「なるほど、ではこちらを。」
「まって……?」
チャルさんに言われた通り、次のステージへと進むために声をかける。
それにともなって、チャルさんからあらたなガチャメカを渡された私は、大いに困惑した。
「これ、チャルちゃんよね?」
「はい。無数にいる私のうちの一体です。一緒に行くべきと判断しました。トレーニングスペースで練習しますか?」
トレーニングスペースでチャルの扱いを学んだサヤカ。
あらたな仲間とともに、先へと進むのだった。
『水曜スペサル〜ピポサル探検隊が行く!!〜』
険しい山。流れる小川。
唐突に始まった山登り。なんでこんなことになるのか……いや、サルがいて基地局があるからなんだけど。
切り立った崖が行く手を阻む。
「チャルさん、お願い」
私は、チャルさんを呼び出しその背中にしがみつく。そして……
「上昇!お願いチャルさん!」
「お任せください、サヤカさん!」
私はチャルさんから受け取ったラジコンの操作をおこなう。チャルさんは地面に向けてレーザのような光を放つと、その反動なのかチャルさんは私を背負って宙にうかびあがり……
「到着です」
切り立った崖の上へ、苦も無く上がりきる。チャルさんがいなかったらまずかったかもしれない。
「もう日が暮れます。休むことを提案します」
「わかったわ」
山の中腹。事前に用意したテントを張って、キャンプをして過ごしたのだった。
夜。寝静まった頃、無防備に隣で寝ているサヤカにチャルは怪しげなゴーグルを取り出して電源を入れる。例によって、ゴーグルは柔らかなピンクの光に包まれる。
「んんっ♡……」
「サヤカさん、リラックスですよー……」
そういって、チャルはサヤカのお腹をやさしく撫でまわす。じれったい刺激に、ヘコヘコと情けなく腰を振ってしまい、次第にムクムクとサヤカの肥大化したクリトリスが立ち上がる。
「チャルさんのこと、どう思ってますか?」
「チャルさん……頼りになる……お姉さん……」
お腹を撫で続けて、耳元で囁く。
「そう。そして……全身タイツで、大きなお胸を見せびらかしてる……エッチなお姉さんなのです」
「えっち……///」
割れ目から、ドロっとした興奮な証が漏れ出す。
「想像してみて?ボディラインを見せつけるタイツを下着もつけずにつけて。こんなエッチな勃起を見せびらかして」
「んあっ♡」
サヤカから起き上がった突起を、軽くピンっと弾く。
「エッチなオスを、誘惑して歩いてるエッチなお姉さんよね……♡」
「は、はい……チャルさんは、エッチ……あんっ♡///」
しかし、絶頂させることはなく。ただただ体を撫でられるだけの夜は更けていく。
「んん……あれ」
「すぅ……すぅ……」
朝。目覚めるとチャルが隣で私を抱きしめるように寝ていた。
とっても柔らかくて心地よい。それに、寝顔がとてもかわいらしくて、吸い込まれるように__
「おはようございます、サヤカさん」
「っひゃいっ!?」
慌てて後ろに離れる。何しようとしてたの私!?
「どうかなさいましたか?」
「な、ナンデモナイヨ」
うぅ〜……これも絶対サルのせいだ!早くこんなの終わらせなくちゃ!
「チャルさん、お願い……」
「了解」
チャルさんに手伝ってもらってたどり着いた、山の頂上。そこにはピポサルがいた。
「いた!」
私が網を構えて捕まえにかかる。しかし
「うき」
「えっ!?ナニコレ…」
UFOのような円盤に乗り込んだピポサルはそのまま宙に浮いてしまった。
「UFO!?」
その後。なんとか戦おうとするサヤカだったが……空を飛ぶ相手にメカボーでは太刀打ちできず、空からのミサイルやキャノン攻撃で無ずすべもなく、そのまま倒されて捕まってしまうのだった。
「「「「うきうきうきうききっき」」」」
気絶したサヤカを捕らえた金色の檻が、揺れる。
場所は、暗い夜空を満天の星が照らす夜空。
その中心。まるで、祭壇のような神秘的な光景の中少女は寝かされる。
それを取り囲むように、天使の姿のサルが、キャロルのような聖歌を歌う。
そして、その後ろに控える天使の長。下半身は馬、上半身はピポサルとなり、ピポヘルには特別なサルを表す星があしらわれた、特別な生物。
それは、妖しく青く光り輝くその矢を弓につがえる。そして、ピポサルは目を閉じたままにその弓矢は放たれ__
サヤカへと、吸い込まれた。
そして、皆何かに気がつくように散り散りに別れる。
一目散に逃げる猿たちを差し置いて、チャルが入り口からはいる。
「すぅ……すぅ……」
「よく寝てらっしゃいますね……あら?可愛らしい///」
チャルは金色の檻に入ると、サヤカのスパッツを下げる。
そこには……小さなおちんちんが生えていた。
「ちゅ♡んむ、はむはむ……」
チャルは自然と口を伸ばし、それを咥え、しゃぶり始める。
「んうっ……すぅ……すぅ……」
>『尿道開発』Lv5
>『膀胱改造』Lv1
>『お漏らし癖』Lv4
サヤカはビクッと震えたかと思うと……先端からドロっとした液体をチャルの口の中にぶちまけ、そのままチョロロロと、金色に光る液体がこぼれ落ちていく。
媚毒もコンピューターのチャルには効果はない。
「んくっ……ごちそうさまです♡」
サヤカは、金色の檻の中で目が覚める。
「大丈夫ですか、サヤカさん」
「チャルさん……っ!」
チャルさんに抱き絞められて起きた私。
ドクン、と不思議と高なる胸と、五感の違和感は後回しにしてしまったのでした。
・暗示(チャル)
チャルに対してエッチな妄想をしてしまう。
・同性妄想Lv1
あまりにピンクな脳内は、同性に対してさえ性的な意識を持つようになってしまった
ふたなり(小)Lv1(MAX)
ピポサルの立派な雄の象徴とは比べ物にならないほど小さな突起物。女性であるにも関わらず、メスに反応して小指ほどまでたつも、堪え性もないため勝手に暴発してしまう。
サトルのそれのデータを元にドクタートモウキが改造を加えてさらに雑魚になったモノ