調教済み対魔忍をまとめて受け持つ特務中隊 作:ヘビとマングース
これまでアサギ先生は近寄り難い人だった。
それこそ、なんて呼んだらいいのかわからないくらい。
最強の対魔忍であり、五車学園の校長であり、雲の上の存在。日常を過ごすだけじゃたとえ対魔忍生徒とはいえ面と向かって話すことなんてあり得ない。
俺がここまでアサギ先生と接するようになるなんて誰が想像しただろう。
マンツーマンで戦闘訓練を行ってもらいながら、ふとした瞬間、集中力が切れてそう思う。
彼女は強く、完璧とさえ思えて、これじゃそりゃあ誰も勝てないと思うほどだった。
戦闘に関してはそれなりに自信があった。忍法こそ使えなかったけど、伊達にNARUTOをはじめ忍者モノを知っちゃいない。創意工夫で色々なことができるようになった。
勝負に勝つためなら多少汚いことも辞さない。生き残った奴が勝ち。それが俺のポリシー。
自分のことを天才だとは思えなかったが、努力で成長するタイプだと信じ込んで、それこそ前世じゃ考えられないほど自主訓練もしてきた。
アサギ先生にはまるで敵わなかった。
どんな攻撃をしても避けられ、受け流され、放り投げられた空中で我に返る。
あぁ、なんか、俺って結構普通の強さだったんだな。
受け身を取ったが背中から地面に叩きつけられて息が詰まる。
その上、頼みの忍法は今まで使い方がわからなかったのに、ようやく効果がわかったと思ったらエロゲーよろしくセックス関連。なんか、微妙。
「大丈夫? さっきのは惜しかったわね」
どこが、とは思うけど、まあ……こんなに美人と一緒に過ごせるのは気分がいい。
前世じゃ全く知らなかった体験だ。
この世界は、設定とか情勢とか大変そうだけど、前の世界よりよっぽど楽しい。体を動かすのが嫌いだった前世とは正反対で、対魔忍になるための訓練を自主的にやるほど。
アサギ先生との戦闘訓練も全く苦には思わなかった。
気持ちの問題なのか。それとも二度目の人生だからこんな気分になるのかな。
前世のあれこれを後悔したりはしないが、あれがあって今の幸せがあるんなら、しょっちゅう死にたいとか思ってたあの時間も無駄じゃなかったと思える。
「先生、もうちょっと手加減してください」
「だめよ。それじゃ訓練にならないもの」
愛の鞭か。と言ってもそんなに辛いものじゃないから安心。
ただこんなに圧倒的な実力差を毎日見せつけられているとそろそろ心が折られそうだ。ちなみに自信は訓練初日に粉々に砕かれたので山に捨ててきた。
「だけどそろそろ時間ね。帰って汗を流しましょうか」
訓練自体は手を抜かないが、アサギ先生は絶対に居残りや残業をしない。
その理由は言わずもがな。
マンツーマンの訓練が終わると、汗を流すために俺はアサギ先生と一緒に風呂に入る。
訓練中、常に凛としてかっこいいアサギ先生だが、この時間になると子供のようにウキウキしていて緩い笑顔になる。
もちろん風呂を楽しみにしているのもあるだろう。俺もそうだし、アサギ先生も風呂好きだ。
ただまあ、それだけじゃないってのは服を脱いだ時点で明らかだった。
「たくさん汗をかいたわね……」
うっとりした様子で俺の肌を撫で、汗をかいてるのを確認したはずなのに、汚いとかそういう発想は全くなしに俺の首筋を舐めてくる。
少し冷たい舌の感触が、意識させたいみたいにゆっくり肌の上を動く。
何度か経験した今でもぞくぞくする。いや、毎回せずにはいられないだろう。
「先生、乳首ピンピンですよ。しゃぶってほしそうに準備万端ですね」
「あぁ、やだ……わざわざ言わないで」
やだとは言いながら嬉しそうに微笑んでる。いつものことだ。
校長室に呼び出されてから、実はまだ一週間も経ってない。しかしながらアサギ校長から色々教え込まれて、実際経験して、どんどん慣れつつある。
柔らかくて感じやすいおっぱいを自分の物みたいに揉むのも、勃起して膨らんでる乳首を舐め回して吸い付くのも、勃起ちんぽを太ももに擦り付けるのも躊躇わなくなった。
別に、この女は俺のもの、なんて偉そうなことは言わないが。
この人が俺のちんぽであんあん泣き叫んでアヘ顔になるのはもうすっかり熟知している。
「あぁ、うんん……」
「あ~やわらか。乳首コリコリ」
「だめっ、だめぇ……! んぅ、コリコリされると、濡れちゃうぅ……!」
そうは言うけど、実際乳首コリコリしなくたって先生は濡れてる。
左手でおっぱいを下から持ち上げて、口でもう片方のおっぱいに吸い付き、右手でおまんこに触れるとびしょ濡れだった。まだ風呂場にすら入ってないから水とかお湯じゃない。興奮して自分の愛液で濡らしているのだ。
指の腹で割れ目を撫でる。
ちょっと動かすだけでぐちゅぐちゅって音がした。
先生は体をピクピクさせて全くの無抵抗。
指を膣の中に挿入してみる。柔らかい膣肉が一気に絡んできてきゅうっと包まれた。
中指に続いて、人差し指を入れても当然みたいに優しく迎え入れられた。
「んぁ、はんっ……!」
「先生、本当におまんこ好きですね。入口擦っただけでどぱどぱ溢れてきますよ」
「いやぁ、そんな……」
少し触れただけでぽたぽた水滴が落ちてくる。太ももにも伝っていてエロい。
風呂場は目と鼻の先なんだから、そっちに入るのが気遣いだろう。
アサギ先生のおまんこに指を挿れたまま、広い風呂場の中へ導いた。
「お尻突き出してください」
「はい……」
一旦指を抜いて、お願いというか指示をする。先生は命令をしてほしがってるみたいなんだけど流石にまだそこまで強気にはなれてない。
なんというか、演じてる気がして恥ずかしさがあるんだよな。いつか慣れるかもしれないが。
先生は少し足を開いた状態で、背中を向けてお尻をこっちに突き出してくる。
濡れ濡れのおまんこ。ひくひくしてる尻の穴。
どっちもちんぽを突っ込まれた経験があることはすでに聞き出していた。先生はどっちも気持ちよくて好きだそうだ。
おまんこに右手の指を二本。尻の穴に左手の人差し指を挿入する。
アサギ先生は甘えるような声を出して、大きいお尻を震わせていた。
「んん、ふぅぅ……両方に来るなんてぇ……」
「すごいですよ先生。どっちも俺の指を捕まえて離しません」
「んぁ、違うのぉ。私の意思じゃ……」
「ほじくりますね」
恥ずかしがってる風だけど問答無用で指を回す。
先生の体は、結構力を入れて乱暴に扱ったつもりでも痛みを感じている様子がなく、柔軟に俺の動きに順応してくる。
指を挿れたおまんこと尻穴、両方がぐにゅって動いて、ぴゅっぴゅと少しだけ潮を噴いて嬉しそうな喘ぎ声を発している。
まさか自分が女性の尻の穴に指を突っ込んでかき回す日が来るとは思わなかった。
おまんこに関しては淡い期待があったとはいえ、実現するのは奇跡だと考えていた人間だ。
ここまでの短期間で何度も弄んで、自分が主導権を握ってぐちゅぐちゅかき混ぜて、この後することに胸をときめかせているのが奇跡以上の出来事に思える。
「お尻、三本入ります?」
「んんっ、ふぅぅ……入れて、ください。拡張変態アナルにたくさん突っ込んでくださいぃ……」
どうしてかこういう時は敬語になるな。
言われた通り、尻穴に挿れる指を増やしてみる。まず二本、次に三本。特に抵抗感もなくずぶずぶ呑み込まれていく。
「本当に全身性感帯ですね。こんなに幸せだと上げられた感度戻したいなんて思いませんよね」
「あぁぁ、そうなのぉ……! 治療薬作る時に嘘ついて、んくっ、私の分だけ少し弱くしてもらいましたぁ……! おかげですごくきもちいいんですぅ!」
やっぱりじゃないか。感度高められて満足してたんだな?
「心の底から変態ですね」
「んぁあああああっ⁉ ごめんなさいぃいいいいっ!」
ぶしゃああああっと勢いよく潮が噴き出される。俺の体に吹きかけられて、驚きはしたけど自分がイカせたことを思えば嫌どころか嬉しい。
風呂場じゃなければ大惨事だったところだ。
今回の体験で俺は、アサギ先生がアナルでもイケることを学習した。
あと俺の予想通りにとんでもないドスケベだってことが確定した。
立川メモ
『井河アサギ』
・戦ってる時はマジで最強
・最近お風呂セックスにハマってる
・汗を舐めると軽イキ
・ほんとはアナルに俺の拳が入るらしい