁が強化されてないときつかったかも。
それでいて任務にも出なきゃいけないし、隊長として働きながら、集まった女性陣を満足させなければいけないのである。
対魔忍って大変だなぁ、なんて思うんだけど、こんな状況って俺だけかな?
正直、特務中隊がどうこうっていうより俺に期待されてるのはセックスの方だろうし。
最悪の場合、このままだとマジでセックスし続けることが仕事になりそうだった。
むわっとする空気。ねっとり絡みつくみたいにあったかくて充満している。
酒池肉林ってのはきっとこういうことを言うんだろう。
特務中隊の宿舎の、新たに用意されたセックス部屋みたいな一室で、夜までいつも通りに過ごした俺たちはひたすら快楽を貪っていた。
全員が一気に集まることは実は珍しい。
それぞれやることがあるから、入れ代わり立ち代わりが多いんだけど、今日は違う。
「あっ……んっ、はぁ。きもちいい……」
「うぅ~、出ます……アサギ先生、イキますっ」
「あっ、あっ、あっ♡」
アサギ先生のおまんこに突っ込んだまま、一番奥まで押し込んで射精する。何回目かわからないけど精液がびゅーびゅー出て行って、アサギ先生の膣内がうねうね動く。
もはや我慢もしないで垂れ流すみたいに射精するのが当たり前になってきた頃。
アサギ先生の膣に思う存分出して、射精が終わった後、ぎゅううって抜くのを嫌がるおまんこから無理やり引き抜くと、今度はその下にあるおまんこにちんぽを押し込んだ。
まんぐり返しでアサギ先生に抑え込まれてる朧の膣に挿入して、少し休憩。
喜ぶみたいにぎゅうっ、ぎゅって締めてくるけど、動かずにその刺激を楽しむ。腰は動いてないのにおまんこだけで扱かれてる感じだった。
「ふぅ~……気持ちいい」
「ぐぅっ、き、さまらぁ……! この私をぉ、おぉぉおおっ♡」
「素敵なおちんぽね、朧。もっと楽しみましょう? 私と一緒に♡」
アサギ先生と朧は深い因縁があるらしい。
そのせいなのか、アサギ先生は俺専用肉便器になった朧に絡むことが多くて、3Pの回数は多い。そうでなくても暇さえあれば俺が朧の体で抜いてるわけで、拘束された彼女は毎日、ほぼ一日中くらいの頻度でセックスしている。
「おっ♡ おぉっ♡ んほぉっ♡ ぎっ、ひぃぃぃぃ……⁉」
「乳首がいいのね。ちぎられそうなくらい強く引っ張られるのがいいの? ふふふ、あなたもマゾで変態の性処理奴隷よ。私と同じ♡」
なんとなく不穏な感じがしないでもないけど、まあ、仲が良さそうなのでいいだろう。
朧のおまんこにちんぽを刺して、腰は振らずに休憩する。
さっきまで俺の首筋を吸ってた凜子さんが、俺の唇に優しくキスをしてきた。
「んっ♡ 佐吉♡ んっ♡」
「お姉ちゃん、おっぱいほしい……」
「いいぞ♡ はい♡ お姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしてくれ♡」
お願いするとすぐに顔をおっぱいで挟まれる。柔らかくて圧があって良い匂いがする。挟まれてるだけで幸福感があった。
同時に、俺のアナルは上原先生に舐め回されてた。気付けばそこも順調に気持ちよくなってる。
「んんっ、んふっ、んれろぉ……だいぶほぐれたな。これならちんぽも入るんじゃないか?」
「嫌ですよ。俺は突っ込む側の方がいいんで」
上原先生は冗談みたいに言うけど、怖い提案だ。別にそんなの望んでないんだが。
そういう俺は上原先生のおまんことアナルでセックスしてるんだけど。
おっぱいもお尻も大きくて、先生は交互に突っ込まれて犯されるのが好きで、激しく両穴を行き来するのが楽しい。そんなプレイはまだ上原先生としかしてない。
部屋の中を見回すと、俺に中出しされた女性たちが、そこら中で絡み合ってる。
朧のおまんこで休みながら、凜子さんと上原先生の愛撫を受けながら、ついでにアサギ先生のおまんこに指を突っ込んで俺の精液をかき混ぜながら、周りを確認した。
「あぁぁ、アサギ様が他の女とキスしている……! 悔しいが、感じてしまう……!」
「ムっちゃんってほんとお姉ちゃんにだけはマゾだよねー。うりうり、クリ撫でてあげるから寝取られアクメきめちゃって~」
「んんんあぁ、はあんっ!」
全裸セックスしてるアサギ先生を見て興奮してる紫先生は、背後からさくら先生に抱き着かれ、体中を愛撫されて感じている。
アサギ先生が居ればもうなんでもいいのか、クリトリスを強くいじられてあっという間に潮を吹き出した。相変わらずアサギ先生の前だとクソ雑魚まんこだ。
「んむっ、んじゅっ、じゅるるるるっ……先生のアナル、おいしぃ♡」
「あぁ、いやぁ、だめぇ……! お尻は弱いのっ♡ せめておまんこにしてぇ……♡」
おまんこから精液をこぼす高坂先生が、アナルから精液をこぼすゆきかぜに捕まり、尻の谷間に顔を埋めてアナルを舐め回されていた。
演技か本気かわからないが、高坂先生が尻をふりふりしながら感じてる。
アナル好きのゆきかぜは相変わらずで、ほんとに筋金入りだなって思うんだが、高坂先生のリアクションを受けて本気で楽しそうだ。
あっちもこっちもすごい光景で、エロいことで埋め尽くされてる。
かくいう俺も毎日セックスしてばっかりで、気付けばこの状況が当たり前になっていた。
徐々に毒されてるのがわかる。
これもアサギ先生の策略なんだろうか?
最近の俺は、感度100倍も手伝って、もうエロいことしか考えられなくなりつつあった。
「あぁ~イクっ。お姉ちゃん乳首でイクっ。うぅ~朧の
「いいぞ佐吉。乳首でイケっ♡ お姉ちゃんに乳首いじられてイッてくれっ♡」
凜子さん……お姉ちゃんに乳首をピンピン弾かれて、きゅっと摘ままれる快感により、射精が我慢できなくなる。
もう抑え込む余力なんか以前に比べてもなかった。
ストッパーなんてないみたいにドパドパ精液を吐き出して、気持ちよくて息まで吐き出す。
「はぁ~……」
「んぉ♡ ほぉ♡ また、なかにぃ……♡」
「ふふふ♡ 気持ちよさそうな顔だ。可愛いやつめ♡」
お姉ちゃんにぎゅってされて、射精の快感が引くまでもたれかかる。
その間も上原先生がアナルの中に舌を入れてきてて、一瞬たりとも途切れず気持ちいい。
「お姉ちゃん、お掃除フェラしてぇ」
「もう♡ 仕方ない弟だなぁ♡ ほら、お姉ちゃんにおちんぽ見せなさい……♡」
ビクビクしてる朧のおまんこから引き抜いて、言われた通りお姉ちゃんにちんぽを差し出した。
精液とか愛液が何重にも塗りたくられてる濡れ濡れのちんぽを、一切抵抗なくぱくりと銜えて、丁寧で優しいフェラチオをされる。
あったかい口の中で長い舌がちんぽに絡んでくる。
ますますお姉ちゃんを好きになる瞬間だった。
もう、頭の中が全部エロいことで汚されて、上書きされて、埋めつくされていく感覚。
感度が100倍になってからというもの、俺はエロいことで気持ちよくなることしか考えてない。
多分アサギ先生の思惑通りなんだろうなぁって思うけど、今となっては、全く抗えなかった。
「はぁ、んっ……すごいわ立川君。一流の対魔忍をこの人数で相手にして、一方的に抱き潰すことができるなんて……」
それは、薬を打たれて感度が100倍になってしまって、あなたが治させないからなんですが。
そう思ったのだが指摘はできずに、お姉ちゃんにほっぺたを舐められながら答える。
「どうも……それだけが取り柄、ですけど」
「ふふふ。これならもっと人数が増えても問題なさそうね」
「え? まだ増えるんですか?」
「ええ」
そういえばそんな話は前に聞いてた気がする。
特務中隊、というくらいだから、この一室に居る人数だけじゃ部隊員は少ない。普通の中隊なら当然もっと多いはずで、忍者だからって敢えて人数を絞ったりしないみたいだ。
「前回の作戦では、まだあなたたちの価値をアピールできたとは言えない。朧を捕らえたのはあなたの功績よ。だけど、元対魔忍の朧のみを捕まえただけでは、ノマド側の策略で敢えて送り込まれたとも考えられてしまう。それほどノマドの影響力は広く大きく、そして強いの」
「はい……」
言いながらアサギ先生は朧のおっぱいを揉んでいて、右手の指を口に突っ込み、半ば無理やり舌を絡ませてしゃぶらせていた。朧は怒る態度とは裏腹にそこまで嫌がっていない。
こんな状況で、全裸で、よく真面目な顔で話せるなぁ。
と思ったけどそんなの今更な気がした。
「二車骸佐と桃知東洋を逃がしてしまったことは特務中隊の失態よ。私たちを認めない政府は絶対にそこを突いてくる。私たちは結果を出し続けなければいけないの」
「はい。それはわかりますけど、せめて服を着てる時とかに……」
「特務中隊の新隊員を集め、次の任務に備えるわ。運用ももっと大規模なものになる。あなたもそのつもりでいて」
「それは……いや、わかりました。はい」
それはつまり、単純に、セックスする相手がもっと増えるぞって言いたいんだろう。
少なくとも今のアサギ先生からはそんな意図しか受け取れない。
真剣な顔をしていても全裸だ。朧にねちっこい愛撫をしていて一切止める気配がなく、ぴしゃんと朧の頬を軽くビンタする。
意味はわからないが絶好調なのは伝わってきた。
「心配するな佐吉。お姉ちゃんがいつも傍に居る。疲れたらおっぱいサンドしながら頭よしよししてあげるぞ」
「ありがとうお姉ちゃん。大好き♡」
「はぅん⁉ お姉ちゃんも佐吉が大好きだ!」
なんかもうどうでもよくなってきた。
とにかくこれが俺の仕事で、これからも続けていくっていうなら望むところだ。
感度100倍だろうが3000倍だろうが、調教済み変態プレイだろうが、特務中隊の隊長として、なんでもやってやろうじゃないか。
立川メモ
『特務中隊』
変態ばっかり。