調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊 作:ヘビとマングース
魔の者を討つ者、対魔忍。
初めて知った時は忍者モノの作品だと理解して、少年漫画みたいなイメージで素直にかっこいいと思ってたのに、今では捉え方が全く違う。
残念ながら俺が持ってる忍法はセックス関連に強いバフ系でした。
そして我が校の校長であり最強の対魔忍はとんでもないドスケベ女でした。
壮絶な初体験を終えて、気持ちよかったし嬉しかった。それは確かなんだけど、終わってみると今後が大変そうだなと思わずにはいられない。
エロゲー世界、恐るべし。
幸い俺は異常エロ技術で肉体改造なんてされてないし、至って普通の対魔忍だ。しかしこの世界で生きていると今後あの人みたいになるかもしれない可能性はある。
怖いとも違う気がする。これはむしろ呆れか。
日本人の生み出すエロ作品の恐ろしさを知った気分だ。
まさかその世界に来たことで我が身で味わうことになるとは。全然嬉しくない。こんなことになるなら履修しておくべきだった。
「浮かない顔してるな。何かあったのか?」
同級生で同じクラス、ついでに友人のふうま
前々から思ってたが主人公みたいな奴だ。
影響力を失ったとはいえ古い歴史のある対魔忍の家系の跡取り。高身長イケメン。実力もそこそこあるし何より作戦立案なんかの頭脳労働が得意。しかも地味にモテる。
学生ながらにその才能を認められ、まだ血によって受け継がれるはずの忍法が目覚めていないにもかかわらず、6人から成る小隊“独立遊撃隊”の隊長に就任している。
どこまでも主人公みたいな奴に、どうして彼じゃなくて俺が選ばれたのかが不思議だ。
いや、正直理由はわかってる。俺の忍法が原因になってるはず。
明らかにエロゲー仕様な隊長就任に気持ちをどう整理すればいいかわからないだけだ。
「話していいと思うけど……いい話だったんだ。俺も隊長になった」
「本当か? また急だな」
「特務中隊だって。最近魔族とかいくつかの組織が派手に動き出してるから、対処するために米連や中華連合と協力するための部隊なんだと。協力ったってどこまで本気かわからないけど」
「なるほど。俺の部隊はセクションスリーとの関係が強いし、存在が秘匿されてるからな。外の連中にはバラしたくないってことか」
小太郎はいい奴だし、頼れる男だ。
独立遊撃隊の詳細とかは知らないけど、ひょっとするとこれから協力することになるかも。
この世界の情勢は決して穏やかなものじゃない。
魔族はゲートを使って魔界から人間界へ平気で侵入してくるらしいし、すでに入り込んだ魔族が組織を作って、国の権限じゃ簡単には手出しできないようになってたりする。
対魔忍はそういう連中に立ち向かわなければならないのだ。
なんとも大変な世界に生まれてしまった。
「大出世じゃないか。なんで気まずそうなんだ?」
「なんかそれはそれで大変そうだなってさ」
「そういえばようやく忍法が何かわかったって言ってたな。理由はそれか」
「まあ……」
「どんな忍法だったんだ?」
「言いたくない」
「は? なんで」
エロゲー忍法だからだよ。
童貞じゃなくなったばっかなのにもうビッチ認定されそうだ。いやそんなことする奴じゃないんだけどなんか後ろめたい。絶対言わない方がいい。
「恥ずかしいやつか」
「うるさい。恥ずかしいんじゃない、あまりに強過ぎてお前が落ち込むから気遣いだよ」
「へぇ、そうか。それはありがとう」
そりゃそうだろうとは思うがやっぱり嘘はバレてる。でも内容を知られるよりはいい。
「隊長って大変?」
「まあな。隊員それぞれに意見はあるし、でも上手くまとめなきゃいけない。俺は人数が少ないし相手を知ってるからマシだけど、中隊となるとお前は大変そうだな」
「まあねぇ……中には初対面の人も居るだろうし」
「部隊のメンバーをよく知るのは大事だろう。メモなんか取ったらどうだ?」
メモか……なるほど。
その後も俺は小太郎に隊長としての心得みたいなものを色々質問して教えてもらった。
やっぱり小太郎は頼りになる奴だ。
これ、独立遊撃隊のことはあるけど、小太郎に隊長やってもらった方がいいんじゃない?
俺は小太郎のアドバイスに従い、まずアサギ校長について知ることにした。
なんでもアサギ校長も特務中隊に参加してくれるらしく、勝手がわかるまでは副官として俺を支えてくれるのだとか。
「あんっ、ふっ、ふわぁ……」
「アサギ先生は何回調教されたんですか?」
再び呼び出された校長室で本人に尋ねる。
アサギ校長は昨日と同じく、堂々と下半身裸で股をおっぴろひげてオナニーしていて、デジャヴかなと思うくらい同じ展開になっていた。
違っているのは俺が童貞を卒業していることと、開き直ってエロいことしてやろうと決心しているところだ。
すでにちんぽは痛いくらいフル勃起している。たとえ昨日と全く同じシチュエーションだとしても女性がほぼ裸でオナニーしてたらそりゃ硬くなるだろう。でも一方で、絶対この後おまんこに挿入するんだってわかってるから昨日より冷静でもある。
アサギ校長の巨乳を揉みしだいて、乳首を思いっきり引っ張りながら聞いてみた。
「あうぅ、ご、5回……」
「5回? 多いですね。ってことは5回も敵に捕まったってことですか?」
「こ、巧妙な罠だったのよ。私がわざと捕まったわけじゃ、あっ」
今の姿を見ると本当かどうか疑わしいものだ。
生徒にオナニーを見せつけて誘うし、ちんぽが好きで好きでしょうがないって感じはどう見ても嘘には思えない。調教のせいでこうなったんだと信じたいけど、頭の片隅でわざと捕まったんじゃないだろうなって思ってしまうのは否めない。
「アサギ先生のことをもっと知るために質問します。いいですね?」
「はぅ、はぁい……なんでも、聞いて」
「初体験はいつですか?」
「や、やだ、そんな、恥ずかし……いぁんっ!」
乳首を引っ張ってぎゅっと捻る。
もっと痛くして。思いっきりビンタして。首を絞めて。まんこ潰れるまで奥を突いて。
全部昨日のセックス中にアサギ校長が言っていたことだ。
どうやらかなりドMみたいで、俺の初体験は中々ハードだったように思う。至ってノーマルな俺の性癖が歪められたら絶対にこの人のせい。
「アサギ先生のことを知るためですよ。何歳の時ですか?」
「じゅう、はっさいぃ……ううんっ! と、当時、付き合っていた彼と……」
むむむっ。自分で聞いたとはいえなんか悔しい。
アサギ先生の処女……羨ましい。
そりゃ、調教とか今までの経験とか、色々あって今このエロボディになっているんだろうけど、童貞卒業したばっかりの男としては意識せざるを得ない。
「おまんこ舐めます」
「あっ、だめぇ……!」
ダメとは言うけど別に逃げる様子はない。むしろお尻をもじもじさせて待ってる風ですらある。
本当に調教で変わったのか、それとも元々ドスケベだったのか……。
「ちんぽ、好きですよね」
「んんぅ、んふぅ、ふううぅ……!」
「ちゃんと答えてください。クリトリスしゃぶってあげますから」
昨日、散々セックスした後、一緒に風呂に入った時におまんこの構造とやらをアサギ校長直々に教えてもらった。もちろん興奮してすぐセックスした。
ぷっくり膨らんだクリトリスをじっくり眺めて、不思議と喉が鳴る。
クンニなんてやったことないけどやってみたい欲求はある。
一息にしゃぶりつき、ずぞぞって音が鳴るほど思いっきり吸った。
「んひゃぁああああっ! あぅぅぅ、好きっ! 好き好き好きぃ! ちんぽもクリ舐めもセックスも大好きぃ! 今すぐ生勃起ちんぽハメてほしいっ! 逞しいセックス大好きちんぽがないと私生きていけないのぉ!」
うーん、しばらく初めてのクンニに耽りたかったけどもう無理だ。
この人を前にするとちんぽがすぐ勃起しておまんこ入れずにはいられない。
俺はまたアサギ校長の膣に挿入して、悲鳴みたいな喘ぎ声を聞きながら必死に腰を振った。
あぁ、少なくとも今この段階では、対魔忍最高!
立川メモ
『井河アサギ』
調教回数:8回
初体験:18歳
性癖:マゾヒスト、ちんぽ好き
備考
・誘い受けレイプで童貞を捧げた
・ザーメンを飲むと強くなるらしい