比企谷八幡は城廻めぐりに癒される。 作:悪夢
気温が低い秋の夜。
施工不良によるものか、材料費の削減によるものか...どうにもめぐり先輩のアパートは肌寒い。
「はぁ...はぁ...めぐり先輩...っ...」
「んっ...比企谷くん...ふぁ...♡」
しかし、そんなことは頭に無かった。
寧ろ、滾るほどに身体が熱い。
それは、白い肌を紅潮させているめぐり先輩も同じらしく、激しい感情をぶつけ合うように吐息を荒げて何度も唇を貪り合っている。
「ん...先輩のココ...硬くなってきましたよ?」
コリコリと双丘の先端の色素が薄い乳首を弄ぶ。
「ふぁ...ぁ...っ...♡」
蕩けるような甘い嬌声を上げるめぐり先輩。
もっと見たい...もっと乱れるめぐり先輩が見たい。
「ん...」
そう思いながら片方の乳首に舌を這わせた。
「あぁっっ♡♡♡」
めぐり先輩はビクンと身体を震わせながら身を捩っている。
「ん...気持ち良いですか?」
胸元から顔を上げずに先輩を見上げた。
「う...んっ...あぁっ...♡...きもち...いいよぉ...っ...♡♡」
片方は舌で愛撫し、もう片方は指で円を描くように優しく刺激する。
「ああっ♡♡」
ぎゅううっと頭を抱きしめられた。めぐり先輩の柔らかい乳房に顔が押し付けられて...少し苦しいけれど極上の感触だった。
「んっ...」
「あ...ご、ごめんねっ...苦しかっ―――あああっ♡♡」
慌てて腕の力を抜いてくれたのだが、俺は乳首への愛撫を止めなかった。
「ま、待って...比企谷く...ああっ♡♡」
ねっとりと、じっくりと、しつこく、優しく、ゆっくりと。
労わるように、しかし絶対に中断せずに甘い快楽をめぐり先輩に与え続ける。
「そろそろ...コッチも...」
ドレスをたくし上げて、めぐり先輩の細い脚の間に右手を割り込ませた。
「ひゃぁ!?」
ビクンと身体を跳ねさせて、上体を起こそうとしたのだが、残念ながら俺が押さえつけているのでめぐり先輩はされるがままに愛撫されることになる。
「先輩...濡れてますよ?」
クロッチ部分を、下着の上から円を描くようになぞる。
すると、指先には粘質の体液が付着していた。
「うぅ...」
顔を真っ赤にして両手で覆い隠している。...可愛い。
「...先輩」
でも、俺は先輩の顔が見たい。
先輩の胸から顔を上げて、可愛い顔を覆っている細い手首を掴んだ。
そして―――
「ひゃっ!?えっ!?やだやだ見ないで...っ...!」
先輩の頭上で両手を押さえつけた。
左手で両手首を押さえつけられ、上半身は胸をはだけさせられて、股の間には右手を割り込まれている様は...何とも犯罪的で扇情的だ。
「可愛いですよ、めぐり先輩」
「んぅ...今言うのは...ずるい」
真っ赤な顔のまま頬を膨らませている様は...意識が飛びそうになるほど愛らしかった。
「先輩こそ...ズルいですよ、その表情」
「え...?」
小首をかしげている。
そんな彼女の耳元で囁いた。
「可愛すぎです。もっといじめたくなりました」
「っ...♡」
情欲に染まり始めためぐり先輩。
両手をベッドに押さえつけたまま、先輩の秘所を刺激する。
「あ...っ...♡」
優しく...ゆっくりと。
正気に戻ればきっと怖がってしまうような体位なので、安心させるように穏やかに愛撫する。
「ゆっくりしますからね」
「うん...♡」
先輩は淫らな笑顔でコクンと頷いた。
「んっ...んぅ...ふぁ...♡」
ゆっくりとなぞるように秘所を下着越しに撫でまわす。
「...」
指の動きを止めて、少しおへその方へと動かした。
「...?」
刺激が止まったので、めぐり先輩が不思議そうに俺を見つめていた。
「ん...」
「んぅ...♡」
可愛過ぎたので思わずキスしてしまった。
「ちゅ...えへへ...♡きす...好きかも...♡」
「そんなに可愛い事言ってると...ケダモノになりますよ、俺」
おへそを人差し指でなぞりながら先輩に警告した。
「ふあっ♡...ふふふっ...優しい優しいケダモノさん...だね♡」
ふんにゃりとした笑顔だった。
「...優しくないかもしれませんよ?」
「え...?ふあっ...ああっ♡♡♡」
ショーツの中に右手を割り込ませ、今度は直接秘所を愛撫し始めた。
「先輩...とろとろになってますよ?いっつも直接触られる前にこんなに濡れちゃうんですか?」
「わかん...ない...っ...」
「わからない?」
分からないとは妙な回答だ。
「だって...比企谷くんが...初めてだから...っ...♡」
「えっ」
くちゅくちゅと音を立てながら愛撫していた指をピタリと止めた。
「はぁ...はぁ...どうしたの...?」
小首をかしげているめぐり先輩。
「先輩...ひょっとして、処女...ですか?」
「...うん...」
先輩は...顔を赤くしながら小さく頷いた。
「...まじすか」
「ご、ごめんねっ...こんな歳で処女なんておかしいよね...っ...」
あわあわと慌て始めるめぐり先輩。
「...全くそんなことはありません。というか...寧ろ凄く嬉しいです」
「そう...なの?...めんどくさくない...?」
面倒くさいという男も居るらしいが、俺は嬉しかった。
「面倒くさくなんてありませんよ。ただ...俺もそんなに熟練者というワケじゃないので、あまり上手には出来ないかもしれません。でも...出来る限り優しくします」
俺も経験豊富というわけではない。
「...優しくなくても良いよ?」
まさかこの人...計算じゃなくて天然でこんなこと言ってるのか?...めちゃくちゃ興奮するな。
「...言質は取りましたからね」
「え?ふあっ...♡♡」
くちゅくちゅと再び膣口を刺激し始めた。
「ふっ...んぅ...あぁっ...♡♡」
ぎゅっと目を瞑りながら、時折ビクンと身体を震わせている。
「気持ち良いですか...?」
真っ赤になっている耳元に囁いた。
「うん...すごいよ...んぅ...♡」
とろん、と情欲で濡れた瞳。
どうやら恐怖や痛みは無いらしい。
「...もう少し激しくしますね」
「え?こ、これ以上は...ああっ♡♡♡」
唾液で指を濡らし、少し膣内の奥まで指を
「痛くないですか?」
「うん...大丈夫...っ...ああっ♡♡」
「それなら安心しました」
フラットな声色で返事をしながらも、愛撫の手は緩めない。
それにしても、男性経験が無いという割には...やけに感じている気がする。
「先輩...ひょっとして、一人エッチ...結構好きですよね?」
「そ、そんなこと...ふあぁ...っ♡♡」
甘い嬌声が上がる。
「さっきから思っていたんですけど...ココが好きですよね?」
「ああっ♡♡♡」
ビクンと大きく身体を跳ねさせためぐり先輩。
「当たりですか?」
「はぁ...はぁ...ち、ちがうもん...」
真っ赤になって顔を逸らしている。...可愛い。
「...急にそんな可愛い顔されると、本当にケダモノになりますよ?」
「ぁ...」
先輩を正面から見つめながら...理性の限界を暗に知らせた。
「...いいよ。比企谷くんになら...何されても良いから。....ううん、それだけじゃなくて―――」
めぐり先輩は...妖艶に微笑んで囁いた。
「比企谷くんになら...めちゃくちゃにして欲しいなぁ...♡」
「っ...!」
ドクン...と体内で鼓動が響く。
それは...理性がはじけた音か、それとも...野蛮な獣性が解放された音か。
「めぐり先輩...っ...!!」
「きゃっ...!?」
両手でめぐり先輩をベッドに組み伏せた。
「もう我慢できません...先輩、
「...うん...いいよ。私のハジメテ...比企谷くんに貰って欲しい...」
乱暴に組み伏せているというのに、それでもめぐり先輩は優しく微笑んでくれた。
「めぐり先輩...っ...」
吐息を荒げてドレスの裾をたくし上げた。
すると、純白のレースで装飾されたショーツが姿を見せた。...分かりにくい色にもかかわらず、クロッチ部分がぐしょぐしょに濡れていることがはっきりと確認できる。
「っ...♡」
恥ずかしそうに顔を逸らしているめぐり先輩だった。
「めぐり先輩...脱がしますね」
「う、うん」
腰の辺りに巻き付いて、めぐり先輩の肌を守るという役目を奪われている水色のドレスから剥ぎ取った。
そして、次に細い腰に手を添えてゆっくりとショーツを引き下ろす。
「ぁ...♡」
とろり...とショーツと膣口の間に透明な愛液の糸が伸びていた。
「先輩...凄く濡れてますよ」
「いわないでよぉ...」
真っ赤になっている様が可愛らしくてしょうがない。
「可愛いですよ、めぐり先輩」
「っ...♡」
ショーツを片脚に引っかけて、めぐり先輩の股を思い切り開いた。
「あ...やだやだ...まって...っ...」
この後に及んで恥ずかしがっているめぐり先輩。
「申し訳ございません。残念ながらそのご要望にはお応えできかねます」
「なんでそんな事務的な言い方―――じゃなくて...!」
「先輩」
股の間に身体を割り入れた。
「ぁ...」
真っ赤になっている頬に手を添えて、涙目になっているその瞳を真っすぐに見つめた。
「綺麗ですよ...めぐり先輩」
「うぅ...そんなのずるいよぉ...♡」
口元が緩んでいる。感情が隠せない所も可愛い。
「めぐり先輩...」
「あっ...♡」
膣口を亀頭の先端でなぞった。
「
「...うん。私の全部...キミにあげる...♡」
「...はい。代わりに、俺の全ても...あなたに差し上げます」
重量級の愛情の応酬かもしれない。しかし、そんなことは気にならなかった。
「めぐり先輩...っ...!」
ツププ...と、肉棒を捻じ込んでいく。
他の男を許したことの無い...神秘の蜜壺へと。
「っ...う...ぁ...」
ぎゅっと目を瞑り、力いっぱい枕を掴んでいるめぐり先輩。
これほど濡れているとはいえ、初めて受け入れる肉棒は苦痛なのだろう。
「もう半分...ですからね...っ...!」
トロトロに濡れているとはいえ、まだ誰も立ち入っていない膣内。
キツい締め付けにこちらとしても暴発してしまいそうだ。
「ま、まだ半分なの...!?っぁ....」
声にならない悲鳴を上げているめぐり先輩。
そして―――
「っ...全部...入りましたよ...っ...!」
「ぁ...ぅ....っ...」
つぷん...といった感触と共に膣奥に当たった...気がする。
「...うれ...しい、なぁ...」
ポロポロと涙を流しながらも、めぐり先輩は優しく微笑んでくれた。
「めぐり先輩...」
柔らかい頬に手を添えて、指で優しく涙を拭った。
「えへへ...ね、ねえ...キス...して...?」
ぎこちない笑顔だった。
もちろん、めぐり先輩の望みは全て叶えるつもりだ。
「はい...んっ...」
顔を寄せて、めぐり先輩と唇を重ね合う。
「ちゅ...れぅ...んぅ...っ...♡」
そして...甘く舌を絡め合いながら、何度も何度も唇を貪った。
「ちゅ...めぐり先輩...」
とろりと唾液の吊り橋が伸びて...ぱたりと形の良い双丘の谷間に落ちて行く。
「ん...比企谷くん...♡」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくるめぐり先輩の膣内。
その快楽は、腰を振らずとも射精してしまいそうな程だった。
「えへへ...好きだよ、比企谷くん...♡」
蕩けてしまいそうな程、甘ったるい声で囁いてくれるめぐり先輩。
「俺も...大好きです」
「ぁ...えへへ...♡」
額に汗を滲ませながらも、その笑顔は心から幸せそうだった。
「ねえ...もういっかい...」
そう言って目を閉じるめぐり先輩。
「はい...んっ」
そんな彼女に再び顔を寄せて、唇を重ね合う。
「んぅ...♡」
その後も、めぐり先輩の『もういっかい...♡』が繰り返されて、口の周りがお互いの唾液でびしょびしょになるほどに甘いキスを繰り返した。
「ちゅ...えへへ...♡」
「ん...」
舌を絡め合う度に、甘い快楽が全身に響く。
その度に、めぐり先輩の柔らかい膣内が...きゅうきゅうと俺の分身を締め付けてくる。
「よっ...と」
少し体勢を整えようと身じろぎをしたときだった。
「あっ...♡」
「あ、すみません、痛かったですか?」
不意に漏れた甘い声。それが痛みによるものではないことは察していた。
「う、ううん...痛くは無いんだけど...その...」
羞恥で顔を赤くしながら視線を逸らしているめぐり先輩。
「...どうしましたか?」
何も気が付いていないフリをして、頬に手を添えて俺の方を向かせた。
「ぁ...」
とろん...と蕩け始めているめぐり先輩の丸い瞳。
「めぐり先輩?」
「そ、その...」
頬を紅潮させたまま言葉が続かないめぐり先輩。
そんな彼女の耳元に顔を寄せて...優しい声で囁いた。
「めぐり...気持ち良くなってきたんだろ?」
「っ...♡♡」
きゅうぅっと締め付けが強くなる膣内。
「っ...!」
...思わず暴発しそうになってしまった。
「そんなの...いきなり...っ...ずるい...♡♡」
「...めぐり」
再び顔を強引に俺の方へ向かせた。
「ぁ...♡」
「気持ちよくなってきたんだな?」
「...うん...♡」
小さく頷いためぐり先輩は...頭がおかしくなりそうな程に愛らしかった。
「動きますよ...めぐり先輩」
「うん...いいよ...♡」
ぱちゅ...ぱちゅ...と響く湿った抽挿の音。
「ふぁ...っ...ああっ...♡」
ゆったりとしたペースだが、めぐり先輩の口からは甘い嬌声が漏れていた。
「痛くないですか?」
「うん...っ...大丈夫...気持ち良いよ...♡♡」
顔を真っ赤にしながら肉棒を受け入れているめぐり先輩。
愛しさが我慢できずに、思わず柔らかい頬を撫でてしまった。
「??」
快楽で吐息を荒げながらも、不思議そうに小首をかしげていた。
「いえ...可愛いな、と思いまして」
「もうっ...えへへ...♡」
顔をほころばせながらスリスリと俺の掌に頬を擦り付けている。...可愛い。
「めぐり先輩...」
「なあに?...ふぁっ...♡」
ギシ...ギシ...と軋むベッド。ゆったりとした抽挿でもそれなりの音を立ててしまっている。
「少し、ペースを上げますね」
「うん...っ...あっ...!ああっ...♡♡♡」
肉と肉がぶつかり合い、パンパンパンと音が響いている。
下から突き上げられて、ベッドの軋みと共に上下に揺れるめぐり先輩の身体。
元々感じやすい体質なのか、それとも普段から自分で慰めていたことによる賜物なのか、抽挿のペースを上げたにもかかわらずめぐり先輩は甘い嬌声を上げて快楽に溺れていた。
「めぐり先輩っ...!」
細い腰を捕まえて、絶対に逃がさないように膣奥を突く。
「ああっ...♡♡♡」
亀頭が膣奥をノックする度に、めぐり先輩は甘く切ない鳴き声を上げている。
不意に視線が絡み合い、何かを求めるようにめぐり先輩が寮手を伸ばしてきた。
「あぁ...っ...♡...ひ...比企谷くん...っ...手...手、繋いで...ぇ...ああっ...♡♡♡」
切ない表情で両手を伸ばすめぐり先輩。まるで幼子が両親を探し求めるかのように、その手は寂しげに揺れて見えた。
「勿論です...よっ!」
正面から指を絡め合うように手を繋ぎ合い、少し強めに膣奥を突いた。
「ああぁっっ♡♡♡♡」
ビクンと背中を仰け反らせるめぐり先輩。
しかし、両手を握り合っているので逃げる事が出来ない。
「だめ...だめだめだめぇ...っ...♡♡♡」
いやいやと首を振っているめぐり先輩。
「何がダメなんですか?」
ぱちゅぱちゅと音を響かせながら抽挿を続けている。
「きもち...良いのぉ...♡きもち良すぎるからぁ...っ...♡♡」
ポロポロと涙を流しながら快楽に翻弄され続けているめぐり先輩。
「気持ち良すぎるとダメなんですか?」
優しく微笑みかけながら優しくない言葉を掛ける。
「ああっ...♡♡だめ...きもち良すぎて...もうっ...♡♡♡」
ぎゅうううっと締め付けが強くなってきた。
「イキそうですか?」
「...うん...っ...♡♡♡」
めぐり先輩はコクンと頷いた。
「それじゃあ...」
絡め合っていた手を解いた。
「ぁ...」
めぐり先輩が寂しげな声を上げた。
そんな彼女の頬を優しく撫でる。
「そろそろ...俺も限界が近いですから」
「ぇ...?」
脇の下あたりに手を突いて、姿勢を整えた。
「...俺も、止まれそうにないです」
「...うん...♡」
とろん...と蕩けた笑顔を向けてくれた。
そして、俺の頬に手を添えながら―――
「
「っ...!!」
―――と、俺の理性を簡単に弾け飛ばす魔法を掛けられてしまった。
「めぐり先輩っ...!!」
「ああっ♡♡♡」
バチュン!と勢いよく膣奥を突いた。
「めぐり先輩...っ...めぐり先輩...!...めぐり...っ...!!」
「あああっっ♡♡♡比企谷くん♡♡♡比企谷くん...っ...♡♡♡♡」
俺の肩にしがみつきながら快楽に溺れるめぐり先輩。
あまりにも扇情的で愛らしいその姿に...体の奥底から欲望が込み上げてくる。
「だめっ...もう...イく...っ...あああああぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡」
ぎゅうううっと締め付けが強くなる膣内。
ガクガクと全身を痙攣させながら激しい絶頂をむかえためぐり先輩。
「くっ...!」
トロトロの膣内が肉棒を激しく締め付けており、抽挿を繰り返す度に限界が迫って来る。
しかし...それでも腰を止めない。
「ああっ♡♡♡な、なんで...もうイった...イったってばぁ...ああぁっっ♡♡♡」
ガクガクと身体を震わせながら快楽を強引に与えられているめぐり先輩。
そんな彼女が愛らしくて仕方ない。
「俺がまだです...よっ!」
バチュン!と膣奥を突くと―――
「あああぁぁっ♡♡♡♡」
―――再び甘い絶叫を上げるめぐり先輩。
しかし、今度こそ俺が限界だった。
「くっ...め、めぐり先輩...そろそろ...っ...!」
段々と腰の感覚が曖昧になって来た。
...このままでは膣の一番深い所で精を放ってしまう。
そう思い、俺は腰を引こうとしたのだが―――
「あ...だ、だめ...っ...!」
ぎゅっと、めぐり先輩が抱き着いて来た。
「め、めぐり先輩!早く抜かないと...っ...!」
慌ててめぐり先輩の身体を離そうとした。しかし―――
「ふふふっ...いじわるな比企谷くんに...おかえし...だよ...♡♡」
蕩けるような甘い声。
「めぐり先輩...っ...でも...っ...!」
ぎゅうぎゅうと容赦なく締め付けてくる柔らかくも熱い膣内。
「良いから...
そんなことを耳元で囁かれてしまえば...自制出来なくなってしまう。
「ほら...私を孕ませて...♡」
それが...最後の一押しになってしまった。
「ぐっ...!!」
「ああっっ...♡♡でてる...熱いの...いっぱい...♡♡♡♡」
ぎゅうううっと全身で俺に抱き着きながら、めぐり先輩は恍惚とした表情で絶頂を味わっていた。
「くっ...うあっ...!」
かく言う俺も、今まで経験したことが無いほどの...激しい快楽に脳が焼かれていた。
...目の前がチカチカするほどの、凄まじい射精だった。
「あぁっ...ぁ...♡♡」
ビクン...ビクン...と、俺の腕の中で痙攣しているめぐり先輩。
その表情は、あのほんわか生徒会長のイメージからは想像できないほど、淫らで美しかった。
「比企谷くん...ちゅー...したい...」
蕩けた笑顔で言われてしまった。
「勿論、よろこんで。...ん...」
「んぅ...ちゅ...ぅ...」
舌を絡め合う甘いキス。
快楽の余韻に浸りなが唇を重ね合う。
「ん...えへへ...好き...大好き...♡」
「はい。俺も...大好きですよ」
甘ったるい空気の中で愛を語らい合う。まさか俺がこんな気持ちになるとは...かつては想像も出来なかっただろう。
「めぐり先輩...そろそろ抜きますね?」
「あ...ま、待って...っ」
ぎゅっと抱き着かれてしまった。
「めぐり先輩?」
「まだ寂しいから...
少し恥ずかしそうに懇願するその姿に―――
「んっ...え...?どうして...おっきくなって...ふあぁっ...♡♡」
めぐり先輩の
「めぐり先輩...まだ出来そうですか?」
「ま、まって...まだイったばっかりで...ああぁっ...♡♡♡」
「まだ出来そうですね」
「き、聞いてよぉ...あああぁぁっ♡♡♡♡」
再び、めぐり先輩の甘い絶叫が響き始めたのだった...