せっかくイケメンでマジカルチンポ持ちに転生したので、この世の中の女全員犯してやろうと決めました 作:マジカルバナナ
こんな色物エロ小説書いといて何言ってんだクソボケって思われるかもしれないけれど、実はラブコメに関しては王道の展開が大好物なのでエッチシーンはなるべくふざけないで真面目にするように書いています()
「入って、どうぞ」
「お、お邪魔します」
自宅ことヤリ部屋へ早見さんをご招待〜♥
ウチ来る? という言葉に小さく頷いた早見さんだったが、そこからウチに着くまでは顔を真っ赤にさせて一言も喋らなかった。
あまりにも緊張している様子だったからこっちにまで緊張が移ってしまいそうだったぜ。
「お茶でも淹れようか? それとも先にシャワーを……」
「ねぇ……お願い……」
「ん?」
早見さんが俺の服の袖を後ろからキュッと掴んだ。何かと思って振り向くと、彼女は発情したメス顔を晒して俺を見上げていた。
「そんなの、いいから……はやく……♥」ハァハァ
むほほ…w えっちだぁ…ww
まだマジカルチンポを見せていないのにこの興奮具合。間違いない、早見さんはクールな清楚系などではなく、その実は淫乱ドスケベザエッチセックスだったのだ。
「そんなにちんぽ見たいの?」
「そういう、約束でしょっ……♥」
「んー? そんな約束したっけなぁ?」
「ふ、ふざけないでっ…♥♥!!」
焦ってる焦ってるwww
こういういじらしい態度を見せられると意地悪したくなっちゃうのは男のサガだよなぁ。好きな子に意地悪しちゃう少年あるある。
「ちんぽ見たいならさ、それなりの態度で頼まないとダメなんじゃない?」
「っ……! や、約束したでしょ! どうして今更そんなことっ……!」
「ちんぽが見たいと言え。言わないのなら帰れ」
「〜〜〜っっ!!! わ、わかったわよ…!」
観念したのか早見さんは一度呼吸を整えると、今すぐにでも爆発しそうな程に真っ赤な顔のまま、俺から目を逸らして小さく呟いた。
「あ、青山くんの……早く……見せ、てよ……」
「何が見たいの?」
「っ……! お、おちん……ちんっ……♥」
「おちんぽ、ね?」
「あーーもうっ! あ、青山くんの……おっ、おちんぽっ♥! 見せて、くださいっ……♥♥!」
んーたまらん。
普段なら絶対に口には出さないであろう言葉を、しかもミスコン優勝者で周りからはクールビューティーだと思われてるあの早見夕が下品な言葉を口に出している。
「仕方ないなぁ。じゃあそこに屈んで?」
「……こ、こう…?」
「そうそう、それじゃあお待ちかねの」
俺は膝下に屈んだ早見さんの眼前に股間を突き出す。そして息の荒い彼女を焦らすように、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく。
「はぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥」
(やっと……やっと、本物のちんぽが見れるっ♥ 男の子の、生ちんぽっ♥♥)
生ビールみたいに言うなwww
んー、ここでチャック上げたろっwwww
「っ……!」キッ
効いてる効いてるwww めちゃくちゃ怒ってるじゃん。ちょっとしたジョークやがな。
俺は何度かチャックを上げ下げして早見さんを弄んだ後に、チャックを最後まで下ろしてヤリチンパンツことピッチピチのボクサーパンツを露出させた。
ぶりぃんっっ♥♥
「っっっっ♥♥」
「どうしたの? まだ下着越しだよ?」
目の前に現れたクソデカもっこりを見て一瞬でメス犬になる早見さん。
恐らく無意識のうちにだが、徐々に徐々に綺麗な顔が俺のちんぽへと引き寄せられていき、寸前のところでストップしてスンスンと匂いを嗅ぎ始めた。
(はぁ…♥ はぁ…♥ えっちすぎるっ…♥ 下着越しでもわかるっ♥♥ 絶対に大きいっ♥ 青山くん、本当におちんちん大きいんだ…♥♥)キュンキュン
あ、今キュンとしたね?(下腹部)
下着越しだというのに膣キュンさせてしまうなんて罪深いちんぽだよ。 マジカルチンポ改めてギルティチンポだよこれじゃあ。
「はぁ…♥ はぁ…♥」
まるで餌を寸前でお預けされている腹ペコの犬のような早見さん。大学のみんなも彼女がこんなメス顔を晒してちんぽの匂い嗅いでるなんて知ったら驚くだろうなぁ。
さてさて、焦らすのも程々に。というか俺が我慢できなくなってきたので、下着にも手をかけて一気にずり下ろした。
ぼろんっっっっっ♥♥♥♥♥♥
「ぁ……♥♥♥」
「どう? お待ちかねのちんぽだよ?」
下着の中から飛び出したマジカルチンポが早見さんの端正な顔の上に乗った。
ずっしりとしたソレを見つめる早見さんは恍惚とした表情を浮かべている。
(す、ご……♥ 巨根って、巨根なんだ…♥)
巨根って巨根っっwwwwwww
頭のいいであろう早見さんがバカみたいな事を言っている。恐らく既に理性も何もかも焼き切れてしまっているのだろう。
「はい。じゃあ満足した?」
「えっ」
「ちんぽ見せるとは約束したけど、それ以外は別に何も約束とかしてないよね? じゃあちんぽ見せたしもう終わりでいいかなって」
「ま、まって……!」
「続きをしてほしいなら、俺のことを乗り気にさせてくれる?」
「……っ」
早見さんは少しだけ悩んだ後、唇を噛み締め羞恥心を堪えながら服を脱ぎ始めた。
服の下からは上下の揃った水色の下着と、美しく均整の取れた肉体が姿を現す。
うーむ、早見さんは巨乳じゃなくて美乳タイプだったか。いや、ちょっと貧入ってるか…?
何にせよ、解釈一致だぜっ!!
「こ、これで……いい、かしら…?」
「確かに目の保養だけど……まだ足りないかな。ほら、男をえっちな気分にさせる手っ取り早い弱点があるでしょ?」
「……わ、わかった……わよ…♥」
俺が腰を突き出して彼女の頬にちんぽを押し付けるとその意図を理解したようで、早見さんは小さなお口を一生懸命に開いて亀頭の先をパクリと咥えた。
「んっ…♥ んぁ…♥ ちゅぅ……♥」
「いいねぇ。そうだ、手は使っちゃダメってことにしようか。口と下と唇だけを使って、犬みたいにちんぽ舐めて俺を気持ちよくしてよ」
「はぁ…♥ はぁ…♥ はむ…♥ ぢゅぅっ♥♥」
最初は遠慮がちにちんぽを舐めていた彼女だったが、段々と欲望が解放されてきたのか下品な音を立てるようになっていく。
そして恐らく処女なのにフェラは結構上手い。官能小説で得た知識を活用しているのだろうか。
「んっ♥ ん゛んっっ♥♥ じゅぅ…♥ れろ♥ ぢゅるるっっ♥♥ ちゅぱっ…♥ ちゅっ♥」
「そうそう、上手だね。もっといやらしく舐めてくれたらイっちゃうかも」
(口の中で、どんどん大きくっ♥♥ こんなの、口に……入らな、っっ♥♥♥)
早見さんの言う通り、彼女のねっとりとしたフェラチオによって俺のちんぽはムクムクと膨らんでいく。そのあまりの大きさを前にして、早見さんは何度か咳き込み、目尻には薄っすらと涙を浮かべている。
「ほらほら、もっと頑張って」
「ちゅぅ…っ♥ んっ♥ はぁ、んんっ♥ ちゅぱ…♥ ちゅぱ…♥ じゅるるっっ♥♥」
「おぉ〜、いいじゃん。気持ちよくしてくれたお礼に、ちょっとだけ俺も攻撃しちゃおうかな」
「ん゛んんッッ♥♥♥」
俺は両手を伸ばして下着の上から2つの乳首を摘んだ。そのままぐいぐいとゲームのコントローラーを使うように緩急をつけ責め立てる。
「イ゛っっ♥♥♥」
「ほれほれ〜、ちんぽ奉仕も止めるな〜?」
(オ゛ッ♥ やばっ♥♥ ちくび、いじめられてっ♥♥ ちくびで、イカされちゃ…っ♥♥♥)
この女、乳首を摘むと口が締まってちんぽがすげぇ気持ちいいぞっ! オラムラムラすっぞ!
「っ……とりあえず、そろそろ1発出しとこうかな…! オラっ! 乳首イキしながら精液を味わえっ!!」
「〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥!!」ビクビクッ
びゅるるるるるるっっっっ!!!!!!
お゛っ♥ やっべ♥ すっげぇ出るっ♥
ゼリーみてぇな精子を早見さんの口内へとスマッシュした俺。そして同時に乳首イキをキメた彼女は口から白濁液を漏らしながらピクピクと痙攣を起こしていた。
「はぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥」
「ふぅ、すっげぇ出ちゃったよ。早見さん、合格だよ」
けほけほと精液で咽せている早見さんの頭を撫で撫でしながら、俺は耳元に顔を近づけて囁いてやる。
「めちゃくちゃに抱いてあげるよ」
「っ……♥♥」
早見さんは抵抗せず、俺のことを受け入れた。
ミスT大生、ゲットだぜっ!!
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
「ちゅぅ…♥ ちゅぱぁ…♥ んっ♥ むぅ…♥」
部屋の中に甘く切ない声と、ちゅぱちゅぱと卑猥な水音が響き渡る。
お互いに生まれたままの姿となった俺たちはベッドの上で抱き合い、まるで恋人同士かのような甘く刺激的なキスを交わす。
(キス、きもちぃ…♥♥ あたま、なでられると、ぽわぽわしてっ♥♥♥)
あれ? もう俺のオンナ?
完全にメス堕ちした早見さんの瑞々しい唇から自分の唇を離し、とびきりのイケメンフェイスで微笑みながら頭を優しく撫でる。
「キス好き?」
こくり、彼女の首が縦に揺れる。
「えっちなことするの初めて?」
首が縦に揺れる。
「彼氏とかいたことないの?」
首が縦に揺れる。
「初めてが俺でいいの?」
首が縦に揺れる。
「俺のこと好きになっちゃった?」
首は動かない。
「じゃあ、好きにさせちゃおうかな」
セリフがクサすぎる。
とまぁ、そんな具合でキショクサすぎるセリフを吐いてもメスの顔を晒してしまう程には俺に夢中になっている早見さん。
そんな彼女の体を優しく押し倒し、ギチギチに膨張したちんぽをぐっちゃぐちゃに濡れて準備万端の裂け目に当てがう。
「挿れるよ?」
「………」コクリ
お邪魔シマウマっ!
俺は腰をぐいっと押し当ててちんぽを膣の奥深くへと挿入する。みぢみぢと膣肉を掻き分けながら、処女膜をいとも簡単に蹴散らして子宮の入り口に亀頭でキスをした。
「あ゛ッ゛〜〜〜〜♥♥♥♥」ビクビクッ
「っ……! きっつ……」
早見さんのナカは狭くてキツキツで、ちんぽを締め付ける膣ヒダが早く精液を寄越せとおねだりをしているようだ。
優等生はまんこも名器なのか……とか考えながら俺はちんぽを膣に慣らすために最初はゆっくりと腰を前後に揺らし……ぶふぉっ…! だ、ダメだっ……我ながらさっきのお邪魔シマウマが今になって面白くなってきた……
い、いかんいかん……笑ったらムードが台無しになっちまう。
「ま゛っ…♥♥ そこ、ぐりぐりしちゃっ♥ だめ、ぇっっ♥♥♥」
「早見さんは奥が好きなんだ? 俺のちんぽなら簡単に届いちゃうね」
「あ゛ぁッッ♥♥ だめっ♥ だめだめだめっっ♥♥ おかしくなるぅッッ♥♥♥」
「2人でおかしくなっちゃおうか」
ちんぽをまんこに挿入する時にお邪魔シマウマって言う男は既におかしいと思う(自己分析)
セックスの最中にも自己分析を欠かさない学生の鑑こと俺は、鋭利なカリ首で膣肉を掻き回しながら何度も腰を押し当てる。
次第に卑猥な水音も早見さんの喘ぎ声も大きくなっていき、それと比例するように俺たちの交尾も熱を帯びていく。
ずちゅッ♥ ずちゅッ♥ ずちゅッ♥
「あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ イクッ♥ イクイクイクッッ♥♥♥ こし、とめてぇっ…♥♥」
「早見さん、可愛いね。もっと突いてあげる」
「〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」
(だめぇ…♥ 男らしいおちんぽで突かれて、頭なでなで本当にだめぇっ…♥♥♥)
(好きになっちゃうっ…♥♥ 青山くんのおちんぽも、青山くんのこともっっ♥♥♥)
堕ちたな(確信)
完全に俺のオンナとなった早見さんにトドメを刺すべく本気のピストンを披露する。
許容範囲を超えた快楽から逃れようと、本能的に体をよじろうとする早見さんの細い腰を掴んで腰を振る。
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「イクッ♥ イクッ♥ だめっ♥ ほんとに、イっちゃうっっ♥♥」
「俺もっ……そろそろイクよ。2人で一緒にイっちゃおうか」
ズンッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥
「あ゛〜〜〜〜っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
どびゅっ!!! びゅくくくくっっっ!!!
俺の体に足を回して精液をおねだりする淫乱まんこに種付け。射精中も腰を振り続け、精液が出る限りは動きを止めない。
やがて精液の勢いが止まる頃には、早見さんはだらしないアクメ顔を晒してビクンビクンと痙攣を起こしていた。
(あ、ぅ……♥♥ イカされちゃった…♥ こんなに、簡単に……♥ もう、私……彼のこと……♥)キュンキュン
「好きになっちゃった?」
「……なっ!?」
「早見さん、俺のこと見つめる瞳がとろんってしてたよ」
「〜〜〜っっ!!! だ、だとしてもっ…! そういうのは直接言わないものじゃないかしらっ! い、イケメンで優しくて、おちんちんも大きくて素敵なアナタでも、デリカシーは全然なってない……んんっっ♥♥」
うるせー口を物理的に黙らせる。頭を撫でながら舌に舌を絡ませると、嘘のようにしおらしくなった早見さんの体を持ち上げて自分の体の上に乗せる。
いわゆる対面座位ってやつでさぁね。
「まだこれからだよ? 今日は早見さんのこと逃してあげない」
「……別に、逃げたりなんかしないわ……」
「ん?」
「ねぇ、青山くん」
早見さんは俺の頬に手を添えて、自身の方へと引き寄せると優しく触れるだけのキスを交わしてきた。
そして初めて会った時の冷めた表情からは想像できない程に柔らかい笑みを浮かべる。
「もっと………愛して……♥」
ぷっつーんと、理性という糸が引きちぎれる音が俺の脳内に響く。
次の瞬間、俺は気がつけば彼女の華奢な体を強く抱きしめて腰を激しく突き上げていた。
ぶちゅっ♥ ぶちゅっ♥ ぶちゅっ♥ ぶちゅっ♥
「あ、ん゛ッ♥♥ まって、はげしっっ♥♥」
なんだよこの女すげー可愛いな。
千のラブコメを読破したラブマスターである俺がうっかりキュンとしてしまったぞ。
え、マジで俺のオンナにしちゃうよ? このまま抱き潰して俺のことしか考えられないようにしちゃうよ?
……いやいや待て待て。いっときの感情に流されるな。彼女を作ったらせっかくのマジカルチンポがあっても色々な子とえっちできなくなっちまうぞ。
あーでもさっきのはマジで可愛かった。こんなイケメンになっても根はキモオタだしぶっちゃけすげぇドキドキしたんだよなぁ。前世では女の子に名前呼ばれたくらいで好きになっちゃう勘違いをするくらい惚れやすい体質だったんだよなぁ。
ドチュッ♥♥ ドチュッ♥♥ ドチュッ♥♥
「イ゛クっ♥♥ イクッ♥ そこ、やだぁっ♥」
……おっと、俺としたことが。セックスの最中についつい考え事に集中してしまった。
小難しいことは後回しにして、今はただ目の前の女体を味わい尽くすことに集中しよう。
「は、ぁっ♥ はぁ、んんっっ♥♥」
「早見さんイキすぎ。さっきから膣がきゅうきゅう締め付けてくるよ。まるで万力だね」
「あ、おやま……くんっ♥♥」
「ん?」
「きす……して……♥♥」
…………キュンです。
ズッチュう゛ッ♥♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥ どチュ゛ッ♥♥
じゅるるるっっっ♥♥♥ じゅぷっ♥ れろぉ♥ れろれろっ♥♥♥ ぬぷっっ♥♥♥♥♥
「んんんッッ♥♥♥♥ はぁ、んぁっ♥♥ オ゛ッッ♥♥ イ゛ク゛ッッッッ♥♥♥♥ はぁむ、ちゅぱぁ♥♥ んっ♥ んんーーっっ♥♥♥」
かーーーーーっっ!!! 卑しか女ばいっ!!
さっきまでクールぶってたくせによぉ!? えっちの時だけしおらしくなりやがってよぉっ!?
すげぇ可愛いじゃんかぁぁぁぁぁっっ!!
ごチュ゛ン゛ッッ♥♥ ごチュ゛ン゛ッッ♥♥
ごチュ゛ン゛ッッ♥♥ ごチュ゛ン゛ッッ♥♥
ごチュ゛ン゛ッッ♥♥ ごチュ゛ン゛ッッ♥♥
「も、だめっ♥♥♥ また、イっちゃうっっ♥♥」
「さっきからイキまくりなんだから1回も2回も変わんねぇだろ!!!」
「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ んんんっっっっ♥♥♥♥」
「あ゛〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
激しい絶頂を迎えた俺たちは、その後も日が沈むまで何度も何度も何度も互いの体を求め続けた。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
「………」
「………」
えっ、気まずっ。
えっちの最中はあんなに甘えてきた早見さんだったが、行為が終わってからは俺に背を向けて一言も話さない。心の中もずっと静かで何にも聞こえてきやしない。
こんな時……どんな顔をすればいいのかな?
笑えばいいと思うy
「ねぇ」
「ん?」
俺の心の中のシンジくんの決め台詞を遮って早見さんが声をかけてきた。
「今日は、ありがとう」
「えっ何が?」
「その……アレを、見せてほしいって約束を守ってくれて」
「そんなの全然いいよ。むしろ俺からすれば、早見さんみたいな綺麗で可愛い人とできて嬉しかったし」
「……青山くんってモテるでしょう?」
「ふぁっ!? あ、あー……まぁ、そこそこ…? どうして急にそんなことを?」
「ふふっ、何でもないわ。じゃあ私そろそろ帰るわね」
えぇっ!? か、帰っちゃうの!? おうち帰るの!?
早見さんはテキパキと身なりを整え、一度だけ髪をヴァサァッ! ってするヤツをやって扉の方へと向かっていく。
ま、待て待て待て…! どうする…!? 恐らく告白すれば成功する。前世も含めて人生で初めての彼女ができる。
だ、だが彼女ができてしまえば俺はもう今のように自由に身動きが取れなくなってしまう。まだ見ぬ美女たちとえっちをする機会を失うかもしれない…!
ど、どうするどうするどうする…!
答えてくれ! 俺の中のリトルハルト…!
『笑えばいいと思うよ』
お前じゃねぇよぉぉぉ!!! シンジくんは引っ込んでてくれぇぇ!!!!
あぁダメだ…! もう時間がねぇ…! こ、こうなったら…! こなったらぁぁ…!!!
「は、早見さんっ!」
「……?」
「お、俺とっ────」
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
「………」
1人ぼっちになった暗い部屋の中で、唯一光を放つスマホの画面を眺めている。
画面上には、早見夕とのトーク画面が表示されている。
『俺と、連絡先交換しない……?』
『………いいけど』
結局、俺は早見さんと恋人ではなくセフレであることを選んだ。
俺ってヤツは、どうもイケメンになってマジカルチンポを持ってもやっぱり根はヘタレちんぽ野郎みたいだ。
だがこれで良いのだ。神から与えられたマジカルチンポを最大限に活用するためには、特定の恋人を作るよりも独り身のほうが都合がいい。
「…………はぁ」
でもちょっと、やっぱり勿体無いことしなかなぁという気持ちもある訳で。
だってミスコン優勝者だよ? そんな美人彼女ができたかとしれないのにぃ……んぎぎ。
「こんな時、どんな顔をすればいいのかな?」
『笑えばいいと思うよ』
シンジくんはこんな時でもシンジくんだった。
ーー後日ーー
「って感じですげぇ盛り上がったわ」
「くそっ…! くそぉ…! あの早見さんがっ…! あの早見さんがそんなクーデレ系ヒロインみたいなデレを見せるなんてっ…! 悔しい! 僕の方が! 僕の方が絶対先に好きだったのに…! 顔が良くてえっちが上手いだけの君にとられるなんてっ…! くそぉっ! シコリティが高すぎるっっっっ!!!!」
「お゛っ♥ やっぱコイツやっべ♥」
BSS大好き山田くんとはちょっと仲良くなりましたとさ。
抜けばいいと思うよ。
アンケを見て「は? コイツ誰だっけ? 過去のまんこなんて一々覚えてねぇよ」と思ったそこの君! 過去の話を読み返そう!!(宣伝)