「この攻撃が通ればお前のLPは0。…何かチェーンは?」
「……有りません」
『・・・』
対抗策はない。それを口にした後、対戦相手は貴方のモンスター目掛けて、攻撃を指示する。
消えゆくモンスターを見たあと、ミドラーシュは何か想うような視線で、貴方を見つめるのだった。
…しかし貴方は負けた事に気が向いており、その視線に気付かなかった。
「クソッ…!あんなのマグレだ!偶々運が良いだけで……」
帰宅後、部屋に戻った貴方は荒れに荒れた。確かに彼のデッキならば、大抵の相手に勝てるだろう。
この指摘も間違いではない。しかし、負けるというのはそれだけで悔しいものだ。
「……ミドラーシュ、来い」
「・・・」
「ベッドに横になれ」
「コクン」
その言葉に頷くと、ミドラーシュは召喚獣を消し、ベッドに横たわる。
この世界では科学技術が発展しており、こうしてデュエル以外でもモンスターを呼び出す事は可能だ。
まあその分、面倒な手続きや試験が多いのだが。
勿論、貴方はこの試験をクリアし、合法的にモンスターを呼び出せる。その1体が彼女、ミドラーシュだ。
「クソッ…!邪魔だ!!」
「………………」
貴方は乱暴にミドラーシュの服を破り捨てると、そのまま合意も取らず、露出した男根を挿入する。
ピッチリと、体のラインに合わせるように着けられたスーツが、所々破けているのはそれだけで興奮する。
「…………」
「ふん…!ふん…!」
(…相変わらず、何の反応もしないなコイツ…)
貴方が必死に腰を振る様子を、ミドラーシュは変わらぬ眼で見つめる。正常位で腰を振っているのでその瞳は嫌でも目に入る。
彼女は何時もこうだ。何をしても反応しない。しても自分の命令に頷く位だ。
「お前が…!お前がもっと早く…!フィールドに来てれば良かったんだよ!」
「…………ごめんなさい」
「だったら…!次…は!早く…来いよ!」
その態度を観ていると、ミドラーシュは内心では自分を見下しているのではと思う貴方。
その被害妄想からくる怒りを、暴言と何度も激しくその少女前としたハリのある、柔らかなお尻に腰を叩きつける事で貴方は発散する。
「くっ…!相変わらず、こっちの才能だけはありやがって……!」
彼女の蜜壺は締め付けが強く、自身の肉棒を射精に導かせようとする。
…例え、ミドラーシュが自分をどう思っていても、彼女との性行為は辞められそうにない。やがて…
「
「・・・・コクン」
貴方の射精欲も限界だ。何時も通り、貴方は最後に自分が気持ちよくなれるよう、ミドラーシュに命令する。
そんな自分本位な命令でもミドラーシュは素直に従い、自身の膣内に力を込めた。
それが引き金となり、ドピュ!ドピュ!と擬音が付きそうになる程、貴方は彼女の膣内に大量の精液を放つのだった。
「ふぅ……」
(気持ち良かったな……でも、正直に言うのは何か嫌だし…)
「・・・・」
彼女の奥深くまで肉棒を突き刺し、長い射精を終えると、貴方はある程度収まった肉棒を彼女の膣内から抜き出す。
彼女の蜜壺は名器と言っても過言ではないだろう。一度入れれば絡みつき、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
こんな名器を何時でも使えるのは自分だけ、と思うと仄暗い優越感を感じるが、それをミドラーシュの目の前で言うのは嫌だった。
故に貴方は射精をした後、直ぐに後片付けに入る。
…だから気付かない。ミドラーシュが貴方の精液が溢れる自身のおまんこを、少し嬉しそうに見つめているのを…
「……対戦有難う御座いました…」
「来なかったじゃねえか!!この嘘つき女が!」
「ごめんなさい、マスター」
次の日も負けた貴方は、ミドラーシュを呼ぶと直ぐに犯し始める。
壁に手を付かせ、バックから何度も腰を彼女の桃尻に叩きつける。
…ミドラーシュは顔が貴方に見えない事を良いことに、口角を上げた。
「今度こそ来るって言ったよな!?」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
今度は寝バックでミドラーシュを責め立てる貴方。最近は負けが込み。暴言も増えてきた。
…ミドラーシュは枕に顔を埋めると、また被虐的な笑みを浮かべた。
「はぁ……何で来ないんだ?お前…」
「んむっ…ちゅる…じゅるる…ごめんなさいマスター、今度こそ─」
「それは何回も聞いたよ!!!」
「んぐっ…!…んぐっ……じゅるる…グポッ…グポッ…れろれろ……」
とうとう貴方は、公共のトイレでミドラーシュを呼び出した。
相当不満が溜まっているのか、最近はミドラーシュをハメている時間が増えてきた。
ミドラーシュにフェラをさせながら、呆れたように貴方は問いかける。
ミドラーシュは奉仕を止めると、何時もの言葉を吐き、謝る。
しかし、そんな言葉では逆効果だ。
貴方はミドラーシュの緑色の長い髪を掴むと、無理矢理男根を彼女の喉奥目掛けて突き入れる。
その突然の行動に、最初は苦しそうにしたミドラーシュだが、慣れてくると奉仕を始めた。
「あ~〜〜〜!!!何で勝てねーんだよ!!」
「ごめんなさい、ごめんなさいマスター、本当に」
「本当に口だけだな!お前は!!」
貴方の負け越しも過去最高になってしまった。なので今の貴方は今まで一番荒れている。
もう、ミドラーシュを呼び出してから相当な回数彼女を使ったが、それでも怒りは収まらない。
ミドラーシュの無表情に謝る態度も、貴方の怒りを増幅させた。
「何度も!何度も言ったよなぁ!?」
「ごめんなさい」
「あー…クソ、おら
「はい」
最早数え切れない程に射精したが、まだまだ貴方の性欲と怒りは収まらない。
なので適当にまた、彼女の膣内に射精をするのだが…
「あっ♡………ッ!?んんっ!!」
「あ?……あれ?今の声………お前か?」
「い、いえ、違います。マスター」
「いや、聞き間違いじゃねえ。答えろミドラーシュ」
何時もの通り、彼女の膣内に大量の精液を流し込んだ貴方。
少し違うのは、その時にミドラーシュの子宮口をグリグリと亀頭で抉ったくらいか。
しかしそれが彼女の隙をついた。
今までとは違う快感に、思わず喘ぎ声が出てしまった。
慌てて口を抑え、誤魔化そうとしたが、仮にも貴方はミドラーシュの主だ。それを見逃す筈がない。
強い口調で命令すると、彼女も観念したのか、口を開いた。
「マスターに乱暴に扱って欲しくて…」
そう言うと、彼女は真相を語り始める。
曰く、最近負けが続いたのは、わざとミドラーシュがフィールドに出られないようにしたからだそうだ。
何でそんな事をしたのか貴方は彼女に尋ねると…
「だって……だってそうすれば、マスターが苛ついて、私を乱暴に使ってくれるから……」
どうやら彼女は、貴方の乱暴なセックスや言葉に興奮していたようだ。
なのでわざと、貴方を苛立たせるような行動と口調で話していた。
「あー…つまりはお前、ドMなのか?」
「はい……そうです。マスターの激しいセックスと乱暴な口調、大好きです」
「そうか……」
長らく連れ添って来た、相棒兼メスオナホのミドラーシュのカミングアウトに内心驚く貴方。
だが、そう言われると心当たりがある。
「そういや初めてお前とヤッたときも、お前、俺を煽るような態度とってたな」
あれは負けが続き、荒れていた時だった。
「ごめんなさいマスター、
「……そうだ。お前が来なかったせいで負けたんだ…」
「ごめんなさいマスター。まさかそれで負けるとは」
「お前が来なかったせいなのに、何被害者面してんだ!!」
そしてその後も、少しずつ貴方の怒りを煽るような言葉を散りばめていくミドラーシュ。やがて…
「オラ!!服脱げ!!ミドラーシュ!」
「マスターの望みなら」
所々で体のラインを見せつけるような仕草をしたのも、貴方の怒りを、セックスで発散させるという思考に導かせる為だ。
そして貴方とミドラーシュは関係を持った。
「あの時はとても嬉しかったです。やっとマスターが私に手を出してくれましたから。それにあんなに乱暴に扱ってくれて…」
「…お前、何かキャラ違くない?」
開き直ったミドラーシュは、自分の性癖をツラツラと語っていく。
何時もとは違い、流暢に話すミドラーシュに貴方は困惑した。
「…でも、バレてしまいました。とても残念です」
「…取り敢えず、もうわざと負けようとするのはやめろよミドラーシュ」
「はい……」
彼女の性癖の為に負けるのは貴方も嫌だ。
これでも
その言葉を聞くと、あからさまにガッカリするミドラーシュ。しかし…
「……わざと負けさせた
「──!はい。その通りだと思います。マスター」
「取り敢えずしゃぶれ」
「はい……♡」
しょんぼりとしている彼女に、この言葉を投げかけると、あからさまに元気を取り戻すミドラーシュ。その瞳には期待の色が有り有りと浮かんでいた。
貴方は立ち上がり、正座をする彼女の目の前に自身の直立した男根を見せつける。
貴方が命令をすると、ミドラーシュは喜んで貴方の男根にしゃぶりついた。
「刺激が足りねーな。使うぞミドラーシュ」
「んぐっ……!……ジュポ!ジュポ!じゅるる…グポッ…!」
「あー…ミドラーシュの喉マンコ最高だわー」
(マスター!マスター!もっと私を使って下さい…!私は貴方専用のメスオナホモンスターです…♡何時でも使えて…何でもする。そんな都合のいいメスなんです…♡)
自分の性癖を知ってもマスターは嫌がらず、むしろノリノリでミドラーシュを使ってくれる。
それが堪らなく嬉しい彼女は、熱心に貴方を気持ち良くさせようと、喉奥を使って奉仕するのだった。
「ほら、出すぞ雌犬。ちゃんと飲めよ」
「コクンコクン♡」
(……コイツ、こんな可愛かったんだな…)
無表情だったミドラーシュはもういない。今いるのは、浅ましく貴方の精液を欲する卑しい雌犬だけだ。
頬は赤く、瞳は熱に浮かされている。
こんな表情は初めて見た。
精液を飲むよう命じると、何度も嬉しそうに頷くミドラーシュ。そんな彼女を見ると、貴方の中で不思議な感情が芽生え始めた。
「んむっ〜〜〜っ!?」
「ほら、溢したらお預けだぞ。雌犬」
(嫌だ!お預け嫌だ!!マスターのでっかくてごんぶとな肉棒と濃厚ザーメン!私のおまんこに注いで欲しい…!!)
涙を流しながらも、ミドラーシュは貴方の精液を溢すまいと、必死に喉奥まで、更に咥え込んだ。
そのお陰もあってか、彼女は貴方の精液を一滴残さず飲み干したのだ。
「マ、マスター……全部飲み干しました。あー……ほら、何も残ってませんよね…?」
「ああ…よくやったミドラーシュ」
「いえ…マスターの精液を飲み干すのは、マスター専用のメスオナホモンスターとして、当たり前ですから…♡」
「!…ミドラーシュ……!!」
自分がちゃんと貴方の精液を飲み干したのを、不安そうに口を大きく開けて、証明しようとするミドラーシュ。
その必死な様子を愛おしく思った貴方は、ミドラーシュの緑色の髪をした頭を撫でる事で、彼女を落ち着けようとする。
さっきとは一変して、優しく接してくれたマスターの行動を嬉しく思ってか、ミドラーシュは目を細めながらも、内心を吐露する。
その淫猥な言葉と雰囲気が貴方の情欲を誘い、彼女の手を引くと、無理矢理ベッドに押し倒した。
「…褒美として、俺のチンポで気持ち良くさせてやる。有難く思えよ?」
「はい♡勿論ですマスター♡マスター専用メスオナホモンスターミドラーシュ♡♡感謝してマスターのごんぶとデカマラ♡雌犬おまんこで受け取ります♡♡♡」
「体位は何が良い?俺は寛大だからな。浅ましい雌犬の要望に応えてやるよ」
ベッドの上で自分のおまんこを開き、貴方を誘うミドラーシュ。
貴方はその光景を満足そうに見た後、彼女の要望を聞く。しかし…
「そ、そんな畏れ多いです…マスターの好きな体位で─」
「あ?お前、俺の善意を無碍にするつもりか?下僕のくせに……あー…萎えてきたなぁ…………辞めるか?」
「も、申し訳有りません!!マスターのご厚意を無碍にして…バック…!寝バックが良いです!!だからどうか、お許しを……!!」
素直に聞いたところで、彼女は答えてくれないだろう。なのでこれは、貴方なりのミドラーシュへの気遣いだ。
そんな事とは露知らず、マスターの発言を聞くと頭をベッドの上に擦り付け、土下座の態勢になる。そして何度も許しを乞うミドラーシュ。
全裸土下座のミドラーシュの姿を見ると興奮したのか、貴方はさっさとその体位でセックスを出来るよう、彼女に命令した。
「これからは俺の言う事は素直に聞け。良いな?」
「…はい……♡マスターの御命令のままに…♡」
彼女の耳元で囁くと、ミドラーシュは艶を帯びた声で返事をする。
私の全てはマスターの物になっている。それを実感すると、背筋に甘い痺れが来たからだ。そして…
「入れるぞ。今回はご褒美だからな。イクのは許してやる」
「分かりました♡ミドラーシュはマスターの命令に従います♡♡」
「それで……良い!!」
「んひぃ…!?」
ミドラーシュの桃尻を割って広げると、其処には見慣れたピンク色のおまんこが見えた。
何時もと違うのは大量の愛液で洪水状態になっている事か。これは彼女の期待の表れだろう。
貴方は使い慣れたミドラーシュのおまんこに、予告なくその屹立した剛直を突き入れる。
ミドラーシュも、もう隠す気はないのか貴方から与えられる快楽に正直になり、喘ぎ声を上げる。
今までとは違い、彼女の反応が返ってくるのが楽しい。なので貴方は何時もより巧みな腰使いを始めた。
「イクッ…♡マスターのピストン…気持ち良すぎるぅぅぅ…私の悦ぶところ全部把握されちゃってる♡もっと、もっと苛めてくださいぃぃ…そしてマスターの濃厚ザーメン注いでぇぇ……♡♡」
「雌犬の…分際で……オラ…!俺に命令か!?」
「ひぅぅうう…!!ご、ごめんなさいマスター…でも気持ち良くって……………んん〜〜っ!?…ひぃん♡……あっ♡あっ♡イクッ♡………ち、乳首苛めながらのピストン効く………♡駄目…こんなの味わったら馬鹿になる……♡♡」
貴方はミドラーシュの透き通った白肌に、胸板をつけると空いた手で、彼女の乳豆を弄くる。
更に貴方の肉棒は、彼女の弱いところを責め立てているので、彼女の味わう快楽は計り知れない。
現に、ミドラーシュは狂ったように喘ぎ声を上げ、頭は今にもショートしそうだ。
「イクッ…イクッ…駄目駄目駄目駄目♡♡♡アホになる♡マスター専用オナホしか使い道の無い、役立たずモンスターになっちゃうぅぅぅ……♡♡♡♡」
「今と変わらないだろ。それにそうなっても、可愛がってやるから安心しろ」
「はい♡じゃあなります♡♡役立たずメスオナホモンスターミドラーシュになります♡♡♡♡…あっあっ♡はげし…ひぅ!あっあっあっあっあっあ~〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡……………あはっ…♡……馬鹿になっちゃった…♡♡♡♡」
(…でも、それでも良いや♡毎日マスターの気が向いた時に使ってもらうメスオナホモンスター♡♡♡……最高♡♡♡♡)
「おい!…………流石にへばったか……まあ、勝手に使う……ぞ!ミドラー…シュ……!」
体を仰け反らせた後、ミドラーシュはピクピクと痙攣した。声を掛けても反応しなかったので、彼女の顔をこちらに向ける。
その瞳は閉じられているが、表情は幸せそうだ。
まだ満足していない貴方はミドラーシュを仰向けにすると、その美乳を吸いながら、ピストンを再開するのだった。
…意識は無いはずだが、ミドラーシュはその扱いを喜んでいる気がした。
「ミドラーシュ、やれ」
『コクン』
あれ以来、ミドラーシュの妨害も無くなったので、貴方の戦績も上がってきた。
勿論、負けるときはあるが、前のように連続して負け続ける事はない。しかし…
『〜〜♡』
フリ♡フリ♡
(……またか)
相手が手札を見て、此方を見ていない事を良いことに、ミドラーシュは貴方に見せつけるように、その桃尻を振る。
…ミドラーシュはあの日から、こうして貴方を挑発する行動を取るようになった。
今のように尻を振るのは可愛いもので、時には人差し指と親指をくっつけ、輪っかを作り、口の前で前後するような仕草すら取る。
そんなミドラーシュに貴方は…
(…帰ったら覚悟しとけよ)
『〜〜〜っ!!コクンコクン!!』
2人の間でしか分からない合図を送る。するとミドラーシュは頬を赤く染め、何度も激しく頭を振った。
ミドラーシュは貴方に何をされるのか、期待に胸を膨らませるのだった。
貴方
あれ以来、ずっとミドラーシュを召喚しっぱなしにしている。気が向いた時に胸を揉み、尻を触る。そしてミドラーシュのおまんこを勝手に使う。
エルシャドール・ミドラーシュ
マスターが自分の全部を受け入れてくれたのを、嬉しく思っている。それに今の扱いは前よりも興奮するので悦んでいる。時にはマスターを誘惑する。…ほぼ毎日だが。その日のセックスは激しくなるのでお気に入り。
満足してくれたなら幸いです!
筆が乗ったので直ぐに書けました。シチュエーションがあると書きやすいですね。此処まで読んでくれて有難う御座いました。