※この作品はR-18です。

ニンカタリクエスト投げ場   作:ニンカタ

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リクエスト品です。Helltakerという作品のモデウスさんです。


(無)地獄で出会った初心な悪魔(モデウス)

 

 自分には最大の幸福と最悪の不幸の2つがある。先ずは嫌な事からという事で、不幸のお話からするとしよう。これは至って簡単に説明出来る。

 

 地獄に落ちた。その一言だ。黒と赤で彩られた世界。筋肉ムキムキの鬼?みたいな奴等が見渡す限りにいっぱいだ。差詰、地獄の獄卒と言ったところだろうか?地獄には鬼が居る。現世で語られていた地獄の様は本当だったようだ。それを実感する身にはなりたくなかったけどな。頭が痛い。大きな岩の後ろに隠れてやり過ごしているが、何時見つかる事やら。どうせ地獄に落ちるのならば、もう少し好き勝手に生きていれば良かった、とかなり後悔中。

 

 「わぁ…!人間だよね!?君!!」

 

 さて次の幸福の件だが、それは彼女に会えた事か。後悔中という事で油断していた所を見つかる。聞こえた声は可憐であったが、先程まで鬼ばっかり見ていたので、アイツラこんな声で喋るのかと内心驚いたものだ。しかし声の出所を向くと、其処に居たのは自分と同じ人間らしき生物だった。服装は特に変ではないが、頭から生えている尖った角と、先端が矢印のような形をしている伸びた尻尾から、恐らく人間ではないのだろうなと分析出来る。

 

 「よし!よし!居ないね…なら連れてっちゃおう!」

 

 彼女、後で聞いた名前、モデウスは周りをキョロキョロと見回した後、自分の手を掴むと強引に引っ張ってきた。力が強いので引き離せずにそのままズルズルと引き摺られていく。途中で諦め、自分は彼女の後を素直に付いていく事にした。どうせ地獄に落ちたのだ。これから何らかの罰を受けるにしてもゴリゴリマッチョな野郎よりかは、目の前を進む可愛らしいモデウスの方が良いと思ったからである。ズンズンと歩く度に揺れる大きな胸。後ろから見えるなだらかな女性らしい肉付き。露出度が低い服装が逆に彼女の魅力を引き立ててくれて、何だか見ているだけでもムラムラしてきたな。まあこの後罰を受けたらそんな気持ちもう消えるのだろうが。最後に目の保養をさせてもらって良かった。

 

 「此処が今日から君のお家!そして早速…」

 

 地獄にも豪華な家があるんだなと間抜け面を晒していると、数ある部屋の一つに案内された。部屋のドアに鍵が付いているのは地獄らしい…のか?それはさておき、これから何をされるのだろうと少々恐怖心を抱いていると、彼女は徐ろに服に手を掛け、その白い肌を外へと露出し始めた。

 

 「エッチな事…しよっか…♡」

 

 顔の周りにも瞳の中にもハートマークが沢山あったが、それは彼女の欲望を表していたらしい。地獄には落ちた。しかし地獄で味わったのは責め苦ではなく、この世のものとは思えない快楽と悦びであった。最悪な場所ではあるが、自分はか細い幸せの糸を掴んだようだ。

 

 

 

 

 

 「んっ…♡はぁ…♡やっぱり良いなぁ…♡エッチな事…♡あっ…♡もっと揉んで…♡んっ…♡そう其処を…♡♡」

 

 お互い一糸纏わぬ姿になって求め合う。今日はモデウスが自分に上に乗り、腰を上下にゆっくりと動かしている。モデウスが自分主導のセックスをしたいと要望した為、このような体位になった。ツンと立った乳首を時折摘みながら、下からモデウスの巨乳を持ち上げるように揉む。服の上からでも主張が激しかった彼女の胸は、遮るものがなくなると巨大さを増した。普段は押さえ込んでいるんだなとこうして揉む度に実感する。

 

 「あっ…♡君も…んっ…♡上手くなったよね…あたしも嬉しいな…♡気持ちいいの大好きだから…♡」

 

 基本的にはモデウスの行動に任せる。力を入れて自分のモノを強く締め付けながら抽挿。歯を食いしばらなければこの快感には耐えられない。かと思えば今度は力を抜いて、優しく自分のモノを包みこんで腰をグリグリと左右に動かす。甘い痺れが股間を通じて全身に行き渡る。それはモデウスも同じだったのか、目をぎゅっと瞑り、体を軽く震わせていた。与えられ続ける快楽も良いが、自分からもモデウスに快楽を与えたい。腰を軽く上げて彼女の中に更に深く突き入れる。狙った場所に届いたのか、モデウスは嬉しそうな小さい悲鳴を上げた後、自分に対して熱の籠もった目線を向けた。

 

 「はぁ…♡はぁ…♡そろそろ…欲しいな…♡君のが…♡♡んんっ…!」

 

 甘い時は充分堪能したのか、モデウスは搾り取るような腰使いへとシフトする。強く締め付けたまま、激しく上下に腰を動かす。さっきとは違い、止める様子はない。このまま自分を射精へと導くつもりだろう。自分も腰を合わせるように下から押し上げる。彼女にも気持ち良くなって貰う為に胸を弄くるのも忘れずにだ。強まる快感に合わせて彼女の乳首を強く摘む。ビンビンに立った彼女のものは掴みやすい。なのでずっと強い快感を与え続けられた。これにはモデウスもかなりきたのか、響くような絶叫を上げた。しかし腰の動きは止めない辺り、彼女も好き者だな。絶頂の余韻か彼女の中がピクピクと痙攣している。それがまた別の快感を自分のモノに与え、とうとう自分はエクスタシーを迎えるのだった。

 

 「〜〜〜〜っ♡♡♡♡……ふぅ…♡ふぅ…♡」

 

 モデウスの中へと精液が発射された。彼女との繋ぎ目から白い液体が溢れているのを見るに、今日も沢山出したようだ。我ながら他人事のような感想だが、目に見える範囲は其処しかないので仕方ない。絶頂を迎えた後は二人共に静かになる。この余韻をゆっくりと味わいたいからだ。だが全く動かない訳ではない。モデウスは自分の胸を虐めていた手を掴むと、胸から離すように横に広げた。そしてそのまま自分の胸板に手を添えると、ゆっくりと此方に倒れ込んで来る。ムニュ…と彼女の巨乳が自分の胸板の上でひしゃげた。胸に感じる柔らかさを堪能しながら、モデウスの背中に腕を回した。暫くお互いの体温だけを感じた。目を瞑り、触覚に集中してじっくりと。全身にモデウスを感じる。イチモツからは彼女の暖かく包み込むような柔肉の気持ち良さを。モデウスは自分の首筋に顔を埋めている。偶に舌を這わせるのは、滴った汗を舐め取る為か。

 

 「…今日はもう寝ようね…♡」

 

 暫く時が経つと、モデウスから切り出した。名残惜しそうに中からイチモツを引き抜いていくモデウス。そして自分の抱擁から逃れると、体を下へとズリズリと後退させていく。その時に彼女の体にイチモツが当たり、小さな快感が伝わる。その様子に少し微笑みながらも、モデウスは後退を止めない。そしてイチモツの前まで後退し終えると、あーんと口を大きく開き、自分のモノを飲み込んだ。

 

 「んじゅるる…♡2人のエッチな液が沢山だね…♡ちゅる…ちゅるる…♡このままだと寝辛いよね…?だから…あー…んむっ…じゅるる…れろれろ…おほうひふるね…♡♡」

 

 本気のフェラではない優しい舌使い。此処で本気を出してしまうともう一戦しないと行けなくなる。モデウスからしたらそれでも構わないのだが、彼女にも仕事がある。なので余り時間を掛ける訳にも行かないのだ。自分のモノを咥え込むモデウスの顔には不満、という感情が有り有りと書かれていた。彼女も咥えたらもっとしたくなったのだろう。だけどそれは許されない。背反する気持ちがストレスになる。

 

 「うん…そうだね…♡明日沢山すれば良いもんね…♡うん…♡じゃあ続けるね…♡♡」

 

 明日は時間が多く取れるだろうと、彼女のスケジュールを思い出しながら説得。すると彼女も明日は沢山出来ると気を良くしたのか、イチモツに付いたいやらしい液体を舐め取る作業に戻っていった。柔らかくてヌメッとした塊がイチモツを撫でる。優しい快感だが、これだけでもイッてしまいそうだ。

 

 「んっ…!?……ふぅ…ご馳走様……♡寝る前にエッチな飲み物飲んじゃった…♡♡」

 

 軽く射精したせいで出た精液をコクリと飲み込むモデウス。余り好まれる味ではないが、彼女からしたら気分が良くなる効果があるらしい。なので少々上機嫌。2人で毛布の中に包まると、おやすみの挨拶を告げ、各々眠りにつくのだった。

 

 

 

 

 

 「こうして…こうして…うわっ!?…暴れん坊さんだね…♡君のは…♡」

 

 仕事から帰ってきたモデウスは直ぐに行為へと移る。今では慣れてきたが、当初はやれる時があればやるという彼女の強い性欲に戸惑ったものだ。胸の間に挟んで自分のモノを弄ぶ。この時の意地悪な笑みは、彼女が悪魔なのだな、と実感させてくれる。モデウスの胸を堪能しながら、自分は今の状況を振り返る。此処は地獄ではあるが、悪魔がその運営を担っているらしい。彼女はその運営側で働いているとの事。まあ此処までは別に良いのだ。地獄の説明をモデウスに聞いている時、ふと疑問に思った事があった。それは…

 

 「?生きているよ、君」

 

 記憶が曖昧だったのは死んだからだと思ったが、別にそんな事はなく、単純に記憶が混乱しているだけらしい。生きたままでも地獄には落ちるのか…と変なモヤモヤを抱えたが、生きているのならば現世に帰りたい。そう思い地獄から出る方法がないかモデウスに聞くと。

 

 「あたしから逃げるの?」

 

 モデウスは何処からか知らないが、急にスレッジハンマーを出せる。答えを間違えれば今にも振り下ろされそうなその圧力に屈し、結局現世へと行く方法を聞けなかった。暴力に全く戸惑いがないモデウスを見ると、悪魔とは恐ろしいものだなと思う。偶に血を滴らせたハンマーを持ちながら帰還する時もあるからな、モデウス。流石にあれはビビった。

 

 「ほらほら〜ギューッ…♡ヘヘ…カチカチになったぁ…♡」

 

 しかし何だかんだ彼女と情交を交わす事でモデウスとの生活も悪くないかな、と思ったしまうのだからチョロいものである。自分のモノを胸で挟まれていると、柔らかくて気持ちいい。中々イかせてはくれないが、そのお陰で長い間モデウスの胸をチンポで味わえる。これはこれで幸せだ。

 

 「ズーリズリ〜♡♡」

 

 モデウスが両腕で自分の胸を挟むと、強い、そして早く、縦に巨大なおっぱいを動かし始めた。そろそろ精液が浴びたくなったようだ。口をニンマリとさせ、早く出せと目で訴えかけてくる。その命に応え、自分は思い切り彼女の顔目掛けて射精するのだった。

 

 「いっぱいだね…♡これなら今日も期待出来そう…♡♡」

 

 顔に付いた精液を指ですくう。鼻に近づけるとクンクンと匂いを嗅ぐモデウス。直ぐに淫猥な笑みを浮かべると、満足したように呟いた。濃ゆい雄の匂いは彼女のお気に入り。こうして自分の精液を嗅ぐのは至福の時間らしい。モデウスは赤いタイツを破くと、湿度に濡れた秘所を下着をずらして見せつけた。

 

 「早く欲しいな、君の…♡」

 

 後ろ姿を見せるとお尻を突き出すモデウス。自分のモノを入れる準備は整った。フリフリと誘うように揺らした大きなモデウスの尻を鷲掴むと、そのまま勢いよく挿入した。

 

 「ああっ♡♡」

 

 弓なりにモデウスが仰け反る。入れられただけでもかなり気持ち良かったのか。頬を赤く染め、息は上気している。モデウスの淫靡な姿に興奮が更に煽られた。激しくピストンを開始。すると彼女は乱れ狂うような喘ぎ声を上げながら、近くの壁へと手を付いた。何かに手を付けないと、立ったままの姿勢を保てなかったのだろう。

 

 「──気持ちいい♡♡凄い凄い♡♡もっと♡もっとぉお♡♡♡」

 

 ガラスに映ったモデウスの表情が、さらなる快楽を求めている事を虚実に表していた。腰を打ち付ける度に揺れるモデウスの胸を掴む。揉み揉みと片手で彼女の乳を蹂躙しながらも、ピストンの速度は緩めない。オマンコとおっぱいから来る快楽にモデウスもご満悦なのか、悦びの悲鳴が止まらない。その悲鳴を自分も満喫しながら、乱暴にモデウスを求める。獣のようにお互いだけを求める。この時は何もかもを忘れて、モデウスの事しか考えられなくなるので、自分も好きだ。モデウスは言わずもがな。

 

 「────ッ♡♡♡♡」

 

 最早言葉にならない喘ぎ声を出すモデウス。ピストンを早めたせいか、自分の射精欲も高まってきた。ぴとっ…と肌と肌とを合わせると、ラストスパートに向けて更に加速する。この早さは射精への合図だとモデウスも気づいたのか、オマンコをギュウっと締め付け、自分のモノを射精へと導こうとする。我慢の限界。その言葉が頭に過った後、自分はモデウスの中へと大量の精液を注ぎ込むのだった。

 

 「──ッ゙!?──ッ゙!─ッ…」

 

 ビクンビクン!と全身を震わせて、床へと倒れ込みそうになるモデウス。それを何とか抱き寄せると、自分は繋がったまま彼女を胡座をかいた自分の上へと乗せた。暫くは駆け巡る快感に体を震わせたままのモデウスだったが、徐々に目の焦点が合ってくる。

 

 「……んむっ…」

 

 此方を向いたモデウスに、愛おしさを感じた自分は彼女の唇を奪った。ボーっとしながらも、モデウスはそのキスに応えてくれた。そうして唇を重ねながら暫し時間を過ごしていると、

 

 「!…エ…エッチッ!!」

 

 いきなりモデウスに突き飛ばされる。そう、モデウスはセックスやフェラとかは恥ずかしがらないが、こういう恋人同士がするような行為は目茶苦茶に恥ずかしがるし、嫌がる。はあはあと息を荒げると、自分に向けて罵倒の言葉を投げかける。

 

 「あ、あんな事するなんて!へ、変態!!な、何を考えてるのかな!?」

 

 罵倒のレパートリーは可愛いものなので、プリプリ怒っても癒やされるだけだ。あ、ハンマーはなし。ごめんなさい。謝るんで、それは許してください。

 

 「もう!変態だね君は!!」

 

 繋がったまま怒られるというのも、傍から見たら不思議な光景である。しかも怒られている内容がキスしたからという、セックスまで許してるのに今更?という疑問が湧きそうな内容。しかし彼女の中ではセックスよりもキスが恥ずかしいので、変な言葉ではないとの事。キスという言葉すら、言う時に顔を真っ赤にさせていたものだから、筋金入りなのだろう。

 

 「…じゃあ、続きをしよっか。……へ、変態なのは駄目だよ!?」

 

 何処までが変態のラインなのだろうか。聞こうにも、質問をした段階で逃げるか、ハンマーを取り出す。なのでセーフラインが分からないのだ。ちなみに向き合ったままヤろうとした時は、変態判定を食らった。恋人っぽいのが駄目なのだろうか?彼女の価値観は未だ謎に包まれている。

 

 「現世に?」

 

 一通り行為が終わり、そろそろ眠りに就くかという頃。自分から切り出した。また逃げるつもりなのかと、スッとハンマーを出されたが、一緒に行きたいんだと直ぐに説得した。すると聞く耳を持ったのか、自分の話に耳を傾けるモデウス。

 

 「あー最近噂のだね」

 

 地獄にハーレムを作りに来たという剛の者。彼が現世に悪魔達を連れて行ったというのは有名な話だ。なのでこの気に乗じて自分も現世に帰りたい&どうせならモデウスも一緒にが良いなという事で、彼女を現世行きに誘った。

 

 「…現世かー…」

 

 悩んではいるが、前から現世に興味自体があったのは知っている。なのでOKが貰える確率は高い筈だ。そうして悩んでいるモデウスを見る事数分。

 

 「現世に行ってもエッチな事はするよね?」

 

 しないと言えばこれはOKもらえないな。そう判断した自分は、直ぐ様その通りと返答を返した。現世に返っても、彼女との爛れた生活は変わらなそうだ。じゃあ行くねと笑顔を向けたモデウスを見ながら、自分は不安半分。それと変わらない彼女との関係への安心を胸に抱くのだった。

 




個人的には本官ちゃんが好きです。あります口調が刺さりました。後はイラストが良いですね。可愛いくて何かエッチです。

此処まで呼んでくれて有難う御座いました。
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