ホワイトに負けてしまった私は目が覚めると道路の真ん中に置き去りにされていた。
起きた私に、ナツミさんから電話がかかってくる。ホワイトがラボに戻ったため、この放送局は使われなくなったようだ。転送装置で拠点にもどることにした。
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『スペクター……今回もあの猿が関わってるのね』
「どういうこと? たしか、モンキーパークの人気猿だったわよね。テレビの取材に行ったことがあるわ」
『そうよ。高い知能を持っていて人間を支配しようとした危険なピポサルなの。でも、ピポヘルを被って悪い心が芽生えてしまって……今は、ピポサル達のボスみたいなものね』
と、連絡をしていると。突然ざざっとノイズが入り、無理やり別の画面と音声に切り替わった。
『ボスではない! 偉大なるリーダーだ!』
「スペクター!」
『君たちは、ボクの番組をみていないようだねぇ』
スペクターが突然顔を出してきたのだ。
「あなたがこの騒ぎの張本人ね! 一体、どういうつもり!」
『ジャマをするやつがいるっていうから、そいつの顔が見たくてね。でも、安心したよ。今回の相手もマヌケそうでさ』
「何いってんの! アンタこそ、さっさと降参しなさいよ!」
『アハハハ、ボクがまた捕まるだって? 同じ失敗は繰り返さないために、今回はある人間と手を組んだのさ。そのにんげ……ん?』
急に優雅なBGMが流れ出してきた。首を傾げていると別人の声がする。
『私のことだね? スペクター君』
「え、だれ?」
困惑している中、カメラが切り替わってその別人……背を向けた金髪アフロのおじさんにスポットライトが当たる。
『そう。人間にして人類最大の脅威。ピポサルに魅入られた完全無欠の科学者。28歳独身、身長190cm(頭髪込み)、体重65kg(頭髪込み)、好きな言葉は【パーフェクト】! そして、知能指数は脅威の1300!』
そこまで一息で言い切ると、金髪アフロの男性は優雅にこちらを振り返る。
『それがこの私! ドクタートモウキなのです! よーく、覚えておきたまえ』
「…………」
そして、画面いっぱいにドクタートモウキの顔が移り周囲には優雅な薔薇のエフェクトがうつる。予期していない自体に、唖然としてしまった。
『何をやってるんだ! フツーに出てこい、フツーに! 一旦カメラを止めろ!』
「えー……」
突然の出来事にぽかんとして力が抜けてしまう。
いや、まて。これはおバカな番組を見させられてるのでは? ナマケモノになるわけにはいかない、と力を入れ直すと画面がもとに戻る。
『まぁ、お前など恐るに足りんということさ』
『ザッツライ! (その通り!)』
フハハハハハハ……と、笑い声が響く。
「あーもう、うっさい!」
キッ! と怒鳴りつけるとトモウキはコホン、と咳払いをする。そしてスペクターに語りかけた。
『おっと。スペクター君、こんな者にいつまでも関わってる暇はない。次の準備に進もうじゃないか』
『あぁ。君たちは大人しく僕達のテレビ番組をたのしんでいたまえ。ま、どうしても挑戦してくるつもりなら遊んであげてもいいけどねぇ。じゃあねぇ』
『シーユー! (さらばだ!)』
ブツり、と放送がきれる。そして、慌てたようにナツミさんに再び通信が戻った。
『よかった、つながった! サヤカちゃん、大丈夫!?』
「うん、大丈夫……スペクター達から宣戦布告? のようなものがきただけよ」
『そう……相手がこちらを認識したってことね。サヤカちゃん、ここからは相手が私達を対策してくる。気をつけるのよ』
私は、次のステージに向けて準備をはじめる。
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<スペクターside>
通信を終えた僕たちは早速準備の確認に入る。
「さてと。『準備』は仕上がってるかな?」
「あぁ、滞りなく進んでいるとも。ホワイト君も、シティのラボに戻ってきて早速研究を進めてくれているようだ」
「そうか。それなら問題ないな」
確認用のモニターを見せてもらう。そこは、元々の研究室のラボを再現した部屋。そして、ギャグボールと目隠しで拘束され、胸やおまたに機械をつけられ調教をうけるナツミの姿があった。
これは、ドクタートモウキの提案だ。真に恐れるべきはバックサポートである、と彼はいった。新たなガチャメカなどの新戦力を渡されるとこちらも対応ができないのだ。そのため、表だっているサヤカが捕まっている間に、裏のサポートを戦力が拡充する前に襲撃した。肝心のハカセ達がナマケモノになっている今、ラボを乗っ取ることは簡単だ。
と思っていた矢先。システムを乗っ取ろうとした際に戦闘となった、優秀なAI……チャルという女の子がいたため、想定より時間はかかってしまったが。それもトモウキにより無力化に成功。チャルも捕獲に成功し、トモウキの開発したウイルスで調教を行っているようだ。そのうち、戦力として出すこともあるかもしれない。
ラボのデータをトモウキがウイルスを駆使して回収。そして、ナツミやナマケモノを回収し実験体として利用している。怪しまれずにこちらが開発したものを送り込むことができるようになり、計画の成功率を跳ね上げられるだろう。
「よし、いいぞ。逆に、こちらの開発品を送る手立ても整ってるかい?」
「もちろん。怪しまれないよう、調教済みのナツミ君の同意も得ている。トレーニングスペースも作成済みさ」
「ふふふ……どうせあいつは挑戦してくるだろうしね。遊んであげるのにも、準備がいる。全く、手間を掛けさせてくれるねぇ」
計画の成功を確信したボク達は再び高笑いを気の済むまで楽しむのだった。
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<サヤカside>
拾ったガチャチップをもとに、足りないジャケットやビスケットを購入。
寝起きだからか尿意を催し、いつもどおりトイレに駆け込んで小便器の前で足を開く。
「……あれ?」
いつものようにうまくおしっこが出ない。いや、出てるような感覚はあるのだけど……熱いものがゆっくり出口を目指して上がってくるような感触がする。
「うーん、とりあえずいつもどおりに……」
おしっこの穴をいじりはじめる。なんだかお腹の奥が熱く、いつもよりおしっこの穴がびくびく♡としてしまう。そして、おしっこの穴から白く粘ついたゼリーのようなもの……精液のようなものが出てきて手にまとわりついた。滑りのよくなる潤滑剤となったそれは、おしっこの穴いじりを更に加速させる。
「っ〜〜〜♡♡♡」
そして、絶頂と同時に小便器にどぴゅるる♡とおしっこの穴から精液のようなものが勢いよく飛び出していく。粘ついたそれが尿道を刺激していっていつもより気持ちよくなってしまった。気持ちよくなってしまった私は腰が抜けてしまい尻もちをついてしまった。
しばらくすると射精の勢いは止まる。それでも、女性が感じることは普通ない射精の快感にぼんやりしてしまう。ふと、ぶるりと体が震える。そのまま、さっきまで出なかった黄金色のおしっこが勢いよくシャーっと音を立ててアーチを描いて小便器に放たれていく。射精によって尿道が広がり、尿道でかんじやすくなってしまった私は、小便器から香る自身のものも含まれるだろう精液の臭いで頭は再度ピンク色に染まりきっていた。そんな状態で、些細な排泄で感じてしまい……
「あぁ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
まだ残っていたのか、白い白濁がおしっこの穴から飛び出してきてそのまま体を脈打たせて絶頂してしまった。
こののち、公衆トイレがトイレでの野外プレイ勢によく用いられるようになることをサヤカが知ることはなかった。
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サヤカ
得意な教科
こくご、おんがく
得意なこと
うた
好きな食べ物
ドーナツ
好きなもの
ウサギ、ピポサル
『いつもあかるいおんなのこ』
<開発度>
あたま Lv2
「おちんちんの臭い……すんすん♡///」
お口 2Lv
「おちんちん……はっ///」
おむね 2Lv
「おっぱいでちゃう……///」
おまんこ(非処女) Lv3→4
「おしっこの穴いじるの気持ちいい……///」
おまんこのなか Lv2
「うずうずする……///」
おしり Lv5
「服とこすれて気持ちいい……///」
おしりのあな Lv1
「うぅ……///」
<バッドステータス>
【精神・願望】
『敗北の記憶』Lv2
ピポサルに敗北してしまった辛い屈辱の記憶。
ピポサルと戦闘になったとき、気後れしてしまう。
『好意』Lv10
ピポサルに対して好意を抱いている状態。
ピポサルを見つけたとき追いかける速度上昇、抵抗減少。
『Mっ気』Lv10
服従することと快感が結びついてしまった。
抵抗する際に抵抗力が減少する。
『淫らな知識』Lv1(Max)
淫らな知識をピポヘルによって刷り込まれてしまった。隠語を話すようになる。
『キス好き』Lv6
キスをするだけで感じてしまう変態。
『精液嗜好』Lv1→2
精液の匂いや精液を飲むことに興奮を覚えてしまった。
『おちんちん好き』Lv2
男性器を見るだけで興奮してしまい、おちんちんの臭いで発情しておまんこを疼かせてしまう変態。
【身体開発】
『母乳体質』Lv1
おっぱいからミルクが出るようになってしまった。
自然とミルクがたまり、胸が張ってしまう。おっぱいの感度上昇。
『尿道開発』Lv2→Lv3
おしっこの穴で快感を感じてしまう変態。おしっこする際に快感値上昇。尿道オナニーを開放。おしっこ我慢の抵抗力低下
『おしり弱点』Lv3
おしりで感じやすくなってしまった。おしりへの攻撃の怯み率上昇
『アナル弱点』Lv4
不浄の穴で快楽を感じる変態。アナルでの快感が上昇
【屈伏・癖】
『おねだり屈伏』Lv2
サルに対して情けなくおねだりをして性欲を発散することを覚えてしまった、サル未満の存在。マゾ経験値取得上昇、『おねだり』がいつでも実行可能。
『お漏らし癖』Lv3
野生動物のようにおしっこを垂れ流すことに快感を覚えてしまった。絶頂時、おしっこを垂れ流してしまうことがある。おしっこ我慢の抵抗力低下。
『露出癖』Lv3
外で服を脱ぐことに興奮を覚えた状態。
外で服が脱げた状態だと興奮してしまう。外でしゃがみこんでおしっこができる。外で、がに股に足を開いて尿道オナニーをしながらおしっこができる。
【特殊】
『おかしな薬』Lv1(Max)
おかしな薬をおしりにたっぷり塗られてしまった。おしり・アナルでの快感上昇
『膀胱改造』Lv1(Max)
膀胱にホワイトの開発した、怪しげなナノマシンを埋め込まれ改造されてしまった。
おしっこを精液のような媚薬ゼリーに変換して膀胱に蓄えて絶頂時にゼリーを勢いよく出すようになる。その他、絶頂後一定時間ゼリーをおしっこに戻し排泄させることで絶頂とおもらしを紐づける機能を搭載。この機能はオフにすることも可能。更には遠隔操作機能も搭載しており、プレイによって遠隔操作でおしっことゼリーのモード変換が可能。
【催眠・暗示】
*催眠『ピポサルの奴隷』
被せられたピポヘルによる催眠に流されるままに、自ら魂の奥底に刻み込んでしまった呪刻。
ピポサルに服従することは絶対であり魂の喜び。命令を聞がなければならず、命令を守ると幸福感に溢れてしまう(抵抗不可)
【精液を生理用品で拭い、身につける】
【キスしたものを好きになる】
*暗示『尿道オナニー』
おかしな趣味の魔法使いから受けてしまった暗示。自らおしっこの穴の開発をしてしまい、どんどん尿道が広がって尿道を締められないお漏らしっ娘になる。
【なんの疑問ももたずに男性用の施設を利用する】
【おしっこをする時、自慰をする時は尿道オナニーをする。イクまでおしっこは我慢】
【尿道オナニーをする際に追加でクリトリスを触る。クリトリスを触っていることは認識不可】
【おちんちんの匂いで強く発情してしまう】
【絶頂時、イったことを宣言する】
【開放実績】
*実績『森のヤギさん』
ピポサルの命令に従ってヤギになってしまった。最後は寒さに耐えきれず逃げ出したが、体と心はピポサルに服従し媚びへつらい理性と人間の尊厳を捨て去った心地よさを覚えている。