彼の担当になった年下の美人教官、黄川田は厳しくもエッチな人だった……。
やがて女を知らない冴えない男は、年下美人教官に性癖を見透かされ、想像すらしていなかった快楽に溺れていく。
登場人物
栗原清太(くりはらせいた)
25歳。会社員。
会社から言われ、仕方なく短期で運転免許取得のため過疎地域へ一人東京から訪れた青年。非リア歴=年齢のバキバキ童貞であり美人で巨乳なお姉さんが大好き。誰にもいってはいないが手袋に拘りがある。
黄川田流海(きかわだるみ)
23歳。教習所指導教官。
地元の短大卒業後から教習所で働き始め今年で3年目になるお姉さん。身長150センチ、橋本環奈と川口春奈を足して2で割ったような童顔だが胸のカップ数はFというまさしくロリ巨乳を体現した、芸能人と言われてもおかしくないほどの美貌と恵まれたスタイルの持ち主。とある過去故、ついつい生徒に厳しく指導しがちだが本当は尽くすタイプの優しい娘。態度に表してこそないが、栗原のことが少し気になっているらしい……。
『栗原さん!ウィンカーつけるの遅い!二回目ですよ。』
『すみません。』
合宿免許でこの何も無い過疎地域を訪れて早4日、相変わらず冷静でありながら厳しい黄川田教官の注意を受けながらエンジンを蒸していた。
『ちゃんとイメトレしてきた?車っていうのはイメトレが大切なんですよ。』
『はい。それは……』
黄川田流海、なんだかんだで厳しい指導教官だが23歳とかなり若く、僕より2つ年下だ。お人形さんのようなくっきり二重瞼に、透き通った焦げ茶色に輝く瞳、スレンダーでありながらも制服を着ている上からわかるほどの豊満な美巨乳。サラサラとした、本人曰く一度も染めたことがないという生粋の黒髪。はっきり言って超が付くほどの美女だ。低めの背を考慮すれば美少女でも通ずるかもしれないと思うくらいに。この道25年、彼女なしのバキバキ童貞人生を歩んできた僕にとっては正直、ついつい破廉恥なことを考えてしまいそうになる美貌に恵まれた先生である。
『危ないっ!』
ぎゅいっ!!!ドンッ!
黄川田さんが深く踏み込んだ助手席ブレーキのお陰で、脱線するほんの僅か手前で教習車両が停止するも、俺は恐怖と申し訳無さのあまり両手がふるえてしまった。
『今考えごとしてたよね。危なかったよね。外だったら栗原くん死んでたよ、殺してたよ。ハンドルから手を話しなさいっ!!』
車両を路肩に留めたあと、強く、シリアスな口調とは裏腹にハンドルを握る僕の手をなぞる黄川田教官の白く柔らかい右手は聖母が我が子をあやすときのような、安らぎに溢れているように感じられた。
『この駄目なお手手には、こうして……!』
黄川田先生はそう言って僕の左手を白い両手でパーの形に開かせ固定したあと、素早い勢いで指を小刻みに動かし始めた。
『こちょこちょこちょ……手が凝ってるから上手く運転できないんです。私が白い手袋をはめる理由、それは擽って凝りを解消させるのに有用だと理解しているから。』
『あはははっ……黄川田先生……やめっ……』
本当は密かに大好きな黄川田先生に3本線付きの白い綿の手袋で掌をくすぐられている事実が嬉しくて、恥ずかしくて、感情の間で揺れ動かざるを得ない。それに自分のフェティシズムがバレたらどうしようと考えたらそれだけで失神してしまいそうになってしまった。
『こちょこちょこちょこちょぉ〜……辞めてと言う割には凄く嬉しそうじゃないですか栗原さん。膨らんじゃってますよぉ?お・ち・ん・ち・ん。』
小悪魔的な笑みを浮かべると教官は、今にも破裂しそうな僕の股間を優しく擦りながら、もう一方の左手で僕の口を塞いでくる。
『初めての実車教習前、受け付けで目があった時から栗原さん凝視してたよね。白い私の手、どんな事考えながら見てたのかな?寮にはパソコンもテレビもないし、慰めるおかずには困っちゃってただろうから、流海のことい〜っ、ぱい、思ってシコシコピュッピュしてたんだよね、センズリばかりのバカチンポだから、童貞チンポだから、寂しくて本当の力を出せない栗原くん。全部曝け出してください。教官である私の責任ですから。』
『な、何やってんですか?!こんなことッ、んッ♡』
顔一面に広がる、綿の柔らかい感触と黄川田教官の手汗と若い女特有の桃のような甘く濃厚なフェロモンの香り。そしてよく見ると掌と指先が黒ずんでいる白い手袋。長く愛用しているからか、先生の手垢が染み込んだのだろうか。手袋の模様として現れている事実がより一層僕の肉棒を熱く、激しく膨張させてくる。
『それだけチンポ膨らましておいて、手袋舐めて濡れさせておいて、クンカクンカ犬みたいに嗅いでおいて紳士ぶっても遅すぎます。ルールのなってないウィンカーレバーにはお仕置きが必要なようですね。』
美しい女教官は柔らかいゴムズボンを白手袋越しにもわかるほどぷるぷるとした肉感の両手で下ろし、パンツ1丁で隔たれた肉棒を優しくなぞると、今度は愛おしそうにパンツの上から甘い口づけをしてきた。
『あぁ……♡』
蕩けてしまいそうなほど心地の良いキスの性感。僕の肉棒はそれだけでもついつい破裂してしまいそうだ。
『栗原さん。これじゃあ上達しませんよ。溜まってしまってるじゃないですか。まず手始めに、膿を全部出し切っちゃいましょう。』
ぎゅっ♡
いきなり左手を恋人繋ぎのように絡めてくると、教官はがっちりホールドした僕の右手を決して離そうとはしない。でも硬く掴んだ左手から伝うコットンの感触と黄川田教官の温もり。それだけでも脳がおかしくなってしまいそうなのに右手では硬く勃起した肉棒を絶妙なテクニックでしゅこっ、しゅこっと扱いてくる。
『教官と生徒、ではなくて恋人同士みたいですね。わざわざ一人で何も無いこんなところに合宿して、白い手袋でシコシコされるだなんて、夢にも思わなかったですよね?』
『あ………あっ……♡はいっ……♡』
美女の巧みな手袋手コキを前に僕は、悶えてしまうあまり受け答えがはっきりせずおぼつかない。
くちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ちゅぷっ、
『ローションも唾液も必要ないですね。だって3日間洗わないで嵌め続けている汚〜い手袋で興奮して、我慢汁いっぱ〜い出てるんだもん。ド変態ですね。流石東京からの生徒は一味違うなぁというか。』
ニヤニヤといやらしく笑いながら、上下させる速度を徐々に早めていく美人教官。女を知らないうぶな青年はまんまと弄ばれ、白濁の衝動が募りに募り、頭がおかしくなりそうなほどの快楽に包まれていく。
『先生、もう、出したい……♡』
『もうそろそろ時間。いいですよ、手袋マンコにいっぱい、射精(だ)してください。』
ぎゅっ♡
ビュルるるっドピュっ、びゅるるるっ、びゅるるっ!!!
『あっ♡』
白濁した衝動をぶちまける直前僕は先生の左手を握る力を強めたあと、愛しの黄川田先生に対し後ろめたい気持ちなど一切感じることなく辺り構わず本能に任せ数回刻みで発射した。
『栗原さんっ♡濃い。めっちゃ濃いですっ♡実射訓練の方は悪くない…ですね。授業終わったら先生のところに来てください。補修をします…ので。』
顔を真っ赤に染めた黄川田教官は、僕の精液でドロドロに濡れた白い掌を見せつけながら伝えると、手袋を外し小さなメモを手渡した。
『アレンヒルズ201、これは?』
『先生の住んでる部屋。個別指導補修があるので必ず…来なさい。』
先程までとは売って変わり相変わらずいつもの厳しそうで物静かな口調だが、今の教官はどこか恥じらいを隠せていないように見えた。言葉にこそしなかったがそんな彼女を、一人の女としてますます好きになってしまった。