※この作品はR-18です。

ポケットモンスター〜フェイタルファイト〜   作:ボルメテウスさん

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創造神の降臨

「奪われたなんて」

 

そう、オーロラは何やら言っているが、問題ない。

 

「奪われたなんて、お前が無理矢理スイクンをあかいくさりで奪ったんだろう!」

「何を言っているのかしら、彼は私の方が良いと思ったのよ」

「お前はっ」

 

オーロラの言動に対して、怒りを覚えて、アサヒは怒りを感じて、詰め寄る。

 

「どうでも良いよ、とりあえず」

 

そのまま俺はオーロラに詰め寄る。

 

「おらぁ、さっさとプレート寄こせやぁ、オラァ!」

「えっ、何を」

「良いから、さっさと寄こせやぁ、でないとぉてめぇの羽を毟り取るぞ、おらぁ!!」

「ひぃ」

 

俺の言葉に対して、オーロラに罵倒を浴びせた。

 

「あっ、あの男、なんというか恐ろ、トネリコ?」

 

それと共にアサヒの言葉と共に、俺はふと後ろを振り返る。

これまで、会話に参加していなかったトネリコの様子の変化に俺もまた疑問に思う。

 

「どうしたんだ、お前が一緒に脅さないなんて、珍しいな」

「いや、そんな事はしないだろ、トネリコは。

それはそれとして、本当に「愚かだな」えっ?」

 

アサヒの言葉を遮るように、トネリコの目はどこか冷めていた。

それと同時に、その身体から出てきたのはプレート。

 

「あれは、プレート、これまで見た事のない」

「私は、この世界を再度見る為に、人の身として転生した。そして、ここまでの道中で、確信した。

今の世界は、滅ぼさなければならない」

「何を言っているんだ」

 

アサヒは困惑しながらも、トネリコはオーロラを見つめる。

 

「お前は、今回の騒動もそうだが、様々な悪人を利用し、自分を思い通りにしようと考えていただろう」

「なんの事でしょうか」

「誤魔化すのか、だけど」

 

同時にトネリコの身体は輝く。

それと共に、その姿が変わる。

 

「まさか、あれは」

「あっあっあっ」

 

光と共に、その姿は変わる。

それを見た瞬間、アサヒもオーロラも驚きを隠せなかった。

 

「アルセウスっ」

「まさか、トネリコが」

 

そう、2人の言葉が、それを証明した。

 

「プレートは戻った。力も既に戻り、世界を再構成させる準備は出来た。

ありがとう静雄、あなたのおかげです」

 

そう、俺の方に目を向けた。

 

「一応聞くけど、トネリコ自身は存在しなかったのか?」

「いいえ、彼女は彼女の意思があります。だけど、今、この時は、彼女の意思は私の中で封印されています」

「なるほどなるほど、それじゃ」

 

同時に、俺はそのままゆっくりと歩き出す。

 

「何をするつもりですか?」

「この旅を始めた目的を達成させるんだよ」

「目的?」

 

アルセウスは、首を傾げる。

 

「あぁ、決まっているだろ」

 

そのまま拳を真っ直ぐと向ける。

 

「この世界を無理矢理転移させたてめぇをぶん殴る!!」

ポケモン作品からの参戦キャラは(パルデア)

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  • オーリム博士
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  • メロコ
  • チリ
  • ゼイユ
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