※この作品はR-18です。

花騎士が動物とエッチするのが普通の世界のお話   作:桃色レンコン

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命育む花の乙女たちの番外:オトモ編の「きょうのちくわ:夜」のリメイクです。
前話よりも加筆修正が多めです。


その後の獣ザーメン妊婦たち〜ルドベキア〜

太陽が地平線の彼方へ沈み、街灯も消えはじめ月明かりだけが周囲を照らす夜の街。

多くの者が明日に備えて寝支度を調えている時間帯に、人目を避けながら騎士団の敷地内を歩くいくつもの影があった。

それらは屈んでいることを鑑みてもなお小さく、その最後尾を歩んでいる影に至っては四足歩行しており他の者達よりもさらに低い。

やがて影は敷地内に建てられた古びた建物……今は騎士団の業務で使われておらず、空き部屋にベッドを並べて所属花騎士が発情期のお供と交尾するために利用されている建物の窓の下まで来た。

 

「……よぉし、大丈夫だったね。誰も見てない。みんな、今のうちに中に入っちゃお」

 

集団の先頭を歩いていた小さな影……この騎士団に所属している、花騎士のルドベキアが友人達に小声で話しかける。

彼女らが近付いたこの建物は日中であれば開放されお供がいる所属花騎士なら性欲処理のために誰でも自由に使えるが、夜間は管理の都合上扉に鍵がかけられ使うことは出来ない。

だがルドベキアは事前にこっそり鍵を開けており、音を立てぬよう窓開けてそのまま建物に入っていった。

それに続いて彼女の友人であり同程度の背丈の若い花騎士達もルドベキアに導かれ、周囲にバレぬよう警戒しつつ窓から交尾部屋に侵入する。

 

「さっ、おいで。後は貴方だけだよ。ほら、こっちに来て?」

 

ルドベキアが身を乗り出し最後に残った一際小さな四足歩行の影に語りかけると、影は大きくジャンプして彼女の胸に飛び込んだ。

そのままペロペロと長い舌で顔を舐めだし、小柄な割に豊かに実った彼女の懐に入った喜びを示して尻尾をブンブンと大きく振る。

 

ルドベキア達の後ろを付いてきていた小さな影の正体、それは犬であった。

股間にぶら下がっている十分に成長したペニスが、この犬の性別は雄であり、そして生殖器が成熟した成犬であることを示している。だがそれでも体付きや挙動がまだ成犬になったばかりの発展途上であることを隠しきれておらず、友人達はチラチラ見える陰茎に頬を赤らめながらも仔犬のような人懐っこさに微笑んでいた。

 

「あははっ、くすぐったいよぉ。もう……巡回の人に見つかる前に早く隠れてベッドに行こ?」

 

ルドベキア達が静かに窓を閉めカーテンを元に戻した直後、夜間巡回の花騎士が微かに聞こえた物音を確かめるべく窓の外に訪れた。

だが痕跡を残さなかったおかげで建物の内で息を殺しているルドベキア達の侵入に気付くことはなく、一通り確認した後に去っていった。

 

「……行ったね。うわぁ、夜に来たのは初めてだけど、やっぱり暗くて昼間と全然雰囲気が違うねぇ」

 

夜間は利用されていないお供と花騎士の交尾部屋にルドベキア達が訪れた理由。

そんなものは、この建物の利用目的を考えればもはや語るまでもないだろう。

 

「部屋でこの子とのエッチを見せてあげられたら良かったけど、流石に他の娘に迷惑がかかるしねぇ。ニリンソウさんみたいに手際が良ければ仕事の合間にここでエッチ出来るけどアタシにはちょっと無理だし……見つからず来れて本当に良かったよ」

 

そう、ルドベキアは今からここで交尾するのだ。

そしてその相手は勿論、人間は女性である花騎士しかいないこの場で唯一男性器を持つ雄……今、発情期を迎えている目の前の犬だ。

 

「じゃあ早速エッチしよっかっ! いつもみたいに貴方のおちんぽで、アタシのおまんこいっぱいズポズポしてね? みんなにお供とエッチすることは気持ち良いんだって見せてあげなきゃ」

 

誘われた若い雄犬はこれまでに何度も味わったルドベキアのヴァギナの感触に想いを馳せて興奮する。

それを見てルドベキアも、これから行う獣との交尾と膣内射精に下半身を疼かせながら、顔を真っ赤にしている友人達の前で犬との交尾の準備を始めた。

 

 

 

 

 

 

発情期に入ったお供の性処理をするのは花騎士の義務。

多くの花騎士達が雄のお供相手に股を開き、彼らの肉棒を己の女性器に導き獣欲を受け止めている。

ルドベキアが姉と慕うアキレアもその中の一人だ。

 

ちくわと名付けられた雄犬をお供にしており、彼に発情期が来ると主人の務めとして交尾して子宮に精を吐き出させてきた。

他のお供持ちの花騎士達と異なったのは、発情したちくわとの交尾を直接の主人ではないルドベキアとニリンソウも含めて三人で行ったこと。

そして、三人とも犬の精子で受精して妊娠し、血の繋がった犬の仔を出産したことであった。

 

ルドベキアはつい先日まで長期に渡り休職していた。

その理由は当然、腹に宿した犬の仔を産むための産休だ。

犬の精子での受精は着床から僅か2ヶ月後で出産に至るが、ルドベキア達は発情が治まらず交尾をねだるちくわに休職中も種付けされ幾度も出産した。

そして次第にちくわのみならず順調に育って精通した子供達まで交尾に加わり、今では三人とも孫の代の犬までいる。

これまでにルドベキアもちくわのみならずアキレアやニリンソウが産んだ犬達とも交尾して胎に注がれた精子で妊娠し、彼女らの孫犬を産んだ。

逆にルドベキアが産んだ仔犬達も彼女らを孕ませており、ルドベキアは既に孫がいる祖母なのだ。

 

これからルドベキアが友人達の目の前で交尾しようとしている若犬も、アキレアが昨年ちくわと交尾して出産した仔犬の一匹だ。

犬を何十匹も産んでいる三人の中で一番ルドベキアに懐いている彼は、精通して発情期を迎えて以来ルドベキアと幾度も交尾しており、彼女の中に膣内射精したのも一度や二度ではない。

ルドベキアはそんな雄犬とのお供の性欲処理の交尾を、お供が欲しい友人とお供とより深い絆を結びたい友人のために先人として見せてやろうと身体を張ろうとしているのだ。

 

そのためにこうしてわざわざ夜中に交尾部屋に忍び込み、既に真っ赤になっている若い花騎士達の目の前で、発情した犬の肉棒を秘裂に受け入れる準備からしっかりと見せ始めた。

 

 

 

 

 

 

日中は顔見知りの誰かが獣と一つになり、動物の精液で子宮を染められたであろう交尾部屋の大型ベッド。

ルドベキアはその上に乗ると、早速ベッドの上で服を脱ぎ捨て下着姿になった。

そのままブラジャーに手をかけ肌から離すと、そこにあるのは姉代わりの二人に勝るとも劣らない、あどけなさの残る顔に反した見事に膨らんだ乳房。そしてその上にちょこんと乗った、思わずむしゃぶりつきたくなるような綺麗なピンク色の乳首。

 

仔を産んだことで幼さと色気が同居したルドベキアの身体が雄犬に見せつけているそれは、まるで興奮を促すストリップショーのよう。

そんな男の欲情を誘う光景を見てちくわとアキレアの仔は辛抱たまらずベッドに飛び乗ると、ルドベキアを押し倒し豊かな双丘の頂を舐め始めた。

 

「んんぅ、くすぐったいよぉ……はぁ、んぁぅ……」

 

ルドベキアはくすぐったそうに身をよじり笑っていたが、徐々に感じ始めて余裕を無くしていく。

頬を朱に染め息遣いは早くなり、舐められている豊かな乳房の下で鼓動が大きくなっていく。

下着に守られた幼げな女陰が奥から溢れてきた自らの淫汁でうっすらと濡れ、ルドベキアは切なそうに足をモジモジとしだした。

 

「ねぇ、下も弄ってぇ……。アタシのおまんこ、とっても切ないよぉ……」

 

我慢できなくなったルドベキアは若犬に陰部を弄ってもらおうと、自らパンツに指をかける。

くちゅり、と小さな音を立てながらずり下ろされた下着には愛液で濡れた跡がくっきりと着いており、クロッチと割れ目の間にルドベキア自身が出した粘液の糸が引いていた。

あどけない経産婦少女は、もう既に今宵の交尾への期待と乳首への前戯だけで蜜壺をぐっしょりと濡らしてしまっていた。

 

「来てぇ……こっちも、ペロペロ気持ちよくしてぇ……」

 

パンツを脱ぎ捨てたルドベキアは股を開き、愛液で濡れた割れ目にも前戯するよう促す。

陰唇は物欲しそうにヒクついており、淫豆が勃起して包皮から頭を出している。

雄犬は少女の言葉に素直に従い、乳首を舐めるのを止めて後ろに下がり、陰唇に鼻を近付け嗅いだ後ペロッと膣口をひと舐めした。

 

「ふぅぁんっ……! おまんこいいよぉ……!」

 

己の女性器を犬の舌が這う感触に、ルドベキアは腰を震わせ思わず嬌声を洩らす。

下半身に広がる抗えない快感に、ルドベキア自身はこのまますぐに愛撫だけで絶頂に至ると思っていた。

だがその予想に反し、絶頂前に若犬は陰部を舐めるのをやめてしまった。

 

「はぁ、はあぁっ……? もっと舐めてぇ……どうして舐めるのやめちゃ……きゃあっ!」

 

続きを懇願する声を無視し、雄犬は女陰から口を離す。

そしてそのまま前足でルドベキアの太ももを押し、トロトロに濡れた股を開かせながら彼女の腰を持ち上げた。

 

いわゆるまんぐり返しの姿勢である。

これによりルドベキアの目には、愛液を溢れさせ物欲しそうに陰唇をヒクつかせる己の恥部がはっきりと映った。

だがそれ以上に、見下ろしながら興奮して息を荒くした犬の顔と、早く挿れたいと言わんばかりにカウパーを割れ目に垂らす怒張が視界に入る。

性欲を全開にして己の雌部分を求める雄犬の姿に、ルドベキア自身も肉棒で女部分を貫かれる快感を思い出し興奮してしまった。

 

「んぅ……はぁぁん……。来て……アタシのおまんこ、貴方のおちんぽでいっぱい……ズボズボしてよぉ……んぁぁんんっ! 犬おちんぽ、入ってきたぁ……♪」

 

ルドベキアの言葉を合図に、雄犬はグチュグチュと湿った水音を立てながらガチガチに勃起した肉棒を割れ目に沈めていった。

 

 

 

成熟した女性であるアキレアとニリンソウとは違い、幾度も出産を経験しつつも未だ発展途上であるルドベキアの肉壺はキツく浅い。

だがそれがキュウキュウと吸い付くような刺激を肉棒に与え、若犬はもっと味わうべく腰を前に出していく。

 

張り裂けそうなほど屹立した犬の肉棒が己の膣に飲み込まれていく様を、まんぐり返しで体を固定されながらルドベキアは見せつけられていた。

陰茎が少しずつ中に入っていくごとに、肉壺を掻き分け膣ヒダを擦り奥へと沈んでいく。

その快感にルドベキアは自然と淫らな表情で笑みを浮かべており、彼女が少女でありながら既にその体は『雌』であることがはっきりと表していた。

 

「いいよっ、気持ちいいよぉっ……はぁぁんっ! おちんぽで、奥までズブズブってしてぇ……ふあぁっ、ひあううんっ! おまんこぐちゃぐちゃにして、いっぱい、感じてっ……んはぁぁんっ、あぁんぅっ!」

 

彼女の雌体は奥から溢れ続ける愛液によって肉棒を受け入れ、同時に膣肉が逃がすまいとキュンキュンと締め付けていく。

雄犬はそれに応えるように少女の尻に腰を打ち付けて結合部を密着させ、膣奥を突き込みながら肉棒を完全に沈めた。

 

「ふぁぁ……お腹の奥、貴方のおちんぽ当たってるよぉ……。はぁんっ、ふぁっ、んはぁぅんっ! ……分かっちゃう……動物おちんぽの硬さも熱さもっ、おまんこでわかっちゃうよぉ……ふあぁっ、あぁんっ!」

 

膣奥まで肉棒を沈めた若犬が、もっとルドベキアの淫穴をを味わおうと腰を動かし始める。

今宵も、犬と少女の淫靡な交わりが始まった。

 

雄犬の肉棒が秘裂を出入りするたび、カウパーと愛液が混ざった粘液がヌチョヌチョと卑猥な音を立てて結合部で泡立つ。

肉棒が引かれれば愛液を掻き出されながら膣ヒダが擦られてゾワゾワと快感が下半身に広がる。再び肉棒が挿入されれば膣肉のあちこちを突きながら膣壁が拡げられ、膣奥を圧しながら子宮を押し上げられる。

その淫猥な抽挿を身動きの取れない姿勢で見せつけられているルドベキアは、犬の陰茎が膣内を往き来する快感によってもはや交尾のことしか頭になかった。

 

「はぁぁんんぅ♪ ねぇ、こっちもぉ……ふぁうんっ、んぅぁん……貴方の匂い、おまんこだけじゃなくて……ふぁぁぁ、こっちにもちょうだぁい…」

 

ルドベキアのおねだりを聞き入れ、若犬は腰を振りながら前屈みになる。

そして口先を彼女の唇と重ね、舌を口内へと伸ばした。

 

「んちゅう……べろっ、んれろぉ……。ふぁぁ……ちくわそっくりの匂いだぁ……。はぁぁんっ、んんぅ、はぁんぅっ……ぴちゃ、ぺろぉ、アタシのお口もおまんこも、貴方の犬の匂いでいっぱいだよぉ……」

 

ルドベキアは口内を舐める雄犬の舌に己の舌を絡ませながら、口いっぱいに広がる濃厚な獣臭さを味わっていた。

結合部からは犬肉棒が出入りしてヌチャヌチャと粘り気のある水音が響き、腰が叩き付けられるたびに淫らな香りの水滴が跳ねる。

前戯で舐められた乳房も、現在進行形でキスしている口の中も周りも犬の唾液まみれで獣特有の臭さが漂う。

全身に若犬の匂いを刷り込まれているルドベキアは、まるで彼専用の雌穴ペットとしてマーキングされているかのようであった。

 

「はぁぁん……もっと、じゅるっ、もっとぉ……! 貴方の匂い、アタシにちょうだぁい……。たくさん舐めて、お腹の奥にせーしいっぱい出してぇ……。はぁんっ、あんっあんっ、おまんこも、お腹の奥も、他のところも、全部全部犬の匂い付けてぇ……!」

 

ルドベキアの膣肉が蠢き、肉壺がキュウキュウと陰茎を締め付けてくる。

ルドベキアは、犬の肉棒を抽挿されて絶頂に至ろうとしていた。

 

だがそれは雄犬も同じである。

ルドベキアの蜜壺内を往き来する怒張の根本が膨れ始めて亀頭球を形成し、膣から肉棒抜け出せなくなった。

それに合わせて若犬の腰がビクビクと震え始め、肉棒も密着する膣壁を押し広げながら脈動していく。

人間の少女と交尾している犬の精子が、ルドベキアの胎の中に射精される時がすぐそこまで来ていた。

 

「はぁんっ、あんっ、あぁんっ! おちんぽっ、膨らんでるぅ! おまんこの奥に当たってっ、お腹の中いっぱい犯そうってっ、あっ、ああんんっ、してくれてるぅぅっ!」

 

ついに雄犬はピストンを止め、腰を結合部に押しつけ限界まで肉棒を奥に押し込んでいた。

膣奥はめり込んだ犬の陰茎に吸い付き、子宮が押し上げられ精を注がれるその時を今か今かと待ちわびている。

 

「んふぁぁっ、早く、おまんこにせーし飲ませてぇ! じゅるっ、じゅぶっ、れろぉ、アタシのこと、壊してぇっ……んぁぁ、お腹の奥にせーし射精してっ、アタシのおまんこっ、犬おちんぽで幸せにしてぇぇぇ……」

 

雄犬の下半身の奥にある熱が出口を求めて肉棒の中を進み、少女の膣内を通っていく。

肉棒も膣肉も最高潮に達した昂りで熱くなっているにも関わらず、ルドベキアは脈動と共に肉棒内で運ばれていく熱塊を感じ取っていた。

 

そして子宮口と密着している肉棒の先が、ビクンっと震え膨らむ。

次の瞬間、少女の腹の奥深くに向けて獣臭と共に濃厚な白濁液が噴き出した。

 

「ふぁぁっ、すごっ、はふあっ、はぁぁぁぁあああああんっ……!」

 

勢いよく膣奥にぶつかる獣の精液の衝撃に、ルドベキアは絶頂に達し嬌声を上げた。

絡み付くような粘ついた濃汁が、肉棒の脈動に合わせて何度も何度も子宮口に叩きつけられていく。

肉棒の根本で膨らんだ亀頭球によって彼女の膣はしっかりと塞がれており、溢れることなく熱塊が注がれ続ける。

ルドベキアは腰を上げるまんぐり返しの姿勢のままであったため、勢いと重力に導かれて犬の精液は彼女の子宮へと注ぎ込まれていった。

 

「あぁぁ……犬のせーし……お腹の中に、入ってきてるよぉ……。おちんちんから出てるせーし、おまんこの奥に当たって……どんどん、奥に入って来てるぅ……」

 

犬の精子で子宮がどんどん重く熱くなっていく感触に、少女は絶頂の余韻で痺れたまま恍惚の表情を浮かべていた。

膣内で肉棒が脈動する感触も、子宮口にぶつけられる精液の熱も、一滴たりとも溢すまいと結合部に密着させている腰の震えも、目の前で必死に射精している雄犬の吐息の匂いも、その全てがルドベキアの快感を高めていく。

 

一匹と一人は十数分、その姿勢のまま膣内射精の快感で絶頂し続けていた。

 

 

 

しばらくしてようやく射精が終わり、亀頭球が縮んで肉棒がルドベキアの淫穴から抜け出た。

栓の抜けた秘裂からは子宮に入りきらなかった精液が逆流して腹に溢れ落ち、ツーッと胸の谷間にまで垂れている。

 

膣口に犬のペニスを挿入されて腰を打ち付けられ、快楽を隠すことなく喘いで膣内射精されたルドベキアの痴態に、その一部始終を見ていた友人達はあっけにとられていた。

だがそこに嫌悪の感情は一切なく、むしろルドベキアと雄犬の情事を自身のお供やその候補の動物に置き換えた想像で下腹部の奥を火照らせている。

 

「はぁ……はぁ……んっ、んぅぅ。お腹もおっぱいも、はああん、ベトベトになっちゃった……♪」

 

ルドベキアも絶頂の余韻は抜けており、今は息を整えながら陰茎が抜き取られた己の淫穴を見ている。

その強烈な雄の獣の臭いに、ルドベキアは全身をこの若犬の臭いに染められたと感じて交尾を終えたばかりの下半身をまた疼かせてしまった。

 

「お腹の中、せーしでたぷたぷ……。私の体……中も外も貴方の臭いでいっぱいだね……」

 

流石に何十分もルドベキアの足を押さえつけ腰を浮かせていたことに疲れたのか、若犬は前足を離しルドベキアを解放した。

途端にゴポリッ、と膣口からシーツに溢れ落ちる白濁液。シーツの汚れで夜間侵入がバレてしまうかもしれないとルドベキアは一瞬焦りを感じたが、交尾の最中も汗と涎、そして愛液で汚しているのだから今更だとすぐに気付いて気持ちを切り替えた。

 

「……そうだっ! せっかくだから二人もこの子とエッチしない? 二人はこの子と加護が繋がってないから赤ちゃんがデキる心配も無いよ?」

 

ルドベキアの純粋な善意からの提案に、一瞬友人達は雄犬の股間に視線を向け、先端から精子を滴らせているペニスを覗く。

先程までのルドベキアの女としての悦びを噛み締めた様子を思い出し内股を擦るが、少し考えて友人達は自身のお供やその候補の性欲処理をするためにこの若犬との交尾は断ることにした。

 

友人達とも交尾出来るのかと期待していた若犬は少し残念そうに顔を背けたが、友人達はその代わり、他の体位での交わりも見せてほしいとルドベキアに提案する。

それを聞いた雄犬は尻尾を振りながら再び股間に血を集中させ、射精したばかりだというのに肉棒をみるみる勃起させていく。

 

「ふふふ、またおちんぽ大きくなってる……それじゃ、次はこれでエッチしよっか」

 

すっかり怒張を取り戻したペニスを向けてくる雄犬に向け、ルドベキアは四つん這いになり股の割れ目を指で拡げて見せつけながら誘いの言葉をかける。

犬達が性欲処理の交尾で最も喜ぶ体位、後背位だ。

 

蠱惑的なルドベキアの姿に若犬はすぐさま彼女の体に飛び付き、すぐさま淫裂に肉棒の先端を押し当てる。

硬いペニスの感触に触れた膣口が肉壺内へ導くように鈴口に吸い付き、雄犬は膣内に残った精液と愛液の混合物を潤滑剤にして一気にルドベキアの最奥まで挿入した。

 

「ふああっ、んあ、んふあううううんっ! いいよぉっ、このまま私のおまんこ、いっぱいズポズポしてぇ……ひあううっ、あんっ、あっ、ああんっ! また、たくさん、んうっ、せーし出してぇ……はんぁぁっ、んあっ、あんんっ、おちんぽとおまんこで、あんっ、気持ちよくなろうねぇ……!」

 

一人と一匹はその夜、友人達の目の前で様々な体位の交尾を繰り返し、ルドベキアの子宮を犬の精子で染め上げた。

結局ルドベキア達が見つからぬよう交尾部屋から帰ったのは、夜が明ける直前であった。

 

ちなみにルドベキアは産休明けの忙しさで完全に忘れていたが、丁度その日は危険日であった。

彼女の胎の奥深くでは子を残すべく卵子が、それも子宮が犬の仔の妊娠に慣れたことで雌犬の如く何個も排卵されており、当然の帰結としてこの晩に膣内射精された若犬の精子で次々と受精していった。

犬の精子と結びついた卵子達は有精卵になったことでゆっくりと移動を始め、卵管から子宮内へと降りていく。

そして犬とルドベキアの血を受け継いだ子を成すべく、次々と胎内に着床していった。

 

 

 

……二ヶ月後。

 

「はぁぁっ、んぐう、ひぐぁ……ふぅー、ふぅー……!」

 

分娩台に乗ったルドベキアは、股を拡げた下半身を晒して力んでいた。

彼女の腹は数ヶ月と比べて大きく膨らみ、小さな膣穴からは止めどなく汁が零れている。

それはこの少女が妊婦であり、そして破水しておりこれから出産が始まることを示していた。

 

「はぁぁっ、んあっ、ふっ、ふひうう……う、産まれ、んああああああっ!」

 

ルドベキアの叫びと共に産穴が内側から拡がり、赤子の頭が出てきた。

少女の胎から出てきたそれは、紛れもなく犬であった。

あの日友人達の前で雄犬と交尾して膣内射精されたことで妊娠した、ルドベキアと犬の間にできた子供。

 

膣口から頭が出てるとすぐに全身が産み落とされ、赤子の腹にはルドベキアと繋がっているへその緒が伸びている。

それは正真正銘、ルドベキアが若犬の精子で受精し、仔犬と母子であるという揺るがぬ証拠。

 

「はぁっ、はぁぁっ……んふあうう、んううっ、また、お腹から、出て……んんんんううう……っ!」

 

医師によりへその緒が切られている間に、次の仔の頭が見えてきた。

ルドベキアは犬の精子で孕んだ女としてのに相応しく、雌犬のような多胎妊娠している。

一匹目を産んだ腹は大きなままであり、まだ胎内には数匹の仔犬が自分の順番を待っていた。

 

「ふあっ、んはああ……んぐうううんんっ……!」

 

この日、ルドベキアは元気な犬の仔を何匹も出産した。




「はいこれっ! アタシはもう使わないから遠慮しないで使ってね!」

「ごく……これが、お犬さまと赤ちゃんを作る、排卵誘発剤……」

「正しくは赤ちゃんを一度にいっぱい妊娠するためのお薬だよ。アタシが初めてちくわの赤ちゃん妊娠したときは使わなかったし」

「確か、アキレアさんやニリンソウさんも使ってたんですよね?」

「うん。あ、でも今はアタシ達みんな使ってないよ! 使わなくても赤ちゃんいっぱい作れる身体になったからね!」

「お供との深い絆で種を超えて赤ちゃんが産まれて……そしてエッチを繰り返してたくさんの赤ちゃんを作れる身体になる。それはまさしく……愛、ですわね……!」

「うんうん! こうして後押し出来てアタシも友達の前で交尾した甲斐があったよ!」
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