「それにしても急だねー」
背中を向けて歩を進めていく結華。娘の一人暮らしというのは、父として心配になる事が多い。贔屓目が入っているとは思うが、可愛い娘ならば尚更だ。
「顔出す日って、もう少し後じゃなかったっけ?」
チラリと此方を見た後に、前を向き直す。結華の一人暮らしは許しはしたが、月に一度。顔を出しに行くのを条件として付けた。進学先から考えて、近くに居を構える方が効率的だとは理解しているのだが、やはり心配なものは心配なのだ。結華も最終的にはその提案を呑んでくれた。お父さんは心配性だね〜と少し弾んだ声色をしながら、結華は帰路、つまりは今の住居まで軽やかに足を進めていった。一人暮らしも長く、自分が見慣れない街並みも、娘にとっては最早自分の庭のような感覚らしい。ちゃんと付いていかなければ、迷ってしまいそうだ。
「到、着ー!案内終わり、さあ入って入って!」
唯一見慣れたアパートを目に入れる。少し時間は掛かったが、目的地へとたどり着いた。結華は自分の後ろに回ると、早く部屋に入るように背中を押した。世間では年頃の娘は気難しいというか、父親を毛嫌いするという話もあるが。家の娘はそれに当て嵌まらなかったようだ。人懐っこい笑みを浮かべながら、自分に笑い掛ける姿は亡き妻を思い起こさせる。
「まあ、普通?かな〜」
部屋にあがり、リビングまで通されるとテーブル越しに言葉を交わす。この一月で何か変化があったのかという、何度も聞かれた言葉。結華は少し考えた後、特に言う事もなかったのでそう返した。普通が一番だ。特に変わりのない娘の生活に安堵しつつ、出された飲み物に手を付けた。
「今日泊まってくよね?お父さん」
決まりきった質問を終えると、結華は自分の目を見て尋ねた。相槌を1つ。結華もその相槌に首を軽く縦に振ると、今日は2人分だねと夕食のメニューについて考え始めるのだった。
「うーん、パンとかでもいいかな〜!」
キッチンの方へ向かい、冷蔵庫の中を見る。具材はあるが、今から作るとなると少し面倒だ。残っているシチューと適当にサラダ。後は朝に買ったパンで済ませてしまおうかと考える。自分もそこまで腹は減っていない。なので軽めのメニューでも構わなかった。肯定の返事を返すと結華は夕食の準備を始めた。手伝おうかとも思ったが、
「大丈夫。先にお風呂でも入って来て」
別に必要もないとの事で、さっさとシャワーを浴びてくる事にした。湯船に浸かる程に疲れてる訳でもなし、パパッと済ませると、持ってきた着替えと部屋着に袖を通した。
「いただきます」
時間が流れるのは早い。部屋の外から見た景色は闇に包まれている。少し遅れた便に乗ったせいで、着くのが遅れてしまった。夕食をつまみながら、今日起きた事を話しの種として会話を弾ませていく。結華も自分の日常で起きた他愛ない事を種として、和やかに話を続けた。
「ふぅ……」
夕食を終えて、洗い物をしているうちに今度は結華が風呂を済ませた。長めに入っていたので、洗い物は既に片付き、適当な番組を見ている。湯上がりという事で髪を下ろし、眼鏡も付けない姿の結華。そんな姿を見ると、彼女を連想しそうになった。
「……。お父さん見過ぎぃ〜!目がいやらしいぞー」
済まないと一言。確かにボーっと見つめ過ぎた。結華は神妙な顔を一瞬見せた後、直ぐに茶化すような悪戯っぽい笑みを作り、自分の体を抱き締めるような大袈裟なアクションを取った。
「何かやってるかなー?」
少し変な間が出来た後、結華は自分の横に座りテレビのチャンネルを何回か変えた。気になった番組があったのか、その番組チャンネルのままにすると、ボーっと画面を見つ続けるのだった。結華が少し身動きを取る度に、自分の方へと流れてくるシャンプーの香りが、どうしよもなく鼻腔を擽った。
夜が来る。辺りの音はとても静かで、まるで時が止まったかのように全てが静止して見える。そんな中、動く影が2つあった。
「んむっ…んちゅ…れろれろ…んんっ!?…んっ…んむっ…んちゅるる…」
先に誘ったのは結華であった。寝間着を着崩すと、黒色の少し大人びた下着を見せつけた。それに我慢が効かなくなった男は、強く結華を抱きしめると、その唇を乱暴に奪う。離そうとしても食らいつくように唇を重ねて、舌を入れてくる父に彼女は蕩けた瞳を浮かばせながら、身を委ねるしか出来なかった。
「我慢出来なかったんでしょ……お父さん…」
一度終わった激しい責めから立ち直ろうとする。口からは酸素を求める荒い息遣いが。何故父親である自分が予定を早めたのか、娘にはお見通しであった。そうなのだ。娘を心配して顔を見に来る等、体の良い言い訳だ。実際は結華の体を求める日が少しでも欲しかった自分のワガママである。月に一度、結華の体調が良い日に家に上がりこむ。そして溜めに溜めた欲求不満を全て娘へとぶつける。健全な父娘関係ではない。真っ当な父親ではない。しかしそれでも、求めてしまうのだ。日に日に彼女に似ていく娘の全てを。
「んっ…!お父さん…赤ちゃんみたい…」
上着を脱がして、自分を興奮させる為に付けただろう黒いブラを手慣れた手付きで外す。すると現れるのは娘のおっぱいだ。甘えるように、しかし自分のものだと主張するように舐め、しゃぶる。自分の胸にしゃぶりつく父親の頭を片手で撫でながら、もう片方はズボンの上から硬くなったモノを優しく擦った。
「あっ…ん…ん、ん、ん~~っ……!!はぁ…はぁ…」
ピンと立った硬い蕾をひとかじり、すると結華は体を真っすぐに跳ねさせ、その後にガクガクと足を震わせた。ツツツと太ももを伝わり流れる透明色の液体が、彼女を絶頂へと導いた事を知らせてくれた。
「…次、私がするからね…あむっ…ちゅるる…んっ、んっ…」
完全なる臨戦態勢となった自分のモノを丁寧に取り出す。結華は自分に、横になるように告げた。仰向けになった自分からそそり立ったモノを、結華は上から含んだのだ。亀頭の裏に舌が当たる。ザラザラとした感触が心地よい。先っぽをクルリと一周するように舌から撫で付ける。柔らかく温かい肉の塊は、自分のモノを悦ばすには充分だった。
「んっ…!!」
深く咥え込む。頬肉が竿に当たる。ピチャピチャといやらしい水音が奏でられる度に、腰から全身に掛けて快感が行き渡る。娘の胸に夢中になっていたときは気にならなかったが、こうして結華に、娘に奉仕をさせていると実感出来るこの時間はとても背徳的で気持ち良い。頭を撫でてやると、少し目を細める。そんな
「ゲホッ!ゲホッゲホッ!…んん…ちょっと水…」
少しむせたのか、近くにあったペットボトルの蓋を開けると、何回かに分けて水を嚥下していく。口の中に残った精液も、これで全て娘の胃袋の中だ。
「……んっ…!」
流石に宣言もせずに射精したのはお怒りのようだ。結華は手を広げると、こっちに来るように目で訴えかける。身を起こす。結華を抱き上げると、座ったままの状態で彼女の中へと入るように己のモノを調整した。首に手を回す結華に、視線で降ろしても大丈夫だと伝えた。ズズズッ…と娘の腟内へと肉棒がゆっくりと入った。
「ああ…んんっ……!」
正面から抱きしめられ、中には自分のモノが突き刺さっている。時折腰をグラインドさせてやると、結華の口から甘い声が出た。腰に手を宛てたまま、何度か下から突き上げてやる。結華の中はキツく、少し締め付けが強いが、弱いところは母親似らしい。まるで彼女を抱いているようだと錯覚するくらいに…
「んっ!!…じゅるる!…れろれろ…あむっ…ちゅるる…!」
結華から貪るような激しいキスを食らう。女の勘とは恐ろしいものだ。反省の感情を込めながら、此方からも舌を絡ませていく。その後はお互いに上でも絡み合い、下でも深く絡み合った。スローではあるがそれだけ娘の中を味わっていると、
「んんっ!!?」
我慢が効かなくなり、射精してしまうのも仕方ない事だ。しかし自分のモノはこれだけで満足する程に大人しくはない。ぬっちょりと娘の愛液と精液が混ざった状態のモノを引き抜くと、結華に向かって四つん這いになるように命令した。
「お、お父さん…私、少し休憩欲しいかな〜って……あんっ…!!」
まだ疲れが抜けていない結華は命令に従いつつもお強請りするように少し甘えた声を出した。だが、女を鳴かせるのは男の悦びだ。そんな態度を取られると逆に火が付くというものなのだ。結華の尻に手を付けると、勢いよく貫いた。すると弓なりに背を仰け反らせる。ピクピクと体を震わせているところから、絶頂を迎えたのだろう。
「おと、お父さん…!激しいっ…んっ…あんっ!そこ…駄目…!!」
後ろから娘に襲い掛かる。安全日だからといって、ゴムも付けずに何度も中出しをしようとしているのだから度し難い父親だ。しかし自分は結華を手放すつもりはない。だから妊娠しても構わない。それくらいの面持ちで腰を振っている。気に入ったメスにはマーキングをする。それが偶々自分の娘だったというだけの話だ。家に居た時は毎日のように体を重ねられていた鬱憤もぶつける。一人暮らしをすると言った時は夜通しハメまくった程に荒れたものだ。
「ん~~〜〜っ!!!」
中出しをしながら腰を振り続ける。小さな頃から、妻が亡くなってから、手を出してから、結華も美しく成長したものだ。自分の腰振りに合わせて中を蠢かせるのもとても上手い。息子達が自立した後は、結華と共に淫蕩に耽る夫婦のような暮らしをするのも悪くはないかもだ。そんな何れ来るかもしれない想像を頭の中で繰り広げつつ。中出し以外にも、偶には絶頂前に抜いて、結華の体に精液をぶっ掛ける。少しづつ結華の服や体に精液が掛かっている割合が増えていく。それに満足感を得ながらも、娘のマンコを味わう腰振りを止めないのであった。
「あー………」
倒れている結華の顔にマーキングを終える。夜通しハメまくったせいで目が虚ろだ。しかし結華には悪いが、自分の欲望は満ち足りていない。後何日か、結華の部屋で世話になる事にしよう。精液塗れになっている娘を見下ろしながらもそう自分は判断した。
母親は死んでいるという設定で。その方が手を出してる説明しやすいしね。アイドルにはなってません。変な男が近寄ると困るからね。
という訳で、ではでは〜。