ポケットモンスター〜フェイタルファイト〜 作:ボルメテウスさん
「・・・今、なんと言いました」
「何って、お前をぶん殴るんだけど」
俺の言葉を聞いたアルセウスは、一瞬だけ呆けた声を出した。
だが、俺には、関係ない。
「そうですか、あなたはこの世界に価値が「いや、この世界に来た当初からお前を殴る為に旅をしていたんだが」・・・えっ?」
何やら、意味深な事を言おうとしているが、俺は始めから殴るつもりなのを、改めて言う。
「なぜ」
「いや、なぜって、そもそもいきなりこの世界に飛ばしておいて、殴られないと思っているのか」
「いや、それは」
「第一、創造神だがなんだが、知らないがな、造られた物が全て、完璧な訳ないだろうが!そう思うと、てめぇをぶん殴る怒りがさらにわき上がってくるわぁ!!」
「この人間、なに」
俺の絶叫に対して、アルセウスが何か言っているが、関係ない。
「・・・ならば、この私を殴れるのならば、殴れば良い。
だが、それは不可能だ」
「んじゃ、殴るから、ついでにそれに成功したら、この世界の破壊するな」
「えっ、いや、そんな事「はいスタート!」なっ!」
アルセウスが何か言おうとしたが、それを無視して、俺は走り出した。
だが、それと共に、こちらに向かって、隕石が降り注ぐ。
それは、俺を絶対に遮らないようにする為に。
「うわっと!?」
それに対して、俺はその場を跳びながら、避ける。
だが、隕石は追撃して襲い掛かる。
ならば、避ける事が出来ないのならば、やる事は一つ。
「殴る!!」
俺はそのまま迫る隕石を拳で砕く。
普通の人間ならば不可能に近いだろう。
だが、皮肉にも、この過酷な世界によって、俺の身体能力が可能にしている。
だけど。
「数、多すぎるだろっ!?」
既に視界を覆う程のつぶてがこちらに迫っている。
「・・・クソゲーかよ」
それと同時だった。
俺の懐にあるモンスターボールが光る。
それと共に現れたのは、スイクン。
その登場に驚きを隠せなかった。
「お前」
同時に、こちらをスイクンが見つめていた。
それが、何を意味をするのか分からない。
だけど。
「一緒にやってくれるんだな」
それに対して、無言で頷く。
確かにある、俺と共に戦う意思が、感じられる。
「だったら、行くぜぇ!!
その叫びに合わせて、デジヴァイスが光る。
その輝きは、スイクンを包み込み、新たな姿へと変える。
それは前脚は小さく、逆に大きく発達した後ろ脚で体重を支える二足歩行をする等、全体的に獣脚類然としたフォルム。
「さぁ、行こうぜ、ウネルミナモ!」
俺はそのまま、上に乗ると共に、真っ直ぐとアルセウスに向かって行く。
ポケモン作品からの参戦キャラは(パルデア)
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ナンジャモ
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カエデ
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リップ
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オーリム博士
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ビワ
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メロコ
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チリ
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ゼイユ
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サザレ
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タロ