※この作品はR-18です。

ポケットモンスター〜フェイタルファイト〜   作:ボルメテウスさん

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超克への挑戦

「・・・今、なんと言いました」

「何って、お前をぶん殴るんだけど」

 

俺の言葉を聞いたアルセウスは、一瞬だけ呆けた声を出した。

だが、俺には、関係ない。

 

「そうですか、あなたはこの世界に価値が「いや、この世界に来た当初からお前を殴る為に旅をしていたんだが」・・・えっ?」

 

何やら、意味深な事を言おうとしているが、俺は始めから殴るつもりなのを、改めて言う。

 

「なぜ」

「いや、なぜって、そもそもいきなりこの世界に飛ばしておいて、殴られないと思っているのか」

「いや、それは」

「第一、創造神だがなんだが、知らないがな、造られた物が全て、完璧な訳ないだろうが!そう思うと、てめぇをぶん殴る怒りがさらにわき上がってくるわぁ!!」

「この人間、なに」

 

俺の絶叫に対して、アルセウスが何か言っているが、関係ない。

 

「・・・ならば、この私を殴れるのならば、殴れば良い。

だが、それは不可能だ」

「んじゃ、殴るから、ついでにそれに成功したら、この世界の破壊するな」

「えっ、いや、そんな事「はいスタート!」なっ!」

 

アルセウスが何か言おうとしたが、それを無視して、俺は走り出した。

だが、それと共に、こちらに向かって、隕石が降り注ぐ。

それは、俺を絶対に遮らないようにする為に。

 

「うわっと!?」

 

それに対して、俺はその場を跳びながら、避ける。

だが、隕石は追撃して襲い掛かる。

ならば、避ける事が出来ないのならば、やる事は一つ。

 

「殴る!!」

 

俺はそのまま迫る隕石を拳で砕く。

普通の人間ならば不可能に近いだろう。

だが、皮肉にも、この過酷な世界によって、俺の身体能力が可能にしている。

だけど。

 

「数、多すぎるだろっ!?」

 

既に視界を覆う程のつぶてがこちらに迫っている。

 

「・・・クソゲーかよ」

 

それと同時だった。

俺の懐にあるモンスターボールが光る。

それと共に現れたのは、スイクン。

その登場に驚きを隠せなかった。

 

「お前」

 

同時に、こちらをスイクンが見つめていた。

それが、何を意味をするのか分からない。

だけど。

 

「一緒にやってくれるんだな」

 

それに対して、無言で頷く。

確かにある、俺と共に戦う意思が、感じられる。

 

「だったら、行くぜぇ!!

 

その叫びに合わせて、デジヴァイスが光る。

その輝きは、スイクンを包み込み、新たな姿へと変える。

それは前脚は小さく、逆に大きく発達した後ろ脚で体重を支える二足歩行をする等、全体的に獣脚類然としたフォルム。

 

「さぁ、行こうぜ、ウネルミナモ!」

 

俺はそのまま、上に乗ると共に、真っ直ぐとアルセウスに向かって行く。

ポケモン作品からの参戦キャラは(パルデア)

  • ナンジャモ
  • カエデ
  • リップ
  • オーリム博士
  • ビワ
  • メロコ
  • チリ
  • ゼイユ
  • サザレ
  • タロ
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