※この作品はR-18です。

花騎士が動物とエッチするのが普通の世界のお話   作:桃色レンコン

5 / 7
命育む花の乙女たちの番外:オトモ編のハナキシ&ドラゴンのリメイクにするつもりでしたがもはや別物と化しています。
前話までとは話が繋がっています。


竜精子受精妊婦タラゴンの胎生出産

リリィウッドの中心に位置する深い森の世界花から少し離れた開けた土地に、貴族の邸宅が並ぶ閑静な区画がある。

王族に次ぐ地位とそれに伴う責任を生まれ持つ彼らには相応の財が与えられており、屋敷のどれもが庶民には一生手が届かぬ大きさを誇っていた。

 

元老院の上院副議長を勤める花騎士のタラゴンの住む邸宅も当然この区画にあり、彼女の身体に流れる由緒ある貴き血を示すかのような大きな屋敷だ。

その屋敷の一角にあるタラゴンの自室。

同世代に比べ相当な小柄な体躯の彼女であったが、やはりそのプライベートエリアは貴族なだけあってかなりの広さを誇る。

先日もタラゴンの花騎士としての成長に合わせて大きく成長したお供のストラと一緒に寝られるようにベッドを新調しており、それでもなお余裕のある空間を持っていた。

 

「ふぅ、んんぅ……じゅる、じゅぷ、ずりゅう……じゅぽぉ、ずちゅ、じゅるうぅ……」

 

そんなタラゴンの自室に、朝から卑猥な水音が響いている。

初心な者でもなければ、それが男の象徴に女が口で奉仕する性戯……フェラチオの淫音であることがすぐに分かるであろう。

 

何故タラゴンの自室でそのような淫靡な音が奏でられているのか。

この部屋にはタラゴンと、そのお供であるドラゴンのストラしかいないはずである。

 

「じゅっ、じゅるう、じゅぽぉ……ふああ、ビクビクしてるぅ。ストラぁ……我輩、あなたの熱いの、じゅるうう……ちゃんと飲むからぁ……。出したくなったら、いつでも我輩の口の中に、ちゅぽ、出してくれ……」

 

その答えは初めから出ている。

この部屋にいるのは、花騎士である女のタラゴンと、そのお供である雄ドラゴンのストラの一人と一匹のみ。

そしてタラゴンはベッドの上で生まれたままの姿になっており、ベッドに収まるよう彼女の倍程度の大きさに体躯を制御しているストラの股間に口を付けている。

そう、タラゴンは己のお供の肉棒を小さな口に咥え、雄竜相手に女としての奉仕をしているのだ。

 

「んんぅ、口の中で、先っぽ、震えて……んううっ、頭、押さえ……んむううっ、ふううんんんっ! んああ、んんぅぅ……じゅる、ずじゅるる、ごく、んく、ごくん……ふああ、ストラの、熱くて、濃いぃ……」

 

射精の瞬間タラゴンはストラに頭を押さえつけられ、そのまま口の中に濃厚な竜の精子が迸った。

だがタラゴンはペニスを咥えたまま嫌な顔一つせず、口いっぱいに注がれた生臭い精液を懸命に飲み干していく。

その振る舞いに嫌悪の感情は一切発露されず、むしろストラへの慈しみと、お供の精子を口内射精されることへの慣れを感じさせた。

 

 

 

発情期が来たお供の性欲を主人である花騎士が処理するのは常識かつ義務である。

それは元老院副議長という高い社会的地位を持つタラゴンであろうとも、お供を持つ花騎士である以上は逃れられない。

タラゴンの加護が強まるのに比例してお供のストラも成長し、ひとたび発情期が訪れれば股間から凶悪なまでに勃起した陰茎を晒すようになった。

 

それを放っておくなど花騎士としても、何よりお供を想う主人としても出来るはずもなく、タラゴンはストラに発情期が来るたびに彼と交尾して性処理することになったのだ。

時に自室で、時に路地裏で、時に遠征先の野営で。

タラゴンは発情したストラの求めに応じて肉棒を咥えて精子を飲み、そして何より雄と雌に相応しく女性器に男根を受け入れて竜の精子をあどけない子宮に入りきらぬほど流し込まれた。

 

もはやタラゴンにとってストラと性欲処理の交尾をすることは当たり前になっており、これまでに数え切れぬほど人外のイチモツを秘裂に挿入された。

もっとも、加護が強まり絆が深まるほどストラの精力がどんどん高まり、発情期の長さと交尾を要求する頻度が増え続けているのには最近困っていたが。

 

 

 

タラゴンが陰茎内にも残っていた精子まで全て吸い出し嚥下すると、ようやく口内射精すべく頭を掴んでいた雄竜の手が離された。

掴んでいたと言っても彼女を傷つける程ではなく、またタラゴンも跳ね除けることなくされるがままに受け入れていたことに両者の信頼関係がうかがえる。

ストラは手を離すと同時にに腰を引いており、タラゴンの小さな口からぬちゃりと精液と唾液の混ざった粘音を立てながらペニスが引き抜かれた。

 

「んく、こくん……ぷはぁ……あなたの射精、今日も凄い勢いだったぞ。ぺろ、ぴちゅ……三日前に発情が終わったばかりというのに、もうこんなに溜まって……れろ、ちゅぅ、それに、あれだけ出しても全然小さくなってない……」

 

精飲を終え口淫から解放されてなお、タラゴンは眼前の充血し膨らんだままの亀頭に舌を這わせながらそう呟く。

その言葉の通りストラの肉棒は射精直後にもかかわらず硬く怒張したままであり、己の主人に向けて血管が浮き出るほど勃起している。

 

ストラは朝一の口内射精程度では満足していないのだ。

彼が求めているのは目の前の矮躯な主人の股の割れ目との結合。

すなわちこの雄竜の性欲解消には、タラゴンとの交尾と、彼女のあどけない子宮を白く染め尽くすほどの膣内射精しかないのである。

 

「しょうがない、こんなにパンパンならあなたも苦しいだろう? そのための主人による性欲発散なんだ……さあ、我輩とエッチして、ストラの熱いのを全部お腹の奥に出してくれ……」

 

タラゴンはイチモツから舌を離して後ろを向くと、四つん這いになってストラに女の秘所を向けながら尻を振った。

獣が交わる姿勢であり、求愛された雌が交尾相手と認めた雄を結合に誘う淫猥の仕草だ。

 

竜の屹立を咥えながら肉壺を掻き回される感触と胎に注がれる熱を思い出していたタラゴンの割れ目は既に濡れそぼっており、人間の男ではないお供の雄と獣姦する準備は整っている。

 

「我輩ももう、あなたのを咥えている間に濡れてしまったんだ……。我輩のあそこ、あなたとエッチしたがって火照っちゃってるよ……」

 

小柄といえども、彼女の女壺はストラとの幾度もの交尾を経て、しっかりと雄の悦ばせ方を仕込まれている。

人間よりも利く竜の嗅覚に突き刺すように、卑猥に尻を振るタラゴンの割れ目からは挿入を期待する雌の匂いが撒き散らされていた。

 

発情し性欲が滾っている文字通りの雄獣にとってそれは劇物であり、ストラは息を粗くしながらタラゴンに覆いかぶさった。

彼女の小さな身体は興奮した竜の身体の下にすっぽりと収まってしまい、もはや雌雄の交わりから逃げることは出来ない。

 

「はんんぅ……あなたの身体、相変わらず重くて、大きい……。ふあっ、ひあああ……っ! 硬いの当たって、あそこに擦れてるぅ……!」

 

タラゴンは己の膣口に熱く太いモノが触れているのを感じた。

見ずとも分かる、これまで何度も腹の奥まで受け入れてきた、女に生まれたタラゴンの身体には無いもの。

お供の勃起したペニスが主人の雌体の内に入り込もうと、秘穴に先端を押し当てているのだ。

 

屹立した怒張はカウパーを垂らしながら張り詰め、柔らかな女壺の入り口に狙いを定めている。

そこからストラが腰を前に突き出すと、ヒクつく陰唇を押しのけて膨張した亀頭がタラゴンの中に入ってきた。

 

「んあああっ、はああんっ……い、いいぞぉ、そのまま我輩の中に、来てくれぇ! お腹の奥までこの大きいの挿れて、ストラの気の済むまで、我輩とエッチしてくれぇ……っ!」

 

肉壺は既に愛蜜でしっかりと濡れ、竜の陰茎を締め付けながらも受け入れている。

また今日もタラゴンのヴァギナを味わえることに興奮したストラは、ざわめく膣肉を掻き分けながら肥大した肉棒を秘裂の中へズブズブと沈めていった。

 

 

 

外見通りの狭く浅いタラゴンの膣壺の中を、これまた外見通りの巨根であるストラの剛直が掻き分けていく。

すっかり形も大きさも覚えた人外のペニスが侵入してきたことで、粘膜接触に歓喜する淫穴は雄を悦ばせようと膣ヒダを絡ませながら締め付ける。

 

「はあっ、んふああううっ! お腹、おっきいのに拡げられてるぅ……っ! 膨らんだ先っぽが、ゾリゾリってぇ、んんんううっ……お腹の中、ストラの感触が、はんん、奥までいっぱいになってくぅ……!」

 

膨らんだカリ首に雌肉を擦られる感触で四肢を震わせながら、今日もお供との獣姦を始めた花騎士は艶めかしい嬌声を上げた。

普段はタラゴンがストラに指示する主従関係であるが、今この瞬間だけは、雄が雌を交尾で服従させ立場が完全に逆転している。

それをタラゴンに教え込むかのように、熱く滾った肉棒があどけない子宮口まで届くと、ストラはすぐさまピストンを開始して我が物顔で膣肉を捏ね回した。

 

「ふあんんっ、あっ、あああんっ! 我輩の中、おっきいのに掻き回されてるぅ……! あっ、ふあ、硬いのが奥まで届いて、あんっ、んああぅ、気持ち良すぎてぇ、エッチな声、んひうう、はあんっ、あんんんっ、勝手に、出てしまうぅ……っ!」

 

あどけない割れ目を目一杯拡げる極太の竜のイチモツが、愛液をたっぷりと纏いながら出入りする。

入り口付近まで引いたペニスは一気に膣奥まで突き入れられ、充血し肥大したカリ首が肉ヒダを抉るように擦って往き来していく。

 

興奮したストラの体躯から行われるピストンの力強い衝撃は、パンパンと腰と腰をぶつけ合う乾いた音と共にタラゴンの最奥に打ち付けられる。

だが倍近くある体格差に押さえ付けられたタラゴンは子宮に走る雄欲の衝撃を無対抗に受けることしか許されず、お供から浴びせられる強すぎる雌快楽に獣のように喘がされていた。

 

その姿は元老院議員とも花騎士とも、ましてやお供の主人とも言い難い。

女の悦びに自然とだらしない笑みを浮かべ、されるがままに肉壺を使われてながらも啼き声を上げる、雄との交尾に屈服した雌がそこにいた。

 

「あんっ、あああんんっ! 気持ち良いっ、気持ち良すぎるよぉっ! はあんっ、ひうんんっ、ストラとのエッチ、お腹の奥までキュンキュンして……んひあ、ふああっ、もっと、グチョグチョにしてほしくなるのおおっ!」

 

タラゴンは結合部からとめどなく淫蜜を零して太ももまで汚しており、普段の口調を取り繕う余裕すら失っている。

剛直が抽挿する蜜口からは、陰唇を震わせつつピストン音と共にビチャビチャと卑猥な水音が響く。

狭くキツいヴァギナはストラの怒張に粘膜を愛撫されながら子宮口を突かれて愛液を滲ませ続けており、お供の肉棒によって完全に雌にされていた。

 

 

 

 

 

パンパンに膨らんだ亀頭で子宮ごと膣奥を押し上げられ、カウパーを擦り込むかのように媚肉全体を掻き回す。

女に生まれた快感をこれ以上無いほど存分に与えられ、タラゴンの雌穴は実に美味そうに肉棒を咥え込みながら締め付けを強めていた。

 

「はあんっ、んああんっ、わ、我輩、もう限界っ、もうイくううっ! ストラの太いので、お腹の中気持ち良すぎてっ、あんっ、あん、ふああうっ、もう来るぅ、おっきいの来ちゃううううっ!」

 

雄竜の腰を打ち付けられて尻肉を波打たせている小さな腰を震わせながら、タラゴンは雌快楽の閾値に達しようとしている。

お供との獣姦交尾開始当初は四つん這いで喘いでいた彼女も、全身に広がる快感に痺れている今では腕に力が入っておらず、腰を突き出しながら上半身をベッドに突っ伏してペニスに啼かされていた。

 

だがそんな主人、否、己の雌をこの場における支配者たるストラは気遣う素振りも見せずに腰を振り続けた。

その巨大な爪で傷付けぬようタラゴンの肩を押さえ込みながら、さらに充血し硬く太く反り返った肉棒で浅い膣奥ごと子宮を突き上げながら抽挿を繰り返す。

ストラも射精管感の限界が近付いており、タラゴンの膣内で射精しようとしているのだ。

 

「ふああっ、ああっ、あああっ! 来るうっ、イっちゃううっ! はあうっ、んうううーっ、ストラも一緒にぃっ……あなたの熱いの、中に射精して、あんっ、はああんっ、一緒にイってぇぇっ!」

 

タラゴンの狭い肉壺が絶頂に向かい緊縮し、肥大したペニスをギチギチと喰い締めるように締め付ける。

子宮も形を覚えるほど交尾したストラの肉棒の射精が近いことを察して降りてきており、浅膣の最奥で子宮口を亀頭に吸い付かせて精子をねだって媚びていた。

 

己の雄棒を受け入れて喘ぐ眼前の雌にそんな淫らなおねだりをされれば、雄であれば下半身が滾らないないわけがない。

ストラはバチュバチュとカリ首が掻き出した愛液とカウパーの混合液を結合部から飛び散らせながら、タラゴンの小さな尻に腰を激しくぶつける。

その衝撃は子宮を通じて脳天まで響いており、肩を押さえつけられているタラゴンはその激しい雌の悦びに乳首とクリトリスを勃起させながら啼くしかなかった。

 

「あっ、ああああっ、太いの震えてぇっ! イくっ、イくううううっ!」

 

だがそれももう終わりだ。

射精感の限界に至ったストラが血管が浮き出るほど昂った剛直を根本まで押し込み、媚肉を拡げながら膣奥を突き上げたのだ。

火傷しそうなほど熱を帯びた竜の男根はタラゴンの下腹部の中で脈打ち、震えるストラの腹の中からマグマの如き熱塊を出口に運んでいく。

やがて粘汁が肉茎内を登りきると、膣ヒダが撫でるように絡みつき先端を子宮口に吸い付かれている肉棒がブルリッと大きく震えた。

 

「ふあああっ、イくううっ、あっ、んああああああああああっ!」

 

肥大した亀頭で子宮ごと壺奥を突き上げられたタラゴンが絶頂し、それに合わせてストラの鈴口から大量の雄汁が彼女の雌膣にぶちまけられた。

人外の巨棒から吐き出された精液はそれに相応しい粘度と濃さを持っていたが、極太のペニスの先から噴火のように溢れ続けることで膣奥で射精された白濁液をさらに奥へと押し込んでいく。

 

当然、精子が流れ込んでいくのはタラゴンのあどけない子宮だ。

体格に見合った小さな胎の中に竜の子種が注がれ、彼女の下腹部の奥を熱く、重くしていく。

それは子種を欲する雌の本能を大いに刺激し、絶頂の甘い痺れに全身を痙攣させているタラゴンに快感の追い打ちをかけて、視界を点滅させるほどの女の悦びをもたらしていた。

 

「しゃ、射精……ふあ、気持ち、良しゅぎて、んあ、ひう、動けにゃ……んぅっ、んんんううううーっ!」

 

もはや何度目かも分からぬほど発情期の性処理交尾と膣内射精を繰り返してきたにも関わらず、タラゴンはこのお供との獣姦に未だに良い反応をしながら達している。

まるでわざと雄の支配欲を刺激して精子をねだっているかのような姿に、ストラは腰と腰をしっかりと密着させながら射精を続けていく。

 

そもそもタラゴンの小膣がペニスを喰い締めながら肉ヒダをざわめかせて離さないのだ。

極太の獣肉棒に拡げられた秘裂も陰唇をヒクつかせながらしっかりと陰茎を咥え込み、濃厚な精子が迸る鈴口に子宮口が接吻し吸い付いている。

 

「はっ、んはうう……あなたの硬いの、ビクビクしてりゅうう……。出してぇ……はんんぅ、気の済むまで、お腹の中に、射精してぇ……」

 

言われずともそうしていたが、許可が出た以上は遠慮はいらない。

その後もストラは膣奥を小突きながら射精を続け、肉棒を膣口から抜き取るまでにタラゴンはさらに数度絶頂することとなった。

 

 

 

 

 

 

ずりゅりっ、と竜の怒張が小穴から抜き取られると、大量の白濁液が零れ落ち薄い尻と太ももを垂れてベッドを汚していく。

ようやく射精が終わり、タラゴンとストラという異種の雌雄の結合が解かれたのだ。

 

ストラの長大なイチモツから放たれた雄欲の全てをタラゴンのあどけない子宮で受け止められるはずもなく、無毛の割れ目からゴポリと音を立てて入りきらなかった精液が溢れ出る。

久方ぶりに一つになっていた身体が己一人の身になったが、タラゴンは未だに尻を震わせて絶頂の余韻から抜け出せていない。

ある意味お供の性欲処理に全力で付き合った主人の鑑とも言える姿ではあるが、そこにあるのは雄の肉棒に身体の髄までしっかりと上下関係を躾けられた雌の痴態であり、本来お供に見せるべき主人としての威厳は欠片すら残っていなかった。

 

「はっ、はああ、ふあ、ひあうう……。や、射精終わった……? んはぅ、んうう……お腹、まだストラの大きいのが残ってるみたいだ……。それにお腹の中パンパンで、すごく熱い……」

 

タラゴンは四肢の末端まで甘い痺れに支配されながらも、お供との交尾をやり遂げたことに安堵した。

なにせ加護を鍛えストラとの繋がりが深まれば深まるほど彼の性欲と精力が強くなっており、交尾の快感や感度、膣内射精の量も比例して大きくなっているのだ。

 

今回も絶頂の雌悦はこれまでで最も強く、一度の交尾でこれほど絶頂したのも初めて。

これからの交尾はこれと同等かそれ以上になるのかと期待と不安がよぎるが、とにかく今回の性欲処理は問題なく終わったのだ。

 

……そう思っていたのはタラゴンだけであった。

 

「ふえ? ス、ストラ、どうしたのだ? 我輩を仰向けになどして……」

 

射精を終えタラゴンの蜜壺からペニスを抜いたストラは、力が入らずうつ伏せに寝転んでいた彼女の身体を掴み、そのまま仰向けにひっくり返した。

突然のことに驚くタラゴンであったが、その視界に入ったものにさらに驚愕することとなる。

 

「え……な、なんであなたの、まだそんなに大きくなったままなんだ!? さっきあれだけ、我輩の中に出したのばかりなのにっ!?」

 

そう、ストラの雄棒は未だ勃起したままであり、精液と愛液で濡れてテカりながらガチガチに怒張していた。

理由は簡単。まだストラは満足しておらず、もっとタラゴンと交尾して彼女の胎に己の精子を注ぎたいと思っているから。

そのためにもう四つん這いが出来そうにない主人の身体を仰向けにし、今度は正常位で膣に挿入しようとしているのだ。

 

「え、まだ足りない? むしろ我輩のエッチ後の姿を見てさらに多く射精したくなった? な、何を言って、え、ほ、ホントにまだエッチするのか!? ま、待ってくれ! 我輩イったばかりでまだ敏感でっ……ふああっ、硬いの挿ってきてぇ、んひあうっ、そんなゾリゾリっ、んあ、はああああんっ!」

 

慌てているタラゴンは足を閉じることも出来ず、未だに精子が垂れている膣口に屹立した竜の肉棒を挿入されてしまった。

もっとも、肉壺の方は大悦びでストラを受け入れており、粘膜接触に歓喜して膣肉をざわめかせている。

ようやく火照りが治まってきていた胎も雌の熱を取り戻し、最初から子宮口を降ろして硬く膨れた亀頭に突き上げられる快感に酔いしれていた。

 

「ふあっ、はああっ、あんっ、んああんっ! それダメぇ……エッチしたばかりなのに、あんっ、あんっ、お腹の奥が、あなたの欲しがっちゃうううっ! んあんっ、はあんんっ、ひあっ、んひううううんっ! おっぱい舐めながらなんてぇ、んうっ、んいううううっ!」

 

その後もストラの性欲は治まることを知らず、射精し尽くして肉棒が萎えた頃には夕日が部屋に射し込んでいた。

全身を獣の精子で白濁に染められ生臭い匂いの中で痺れているタラゴンをよそに、ストラは主人の女壺に雄欲の全てをぶちまけ非常にスッキリした雰囲気を醸している。

その視線は精液まみれのタラゴンの膣口に向けられており、ヒクつく割れ目から零れる己の子種を見てやりきった表情をしていた。

 

 

 

 

 

 

ストラとの濃厚すぎる交尾から数ヶ月後……。

 

「ひっ、ひー、ひー……ふ、ふううう……! ふっ、ふうう、うううあ、んぐうううううっ!」

 

病院の一室で股を広げているタラゴンは、額から玉のような汗を垂らしながら力んでいた。

大きく膨らんだ腹は無理に規則的にしようとしている呼吸と共に大きく上下しており、彼女の小さな身体と相まって非常に目立っている。

ここはお産も取り扱っている病院の分娩室。

タラゴンはあの日の交尾でストラの仔を妊娠しており、これから竜の仔を出産するのだ。

膣口からは既に赤子の頭が出てきており、人間とは似ても似つかぬ竜の頭が、この子の父親が誰であるかを物語っている。

 

「はっ、はぁ、はあ、はあぁ……赤、ちゃん……ひぎううう、んぐあ……ぐひんんんんんぅっ!」

 

タラゴンの力みと共に、破水の流れに乗った胎児は人間の母の狭い膣穴を通り抜け、ついに全身をさらけ出した。

初めて触れる空気と光に驚いて泣いているその姿は竜そのものであったが、タラゴンの膣口から赤子の胎まで伸びて繋がっているへその緒が彼らの親子関係を証明している。

 

「はあ、はあぁ、ふあ、んふあ……ふぅ、ふぅ……我輩の、ストラの……ストラとの、赤ちゃん……」

 

こうしてタラゴンは人間のタラゴンと竜のストラの血を引く仔竜を産み、一児の母となった。




「とまあ、こんな風に我輩がお供とエッチした時はこんな風に丸一日相手をすることになった」

「お、おう……あんなデカいお供相手にあんたも結構大変だったな」

「いやいや、その後の出産に比べたら盛りに盛った雄の相手など大したことないとよく分かった」

「そりゃあ赤ちゃん産むのに比べたらそれくらい、ねぇ?」

「だが我輩の場合は一匹産んで終わりだったが、あなた達は種の性質のせいか一度に何匹も産むと聞く。そっちの方が出産時間もかかるであろうし大変であろう?」

「あー、まあなぁ……。産みながら俺の腹の中には一体何匹子供がいるんだよって毎回考えちまってるや……んうっ、やっべ」

「あらどうしたの?」

「さっきヤったときのが垂れてきちまった」

「交尾後の定番であるなぁ。お腹に入りきらないほど射精するから油断すると下着から染みて服まで汚れ……あううっ、わ、我輩もさっきのエッチで出されたのが……」

「もう、二人ともちゃんと対策しないから……」





「わあ、タラゴンさんみたいな偉い人でもお供とエッチするんだぁ」

「知り合いの方がえっちなお話をしてるのを隠れて聞くのってとってもドキドキしてしまいますわ……」

「タラゴンさんもお供と、それも竜のお供と交尾してるんですね……なら、私もこの子とより絆を深めるために……」
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