※この作品はR-18です。

ニンカタリクエスト投げ場   作:ニンカタ

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リクエスト品です


(無)秘密のお仕事(エイリア)

 

 「……あ!すいません!えーと、次は─」

 

 らしくもない。最近は頭がぼーっとする事が多い。今も仕事中だというのに少し呆けてしまっていた。理事はそんなワタシの状態に休んだらどうかねと言ってくれるが、別段疲れがある訳でもないのに休むのは気が引けた。

 

 「いえ、大丈夫です」

 

 少し考え事をしていた等と分かりやすい嘘をついてその場を凌ぐ。後で考えればそれもそれで失礼な事には変わりないのだが、その時のワタシは焦りからかそんな幼稚な嘘をついてしまった。忙しい中済まないねと、此方を労るような笑みを浮かべる理事に申し訳ない気持ちを抱くが、それは仕事をキッチリと完遂する事で返すべきと考え、テキパキと視察案内役の任へと戻った。

 

 「─以上で視察は終わりになります。何か疑問点や質問があればお伺いします」

 

 ペコリと頭を下げ、理事からのお言葉を待つ。理事は暫し考え込んだ後に何個か質問を投げかけた。答えられる範疇なので、不備がないように、それでいて分かりやすいように理事へと質問内容を返した。ワタシの説明に理事は納得されたのか、何度も頭を縦に振っていた。

 

 (反応を見るに大丈夫そうね)

 

 満足気な理事の表情をチラリと見る。不備があれば何かと面倒だ。なのでこのまま穏便に視察を終えられそうな雰囲気に内心で安堵の息を吐く。理事への案内役という大役を任されたのは嬉しいが、やはり精神的に少し来るものがある。眉を顰められた時は、ありもしない心臓が跳ねたような気がした。

 

 「分かりました。ではお見送りを─」

 

 理事がお帰りになるという事で、次の行動に移るために下げていた頭を上げる。すると理事の瞳と目があった。言葉を紡がなければいけないなのに、何故か理事の瞳を見ていると言葉が上手く話せない。理事の唇が動く。なんて事はない意味のないだろう数字の羅列。しかしその言葉を聞いてしまったようだ最後…

 

 「失礼しました♡理事個人へのお(・)仕(・)事(・)がまだでしたね…♡」

 

 ワタシの意識は暗転し、自動的に言葉が紡がれていったのだ。

 

 

 

 

 

 

 ラブホテルのようないやらしい部屋。此処は理事が保有するホテルの一室だ。自分用にアレンジした隠し部屋。キングサイズのベッドの横には、アダルトグッズが沢山置いてある。ベッドの上に横たわる理事。その上では1人のレプリロイドが腰を振っていた。

 

 「理事のオチンポ♡気持ち良いです♡♡」

 (ん…?)

 

 ムッチリとしたお尻を縦に振りながら、エイリアは理事のチンポが褒め称える言葉を吐いていく。そんなエイリアの痴態を見て理事はご満悦そうな笑みを浮かべた。

 

 (な、何これ…!?)

 

 本来にエイリアの意識が覚醒する。意志とは裏腹に、理事のチンポを求めるように腰を振る自分にも驚いたが、それ以上に自分自身の肉体の変化に驚いた。肉付きのいい体。胸もお尻も男好みなくらいにムチムチと肉感的な体に変化している。何より本来自分には、男性器を受け入れるパーツや機能等存在しないのだ。故にそもそも性行為を行えている今の状況に驚愕している。

 

 「理事様〜♡そんなにおっぱい揉まないで下さい…♡♡ワタシ直ぐにイッちゃいます♡♡」

 (くっ…!変な感覚が…!)

 

 未だ状況は飲み込めないが、理事のせいでこうなっているのは何となく理解した。絶対に自分が言わないような言葉を聞いた理事はエイリアのデカい胸を揉みしだきながら腰を突き上げた。ニヤニヤとした笑みが気持ち悪い。しかし何らかの細工をしたのか、エイリアは快感を味わうだけで何の抵抗も出来なかった。

 

 「デカいケツなんて酷いですよ~♡♡理事様〜♡♡あんっ♡♡オチンポが奥に♡♡」

 (アンタが何かしたんでしょ…!んんっ…!)

 

 下から突き上げる理事のピストンに合わせるように、エイリアの体が自然と尻を叩き付ける。その時に揺れたエイリアのケツを、いやらしくてドスケベなケツだと理事はニンマリとしながら罵った。自分がそうなるように仕組んだ癖に、どの口が言うのかと内心で毒つくエイリア。しかし声にすら出せないその感情は、肉体から与えられる快楽に押し潰された。

 

 「はーい♡理事様のデカチンポにご奉仕しまーす♡♡あー……んっ♡♡」

 (ううっ…気持ち悪い…でも何で…?!)

 

 理事からの命令に従い、エイリアは一度オマンコの中から理事のチンポを抜いた。大きくそそり勃った魔羅が抜いた時の反動でビクンと揺れる。そんな理事のチンポにエイリアの体は熱い視線を向けた後に亀頭にキスをした。そして大きなエイリアの胸で理事のチンポを挟むと縦に、上下に、奉仕を始めたのだ。谷間の中から出て来る亀頭を口に含みながら、エイリアは口内に迎えたモノに舌を這わせていく。感覚自体は伝わるため、エイリア自身は不快な感情を抱いていた。しかし理事のチンポに奉仕をする度に、心の奥底から幸福感のようなものが湧き上がってくるのだ。これも何らかの細工ではあるのだろうが、エイリアはその幸福感に抗えずにいた。

 

 「雁首をチロチロ〜♡あんっ…もう理事様ったらおっぱい大好き何だから…♡♡」

 (触らないで…!アンタなんかの手で…んんっ!?)

 

 パイズリフェラを続けるエイリアのデカ乳を理事が鷲掴み、弄ぶ。理事自体手管は上手いのか、胸から感じる快感にエイリア自身も反応していく。それを分かってか分からずか、理事は責めを激しくした。デカくなった乳首をコリコリと苛められる。快感を与えようとモミモミと胸全体を愛撫する。

 

 「んんっ!!?」

 (苦い…!臭い…!なのになんで…♡)

 

 頭を抑えつけると口の中に精液を放つ理事。その独特な匂いと味に目眩がしそうだ。エイリアの体は嬉しそうにその液体を飲み干していく。エイリア自身はそれに嫌悪感を抱くべきなのだが…。

 

 「理事様♡エイリアのデカケツ見ながら気持ち良くなって下さい♡♡」

 (…こんな言葉ばかり言わせて…エロ親父…)

 

 お尻を見せつけながら、エイリアの体は理事のチンポを呑み込んでいく。背面を理事に見せつけるような体位だ。理事は揺れるエイリアのケツを見ながらまたもや罵りの言葉を吐いていく。男を誘うだけのケツだとか、揉まれる事しか役に立たないケツだとか、言いたい放題だ。

 

 (…好き勝手言って……♡)

 

 腰を振るエイリアのケツを時折叩きながら、理事は与えられる快楽を満喫している。オマンコから来る快感と、理事に責められる言葉にエイリアの体は淫らな喘ぎ声を叫んでいる。エイリア自身、まだ毒ついてはいるが、最初に比べると勢いがなくなってきた。

 

 「んん〜〜〜っ♡♡♡」

 (くうぅっ……♡♡)

 

 理事の宣言と共に中へと大量の精液が発射された。オマンコの奥から感じる熱と、自分を蹂躙するようなデカチンポからの快楽に、堪らずエイリア自身からも堪えた喘ぎ声を出る。

 

 「理事様ぁ…♡♡」

 (…まだやるの…?)

 

 理事はエイリアを抱き寄せると、そのまま仰向けに寝かせる。そして正面からチンポを突き入れると、エイリアに抱き着きながら腰を振り始めた。

 

 「あっ♡あっ♡あっ♡凄いっ♡♡理事様のオチンポ凄い♡♡イクイク♡♡イッちゃうっ♡♡♡」

 (…んっ…♡セックス…性行為…これが…)

 

 理事からのピストンを受けながら、エイリアは戸惑っていた。元々レプリロイドにそんな機能はないのは話したが、故にエイリアにはセックスから得られる快感を味わった事がない。当たり前だがセックスもこれが初めてだ。なので流されていく。痛みがない。ただただ気持ち良いという感覚だけが与えられる行為に。体が、心が。

 

 「あんっ♡凄い♡気持ち良い♡♡」

 (少しだけ…少しだけ受け入れたら…♡)

 

 今までは拒否し続けていた快楽の波。これを受け入れればどれだけ気持ちよいのか。エイリアはその誘惑に抗えなかった。少しだけ受け入れる。そう思いつつ理事に抱きついてる自分の体に意識を合わせた。

 

 (──あっ♡)

 

 一度味わった真正面からの快楽は凄まじいの一言だった。少しだけ味わったら意識を離すつもりだったエイリアは、みるみる内にその快楽の虜になっていくのだった。見下していたエイリアの体から放たれているような言葉を内心でも吐いてしまう。

 

 (もっと♡もっと欲しい♡♡)

 

 貪欲に快楽に貪るエイリア。足を理事の後ろで絡ませるのは細工されたが故か、それともエイリアの本心からの行動か。理事のチンポが奥に来る度に喘ぎ声が出る。中を擦られるように突かれると快感が迸る。激しいピストンから来る快楽に頭がおかしくなる。

 

 「イク〜〜〜〜ッ♡♡♡」

 (イク〜〜〜〜ッ♡♡♡)

 

 二度目の中出しは、一度目の比ではないくらいに気持ち良かった。抑えつけられながらの射精はエイリアにゾクゾクとした快感を与えた。それからは理事の気の済むまで、エイリアは彼のチンポへと奉仕をするのだった。

 

 

 

 

 

 「んむっ…じゅるる…んふっ…♡」

 (硬い…♡まだまだ元気なオチンポ…♡♡)

 

 座っている理事からそそり立っているモノに舌を這わせていく。2人の液で汚れたモノを掃除していく。しかし理事のモノは未だに硬さを保っている。そんな理事のチンポに期待する心が湧いてくる。期待の瞳が理事へと向けられる。理事は本当のエイリアが堕ちた事を察しているのか、ニヤついた笑みを隠そうともしない。

 

 (あっ…)

 

 瞳が重なる。頭がぼーっとしていくのを感じる。まだしたいのにと思いながら理事の瞳を見つめ続ける。理事の唇が動く。さっき聞いた意味のない数字の羅列が紡がれていく。暗転していく。意識が落ちていく。部屋には倒れたエイリアと、それをニヤニヤと見ている理事の姿があった。

 

 

 

 

 

 「ん…?」

 

 目が覚める。自分の部屋。何かあったような気がするが、記憶を遡ってもそんな記録は何処にもない。気のせいかと思いながら、今日の予定を思い出していく。

 

 「理事と会う予定があったわね…」

 

 確かそうだ。視察の件で話があるとか何とか。業務が終わったら指定された場所まで行かなければ。エイリアは伸びをすると、今日も頑張るかと気合を入れるのだった。




特に記入がない時は台詞無しで書きますね〜果たしてこれは何回目なのか…

此処まで読んでくれてどうもです〜
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