葛城真理奈は変身ヒロインである。異世界より現れた侵略者に対抗する為、光翼戦姫エクスティアとなり日夜戦い続けている。何時かまた平和に暮らせる日常を取り戻す為に。
「──きゃあっ!!!」
しかし戦いともなれば必ずや勝てるという展開ばかりではない。此度に現れた敵は予想よりも強く、葛城真理奈は苦戦を余儀なくされた。そして相手の攻撃が体を貫いたかと思うと、次の瞬間には空を舞っていたのだ。敵の攻撃が凄まじかったのか、交戦地点よりも遥か遠くに彼女は吹き飛ばされてしまう。漸く止まったのは壁に大きく叩きつけられたお陰。勿論諸に受け身を取らずにコンクリートの壁に背中からぶつかれば、さしもの彼女も意識を落とす事になる。薄れゆく意識の中、葛城真理奈は悔しさを胸の中に抱きながら意識を手放すのだった。
「…………」
そんな彼女の登場に驚いたのが貴方である。偶々その近くを歩いていた貴方の直ぐ目の前に何かが横切ったかと思えばそれは女性であった。しかも見た目から見るに只の人間ではなさそうなのだから更に驚き。髪は青く、体のあちこちに装甲のようなものが付いてる。少し遠目から見ても分かるくらいに存在感を放つ其れ等は彼女がコスプレ少女ではないのだと実感させてくれた。そもそも急に勢いよく飛んできて、激しく叩きつけられても、五体が無事な時点で普通ではないのは分かるが。
暫し悩んだ末に、貴方は彼女の方へと恐る恐る近寄ると、彼女の肩を担ぎ何処かへと連れて行く事にした。大きな音を立てた事から、此処に自分以外の人間が来るのも時間の問題。多分だが、そうなると目の前彼女は困る事になるかも。ならば余計なお節介ではあるかもしれないが、ここは1つ手助けをする事にした。まあ、単純に彼女の見た目が可愛かったから、もし助けたら何か良い展開にならないかなという下心もあったが、ごく普通の青少年であれば当たり前に抱く感情であろう。
「んっ………んっ……」
途中から背中に背負った彼女を降ろし、古びたベッドの上に寝転がらせる。勝手に廃病院に侵入してしまったが、家に連れ帰る訳にも行かないので仕方ない。それにそもそも家まで遠いので人目に付かないで近くの場所となると此処しか無かったのだ。降ろした後は傷の手当をしようかとも思ったが、消毒液の一つも持ち歩いてはいないし、そもそも素人が勝手にやっても良いのかと悩み、結局は何も出来ないでいた。こんな事ならば授業で教わる応急処置の内容をしっかりと学んで置くべきだった。後悔は後になってからするものだとはいうが正に今の気持ちはそれである。
「……すぅ…すぅ……」
という訳で手持ち無沙汰にベッドの上に横たわる彼女の姿を眺めるだけになってしまったが、彼女自身の回復力が高いのか、苦しそうな表情は徐々に和らいでいき、今は静かで穏やかな寝息を立てている。ゆっくりと彼女の胸元が上下に動いている事からも、しっかりと呼吸は出来ている筈。どうやら自分が何か処置をしないでも大丈夫そうだ。少し情けない気持ちにはなるが、具合が悪化するよりかは遥かにマシだと自分に言い聞かせ納得させた。
そうしてやる事もなくなり、慌てて人の目に付かない場所を探していた時とは異なり、貴方の心境は大分落ち着いた。未だに目の前の彼女が何なのかという疑問はあるが、余裕が出来たのは事実だ。そうなると、必死だった先程は気にならなかったためものが気になってしまうのも無理もない。
「……すぅ……すぅ…」
穏やかに寝ている彼女の姿は少し露出が高い衣装だ。年頃の男子に取って、肩丸出し、上胸丸出しの格好は目に毒である。気にしないように他の所に視線を変えても、気付けばその場所ばかりに瞳が吸い寄せられてしまう。しかも所々彼女の衣服は破れており、胸部は後もう少し破れれば乳首が丸見えで、下半身のスカートに至っては破れた隙間からハイレグカットの部分が見えてしまっている始末。青少年に意識するなと言うのは厳しい状態だ。
「……んっ……すぅ…」
辺りをキョロキョロと見回す。誰もいない筈であるが年の為に。そして再び誰も居ないのを確認すると、寝ている彼女に向き直り、意を決して手を伸ばした。先ずは今起きても言い訳が出来るように腕に触る。反応は余りなし。次は少し攻めて鎖骨の辺りに指を這わせた。指が触れた瞬間、少し体をビクッとさせるのに驚きはしたが、まだ深い眠りについているのか彼女は目を覚まさない。そうとなれば次は更に攻める。勢いに任せて目の前に2つある乳房に両手を付けたのだ。
「んっ……」
胸に触れた時の感覚に反応はすれどもやはり彼女は目覚めない。此処まで来ると、貴方も少し調子付いてくる。胸を揉むくらいなら…、そんな欲望が一気に胸の中に広がっていく。
…元々破けていたのだから、更に破けてしまっても余り変わりないだろう。そう考えると貴方は彼女の胸を揉むのに邪魔な胸元の布切れを破き始めた。揉み終わればタオルでも掛けておけばいい。そして起きたら彼女を連れて行く最中のどさくさで破れてしまったと弁解すればいいだろう。彼女が起きた時の言い訳も考えつくと、もう貴方の理性を止める理由は無くなった。思い切り破いた布から溢れ出るのは今まで見た事がない女性の本物のおっぱい。乳首はピンク色で乳輪もはっきりと見える。
この胸を好き勝手に出来る。限られた時間内ではあるが自由に。先ずは両手でガッシリと捕まえる。充分ふくよかだと言える彼女のおっぱいは、形を変えてムニュムニュと貴方の掌と視覚を楽しませる。触り心地は例えようのない優しい柔らかさだった。女性の胸とはこんなにも柔らかいのだと貴方は初めて知った。
「あっ……んっ……」
それに何より満足感がとても刺激される。自分の手をワキワキと動かす度に、寝ている彼女から漏れ出る艶を含んだ声もまた、股間に来る。フーッフーッと鼻息を荒くして夢中になって彼女のおっぱいを揉みしだきまくった。胸を揉む、ただこれだけでも何時間も味わっていられるが、この時の貴方は、更に先を求めた。
「んんっ…♡」
止める者も居ない2人だけの空間では貴方の情欲は加速するばかりだ。先程まで慎重に動いていたのは何処へやら、この胸にしゃぶりつきたいと思った時には既に行動に移していた。片方の胸から乳首が見えるように調整すると、ツンと張り出た突起に口を付ける。まるで母乳を求めるかのように貪欲な貴方の乳吸いは寝ている真理奈から甘い声を引き出した。勿論それが更に貴方の興奮を煽ったのは言うまでもないだろう。
「あっ…♡あっ…♡」
態勢を変え、仰向けの真理奈の上に跨ると両乳を真ん中辺りで合わせて2つの乳首を啜る。今ではカチコチに勃起した貴方のモノが真理奈のお腹辺りに当たる。勃起した魔羅を押し付けるような態勢になっても貴方は気にせず、一心不乱に真理奈の乳を吸い続け、やがて寝ている真理奈は蓄積された快感に耐えきれなくなったのか、体を大きく震わせるのだった。
「ふぅ…♡ふぅ……♡」
荒く息を吐く彼女の姿を見て感じたのはゾクリとした優越感。自分の手で女をイカせたという感覚は男として心地の良いものだ。だからこそだろう、貴方は更にこの優越感を味わいたくなった。
手を胸部から離すと体を後退させて、真理奈の股の間に顔が来るようにする。スカートだから捲くれば出て来るのは白い、秘所を隠す衣類だけだ。ところどころ傷んでいるとはいえ、破くのは面倒そうだったので横にスライドさせる事にした。衣服と秘裂の間に指を入れ、グイッと横にずらす。すると見えるのはピンク色の女の園。奇しくも愛撫のようになった先程の胸責めのお陰か、その秘裂はヒクヒクと準備派の様子。
今更準備万端であろうが無かろうが、貴方がこれから行う事に変わりはない。だが濡れているのならば変な遠慮は要らないのも事実。貴方はゴクリと生唾を飲むと、いそいそと下半身の露出を増やしていく。そうして現れたのがグンッと突き立つ貴方のイチモツであった。
「うっ…♡んんっ…♡」
今からこの女を犯す。名前も知らない誰かも分からない、今日見つけたばかりの女を。ドクンドクンと心臓の鼓動が加速するのが分かった。今から行う事は決して許されない事。だがそんな事を訴えかける理性はとうに失せている。故に貴方の心内にあるのは初体験の緊張感だけだ。その緊張感も勢い任せの獣欲に負け、直ぐに掻き消えた。
硬く張り詰めた人生最大にデカくなった亀頭を掴み、彼女の密奥の入口へと誘導する。先端部分が入った時に真理奈から声が上がったが、彼女のオマンコにしか目の言っていない貴方は気付かなかった。そして後は突き入れるのみとなる。深呼吸を一回、二回、覚悟を決めると貴方は思い切り真理奈の腟奥へと己の半身を捩じ込んだ。
「──ンッ♡♡」
体をのけ反らせる真理奈など眼中になく、貴方は天を仰ぎながら快感に打ち震えていた。自分のモノを受け入れるかのように絡み付いてくる彼女の中。気を張っていなければ直ぐにでも到達してしまいそうだ。しかし挿入して直ぐに射精してしまう等男として恥。だから貴方は食いしばり、押し寄せる快感に耐える。
少しの間快感に慣れる為に体を動かさないでいると、少しだが耐えられる感覚になってきた。そろそろセックスの味も知りたい。本当ならばもう少し慣れてから腰をスライドさせ始めるのが一番なのだろうが、貴方の欲望は早く早くとせがんでくる。その声に負け、貴方は静かに腰を前、後ろ、とスライドさせる。
「んっ…♡んんっ…♡…あんっ♡」
最初は緩やかに腰を動かす。ペチンと体と体が触れ合う時に音が鳴る。廃病院には誰も居ない、声も押し殺した声と甘い声。だからか響く音はとても大きく聞こえた。
「──あっ♡あっ♡あんっ♡」
パチュンパチュンパチュン、と音がどんどん早く短くなってきた。貴方のピストンが加速したからだ。それと共に喘ぐ声も艶やかに、そして早くなってくる。
腰を振って女を鳴かせる。セックスがこんなにも気持ちいい事なのを貴方は今日初めて知った。もっとこの女を喘がせたい。可愛らしくもいやらしい声を聞きたい。何よりもこの女で気持ち良くなりたい。どんどん男としての本能が目覚めていく。腰をガッチリと掴むと其処を起点として更なる加速ピストン。部屋には水音と腰を叩きつける音が激しく鳴り響く。
「んっ♡あっ♡んんっ……………え!??」
そうして完全なる男と女の交わりが始まれば、どれだけ寝坊助な人間も目を覚ますと言うもの。意識が覚醒し始め、今の状態を把握しようと起動した真理奈の目に映り込んできたのは、クラスメイトの貴方の姿であった。それだけならば其処までの驚きは無かったのだが、彼と自分がしている行為が理解を遅らせる。
「や、辞め…辞めて!!──ヒグッ!?♡♡」
何とか出た言葉は否定の台詞。どんな理由があるにすれ貴方との行為を中断しなければ。真理奈はその思いだけで言葉を放つが、貴方には届かない。今の貴方は真理奈のオマンコに夢中だからだ。五月蝿く騒いだので強烈な一突きをお見舞いする。すると真理奈はメスらしい可愛い声を上げた。その様に気を良くした貴方はピストンを更に強くした。
「ひぐっ!?♡♡ら、らめ♡♡辞めてっ♡♡♡──君、辞めてっ♡♡♡おグッ!??♡♡」
真里奈を鳴かせる為に貴方がするのは彼女が反応しやすい所を何度も何度も擦る事。若さに身を任せた荒々しいピストンに、弱い所を突く厭らしさが合わさると、真里奈はもう男を喜ばせる声を出す事しか出来なくなった。自分には恋人がいるのに、こんな事をするのは彼とだけなのに。今はその肉体を他者に許してしまっている。
真里奈も変身ヒロイン。本来ならばその持ち前の力で押しのけられる筈なのだが、強敵との戦いに敗れ、満身創痍のコンディションではどうにも出来ない。後は手段を選ばなければ貴方を退ける事も可能ではあるのだが、其処は真里奈自身の根っからの善性さ故にその手段を選ぶ事は無かったのだ。
だから此処、廃病院にて真里奈は貴方からの責めを味わうしかない。そんな真里奈の事などお構いなしに、貴方は1度目の悦楽に至る為に、最後の追い込みを掛け始める。
「待って!そ、それだけは──」
恋人との経験からか、貴方が次に行う事を予測する真里奈。せめて外に出してと言う前に貴方は、我慢に我慢を重ねた剛直の栓を緩めた。真里奈の奥深く、子宮内へと注ぎ込まれるのは大量の精液。ガッシリと体はホールドされ、一滴残らず真里奈の中へと放たれた。
「──イグゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ッ♡♡♡♡」
真里奈の体は本人の意思とは関係なしに快感を発生させる。どれだけ肉体の持ち主が貴方を拒絶しようとしても、体は貴方のモノを既に受け入れているのだ。故に真里奈はイキ狂う。お腹の中に広がる熱い液体を感じながら、貴方からの強く、激しい抱擁を受けながら、両足をピンと張らせて。
(へ…変身が…♡♡)
不味いと思っても止められない。体中から力が抜け、一瞬気を緩ませてしまったから、光翼戦姫エクスティアという衣は光となって消え失せる。後に残ったのは葛城真理奈という女性の姿だけであった。
これに驚いたのは貴方である。まさか拾ったよく分からない存在の正体がクラスメイトの葛城真理奈とは露ほどにも思っていなかったからだ。コスプレのような青と白を基軸とした武装は無くなり、葛城真理奈は貴方がよく知る制服姿となった。
原理は分からない。そして何故葛城真理奈があのような姿になっていたのかも知らない。けれどそんな事はどうでもいい。今重要なのは、貴方が憧れの葛城真理奈を組み敷き、性行為を行ったという事だ。
葛城真理奈には恋人がいる。だからこの想いは封印し、時間と共に忘れようと決意した。しかしどんな運命の悪戯か、貴方にはチャンスが巡ってきたのだ。先の事などどうでもいい。今は目の前にいる葛城真理奈を犯して、犯して、犯し尽くす。
「はぁ…♡はぁ…♡ひゃ!?ま、まだ!?」
変身が解けたからか、真理奈の体は制服で覆われている。先ずはさっきのように胸を出すため上半身の制服を剥ぎ取る。下半身は繋がったままだ。再びおっぱいを外気に晒すと、その両胸を掴み、吸い始める。腰を動かしながら、おっぱいを刺激された真理奈は更に大きな声を上げる。変身が解ければ今度こそ本当にただの女の子。それから日が暮れるまで、葛城真里奈は徹底的に貴方に犯し尽くされるのだった。
後日。貴方は学校にも行かずに部屋に引きこもっていた。あの日。散々葛城真里奈の中に性を注ぎ込んだ後に、貴方は理性を取り戻した。貴方の下に横たわるのは、精液塗れになった真里奈がいる。目は虚ろで、あらぬ方向を見ながら淫猥な笑みを浮かべている。誰が見ても普通の状態ではないのは明白だ。
理性が戻った貴方はこれまでの記憶を思い出し顔を青ざめさせる。自分がやった事は強姦、レイプと呼ばれる行為だ。警察。逮捕。裁判。刑務所。ありとあらゆるこれから起こるであろう暗い未来を想像し、貴方は頭をかかえるしかなかった。自業自得といえばそれまでだが、その事実を素直に認めるには貴方はまだ若かった。
脱ぎ捨てた衣服を急いで着て、傍にあった鞄を取るとその場を後にする。捕まりたくないならば此処で何かしらのアクションを取るべきだったのだが、冷静さを欠いていたこの時の貴方にはそれは無理な話。家に帰ると直ぐに部屋に籠もり、今日の出来事は夢だったのだと言い聞かせる。それが無意味な行動だと分かっていてもだ。
そうしてあの日から1週間。貴方は何時警察が家に来るのかと戦々恐々だ。どれだけ現実逃避をしようとも、あの日の出来事が鮮明に思い起こされる。夢ではない現実。好きな人との情事、本来ならば喜ぶべき事だが、それを行う過程が良くない。あんなにも楽しかった葛城真里奈とのセックスの経験も今では記憶の彼方だ。何故自分はあんな事をしでかしてしまったのか、此処1週間毎日抱える後悔を今日も抱いている時、不意に部屋のチャイムが鳴った。
とうとうその時が来たのかと怯えながら玄関のドアのスコープを覗き見る。すると其処に居たのは予想外の人物だった。
「此処が…──君のお部屋なんだね……男の子って感じだ」
学校では見ない私服姿で現れたのは今貴方を最も悩ませている人物、葛城真里奈だ。自分をレイプした男の部屋に何故わざわざと思いはしたが、貴方が出来るのは彼女の言葉に従う事だけだ。疑問点は沢山ある。しかしこの場で主導権があるのは彼女の方だ。今は貴方の部屋を見て回っているが、ただ黙って彼女から話を切り出すのを待つしかないだろう。
「…それじゃあ、本題に入るね。あの時はた~くさん私の事犯したよね?──君」
ある程度自分の部屋を見終えると彼女は話を始める。当たり前だが、話の内容はあの日の事だった。申し訳無さ、罪悪感、その他諸々の感情から土下座をして只管謝り続ける。だが、葛城真里奈はそれを辞めるように言うと、此方を見るように言った。
「あの日ね、最初は嫌で嫌で仕方なかったの。だって創ちゃん以外とするなんて考えられなかったもん」
彼女が幼馴染の紫峰創真の恋人なのは勿論知っている。恋人以外の男と関係を持つなど嫌だという感情は極めて当然のこと。しかもそれが無理矢理となれば尚更だ。
「……でもね。私、途中から──君とのセックスを楽しんでたんだ。可怪しいよね…普通なら嫌で嫌で仕方ない筈なのに…。あの日からずっとずっと、──君とのセックスが忘れられないの」
そう言うと、彼女は貴方の前に立ち、ゆっくりとロングスカートを上に上げる。すると出て来たのは、グショグショに濡れた彼女のパンティーであった。
「あの後ね、沢山創ちゃんとシたの。でも何だか物足りなくて…何度も何度もセックスの後にオナニーしちゃった…♡──君とのセックスを思い出しながら…♡♡」
グショグショに濡れたパンティーから目を離し、彼女の顔を見る。其処には何時も清楚然とした彼女からは想像も付かないくらい、淫靡で、何処か期待を孕んだ表情をしている顔があった。
「私ね…多分──君とのセックスでしか満足出来ない体になっちゃったと思うんだ。だから……責任…♡取って欲しいの♡」
都合が良すぎる。貴方がしたのはただのレイプだ。でも、目の前で恥じらいながら、頰を紅く紅潮させながら自分にセックスを求める彼女の姿は、とても嘘を付いているようには見えなかった。そもそも証拠なんて腐るほどにあるのに、彼女がわざわざ足を運んで来たのだから本当のことなのだろう。ならば、此処で貴方が返す言葉は決まっている。
「うん…♡これからは沢山可愛いがってね♡──くん♡♡」
「エクスティアって言うんだ。この姿」
あのまま一戦を早速行おうと思ったが、待ったを掛けられた。何かと思いはしたが真里奈の行動を待つ。すると真里奈はあの時変身していた姿へと変わる。エクスティアと呼ばれるこの姿で真里奈は日夜異世界からの侵略者と戦ってるらしい。まあそれは今どうでもいい事だ。問題なのは前見た時よりもエクスティアと呼ばれる変身姿の露出が高い事だ。
乳首だけを隠したビキニのような上半身。下半身は前と同じくスカートだが、少し透明度が高い。これでは下半身が透けて見えるだろう。前と何だか違くないかと質問してみたところ。
「セックス専用フォームだからかな♡♡」
と可愛らしくもスケベな顔付きでニヤリと笑いながら話す真里奈。どうやら貴方のせいで、真里奈はすっかりドスケベエロ女へと変貌したらしい。
「そんなことよりも早く♡♡」
そう言って胸を腕に絡ませて押し付けてくる真里奈。確かに今はそんなことよりも目の前の女を抱く事の方が先決だ。返事代わりに無造作に真里奈の胸を鷲掴み、そのままキスをする。此方から舌を出さなくても先に真里奈は舌を出し、貴方の舌に絡み付いてくる。じゅるじゅると音を立てながら暫くキスを交わし、ムードを高める。
「ぷはぁ…♡我慢出来ないよぉ…♡此処に欲しいの…♡」
キスをしながら、流れでベッドへと真里奈を押し倒す。その瞳はトロトロに蕩けており、次に何を求めているのかが丸分かりだ。その期待に応えるべく、貴方は真里奈が大好きな剛直を取り出すと、許可を取る前に勢いよく挿入したのだ。
「──カッ…ハァ……♡♡来たぁ…♡♡」
入れただけで真里奈は恍惚とした笑みを浮かべる。このまま前みたく正常位で繋がってもいいが、どうせならばバッグから真理奈を犯したい。それを伝えると真里奈は二つ返事で答えてくれた。繋がったまま何とか態勢を変えると、四つん這いになった真里奈のお尻を掴んで腰を打ち付け始める。
獣のようなセックス体位に真里奈はご満悦なのか前に体を重ねた時よりも甘い声を上げる。それが更に貴方の興奮を煽り、ガチガチと真里奈のオマンコの中で勃起がより硬くなる。硬いオチンチンが大好きな真里奈はそれだけで軽く絶頂したのか、軽く身震いをする。
こんなエロい雌が自分の物になった事に笑みを隠し切れない。ニヤニヤと笑いながら、ピストンを早めれば、部屋に響くのはメスの媚びた声。堪らずピストンを早くしていくと、射精欲がかなり高まってきたのを感じる。そう言えば真里奈に会うまでは性処理を全くしていなかった。そんな心境ではなかったからだ。結果的に散々に貯めた精液はたっぷりとこの雌の穴の中へと注ぎ込もう。
「イグイグイグイグゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙♡♡♡♡♡」
そうと決まれば景気づけの腟内射精一発目だ。真里奈は愛しの雄から与えられた極濃ザーメンに歓喜のアクメを決めている。こんな女がかつては清楚面をしていたというのだから信じられないというものだ。まあそうなったのは貴方のせいなのだが。
「はい…♡♡赤ちゃん産めるくらいにエクスティアに沢山注いで下さい…♡♡♡」
耳元で囁いた言葉に、嬉しそうに真里奈は返す。今の彼女の頭には貴方のチンポから与えられる快楽の事しか無い。そんな都合のよい雌を抱きながら、貴方はかつてこの女の男であった紫峰創真に内心で勝利宣言をするのだった。もう、葛城真里奈を飼う雄は貴方だけなのだ。その日、貴方の部屋からは獣のような1匹の雌の声が響き続けた。それは朝まで続いたらしい。
口調が違うとかあったら言ってくれれば修正します。まあその場合はこういう風に言うんじゃないかなとセリフを付けてくれると。あ、その場合はリクエスト板にでも書き込んでくれれば。
後は今更ですが、自分が書いたので版権的に確かエロ駄目だったよってやつがあったら教えてくれると助かります。その時はその作品削除するので。
エクスティア
原作がヒロイン襲われモノだからこういう寝取られルートも何処かの世界線にありそう。
此処まで読んでくれてありがとうございます。