随時何かあれば更新、変更されます
おまけ小話付きなのでよろしければ
緋月鏡花について
緋月鏡花(ひづききょうか)
女性
肩甲骨より下まで伸びる長い黒髪を赤いリボンでポニーテールにしている
身長158㎝
体重52kg
瞳の色 緑→赤(卍解時)
三番隊一般隊士→三番隊七席
斬魄刀「月大神(つきのおおかみ)」
解号「帳を下ろせ〜」
○好きな物
あんみつ
練り切り菓子
くじら
○苦手なもの
お酒
辛いもの(特にわさびやからし)
蛾、蝶、蝉
○趣味
吉良を追いかけること、吉良の霊圧を探ること、吉良に関わる写真や書籍を集めること
吉良が関わらない範囲だと料理(得意なものはだし巻き卵)
○概要
荒んだような吊り目に濃いクマと赤いリボンでまとめたポニーテールが特徴
基本的に笑うことはなく、交友関係を広げることに興味がないため隊内では浮いた存在
基本的に淡々と返事を返し黙々と仕事をする
死覇装の着崩しもなく不気味と言われることも少なくない
おとなしくみえてプライドが高く頑固
決めたところにばかり目が行き視野が狭くなることもしばしば
表情筋が死んでいる自覚がある
吉良イヅルの犬、護衛、部下、彼女
〜ここから先ネタバレ〜
○吉良イヅルに対して
崇拝に近い尊敬と激しく執着的な慕情を持つ
独占欲が強くストーカー気味だが、付き合うまではそれを表に出すことなく沈黙を貫いていた
側に置かれる、視線が合う、吉良を護身する、を望みとし、吉良に対して犬のように従順な一面を持つ
吉良から自発的にかつ自分に向くアクションを全てご褒美と思っている節があり、自分から行動は起こしても返ってくるとは思っていない側面がある
付き合ってからは吉良に対してのみ周りから見てもわかるほどの笑顔を見せるようになり、周囲を牽制しているが、他人が全て有象無象としているわけでもなく個人の識別はついている
吉良の矛盾的な側面を愛しており、尊敬は彼を追いかけ始めてから感じたもの。彼の下で彼の穏やかな幸せを護る事が彼女の行動理念となっている
恋人<主人という感覚があるため恋人としての自覚がやや薄く、すぐに命を張る部分がある
吉良の下にいることに存在価値を見出しており、移動や昇格を嫌う
吉良のことになると急激に感情が豊かになり、涙腺が緩くなってすぐに泣く
吉良が自分といてくれることに自信がなく、無意識に対等であることを避けている傾向がある
○体質、過去について
幼い頃心無い大人に突き飛ばされ電車事故で亡くなった霊体
昇華され流魂街に辿り着き、育ての親の男性と暮らしていた。育ての親の知り合いで死神であった男に霊力を見込まれ死神を志す
霊力が高く素質もあったが本能的にリミッターをかけており、自身の霊力を本人は自覚していない
生まれつき目が赤く光を吸収する色素がないため、昼間は屋内で過ごし夜に活動していた子供であったが、霊術院に入学する際に申請を出し特例として技術開発局に瞳の色を加工されてから入学している
座学はそこそこ、霊力のコントロールが不得手な為鬼道を扱うのが苦手。斬術に関してのみ育ての親から暇つぶしに教わっていたため得意としている。白打の授業が好き
死神となってからは空洞のまま目の前のことだけを処理する生活をしばらく送っていた。吉良に惚れてからは吉良を追いかけ続けることが趣味になり本人なりに充実しているようだ
○斬魄刀について
刀身は通常の打刀だが、真円の鍔をもつ
能力は「切り口から漏れ出した霊圧を石化させ膜のように覆う」こと。全身が膜に覆われると砂と化し死に至り、一定以上覆われた部位は中身まで石化し相手の動きを鈍らせる
名前の由来は月に吠える狼の逸話から。吉良を月に見立て吠え求める自分を映し出している
始解をすると刀身が白く淡く輝き、鞘が白地に蔦の模様の入ったものになる
○卍解について
吉良を意識するようになってから集中的に修練を行うようになり、本能的にかかっていた霊圧のリミッターにさらに負荷をかけることになった
それゆえに具象化に近い夢を見るようになり、その中で斬魄刀と対話。途中からは本人の自覚ないまま夢遊病のように寮を抜け出して斬魄刀の意思を具象化させていた
それ故に本人は具象化なしで卍解したと思っているのでマユリにはそう説明している
始解を入手した際同時に卍解を得たのはリミッターのない霊圧が相応のものに到達していたこと、無意識で具象化を成していたことに加え、夢の対話の中で鏡花は斬魄刀を自分の写し鏡だと理解し斬魄刀そのものと利害関係を成したことが重なって起きた現象
本人には卍解に対して憧れがあり、始解を確認した際冗談で「卍解」と言ってしまったところで本能のリミッターが解除され一時暴走。瀕死となった経緯がある
卍解時の名前は「月花紅月狼(げっかこうげつろう)」
月下美人の様に月の元でしか使えず、紅の目になり、月狼(つき、おおかみ)→月大神(つきのおおかみ)のミーニング
○封印について
卍解発覚後に霊圧のリミッターを人為的に付け直しており、右腿の付け根にある三番隊の隊花「金盞花」の入れ墨と、抑えきれない霊圧を吸収するためのリボンを髪留めにして二重に力を押さえ込み、その力を一般隊士のそれまで落としていた。おかげで強制的にリボンをはずす風呂の時だけやたら存在感のある謎の存在と化している
本人は吉良の下にいる事に強いこだわりを持ち、そうでない自分には存在価値がなく死に至るに足る存在だと思っている。故に2度あった隊長職への勧誘も断っており、経験の浅い自分ではお飾り隊長になるとも自白している
○戦闘力について
斬術を主に得意とする。歩法は人並みと本人は言っているが真偽は不明
始解後は光る刀身を逆手に取り相手に間合いを読みづらくさせ斬り付ける戦法を得意としている
力を解放していくと霊力をコントロールしやすくなるのか鬼道を扱っているのがみられる
卍解後は大きく姿を変え、黒い髪を白髪に、死覇装を巫女のような装いに、人の耳を狼の耳に変え狼の尾を生やす。同時に具象化の際に出る狼に似た「翠霞」と呼ばれる巨大な狼を召喚し、チームプレーで敵を追い込む。狼の牙にも石化の能力がある
・「流れ星」
刀身を大きる振るうことで針のような石の矢を放つ
その切り口から石化が始まり、近距離の刀から中距離の矢に戦闘距離を変え組み合わせる事によって戦法の幅を広げる
翠霞は自身の毛を一部矢に変える事で同じ技を使うことができる
・「流星群」
流れ星の上位互換。卍解時のみ使用可能
流れ星は最大五本が刀から射出されるが、流星群は最大千本が空から降り注ぐ
・「雷雲」
厚い身の丈を超える石の壁を、上空にかかる厚い雷雲に見立てた技。防御や撹乱に用いることができる
・「鰯雲」
卍解時のみ使用可能
雷雲よりは薄い石の壁が渦を巻くように何枚も出現させ、天候の変わる予兆である鰯雲に見立てた技。範囲を変えた雷雲のように使うことも多く、使用用途は多岐にわたる。厚く強い壁を作りたい場合は「雷雲、〜」となる
・「入道雲」
石の壁を使って対象を半球状に覆う技。入道雲が空に大きく伸びる様に見立てている。相手を閉じ込めたり防御の状況によって使い分け、厚く強い壁を作りたい場合は「雷雲、〜」となる
・「水鏡」
卍解時かつ鰯雲が出ていて月が出ている場合のみ使える技。鰯雲の石の壁を水面に見立て鏡を作り、そこに月明かりを反射させて石化の発動条件を捻じ曲げる。文字通り水面にできた鏡に見立てており、水鏡を視界に入れた相手の部位をランダムで少しずつ侵食する。発動条件が厳しく抜け道もある隙の大きい技だが、翠華との連携を用いて相手に水鏡を「見させる」事によってその弱点を補完している
おまけ小話
鏡花「私のことなんてつまらないですよ。吉良副隊長のことの方がよほどためになります」
吉良「それも違うと思うけど…」
鏡花「吉良副隊長の情報は開示された全てが厳重に保管されるべきです」
吉良「そんな義務はないぞ!?」
鏡花「あります。なんてったって貴方の情報ですから」
吉良「君は僕をなんだと思っているんだ…」
鏡花「独り占めしたい大事な人ですが」
吉良「!」
鏡花「情報でもなんでも、厳重に保管して大事にしませんと」
吉良「…(こういう時だけ口説くようなことを言う)」
鏡花「じゃあこれ切り刻んでおきますね。私の自己紹介とか邪魔なんで」
吉良「それはダメだ」
鏡花「なんで!?」