しかもなぜだか、人格もド変態のおっさんになってしまい女性の部屋で好き放題。
「おねーちゃん、こんにちはー!」
「あ、タッカー君! いらっしゃーい!」
オイラが元気よく大声を出すと、お家の奥からおねーちゃんの声がする。
ドアが開いて、いつも会ってるおねーちゃんが顔を出して。
「遊びに来たよ、おねーちゃん!」
「はいはい、入って入って!」
鷹獣人のオイラと違って、おねーちゃんは人間なんだ。
オイラみたいな嘴はないし、羽毛もないし。
でも、おねーちゃんってとってもきれいな人なんだ!
えへへ、だからこうやってよく遊びに来ちゃう!
何度も来た、おねーちゃんのお部屋に行く。
ベッドに、ソファに、クッションに。
全部全部可愛くて、オイラもお気に入り!
「じゃあ、今日は何して遊ぼっか?」
「んっとね、かーちゃんがね! まずは宿題しなさいって!」
「あらあら、お家でしてこなかったの?」
「えへへー、今日はおねーちゃんちでやりたい気分だったの! ダメ?」
「ううん、いいわよ? でも、答えは教えないわよ!」
ちぇー、別にそんなんじゃないのに!
オイラ、おねーちゃん好きだからわざわざこうやって来たんだもん!
宿題を出して、えっほえっほと解いていく。
その間にも、おねーちゃんはなにか作業をしていて。
時々オイラと目が合って、ニコってしてくれて。
えへへ、嬉しい。
「おねーちゃんは、何してるの?」
「うふふ、お洋服を作ってるのよ!」
「えっ! 服って作れるの!?」
思わずびっくり。
お店で買うものじゃないの?
「そうよ、頑張ったら作れるのよ! そりゃあ、買ってもいいんだけど」
「うんうん、買うものだと思ってた!」
「でも、自分の好きなデザインがなかったり、大きさが合わない事ってあるでしょう?」
「うん、うん」
そーいえば、大好きなアニメの服がなくて寂しかったりするもんね。
「だったら、作っちゃえばいいの! そうしたら、好きなデザインの、好きな大きさで作れるでしょう?」
「でも、難しいんじゃないの?」
「そうよ、難しいのよ! えーっと……恥ずかしいけど、タッカー君には見せてあげよっかな」
「わ! 見たい、見たい!」
国語の宿題は終わったので、とりあえず鞄にしまって。
その間に、おねーちゃんが恥ずかしそうに服を持ってきてくれた。
あれぇ、お店で売ってるのと同じじゃない?
「ねぇねぇ、これのどこが恥ずかしいの? すごいじゃん!」
「うん、形はうまく行ったんだけど……」
おねーちゃんが少し困ったように、それを着てみせる。
「あ、なるほどぉ!」
オイラでも、すぐ分かっちゃった。
「そうなの、なんかとても大きくなっちゃって」
ぶかぶかのお服は、折角作ってもらったのになんだかしわくちゃで寂しそう。
「ねぇねぇ、なんとか出来ないの?」
「うーん……一回バラバラにして大きさを合わせたらなんとかなるかもしれないけど……」
なんか難しいのかな、それも。
「変になっちゃうの?」
「なんだろう、大きさがどのくらいが丁度いいかまだ分かってないのよ。まず一回、ちゃんと大きさのあった服を作ってからかなって!」
そう言いながら、服やスカートを部屋の隅っこに置いていく。
多分、全部おっきいんだろうな―。
「へぇー、本当に難しいんだぁ……」
「そういう事! あれ、そういえばタッカー君は宿題終わったの?」
あ、えーっと。なんか誤魔化しちゃいたい。
「えっとね、ちょっとお昼寝したくなっちゃった!」
「あらあら、頑張ったのね! でも、あんまり寝ちゃうと夜寝られなくなっちゃうわよ!」
「うーん、一時間だけ!」
「はい、はい! じゃあ、アラームかけて……一緒にお昼寝しよっか!」
「わ、いいの!?」
おねーちゃんのベッドでゴロゴロしたかっただけだけど、おねーちゃんと一緒におねんねできるなんて!
「私もちょっと目が疲れちゃったから、一休みしよっかなって!」
「わーい、おねーちゃんとお昼寝!」
「はーい、おいでおいで!」
おねーちゃんがタオルケットを出して、オイラをベッドの上に呼ぶ。
なんかちょっと、ドキドキしちゃうや!
オイラ、まだ八歳なのに大人になった気分。
嘴を当てないように、でもおねーちゃんの匂いを嗅げるように体を近づけて。
タオルケットに一緒にくるまって、オイラはおねーちゃんとお昼寝タイム。
えへへ、ラッキー!
頑張って一時間、寝たふりしてずっとおねーちゃんの横で起きてよっかな?
そう思っていたけど、おねーちゃんが先にすーすー寝ちゃいだした。
あー、なんだろう、オイラも、なんか、眠い、やぁ……
なんかふわふわ、いい気分。
あら、誰かの声がするわね。
あ! おねーちゃんの声だ!
ん、タッカー君?
わあ、夢の中におねーちゃんがいる!
あら、じゃあ私の夢なのに、タッカーくんがいるのね!
え、これ、オイラの夢じゃないの?
どうなのかしら、私の夢だと思っていたけど……タッカー君は、タッカー君なのね?
じゃあ、おねーちゃんは、おねーちゃん?
うん、そうだと思うけど。
えへへ、おねーちゃん、大好き!
きゃっ、なんだか、温かい。
僕も、なんだか、あったかいや。
なんだろう、タッカー君の好きって気持ちが、すっごく、こう……
ねぇねぇ、おねーちゃん、オイラ、好き?
うん、好きよ。可愛くて。
わぁ、わぁ。なんだろう、おねーちゃんの好きって気持ちが、すうっと、入って、くる、わ。
うふふ、タッカー君も、私が好きなんだよね!
そうよ、オイラ、私が好きなのよ!
なにかしら、同じ気持ちだって思うと、ドキドキしてきちゃうね!
そうだね、オイラ、まるでタッカー君と同じになってる気がするわ!
夢の中で、ふわふわしてて、なんだろう、境目が、分からないわ。
えへへ、タッカー君ったら、面白いこと言うんだぁ。でも、私もそんな気がしちゃう!
あー、なんか、私、広がってる、気がする。
オイラも、一気に、自分が大きくなっている感じがしてきたわ。
なんだろう、私、オイラ、繋がって、一緒って感じ?
そうね、繋がってるから、一人だったのに、二人分になって、大きい感じよね。
あー、なんだか、すっごく私、気持ちいいわぁ。
オイラも、私だから、いい気持ちよ。
折角いい気分だから、もっともっと、一緒にふわふわ、しちゃいたい!
そうね、オイラ、おねーちゃんと一緒になりたいわ。
広がって、どっちがどっちか分からなくなって、あーっ、本当に、夢みたい。
なんだろ、どんどん分からなくなってるのに、へ、へへ、なんか、しっかりしてきてる、気がするぜぇ……♡
うへへ、いいんじゃねぇか? なんだか、すっげぇいい感じで、いい気持ちで、うっとりして♡
あーっ、これ、たまんねぇな、オイラ、私、一緒にまとまって、一気に、変わっていってる感じ、やべぇっていうか♡
ガキなのに、まだ二十歳なのに、ぐへへ、すっげぇ、変態になった気分がしちまって、うへ、うへへ♡
変な気分だけど、ぐふふ、これ、やめられねぇ、やめられねぇなぁ……♡
もっともっと、『俺』になっちゃいたいっていうか、もうなっちまってるっていうか、俺、なんだぜぇ♡
すげ、すっげぇ、俺、俺、私もオイラも、俺、俺、まとまって、ふわふわして。気持ちよくって、あーっ……♡
オイラか私かどっちか分からなくなっちまったけど、俺、俺だから、俺でいいよな、うへへ、最高じゃん、この感覚♡
あーっ、すっげぇエッチな気分の夢だったからだろうな。
ビンビンに勃起したチンポがタオルケットに擦れて、ゾクゾクして目が覚めちまった。
スマホに手を伸ばして、アラームを見る。
「へぇ、十分しか経ってねぇの? あんなに気持ちよかったのにな、うへへ……」
小さくなったスマホ……いや、違うな。
俺、手がでっけぇんだ。
一人だけで寝ているベッドで、体を起こす。
「ぐふ、俺のチンポ、でっけぇなぁ♡」
ブランケットに描かれているお気に入りのキャラが、俺の男根で突き上げられていた。
「え、へへ、夢じゃなくて、マジで、一緒になってるの、分かるぜぇ♡」
寝る直前までの、幼い男の子としての『オイラ』の記憶、まだピッチピチの『私』の記憶を思い出す。
「うへ、でも、もう、今は、俺、でぇ~す♡」
なんだろう、いけないことになっているのは分かるんだが、それがますます体を興奮させる。
「仕方ねぇよなぁ、なろうとして俺になったんじゃねぇんだもんな♡」
鏡を覗く。
イヤらしい、ド変態な目が俺を見つめてくる。
でっかい嘴に、やばいくらい広い肩幅。
「やっべぇ、俺、親父より年取っちゃったんじゃねぇの?」
親父、まだ40行ってねぇはずなのに、俺、50近そうな雰囲気になっている。
「ぐひ、ぐひひ、こぉんなでっかいおっぱいあんのに、おっさんなんだぜぇ?」
俺の大きな手でも包み込めない乳房。
俺のだから、何してもいい。
オイラが触ってみたかったと思っていたのを思い出し、ますます興奮しちまう。
「うひ、うひひ、オイラ、私と合体、俺になって、俺のおっぱい、揉み放題、あんっ、あんっ、いいわぁ~ん、俺のおっぱいだから、気持ちいいの、分かっちゃう、わぁ~~~~ん♡♡♡」
くっついたせいなのか、全裸なのがたまんねぇ。
ビンビンのチンポが早くシコれって上を向いている。
「うっふぅ~ん、私、女なのに、俺だから太くてでっかいチンポ、感じちゃってるぜぇ♡ おっぱい、ちんちん、くっついたから、どっちも、俺の、俺の、俺の、俺のぉ♡」
直径10cmはあるんじゃねぇかってほどのちんぽを、俺は勢いよく掴んでみる。
「お゛んっ♡」
体重三桁はありそうな、ガチムチの肉体が跳ねる。
「あっ、あっ、俺、スケベすぎだろ、う、へへへぇ♡」
鏡の中の俺が、俺自身の感覚でよがっている。
良い、良い、良い、良い♡
一人で、二人分、いや、もっともっと、気持ちよくなれているのが、最高で、たまらなくて、止められなくて♡
「どうしてなったのか分からねぇし、戻れるわけねぇし、一生おっぱいちんちんド変態おっさんなんだぜぇ、やべ、それ、最高じゃん、最高だぜ、たまんね、胸、乳首、ちんぽ、カリ、あっ、おっ、おっ、もっと、こう、ぉおおおおおぉおお~ん♡♡♡」
めちゃくちゃ強そうな足が、ガクガクと震えだす。
「へ、へへ、こんな、頭、ぶっ飛んじまいそうなくらい、俺の体、気持ち、いいの、やっべぇ、やっべぇ、あっ、やべ、俺、まだ、堪能してねぇのにぃ、精通、しちまう、40超えてんのに、精通、あっ、おっ、出るっ、出るっ、あ゛ぁああああ~~~♡♡♡♡♡」
びゅる、びゅる、びゅる!
ものすごくねばねばの、白いやつがチンポから出てくる。
うわ、うわ、熱い、熱い……♡
脈打って出る度に、俺の心がときめいて。
「う、へへ、こぉんな、かわいいお部屋なのに、俺のお部屋なのにぃ、くっせぇザーメンで、汚しちゃって、おっ、おっ、俺の部屋だから、良いんだもんな、うへ……♡」
私はもう一生俺なんだから、全然問題ないんだけど、汚しちまったの、ゾックゾクする……♡
その時、俺は部屋の隅にあるものを思い出した。
「ぐひひ、そーうだ……!」
大きな手で掴み上げたのは……そう、失敗作の服。
めちゃくちゃサイズがデカくて、まともに着られなかったやつだ。
でも、『私』にとってはでかかったってことはよ……
俺は舌を出し、うひうひしながら袖に腕を通した。
「うへ、うへ、へぇ……ちょっと胸きついけど、ぴったりじゃねぇかよ♡」
もしかして、私だった時から合体して俺になってしまうのを知ってたかのようだ。
可愛らしい、いかにも女の子の好きそうな柄の服を、ふたなりおっさんの俺がピッタリと着ている。
「へ、へへ……じゃあ、スカートもいけるんじゃねぇか?」
チンポが少し邪魔だったが、俺は下もなんとか着てみせる。
「う、ひひひ……♡」
気持ち悪い笑みが漏れるくらい、俺サイズだった。
ぜんっぜん似合ってねぇのに、サイズはピッタリの女物の服。
「うっふぅ~ん♡ 俺、男の子と大人の女性がくっついた、ふたなりおっさんでぇ~す♡」
下品に笑っている鷹おっさんの顔に、黒いロングヘアが垂れている。
「う、へへ、かつらじゃないのよぉ~ん、地毛よぉん♡ 俺、男でぇ、女だからぁ、女の服着ても、問題ありませぇ~ん♡ あ、やべ、変態すぎて、また勃起、してきちゃってんじゃん♡」
髪を手で梳いてくねくねして遊んでいると、いつのまにかスカートにテントが出来ている。
「う、へへへ、これで失敗作じゃなくなったよな、俺用の、服だもんな♡」
自分専用のオーダーメイドの女物の服だと思うと、ムラつきが止まらなくなる。
俺、俺、おっさんだって思ってるのに、似合わねぇスカート着て、髪も長ぇし、でも、でも、おっぱいは、ちゃぁ~んとあるし、ぐふ、ぐふふ、まんこだって、きゅんきゅんしっぱなしなんだぜぇ♡
「これ、これ、いいなぁ、俺、この服で、生活しちゃおっと♡ ぐふふ、こぉんな似合わねぇ服着て買い物行くの、やべ、やべ、やべ、想像しただけで、射精しちまいそう、うへ、へへ、うっふぅ~ん、俺、主婦なのよぉ~ん♡ ちょっと勃起してるけど、気にしないでくださるぅ? 俺、俺が大好きだからぁ、こんな格好でお外歩いてるだけでぇ、あっ、あっ、うへ、うへへ、やべ、やべ、我慢、出来ねぇって♡♡♡」
俺は爆発寸前のちんぽをなだめながら、クッションを抱いてベッドに座る。
スマホを起動し、グヘグヘ笑いながら自撮りして。
「うわぁ、俺、俺、気持ち悪ぃ……♡ こんな女の子女の子したベッドの上で、可愛いクッション抱いて、似合わねぇ女服着て、勃起してやんの、うひ、うひひ、今日からずっと、俺、これなんだ、あっ、くっついたの、最高、最高、たまんね、あっ、おっ、イクッ……♡」
きれいな女の子の部屋が、持ち主である俺の精液でまた汚れる。
「うひ、ひひひ、スカート、もうドロドロじゃん、あーっ、すっげぇいい、俺の部屋、可愛い可愛い俺の部屋、ぜぇ~んぶ俺で汚しちまおっと♡」
俺は宿題を挿れていたバッグにちんぽを突っ込み、答えと言わんばかりに修正液を注ぎ込む。
「むふ、むふ、今日から一生、俺は俺、あっ、あっ、おっぱい、ちんぽ、服着ながらいじると、たまらねぇぜぇ……♡♡♡」
おしまい
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