※この作品はR-18です。

開拓宇宙人のトロイ星人 地球を余すこと無く楽しむそうです   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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冬美堕ちる

 ヒューズに体を検診されてから毎日ヒューズに呼ばれるようになった

 

 私にとっては当たり前の事を聞いてきたり、地球人はどういう物が欲しいのか聞いてくる

 

 特にヒューズにとって謎らしいのが同じ機能なのに形が散々ある車とかが不思議でしょうがないらしい

 

「なぜ同じ形にして製造の効率化をしないのだ? 国が違うゆえに形が違うのはまだ理解できるが……」

 

「機能性ばかり追求するよりもデザインを追求した方が売れるからだと思いますよ? まぁ機能性も高いのが最低条件ですが」

 

「ふむ?」

 

 私も車の専門家じゃないから上手く言えないが……この宇宙人は効率ばかり追い求めて機能性や利便性以外を欠落している欠点がある

 

 まぁ性能を上げないと生存できないほど環境が劣悪だったりとか色々な歴史的要因があると思うが……

 

 そう考えるとまだお洒落を楽しめる文化は余裕のある現れなのかもしれない

 

「ヒューズさんは私を呼んで何を調べているのですか? 私にとっては常識的な事ばかりを聞いてきますが」

 

「前にも言ったが交易したいと考えているから交易になりそうな物を探している感じだ」

 

「交易ですか……」

 

「どんな物であれば売れると思う?」

 

「どんな物ですか……売れるにはネームバリューが必要です。例えばこの商品は大企業の○○製品だから安全だろうとか性能が良いだろうとか……日本だと国産と言うだけでネームバリューになったりします。ただ日本に工場や会社を建てる必要があるので……」

 

「基本的な資金が無いうちは無理だな」

 

「ですよね……そしたらアプリを販売してみれば?」

 

「アプリをか?」

 

 ヒューズさんの提供してくれたアプリの中に勉強系アプリがあり、国語や英語等の言語系の読解問題は対象外であるが、それ以外の数、理、社に国語の漢字、英単語、英文法はそのアプリを使うことでみるみる成績が上がるのを実感していた

 

「え? あの程度で良いのか? 正直あの程度の学問であればアプリなんか使わずに睡眠学習で君達の大学レベルであれば初等教育中に叩き込まれるが?」

 

「その程度で良いんですよ。いきなり超技術の物を出されても困りますし」

 

「そうか?」

 

 彼は日本でアプリをリリースする方法を直ぐに調べ、私がアドバイスし、各教科に特化させたアプリの方が良いとした

 

 アプリ本体は数時間で完成したが、ストアへの登録や決算などで数日かかり、無料で販売が開始され、1教科無料、2教科目から有料にしたサービスになっていた

 

「配色や文字列で催眠学習にすることで覚えやすく、忘れにくくすることができる。アプリアイコンも地球人が興味を引きやすい物にした……さぁどうだ?」

 

 ヒューズは自信満々に出したが、知らない会社の初物のアプリなど全然インストールされない

 

 そもそも大手アプリ会社等の広告バンバン出している会社に敵うハズもなく1週間で200インストールと凄まじく低調であった

 

「うーん、売れない、インストールされない」

 

「知名度が皆無ですからね。ここから色々なアプリをリリースすれば自然と知名度が上がっていきますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 冬美を呼ぶようになって2週間が過ぎた

 

 アプリをリリースしてみればという考えが無かったので売れる売れない関係無しに地球人視点から手にとって貰える商品を販売できたことに意味がある

 

 地球人に合わせるのが難しいが地球人の思考回路に合わせたアプリだ

 

 一度インストールすれば手放せなくなるほどの効力があるが、インストールされない以上仕方がない

 

 そんなある日冬美が基地はどこに有るのか聞いてきた

 

「ここか? ここは火星だぞ」

 

「火星……火星!?」

 

「火星の地中に基地を作っているんだ……そう言えば冬美の部屋も作らないとな」

 

「部屋ですか?」

 

「あぁ、部屋だ。いつまでも検査室を部屋の代わりに使うわけにもいかないからな。ほい」

 

 ピロンと冬美のスタースフォンが反応する

 

「基地の地図と瞬間移動機能を取り付けた。✕の部屋は侵入禁止エリアだが、それ以外は自由に出入りして良いぞ」

 

「部屋の数多くないですか?」

 

「今確か300部屋だったか? 屋内菜園とか家畜場とかもあるから相当広いぞ……あー、あれだ東京ドーム何個分とか言うんだっけ? 確か100個分くらいには広いぞ」

 

「凄い広いですね」

 

「そうか? ずいぶんと狭いぞ?」

 

 こっちは惑星を複数個開拓する気分でいるのでこの程度狭いと思うのだがな

 

 というか宇宙船の格納庫が一番広いし

 

 

 

 

 

 

 

 私の部屋が渡された

 

 壁は白く、床はフローリングに近いのかな? 

 

 IHのシステムキッチン様なコンロの無いクッキングヒーターとかオーブンレンジ一体化の調理器具とかが揃っていた

 

 高級ホテル? 高級住宅に近いかもしれない

 

「我々と同じ部屋よりも地球人は地球の住居に合わせた方が良いと思ってな。自由に使ってくれ」

 

 もう囲い込みする気満々なのがよくわかる

 

 どうやら私は普通に就職して結婚することは無理だということがよくわかる

 

「2週間よくやってくれている」

 

「ありがとうございます」

 

「データの解析結果でトロイ星人と地球人の体の相性はとにかく良い事がわかった。そこで頑張っている冬美に褒美として俺の子供を産んで貰おうと思う」

 

 来た……いつか来るとは思っていたが……やっぱり来た

 

 拒否権は無い……拒否できない

 

「ありがとうございます」

 

 私は無表情でそう言い、服を脱ぐ

 

「初めての性行為だと女は痛いらしいから痛みを遮断しておこう。あとは発情して貰おう」

 

 ヒューズがパチンと指を鳴らすと壁から光が私に当てられた

 

「ヒイッ♡ッ゛゛ギ……イ♡」

 

 プシュァァと愛液が吹き出る

 

 体が熱い……興奮している!? 

 

 やっぱり化け物だ

 

「イィィッッ! 、゛! イ゛ック♡♡」

 

 光が当てられて数秒で私は絶頂に達した

 

 ヒューズが私の股を触る

 

「これくらい濡れていれば問題ないだろう」

 

 ヒューズがピチピチのスーツをボタンを押して脱ぐとデロンと大きい一物が私の前に現れた

 

「お、大きい」

 

 ズルムケであるが、陰毛が確かに生えておらず、白っぽいクリーム色の一物であった

 

「よっと」

 

 私はお姫様抱っこされて、そのままベッドの上に寝かされる

 

 そのまま乳首をこねくりまわされ、何度もイク

 

 ビクビクと体を快楽で痙攣させているとズボっと股に大きい物が入れられた

 

 ミチミチと私の恥部が広がる音がする

 

 痛くは無いが違和感と快楽が押し寄せる

 

 プシュプシュとヒューズの一物が上下する度にイってしまい汁が飛ぶ

 

 3分ぐらいするとピストン運動が早くなりそして

 

 ドビュルルルル

 

 精液が私に大量に注がれた

 

「ふぅ、うぉ、絞られる。やはり体の相性が良いな」

 

 ズルンとヒューズが一物を私の股から抜く

 

 私は頑張って体を起こして愛液と精液で汚れたヒューズの一物をフェラしていた

 

「何をしている?」

 

「お掃除です」

 

「そういうものか」

 

 ジュポジュポといやらしい音が部屋に響く

 

 綺麗に一物をなめ回して精液を尿道から吸い取る

 

 ヒューズの精液は美味しく感じた

 

 しょっぱくも甘くも苦くも辛くも無いが不思議な味がした

 

 

 

 

 

 

 

「疲れて寝たか」

 

 ベッドの上では疲れきって寝ている冬美がいる

 

 俺は冬美の腹部にプスリと地球で言うスタンガンの様な器具を押し付ける

 

 これは排卵誘発剤であり、排卵と着床を確実に行うものである

 

「とりあえずこれで1人か……整体サンプルは多ければ多いほど良い。協力者を増やさなければならないし、交易するための金も欲しいし……開拓用の機材購入もしなければならない」

 

 やることは多いなぁと思うヒューズであった

 

 

 

 

 

 

「おめでとう、君と私の子供が2人もお腹の中で育っている」

 

 ヒューズに翌日そういきなり言われた

 

「え? 排卵から着床には1週間くらいかかるハズだけど?」

 

「それを早めるナノマシンを体内に投与した。今日の検査で無事に着床しているのが確認された」

 

 あぁ、帰ってから精液を掻き出したり避妊薬をのんで見たけどダメだったか

 

「何か悲しいのか? 次世代を産むのは素晴らしいことじゃないのか? 地球人は」

 

「いえ、何でもありません」

 

「そうか? ああ、2ヵ月位したらお腹が膨れてくるだろう。これを身に付けていろ」

 

「これは? ピチピチスーツ? とミサンガ?」

 

「そのパワードスーツは妊娠していようと普通に動くことのできるトロイ星のスーツだ。衝撃からも身を守ってくれる。腕輪は周囲には普通の体型に見える幻覚のミサンガだ。出産後に勝手にちぎれる」

 

 逆にいえば妊娠中はちぎれないことになる

 

「地球の学校では妊娠は通えないのだろ? これで大丈夫だな。冬美、ミッションだ。何人かよさそうな女を見繕え」

 

「わかりました」

 

 拒否はできない……もうどうにでもなれ

 

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